【最新版】コードバンの名刺入れおすすめ5本。革の出どころで比較

白い名刺を差し出すスーツの男性

客先回りが増えて、名刺を渡す相手が一気に増える節目の方へ。TAVARATのTps-036は、一般的な名刺が約50枚入ります。同じコードバンでも、革の出どころや作りは商品で違います。自分の持ち歩き方に近い1つを探してみてください。

この記事でわかることを先に挙げておきます。

  • 5点の革の出どころと作りの違い
  • 枚数重視、薄さ重視それぞれに合う1点
  • 名入れや表面のトラなど、注文前の確認ごと

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

5点の革と作りを表で比べる

FLYING HORSEとFlathorityの表記では、コードバンは馬革です。名前は同じでも、どこで鞣したか、どう仕上げたかは商品ごとに書き方が違います。表の真ん中の列がコードバンの出どころ、右の列が作りの特徴です。

商品コードバンの出どころ作りの特徴
FLYING HORSE コードバンカードケース宮内産業で鞣した日本製コードバンカードポケット3つ・名刺約35枚
TAVARAT Tps-036ヨーロッパの原皮を日本国内で鞣したコードバンU字のマチ・名刺約50枚・名入れ可
Flathority FS-704アメリカ・シカゴのホーウィン社のシェルコードバン内装はヌメ革・オーソドックスな形
ココマイスター マーシャム日本製のオイルコードバンササマチの薄型・内装はボックスカーフ
CIMABUE gracefulレーデルオガワのアニリン染めコードバン顔料で覆わない仕上げ・内装はヌメ革
入る枚数は、枚数を出しているFLYING HORSEとTAVARATだけ書いています。サイズは商品ごとの節にあります

鞣した工房の名前まで出ているのは、FLYING HORSEの宮内産業、Flathorityのホーウィン社、CIMABUEのレーデルオガワの3点。TAVARATはヨーロッパの原皮を日本で鞣したもの、ココマイスターは日本製のオイルコードバンと、産地の形で説明しています。革の名前にこだわるか、作りで選ぶか。まずはそこを決めると、候補がぐっと減ります。

内装も商品ごとに違います。FlathorityとCIMABUEはヌメ革、ココマイスターはフランス産のボックスカーフです。FLYING HORSEは裏地が牛革のヌメ革にレーヨンの組み合わせです。TAVARATは内装の記載がありません。

入る枚数も見ておきます。数字を出しているのは2点で、FLYING HORSEが約35枚、TAVARATが一般的な名刺で約50枚です。ほかの3点には枚数の記載がありません。厚みは4点が数字を出していて、ココマイスターが1.4cm、FLYING HORSEとFlathorityが1.5cm、CIMABUEが2cmです。TAVARATだけは厚みの記載がありません。内ポケットに入れて持ち歩く方は、この数字を目安にしてみてください。

牛革の名刺入れも含めて、ブランドを広く見比べたい方は名刺入れのおすすめブランドもあわせて読んでみてください。ここから先は、コードバンの5点に絞って話を進めます。

持ち歩き方から選ぶ

  • 名刺をたくさん持ち歩く:TAVARAT Tps-036(約50枚)
  • 自分の名刺ともらった名刺を分けておきたい:FLYING HORSE(カードポケット3つ)
  • 内ポケットに入れるので薄さがほしい:ココマイスター マーシャム(厚み1.4cm)
  • 革を鞣した工房の名前で選ぶ:Flathority(ホーウィン社)、CIMABUE(レーデルオガワ)

コードバンの名刺入れおすすめ5点

FLYING HORSE コードバンカードケースは名刺を分けて持てる

自分の名刺と、その日に受け取った名刺。これを別々にしておきたい方には、FLYING HORSEが合います。名刺入れのほかにカードポケットが3つあり、名刺なら約35枚まで入ります。ポケットが分かれているので、名刺とカードを混ぜずに持てるのがいいところです。

革は、宮内産業というタナリーで鞣したコードバンです。FLYING HORSEは宮内産業を「国内屈指の名門タナリー」と紹介しています。裏地は牛革のヌメ革にレーヨンを組み合わせています。ヌメ革は日本製かヨーロッパ製のどちらかで、製造は中国かベトナムという表記です。

サイズは幅11cm×高さ7.5cm×厚さ1.5cm、重さは約47gです。色はブラック、ブラウン、ネイビー、バーガンディ、グリーン、ブラック(シボ)の6色あります。ブラックはシボのあるものと無いものから選べます。

価格は税込11,000円です。1頭の馬から採れる量が微量で、希少性の高い革というのがFLYING HORSEの説明です。

FLYING HORSE コードバンカードケース/名刺入れ

FLYING HORSE コードバンカードケース/名刺入れ

参考価格 11,000円前後

コードバンの名刺入れを初めて買う人向け

TAVARAT Tps-036、約50枚入って名入れもできる

入る枚数で選ぶなら、TAVARATのTps-036をすすめます。一般的な厚さの名刺(180kg)で約50枚、というのがTAVARATの出している数字です。

Tps-036はマチの作りにも手を入れていて、マチをU字にして、名刺と干渉しにくいように設計されています。革は、ヨーロッパの原皮を日本国内で鞣したコードバンです。

もう1つの特徴は名入れです。税込550円を足せば名前を入れてもらえます。本体は税込19,950円で、名入れはその上乗せです。

同じ店には、水引のラッピングを付けた版(税込20,200円)もあります。

TAVARAT コードバン 名刺入れ 名入れ可 Tps-036

TAVARAT コードバン 名刺入れ 名入れ可 Tps-036

参考価格 19,950円前後

名入れして贈りたい人向け

Flathority FS-704、ホーウィン社のシェルコードバン

革の出どころにこだわって選ぶなら、Flathorityの名刺入れを見てください。使っているのは、アメリカ・シカゴのホーウィン社で鞣したシェルコードバンです。Flathorityはホーウィン社を「世界一のコードバンタンナー」と呼んでいます。希少価値の高いコードバンは「革のダイヤモンド」とも称される、とFlathorityは書いています。

コードバンの中でも最も高品質とされるのがホーウィン社のシェルコードバンだ、というのがFlathorityの説明です。革そのものの名前で選びたい方には、ここが大きな決め手になると思います。

内装はヌメ革です。デザインはオーソドックスで、どんなシーンにも邪魔しない形をうたっています。本体のサイズは幅100mm×高さ70mm×厚さ15mmです。色は6色から選べます。

価格は税込24,200円。仕事の日も休みの日も同じ名刺入れで通したい方に、僕はこれをすすめます。

Flathority シェルコードバン名刺入れ FS-704

Flathority シェルコードバン名刺入れ FS-704

参考価格 24,200円前後

コードバンの艶と質感にこだわる人向け

ココマイスター マーシャム、厚み1.4cmの薄型

薄さで選ぶなら、ココマイスターのマーシャムを挙げます。ササマチと呼ばれる製法で作った薄型の名刺入れで、サイズは縦7.3cm×横11.4cm×厚み1.4cmです。

外装は日本製のオイルコードバン、内装はフランス産のボックスカーフ。仕立てるのは、シェルコードバン一筋の職人です。ココマイスターはこのシリーズを「コードバンヘリテージ」と名付けていて、日本の財布作りの文化を味わってほしいと説明しています。

色はマリンブラック、キャンディブラウン、チタニウムグレー、ブロンズ、エスプレッソネイビーの5色。価格は5色とも同じ税込25,000円で、色によって額は変わりません。

厚みを抑えた作りと、職人の仕立て。その両方がほしい方には、この1つを最初に見てほしいと思います。

ココマイスター コードバンヘリテージ マーシャム 名刺入れ

参考価格 25,000円前後

革の変化を楽しみたい人向け

CIMABUE graceful アニリンコードバンは染めの仕上げで選ぶ

外装に使っているのは、レーデルオガワが手がけたアニリン染めのコードバンです。顔料で表面を覆わず、革本来の表情を活かして仕上げています。CIMABUEの呼び名は「革のダイヤモンド」です。

内装には牛革のヌメ革を使っています。横11cm×厚さ2cmで、重さは約40gです。価格は税込18,700円。

CIMABUEは、この名刺入れを初対面の場で使う革小物として作っています。同じコードバンでも、染め方や仕上げまで気にして選びたい方には、この1点が合うはずです。

CIMABUE graceful アニリンコードバン 名刺入れ

CIMABUE graceful アニリンコードバン 名刺入れ

参考価格 18,700円前後

スーツの内ポケットをふくらませたくない人向け

表面の傷やトラ、サイズ表記と別の型

Flathorityは、ホーウィン社のシェルコードバンが素材感を活かす製法で作られているため、表面に細かい傷や色ムラ、トラがあると書いています。そのうえで、不良ではないとはっきり書いてあります。コードバンの表情として、先に知っておいてください。

ココマイスターは職人の手作りで、天然の革を使うためサイズや重さに個体差があるとしています。上に書いた縦7.3cm×横11.4cm×厚み1.4cmは、目安として見てください。

CIMABUEは、ページによってサイズの表記が割れています。公式ページ(品番15191)は横11cm×高さ8cm×厚さ2cm、販売店のページ(品番15602)は幅110mm×高さ70mm×厚さ20mmです。横と厚さは同じで、違うのは高さだけ。内ポケットの深さに余裕がない方は、注文するページのサイズを確かめてください。

FLYING HORSEには、同じブランドで別の型の名刺入れもあります。「日本製 コードバン カードケース 名刺入れ」は税込14,850円、「フルホースレザー 名刺入れ」は税込15,400円。この記事で紹介したのは税込11,000円の型なので、ページを開いたら商品名と価格を見比べてください。

最初の1つはTAVARATのTps-036

5点のなかから1つだけ挙げるなら、僕はTAVARATのTps-036にします。一般的な名刺で約50枚入り、マチはU字で名刺と干渉しにくい作りです。税込550円を足せば名入れも頼めます。名前を入れるかどうかは、注文のときに決める形です。

薄さならココマイスター、革の名前ならFlathorityと、ほかの4点にもそれぞれの理由があります。それでも、名刺を渡す場面がこれから増える方には、まず枚数に余裕のあるTAVARATのTps-036から見てほしいと思っています。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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