男の皮脂量は女性の2〜3倍と言われますが、脂性肌の僕はその中でもたぶん上澄み。昼過ぎには鼻がテカり、小鼻の黒ずみは何をしても居座り続ける。ヒゲ剃り後の肌荒れやポツポツ吹き出物も加わって、朝の鏡は毎日ちょっとした敗北感からスタートしていました。市販の洗顔をいくつも試したけれど、「テカリは落ちるけど乾燥する」「マイルドだけど皮脂が残る」の往復ばかり。
そこで腰を据えて1ヶ月使ってみたのが、ロフトや東急ハンズでも人気のメンズブランド・NULL(ヌル)の「薬用アクネブロックフェイスウォッシュ」。有効成分でニキビと肌荒れを防ぎつつ、余分な皮脂と黒ずみをしっかり落とす医薬部外品が、皮脂まみれの僕の肌をどう変えたのか。1ヶ月使った結果を正直にまとめます。
この記事でわかること
- グリチルリチン酸2K配合の医薬部外品がニキビ予防に効く仕組み
- 脂性肌が1ヶ月使ったテカリと黒ずみの変化
- ヒゲ剃り負け・肌荒れへのアプローチ
- 約2,000円の薬用洗顔に払う価値の判断基準
結論:テカリ・黒ずみ・ニキビをまとめて狙う薬用洗顔
総合評価:4.4 / 5.0 ★★★★★
| 皮脂・テカリ | ★★★★★ | 余分な皮脂をしっかりオフ |
| 黒ずみ毛穴 | ★★★★★ | 小鼻のポツポツが目立ちにくく |
| ニキビ予防 | ★★★★★ | 有効成分で肌荒れを防ぐ |
| コスパ | ★★★★★ | 120gで約2,000円前後 |
この洗顔の核心は、有効成分グリチルリチン酸2Kでニキビ・肌荒れを防ぎつつ、余分な皮脂と毛穴の黒ずみを落とし、コラーゲンなどの保湿成分で潤いを残す医薬部外品という設計。皮脂が多い肌は、テカリだけでなくヒゲ剃り負けやニキビもセットで起きやすい。それを一本でまとめてケアできるのがNULLの強みです。
NULL フェイスウォッシュの基本情報
| ブランド | NULL(ヌル) |
| 商品名 | 薬用アクネブロックフェイスウォッシュ(医薬部外品) |
| 容量 / 価格 | 120g:約1,980〜2,017円(税込・販路により変動)。公式定期は毎回割引あり |
| 特徴 | 有効成分グリチルリチン酸2Kでニキビ・肌荒れを予防。余分な皮脂と毛穴の黒ずみを洗浄し、コラーゲン等の保湿成分配合。無添加処方 |
| 入手先 | 公式・Amazon・楽天・ロフト・東急ハンズ・EC |
この記事でおすすめする使い方・ポイント
ヒゲ剃り前にこの洗顔で皮脂と汚れを落としておくと、カミソリの滑りが良くなり剃り負けしにくくなります。テカリの強い夜のメイン洗顔として使い、皮脂の多い額・鼻を中心に泡でくるくる。洗顔後はすぐに化粧水で保湿し、皮脂リバウンドを防ぐのが脂性肌のコツです。
満足しているところ
皮脂オフ
テカリがすっきり
余分な皮脂をしっかり洗浄
ニキビ予防
吹き出物が減った
有効成分が肌荒れを防ぐ
保湿
突っ張らない
洗い上がりはしっとり
1ヶ月で「ポツポツができにくい肌」に近づいた
使い始めて2〜3週間で、頬とあごに定期的にできていた小さな吹き出物の出方が明らかに落ち着いてきました。有効成分のグリチルリチン酸2Kが肌荒れを防いでくれるおかげか、「またできた」の頻度が減る感覚は脂性肌には大きい。テカリを落としつつニキビも防げるのは、皮脂とニキビが常にセットの僕にとって理想的でした(※効果には個人差があります)。
ヒゲ剃り前に使うと剃り負けが減る
NULLはかみそり負けケアを打ち出しているだけあって、ヒゲ剃り前に使うと皮脂と汚れが落ちてカミソリの滑りが良くなります。剃った後の赤いヒリつきが軽くなったのは嬉しい誤算でした。テカリ・黒ずみ・ニキビ・剃り負けと、皮脂の多い男が抱えがちな悩みをこの一本でまとめて面倒見てくれる守備範囲の広さが魅力です。
扱い方のポイント
コツ 1ネットで泡立ててテカる部分から
ネットで濃密な泡を作り、皮脂の多い額と鼻から泡を乗せていきます。泡で優しく包むように洗えば、ゴシゴシしなくても余分な皮脂は落ちる。摩擦は脂性肌の敵なので、泡のクッションを味方にするのが基本です。
コツ 2ヒゲ剃り前の洗顔として使う
朝はヒゲ剃り前にこの洗顔で皮脂と汚れをオフ。肌が整ってカミソリの滑りが良くなり、剃り負けが減ります。テカリ対策と剃り前ケアを兼ねられるので、忙しい朝でも一石二鳥です。
コツ 3洗顔後はすぐ保湿で皮脂リバウンド対策
薬用でしっかり皮脂を落とすぶん、洗いっぱなしだと乾燥から皮脂リバウンドが起きます。すすいだら3分以内に化粧水で保湿。落とす→潤す をワンセットにするのが、脂性肌がテカリを長期的に減らす近道です。
弱点も書いておく
注意
① 医薬部外品でも即効薬ではない。ニキビ予防の実感は数週間単位で見て。
② 販路で価格差が大きい。公式定期は割引だが解約条件を確認してから。
③ しっかり洗える分、保湿を怠ると乾燥する。洗顔後の化粧水は必須です。
実用的な使い道
| 夜のメイン洗顔 | ◎ | 1日の皮脂と汚れをリセット |
| ニキビ・肌荒れが気になる時 | ◎ | 有効成分の本領 |
| 朝のヒゲ剃り前 | ◎ | 剃り負けを減らす下地に |
| 乾燥肌の人が単体で使う | △ | 保湿を厚めにする前提で |
僕の運用は「朝=ヒゲ剃り前にNULL、夜=メイン洗顔でNULL」のフル活用。皮脂・ニキビ・剃り負けをまとめてケアしたい脂性肌には、コスパと守備範囲のバランスが取れた一本です。1ヶ月続けて肌のトーンが安定してきたので、僕はリピート候補に入れています。
洗顔料のタイプで、向き不向きが分かれる
洗顔料は形状によって洗浄力も使い勝手も違います。自分の肌と生活に合うタイプを知っておくと、選択肢が一気に絞れます。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
| フォーム(チューブ) | 泡立てやすく扱いやすい。最も一般的 | 毎日続けたい人。迷ったらここから |
| ジェル | さっぱり。泡立たないものも多い | 皮脂は気になるが、乾燥もしたくない人 |
| パウダー(酵素) | 洗浄力が高い。角栓に強い | 週1〜2回のスペシャルケア向け |
| 固形石けん | シンプルな処方。さっぱり | 余計なものを避けたい人。乾燥しやすい |
毎日使うものは、扱いやすさで選ぶのが正解でした。どれだけ性能が良くても、泡立てるのが面倒だと続きません。続かないケアは効果がゼロなので、そこは妥協しないほうがいい。
脂性肌の人が陥りがちなのが「洗浄力が高いほど良い」という発想です。実際は取りすぎると乾燥し、乾燥すると皮脂が増える。日常使いには、ほどよく落ちるものを選ぶほうが結果的にテカりは落ち着きました。
泡の質が、洗い上がりを決める
同じ洗顔料でも泡の作り方で肌への負担が変わります。ここは道具で解決できる部分です。
| 泡立て方 | 泡の質 | 肌への影響 |
| 泡立てネット | きめ細かく、しっかり弾力が出る | 指が肌に触れず、摩擦がほぼゼロになる |
| 手だけ | 粗くなりやすい | 泡が潰れて、指が直接肌に触れる |
| 泡で出るタイプ | 安定しているが弾力は控えめ | 手軽。時間がない朝に向く |
いちばんコスパのいい投資が泡立てネットだと思っています。数百円で買えて、洗顔料の使用量も減る。泡のクッションで洗えるようになると、洗顔で肌を傷めることがなくなりました。
洗う時間も長すぎないほうがいい。顔にのせて30〜60秒で流すのを目安にしています。長く置くほど汚れが落ちるわけではなく、乾燥だけが進んでいきます。
最後に、すすぎ残しに注意したいところです。生え際とフェイスラインは残りやすいので、洗った時間より長くすすぐくらいでちょうどよかった。
まとめ:皮脂もニキビも、まとめて防ぐ薬用洗顔
この記事のまとめ
- ✓ NULL フェイスウォッシュは皮脂・黒ずみ・ニキビを一本でケアする医薬部外品。総合評価4.4
- ✓ 1ヶ月で吹き出物の出方が落ち着いてきた実感
- ✓ ヒゲ剃り前に使うと剃り負けが減る
- ✓ 泡洗顔・ヒゲ剃り前活用・3分以内の保湿が基本
スクラブで毛穴の黒ずみも狙いたいならZIGEN フェイスウォッシュのレビューを、同じ薬用でニキビ予防に特化した一本はメンズアクネバリア 薬用ウォッシュのレビューもチェックしてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます









コメント