手を洗うたびに塗るハンドクリーム、せっかくなら好きな香りで選んでみるのはどうでしょう? 7本の香りと保湿成分は、最初の見出しのすぐ下にある表で見比べられます。
ホワイトムスク、シトラス、オレンジ、オークモス、パチュリ、フリージア、天然アロマ。香りの方向がそれぞれ違う7本を選びました。
この記事で分かること
- 7本それぞれが、どんな香りをうたっているか
- 香りと一緒に見ておきたい保湿成分の違い
- パソコンやスマホを触る手に向けて作られた2本

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
7本の香りと保湿成分の早見表
このあとの紹介も、表の上から順です。
| 商品 | 香り | 保湿のポイント |
|---|---|---|
| ジョンズブレンド ホワイトムスク | ホワイトムスクがベースのほのかに甘い爽やかな香り | シア脂など天然由来の保湿成分とセラミド |
| PROUDMEN グルーミングシトラス | 上品な爽やかさと深みのあるシトラス | オリーブ・ホホバ・アルガン・アーモンドの4種のオイル |
| LUSH スイートワイルドシトラス | オレンジをむいた直後のようなみずみずしい香り | グリセリン・アロエベラエキス・ナッツオイル・スクワラン |
| スコティッシュファインソープ オークモス | オークモス・シダーウッド・アンバー | シアバター10% |
| SABON ハンドクリーム | パチュリ・ラベンダー・バニラ | シアバター |
| リルーチェ シャイニーフリージア | 可憐なフリージア(リリーとブーケの香りもあり) | ビタミンC誘導体・ガラクトミセス |
| ALLNA ORGANIC ハンドクリーム | 天然アロマの香り(ラベンダー油・オレンジ果皮油など) | コラーゲン・ヒアルロン酸・ビタミンC誘導体・セラミド |
ベタつきの少なさを軸に選びたい人は、冬に使うメンズのハンドクリームの記事も参考になります。
香りで選ぶなら、表の2列目だけを上から追っていけば十分だと僕は思います。
ムスクとシトラス、オレンジの香り
まずは爽やかさやみずみずしさを打ち出した3本から。ひとつはムスク、あとの2本はシトラスとオレンジの香りです。
ジョンズブレンド フレグランスハンドクリーム ホワイトムスク
香りを目当てに選ぶなら、最初に見てほしいのがジョンズブレンドのフレグランスハンドクリームです。指先までしっかり香って潤うことを打ち出していて、リニューアルでより香るように作り直されました。
香りのベースはホワイトムスクです。手肌に出した瞬間から、ほのかに甘い爽やかな香りがふわりと広がるように作られています。ムスク系の香りが好きな人なら、ホワイトムスクの香水と香りをそろえるのも手です。
保湿成分には、シア脂、ダマスクバラ花水、アーモンド油、オリーブ果実油、ハチミツエキスといった天然由来の成分を使っています。そこに、お肌の水分を保持する力のあるセラミドを加えた処方です。もっちりとしたテクスチャーのクリームで、なめらかな手肌に導きます。
パソコンやスマホを扱う機会が増えたことに合わせて、ベタつかないさらさら処方に変わったのも見どころでしょう。38gで1,100円。
デスクワークの合間にも、手元から香りを楽しみたい人におすすめの1本です。
PROUDMEN ハンド&スキンクリーム グルーミングシトラス
男性の手肌を想定して作られているのが、PROUDMENのハンド&スキンクリームです。「ベタつかず、男の手肌をさらりと潤す」というコンセプトで作られています。
香りの名前は「グルーミング・シトラス」です。シトラスの上品な爽やかさに、深みも感じられる香りに仕上げています。
保湿を担うのは、オリーブオイル、ホホバオイル、アルガンオイル、アーモンドオイルの4種の天然由来オイルです。ベタつかないさらりとした塗り心地をめざしていて、塗ってすぐPCやスマホの画面に触れるので、仕事中にも使えます。塗ったあとにスマホを触って、画面がベタついた経験はありませんか? そこが気になる人に向けて作られた1本です。
60gで税込1,650円。仕事の手を止めずに使える1本を探している人は、ここから見てください。
甘さのある香りより、シトラスの爽やかさを手元に置きたい男性にすすめます。
LUSH スイートワイルドシトラス ハンドバーム
オレンジの香りが好きなら、LUSHのスイートワイルドシトラスが合います。フレッシュなオレンジをむいた直後のような、みずみずしい香りが弾けるハンドバームです。
保湿を担うのはグリセリンとアロエベラエキス。毎日酷使している乾燥しがちな手肌を、潤いで満たします。ただ潤うだけでなく、べたつかず素早くなじむように処方されているのがポイントです。ナッツオイルやスクワランも配合したオイルブレンドで、ライトな潤いが肌触りを柔らかくします。
いつでもどこでも、ライトな感覚で香りとテクスチャーを楽しめるハンドバーム。50gで1,680円、100gのサイズもあります。
果物の香りが好きな人は、この1本から試してみてください。
オークモスとパチュリの香り
スコティッシュファインソープ オークモス ハンド&ネイルクリーム
スコティッシュファインソープのオークモスは、スコットランドの古い森の静けさをイメージしたハンドクリームです。
香りはオークモスに、シダーウッドとアンバーを重ねたもの。気持ちを落ち着かせる、アロマのような香りをうたっています。
保湿の面では、シアバターを10%配合しました。しっかり潤いを与えて、手をやわらかく整えます。30mLのコンパクトなサイズで、外出先での保湿用に持ち歩けるのもポイントです。
30mLが1,540円で手に入ります。
オークモスやシダーウッドの香りが好きな人は、まず候補に入れてほしい1本です。
SABON ハンドクリーム パチュリ・ラベンダー・バニラ
SABONのハンドクリーム30mLは、パチュリ・ラベンダー・バニラの香りのお試しサイズです。パチュリは、ラベンダーやバニラに比べると聞き慣れない名前かもしれませんね。
伸びの良いなめらかなクリームで、シアバターが潤いを与えます。サラサラなのにしっかり潤い、時間が経つと肌がさらりと整うのが特徴です。持ち歩きに便利なチューブタイプなので、外出先でもケアできます。
税込1,650円。SABONの香りを初めて試すときの入口にもなります。
パチュリとラベンダー、そしてバニラ。3つの名前にひかれたなら、まずはこのお試しサイズからどうぞ。
花の香りと天然アロマ
リルーチェ パフュームハンドクリーム シャイニーフリージア
リルーチェのパフュームハンドクリームは、香りを3つから選べる50gのハンドクリームです。
シャイニーフリージアは、きゅんと可憐なフリージアの香り。ほかに、清楚なプリズムリリーと、華やかな花束のようなグロウブーケがあります。
香りごとに、入っている成分が違うのもこの商品の特徴です。シャイニーフリージアには3種のビタミンC誘導体とガラクトミセス、プリズムリリーにはナイアシンアミドとレチノール、グロウブーケにはグルタチオンと3種のビタミンCを配合しています。明るさ、ツヤとハリ感、みずみずしさと、香りごとにめざす手肌も変わります。ネイルケアにも使えるハンドクリームです。
50gで885円です。香りと成分の組み合わせで選べます。
花の香りのハンドクリームを探しているなら、3種類の中から好みの1つを選んでみてください。
ALLNA ORGANIC(オルナ オーガニック)ハンドクリーム
オルナ オーガニックのハンドクリームは、43gの日本製。企画から製造、販売まで日本の会社が手がけています。
香りは天然アロマの香りです。成分には、ラベンダー油、ティーツリー葉油、オレンジ果皮油、オリーブ果実油、ラベンダー花エキスといった植物の精油やエキスが入っています。
美容成分として、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC誘導体、セラミドを配合し、手肌を美しく保湿します。ユズ果実エキスやラベンダー花エキスなど25種の植物由来エキスと、12種の美容成分を合わせた処方です。
手荒れやさかむけ、カサカサが気になる手を、美しく見せたい人に向けて作られています。販売元の直営店で2,200円です。
ラベンダーやオレンジといった植物の香りと、美容成分の多さを両方ほしい人におすすめします。

名前が似ていても中身は同じ?
香りや商品名が近くても、中身が別のことがあります。この7本で気をつけたいのは3つです。
SABONには、今回の30mLのハンドクリームとは別に「バターハンドクリーム」というラインがあります。名前がよく似ているので、30mLのハンドクリームがほしいときは商品名を見てから選んでください。
リルーチェは、香りを選ぶと配合成分も一緒に変わります。成分を重く見るなら、香りの名前と成分の組み合わせを見比べてから決めましょう。買うときに香りを選ぶ形なので、シャイニーフリージア以外の2つを選ぶこともできます。
内容量は、mLとgで表示が分かれています。mL表示はSABONとスコティッシュファインソープの2本で、この2本は30mLです。g表示の5本は38gから60gまでです。単位が違うので、量はそのまま並べて比べられません。
最後に、塗り方をひとつだけ
好きな香りの名前が表にあれば、それで決めてしまってかまいません。ムスクならジョンズブレンド、シトラスならPROUDMEN、オレンジならLUSH。オークモスはスコティッシュファインソープで、パチュリとラベンダー、バニラの組み合わせはSABONです。花の香りはリルーチェ、植物の精油の香りならオルナ オーガニックです。香りが決めきれないときは、シアバター10%のスコティッシュファインソープや4種のオイルを使ったPROUDMENのように、保湿の中身から選ぶ手もあります。
塗るときは、適量を手や指先にマッサージするようになじませます。リルーチェが使い方として挙げているのが、この塗り方です。香りを決めたら、指先まで忘れずに塗ってみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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