1回分ずつ小さなカプセルに入った粉を初めて手に取ったとき、これなら量で迷わずに済むなと思いました。この記事は、その粉の中身を軸に話を進めます。
毛穴の黒ずみや角栓、ザラつきが気になる人に、僕はオバジC 酵素洗顔パウダーをすすめます。決め手は、2つの酵素とビタミンCの粉を1回分ずつ使い切れるところです。
この記事でわかることを挙げます。
- 2つの酵素とビタミンCの役目
- 夜に使ったときの泡と洗い上がり
- 使えない日と気になったところ
- 上位版DPやスイサイとの違い
ザラつきが気になり出したら、まず今の値段を見てみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
オバジCはどんな洗顔料か
オバジC 酵素洗顔パウダーは、ロート製薬が出している酵素洗顔パウダーです。カテゴリは洗顔料で、ロート製薬の商品情報サイトでは「毛穴ケア」の商品として載っています。
形は粉で、1回分ずつ小さなカプセルに分けて入っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Obagi(オバジ) |
| 商品名 | オバジC 酵素洗顔パウダー |
| 内容量 | 0.4g×30個 |
| 1回の使用量 | 1カプセル |
| 希望小売価格 | 1,980円(税込) |
| JANコード | 4987241149445 |
表の1,980円は希望小売価格です。お店ごとの今の額は、下のボタンの先で確かめられます。
粉に入っている酵素とビタミンC
オバジCのこの粉は、毛穴の黒ずみ・角栓・ザラつきをしっかり取りのぞくための洗顔パウダーです。うるおってつるりとした透明感のある肌に導く、とも説明されています。この透明感は「汚れを落とすことによる」という注記つきです。
中身の話は、酵素とビタミンC、それから1回分の形の3つに分けると分かりやすくなります。
オバジCの酵素はプロテアーゼとリパーゼ
入っている酵素は2つです。タンパク分解酵素のプロテアーゼと、皮脂分解酵素のリパーゼ。どちらも洗浄成分として配合されています。
公式通販では、この酵素とビタミンCをまとめて「ダブル配合」と呼び、化粧のりの良い「つるり肌」へ、と続けています。
酵素の名前が2つとも書かれているので、成分表と照らし合わせるのも簡単です。全成分の中にも、プロテアーゼとリパーゼがちゃんと並んでいます。
オバジCのビタミンCはアスコルビン酸
ビタミンCとして入っているのはアスコルビン酸です。整肌保湿成分として配合されていて、公式通販では「ピュアビタミンC」と書かれています。
商品の説明には、うるおいを守りながら毛穴の黒ずみ、角栓詰まり、ザラつきを取りのぞく、という言い方もあります。毛穴については、潤いを与えて毛穴の目立ちにくいなめらかな肌へ、という書き方です。取りのぞく話とうるおいの話が、1つの文の中に並んでいるのがこの粉の説明です。
全成分の頭から見ていくと、タルク、ラウロイルグルタミン酸Na、ミリストイルグルタミン酸Na、ソルビトール、ココイルグリシンNaと続きます。そのあとにアスコルビン酸、プロテアーゼ、リパーゼ。エキスはヒメフウロエキスとアスコフィルムノドスムエキスの2つが入っています。
オバジCは1回分ずつカプセルに入っている
1回に使うのは1カプセルで、中身は0.4gです。それが30個入っています。
使い方はシンプルです。手のひらに1回分のパウダーをとって、少量の水かぬるま湯で泡立てて顔を洗います。そのあと十分にすすいで終わりです。泡立てネットも使えて、毎日使ってもいいと書かれています。ただし「お肌の状態に合わせてご使用ください」という一文も添えてあります。
量が最初から決まっているので、出しすぎや足りなさを考えなくていいのは気楽です。

夜の洗顔で使ってみて
僕がこの粉を出すのは、夜、お風呂で顔を洗うときです。朝は時間がないので、いつもの洗顔料のまま。小鼻のまわりのザラつきが気になってきた日に、夜の1回をこのパウダーに替える、という使い方をしばらく続けています。
粉が泡に変わるまで
カプセルを開けて、手のひらに粉を出します。量は思ったより少なくて、最初は「これで顔全体いけるのかな」と少し不安になりました。
そこにぬるま湯をほんの少し入れて、指先でくるくる混ぜます。粉が溶けて、だんだん泡に変わっていくのを見るのはちょっと楽しいです。最初のころは水を入れすぎて、ゆるい泡になってしまいました。今は少なめに入れて、足りなければ足すようにしています。
手だけで泡が立ちにくい日は、泡立てネットを使います。ネットを通したほうが、泡のきめは細かくなる気がしました。顔の上で泡をころがすように洗うと、粉っぽさは残りません。
オバジCの洗い上がりとにおい
すすいだあとは、さっぱりめの洗い上がりです。ぬるっとした感じが顔に残らないので、夜にリセットしたい気分のときに合っています。
においはほとんど気になりません。香りの付いた洗顔料が苦手な僕には、そこもありがたいところです。
洗ったあとに顔がつっぱる感じは、僕はそこまで強く感じませんでした。それでも放っておかず、すぐ化粧水をつけるようにしています。毛穴まわりを手でこすって落とすより、泡にまかせて洗うほうが、僕には続けやすいです。
肌に傷や湿疹がある時は使えません
この粉には、はっきり使わない日が決まっています。肌に傷やはれもの・湿疹などの異常がある時は使用しない、と書かれているからです。僕はひげ剃りのあとに肌がヒリついている夜も、この粉は休んで、いつもの洗顔料にしています。
目にも気をつけてください。目に入ったら、すぐに水かぬるま湯で洗い流すこと。異常が残る場合は眼科医に相談するように、と注意書きにあります。
もうひとつ、日光にあたったあとの変化にも注意が書かれています。使っている間や使ったあとに日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常が出たら、使うのをやめて皮フ科専門医などに相談するように、という内容です。そのまま使い続けると症状が悪化することがある、とも添えてあります。
使ってみて気になった点もあります。泡立てに少し手間がかかるので、急いでいる朝には向きませんでした。カプセルを毎回開けるひと手間も、ズボラな日には面倒に感じます。量を自分で減らすより、1回分を使い切る作りなので、ほんの少しだけ使いたい日にはやや持て余します。
上位版DPやスイサイとの違い
同じ酵素洗顔パウダーで比べたくなるのは、オバジの上位版のDPと、花王のスイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュNの2つです。
オバジC 酵素洗顔パウダーDPは、内容量が同じ0.4g×30個で、希望小売価格は税込2,420円です。説明は「大人の毛穴悩みに。」から始まり、うるおってハリがある、つるりとした透明感、と「ハリ」という言葉が足されています。全成分には香料と酸化鉄が入っています。いっぽう、この記事の通常品の全成分には香料の記載がありません。
香料が入っていないほうを選びたい人は通常品。ハリという言葉まで含めて選びたい人はDP。この2つは、そこで分けて考えるのが自然です。
スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュNは、0.4g×32個のセットです。説明には「2つの酵素&アミノ酸系洗浄成分配合」とあります。洗浄成分として挙がっているのはプロテアーゼ、リパーゼ、ラウロイルグルタミン酸Na、ミリストイルグルタミン酸Naの4つで、この4つの名前はオバジCの全成分にも並んでいます。
カプセルの数は、スイサイが32個、オバジCが30個です。オバジCのほうは、商品名にもあるとおりビタミンCを打ち出しています。アスコルビン酸が入っていることまで確かめて選びたいなら、オバジCを手に取ればいいと思います。
洗顔以外の毛穴の手入れもまとめて見たい人は、毛穴ケアの記事も読んでみてください。
通常品とDPの見分け方
通販で探すと、名前のよく似たDPが同じ並びに出てくることがあります。この記事で話しているのは、名前の最後に「DP」が付かない通常品のほうです。
見分けるときは、JANコードを見るのが確実です。通常品は4987241149445、DPは4987241194230。どちらも0.4g×30個なので、内容量では区別がつきません。
希望小売価格も手がかりになります。通常品が税込1,980円、DPが税込2,420円です。販売ページの商品名にDPの文字があるか、JANがどちらかを見てからカートに入れると、取り違えずに済むはずです。
オバジCの粉をすすめたい人
毛穴の黒ずみや角栓、ザラつきが気になっていて、酵素とビタミンCが入った洗顔を試したい人に、僕はこの粉をすすめます。1回分ずつ分かれているので、量で迷わないのも助かるところです。
泡立てにひと手間かかるので、僕は時間のある夜に使っています。肌に傷や湿疹がある日は使えない点だけ、頭に入れておいてください。
内容量や希望小売価格、JANコードは、最初の基本情報の表に載せてあります。DPと見比べるときは、もう一度あの表に戻ってから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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