初めて右手をかぶせたとき、手のひらにすっと沿う形と、拍子抜けするほどの軽さが印象に残りました。Razer DeathAdder V3 HyperSpeedは、右手で包んで持つゲーミングマウスがほしい人に、僕が迷わずすすめる1台です。
この記事でわかること
- 55gの軽さと右手用の形
- センサーとスイッチの中身
- 電池のもちと別売ドングルの弱点
- V3 ProやViper V3との違い
まずは今の値段からどうぞ。
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed(RZ01-05140100・ブラック)
参考価格 9,980円前後
55gの軽さと右利き用の形で、ワイヤレスでもFPSを遊びたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
V3 HyperSpeedの基本情報
まずは大きさと重さです。いま使っているマウスと並べて想像してみてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Razer |
| 商品名 | DeathAdder V3 HyperSpeed(ブラック) |
| 型番 | RZ01-05140100-R3A1 |
| サイズ | 長さ122.2mm・幅64.8mm・高さ41.3mm |
| 重量 | 55g(ケーブル、ドングルを除く) |
| 価格 | 9,980円(2026年10月の通販) |
つなぎ方は、Razer HyperSpeed Wirelessの無線と、ケーブルでの有線の2通り。ケーブルはUSB Type-AからUSB Type-Cにつなぐものが付いてきます。箱には本体のほか、HyperSpeed WirelessのUSBドングルと、ドングル用のアダプター、製品情報のガイドが入っていました。
色はブラックだけで、光るRGBライティングも付いていません。サイズ感がつかめたら、ここでもう一度値段を確かめておくと話が早いですよ。
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed(RZ01-05140100・ブラック)
参考価格 9,980円前後
55gの軽さと右利き用の形で、ワイヤレスでもFPSを遊びたい人向け。
軽さと握りやすさの中身
このマウスで推したいのは、軽さ、センサー、スイッチとソールの3つです。ゲーム中の手ごたえに関わるところなので、順に話しますね。
DeathAdder V3 HyperSpeedは55gで右手に沿う形
重さは55gで、これはケーブルとドングルを除いた数字。軽いワイヤレスマウスを探している人なら、まずここが目に入るはずです。
形はトップのeスポーツ選手の協力を得て、自然に握れるように整えられました。表面には「スムースな仕上げ」が施されています。
重さを真ん中に集めて、バランスをとっているのも特徴です。狙ったところへ正確にスワイプできるように作られています。
右手でかぶせて持つ人なら、この形と軽さの組み合わせがきっと気に入ると思います。
DeathAdder V3 HyperSpeedのFocus X 26Kセンサー
センサーはRazer Focus X 26Kオプティカルセンサーです。最大感度は26000DPI、最快速度は500IPS、最快加速度は40Gあります。
DPIは工場出荷の時点で400、800、1600、3200、6400に決まっていて、最初は1600。本体の底にあるボタンで段階を切り替えられます。
同じ底には電源のボタンもあり、2秒間押し続けるとオンとオフが切り替わります。Razerの設定ソフトSynapseを使えば、DPIのボタンの役割も変えられますよ。プログラムできるボタンは6つあります。
感度を低めにして腕ごと振る人も、高めにして手首で動かす人も、底のボタンを押すだけで段階を試せるのは手軽です。
DeathAdder V3 HyperSpeedのスイッチとソール
クリックのスイッチは第3世代のオプティカルマウススイッチで、クリック回数は9000万回とされています。
マウスソールは100% PTFEです。パッドの上を滑らせるたびに当たる部分なので、素材が分かっていると、パッドとの相性を考えるときの手がかりになります。

V3 HyperSpeedを使ってみて
向かなかったのは、指先だけでつまむように持って細かく動かす場面でした。手のひら全体で包む形なので、指先だけで持つと手のひらの下が空いてしまい、僕には落ち着きません。
逆に、手のひらをべったり乗せてFPSを遊ぶ時間は、とても気持ちよく使えています。
手のひらをかぶせたときの持ちやすさ
右手を乗せると、親指と小指の置き場所が自然に決まります。握り直さなくても同じ位置に手が戻るので、長めに遊んだ日でも構え直すことが少なくなったと感じました。
軽さがありがたいのは、振ったあとにマウスを止めるときです。パッドの端まで行ったマウスを持ち上げて真ん中に戻す動きも、この軽さだと苦になりません。前に使っていた重めのマウスだと止める瞬間に少し流れていたのに、これはピタッと止まってくれます。
表面はさらっとしていて、手が温まってきてもベタつきは気になりませんでした。クリックは押した瞬間に反応する感じで、軽い力で押せます。
有線と無線の行き来は気楽
普段はドングルで無線にしていて、バッテリーが減ってきたらケーブルをつないで有線のまま遊んでいます。有線にしても操作の感じが変わらないので、遊ぶ手を止めずに済むのは楽ですね。
DPIは最初の1600のまま使い始めて、しばらくしてから底のボタンで一段下げました。ボタンが底にあるぶん、ゲーム中にうっかり押してしまうこともありません。
パッドの上での滑り出しも軽く、止めたいところでちゃんと止まります。
このマウスの弱点
気に入っているマウスですが、人によっては引っかかりそうな点もあります。順に書きますね。
まず、形が右利き用です。左手で使う人には合いません。
次に電池のもち。1000Hzで使うと最大100時間ですが、8000Hzにすると最大20時間まで減ります。しかも8000Hzで無線を使うには、HyperPolling Wireless Dongleを別に買い足す必要があります。箱のドングルだけでは8000Hzにできないので、そこまで求める人は予算に入れておいてください。1000Hzで遊ぶなら、買い足しは要りません。
本体に覚えさせておけるプロファイルは1つだけ。ゲームごとに設定を切り替えたい人は、Synapseで入れ替える手間がかかります。
光るライティングと、左右に倒すチルトスクロールホイールも付いていません。
僕自身、ゲーム以外の作業で横にスクロールしたいときに、チルトが無いのは少し不便に感じました。そこが要らない人なら気にならない部分です。
V3 ProやViper V3との違い
比べたくなるのは、同じRazerのDeathAdder V3 Proと、Viper V3 HyperSpeedの2つだと思います。どちらが上という話ではなく、何が違うかを並べますね。
DeathAdder V3 Proは、センサーがFocus Pro 30Kで、30,000DPI・750IPS・70Gです。重さは63gで、サイズは長さ128.0mm・幅68.0mm・高さ44.0mm。ケーブルは編組になっています。
V3 HyperSpeedは長さ122.2mm・幅64.8mm・高さ41.3mmで、重さは55g、ケーブルはPVCです。手の大きさや重さの好みで選び分けるのがよさそうに思います。
Viper V3 HyperSpeedは、左右対称の右利き用。センサーはFocus Pro 30Kで、スイッチは第2世代のメカニカルマウススイッチ(6000万回)です。単3電池で動き、1000Hzなら最大280時間もちます。重さは電池込みで82g、電池なしで59gで、ケーブルは付いていません。
ほかのメーカーも含めて広く比べたい人は、ゲーミングマウスのおすすめも合わせて見てみてください。
僕なら、手のひらで包んで持つならV3 HyperSpeed、左右対称の形がよくて単3電池で動かしたいならViper V3 HyperSpeedと使い分けます。
型番と保証の確認
型番はRZ01-05140100-R3A1、JANは8886419334545です。名前が近いDeathAdder V3 Proとは別の型番なので、注文の前に商品名と型番の両方を見てください。同じDeathAdderの名前でも、センサー・重さ・サイズ・ケーブルが違います。
通販では中古の出品も並ぶことがあります。新品がほしい人は、商品名に中古と書かれていないかを確かめておくと安心です。「国内正規品」と書いて売っている店もありました。
保証は最長2年間です。Razerの公式ストアで直接買った場合は、14日間の無料返品も受けられます。
型番と新品かどうかさえ合っていれば、届いてから迷うところはほとんどありません。
まとめ
DeathAdder V3 HyperSpeedは、55gの軽さと、右手で包む形が持ち味のワイヤレスマウスです。センサーはFocus X 26K、スイッチは第3世代のオプティカル、ソールは100% PTFEと、中身もしっかりしています。
一方で、左手では使えず、8000Hzで無線を使うには別売のドングルが要ります。そこが気にならなければ、軽さと形の良さをそのまま味わえるはずです。
右手でかぶせて持ち、軽いマウスで腕ごと大きく振って遊びたい人に向くマウスです。
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed(RZ01-05140100・ブラック)
参考価格 9,980円前後
55gの軽さと右利き用の形で、ワイヤレスでもFPSを遊びたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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