95%以上が自然由来の成分でできたハンドクリームを、秋に入ってから僕は夜のケア用に机の引き出しへ入れています。SABONのバターハンドクリーム パチュリ・ラベンダー・バニラです。
3つのバターとアーモンドオイルを合わせた高保湿タイプで、香りは甘いオリエンタル系。寝る前のひと息に、つい手が伸びる1本です。
この記事でわかることは、大きく分けて次の4つです。
- 3つのバターとアーモンドオイルの中身
- 甘い香りと塗り心地
- ロクシタンやSHIROとの違い
- 30mLや香り違いの見分け方
75mLの値段は、こちらから。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
SABON バターハンドクリームの基本情報
パチュリ・ラベンダー・バニラの75mLは、公式の税込で3,190円です。つくられているのはフランスで、日本では株式会社SABON Japanが販売しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SABON(サボン) |
| 商品名 | バターハンドクリーム パチュリ・ラベンダー・バニラ |
| 容量 | 75mL |
| 価格(税込) | 3,190円(公式) |
| 原産国 | フランス |
| 自然由来指数 | 95%(水を含む・ISO16128に基づく) |
同じ香りには30mLもありますが、こちらは別の容量で税込1,980円。この記事で書いているのは75mLのほうです。
75mLのほうは、下のボタンから探せます。
SABON バターハンドクリームの特徴
ボディバター処方のハンドクリームです。乾燥が気になる秋冬のハンドケアにすすめられていて、手肌をなめらかに整えることをねらっています。
3つのバターが手肌をやわらかく保つ
中身の中心にあるのは、オーガニックのカカオバター、マンゴーバター、シアバターの3つです。全成分の表示では、カカオ脂・マンゴー種子脂・シア脂として載っています。
この3つのバターが、深い潤いのヴェイルで手肌を包み込み、やわらかく保つというのがSABONの説明です。濃密な潤いで手肌をなめらかに整える、高保湿のハンドクリームとして出ています。
そこに加わるのがアーモンドオイル(アーモンド油)。こちらは潤いを与えて、つややかでしっとりとした手肌に保つためのものです。ほかにグリセリンやトコフェロールも全成分に入っています。
全成分には香料も入っています。無香料のハンドクリームを探しているなら、この点は先に知っておくと安心です。
使い方はシンプルで、乾燥が気になる時に手や爪に適量をなじませ、マッサージするように塗ります。手だけでなく、爪にも塗るものです。
パチュリ・ラベンダー・バニラは甘いオリエンタル
香りは「甘く魅惑的なオリエンタルノート」と紹介されています。エキゾティックで神秘的な世界へ誘う香り、という説明もついています。名前に入っているのは、パチュリ、ラベンダー、バニラの3つです。
バターハンドクリームは、香りの種類が複数あるシリーズ。気分に合わせて選んだり、ほかのボディケアやフレグランスと香りを重ねたりする楽しみ方もすすめられています。
天然由来の成分を使っているので、収穫時期によって香りや色味が少し違うことがあります。
95%以上自然由来とゴールドのパッケージ
表示は「95%以上自然由来」。中身は自然由来指数95%で、これは水を含めた数字です(ISO16128に基づく)。
パッケージはゴールドが基調です。使うたびに心ときめくハンドケアの時間を、というのがこの見た目のねらいになっています。

バターハンドクリームを使ってみて
最初に気づいたのは、バニラの甘さでした。手に出したとたん、焼き菓子のような甘い香りがふわっと広がります。
ラベンダーらしいすっとした感じもあります。ただ、僕が強く感じるのは、やっぱり甘さのほうです。パチュリがどれなのかは、正直よく分かりませんでした。
香りが強すぎると感じたことはありません。塗ってしばらくは、手を顔に近づけるたびに甘さがまた香ります。部屋に広がるほどではないので、夜に一人で楽しむにはちょうどいい強さでした。
こっくりしたクリームを手の温度でのばす
クリームはこっくりしていて、手の甲に出すと形がそのまま残るくらいの硬さです。両手をこすり合わせて少し温めると、するっとのびていきます。
量は少なめから始めて、足りなければ足すようにしています。こっくりしているぶん、出しすぎると手のひらに残りやすいからです。
僕は手の甲から塗りはじめて、最後に爪のまわりへなじませています。使い方に手や爪とあるので、爪も忘れずに塗るようにしました。爪のまわりは、指先に少しだけ取って根もとに置き、くるくるともみこみます。手を洗ったあとに塗り直すと、そのたびに甘い香りが戻ってくるのも楽しいところです。
塗った直後は、手のひらにしっとり感が残ります。ベタベタとまではいきませんが、手のひらは控えめにして、手の甲を中心に塗るのが僕のやり方です。
夜のひと息に塗ることが多い
出番が多いのは、夜に部屋でくつろいでいる時間です。お風呂から上がって、寝る前、本を開く前に塗ることがよくあります。
甘い香りが手もとから上がってくるので、それだけで気分が切りかわります。休日の昼、家でのんびりしているときに使ったこともありました。
逆に向かなかったのは、食事の直前と、紙の書類をすぐにめくる場面でした。甘い香りが手に残るので、食べものの匂いと混ざるのが気になります。しっとり感もしばらく続くため、そういうときは塗るのを後回しにするようになりました。
ロクシタンやSHIROのハンドクリームと比べると
シアバターを使ったハンドクリームとして、ロクシタンのカリテコンフォート シア ハンドクリームと、SHIROのウッド モイストリッチハンドクリームを見てみます。3本とも中身にシアバターが入っている点は同じです。違いは、ほかに何を合わせているかと、香りのほうにあります。
ロクシタンのシア ハンドクリームは、30mLで税込1,870円です。シアバター(シア脂)20%の保湿力を打ち出しています。
SHIROのウッド モイストリッチハンドクリームは、45gのジャータイプ。未精製のガーナシアバターに、7種の天然精油を合わせています。
SABONのバターハンドクリームは、シアバターのほかにカカオバターとマンゴーバター、アーモンドオイルを合わせた75mLです。香りは甘いオリエンタル系で、税込3,190円。
バターを何種類も重ねたものに甘い香りを乗せたいならSABON、シアバターの配合率を見て選びたいならロクシタン、天然精油の香りが好きならSHIRO。3本を並べると、僕の中ではそんな分け方になります。
ほかの香りのハンドクリームとも見比べたいときは、いい匂いのハンドクリームのおすすめもどうぞ。
30mLや香り違いとの見分け方
パチュリ・ラベンダー・バニラには、75mLと30mLの2つの容量があります。中身の香りは同じで、違うのは容量と価格です。この記事の75mLは、JANが4570109769314のものになります。
もうひとつ見たいのが香りの名前です。バターハンドクリームには、ホワイトティー、デリケート・ジャスミン、ローズ・ティー、グリーン・ローズ、オリーブ・ブリスなどの香り違いもあります。同じ名前のハンドクリームでも、香りが違えば別の商品です。注文する画面で「パチュリ・ラベンダー・バニラ」と入っているかを見てください。
それから正規品かどうか。SABON Japanの商品は、直営店舗と正規取扱店舗、SABON公式オンラインストアだけで売られています。それ以外のショッピングサイトで売られている商品はSABON Japanとは関係がなく、品質の責任は負えないとされています。並行輸入品のサポートも受け付けていません。
正規品は、裏面の法定ラベル(商品説明シール)で見分けられます。製造販売元が株式会社SABON Japanになっているかを確かめてください。楽天にはSABONの公式ストアがあります。
成分の表示は、表示方法の変更や製品の改良などで、実際の製品と内容が違うことがあるとされています。手もとに届いたら、製品の表示も見ておくと確実です。
肌に傷やはれもの、しっしんなどがあるところには使わないでください。使っていて赤み・はれ・かゆみなどの異常が出たときは、使うのをやめましょう。
SABON バターハンドクリームのまとめ
SABONのバターハンドクリーム パチュリ・ラベンダー・バニラは、3つのバターとアーモンドオイルで手肌をしっとりと保つハンドクリームです。香りは甘いオリエンタル系で、75mLは公式の税込で3,190円。同じ香りの30mLや、ほかの香りと取り違えないようにだけ気をつけてください。
甘い香りのハンドクリームを、夜のくつろぎの時間に使いたい人に向いています。
※本記事はプロモーションを含みます

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