LION電動アシストブラシのレビュー|手みがき派に合う良さと弱点

洗面所の鏡の前で歯をみがく男性

LION電動アシストブラシは、普通のハブラシと同じように自分の手で動かしてみがく、電池式の電動ハブラシです。この記事の軸は、手みがきとの違い。僕は夜の歯みがきをこれに任せています。みがき方を変えずに振動の助けだけ足したい人に、迷わずすすめられる1本でした。

この記事でわかること

  • 超微細振動と薄型ヘッドで、手みがきに何が足されるか
  • 手みがきと同じ動かし方で使ってみた感想
  • 合わない人と、電池まわりの注意
  • ポケットドルツやオムロンの乾電池式との違い

付替ブラシと乾電池まで入った本体は、こちらから選んでください。

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

参考価格 1,570円前後

普通のハブラシと同じ動かし方で使える、電池式の電動ハブラシがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

LION電動アシストブラシの基本情報

項目内容
ブランドLION(ライオン)
商品名LION電動アシストブラシ 本体
セット内容本体1本・付替ブラシ システマふつう(試供品)1本・単4アルカリ乾電池(試供品)1本
振動数約9000回/分
電源単4アルカリ乾電池1本
重さとサイズ20g(付替ブラシ装着時・乾電池別)/幅16mm×奥行16mm×高さ190mm
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱を開ければ、本体と付替ブラシと乾電池が1本ずつそろっています。日本歯科医師会の推薦商品でもあるんです。

お店ごとに値段が違うので、今の額はボタンの先で見てください。

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

参考価格 1,570円前後

普通のハブラシと同じ動かし方で使える、電池式の電動ハブラシがほしい人向け。

手みがきを振動で助ける作り

この電動ハブラシがうたっているのは、奥歯や歯間までのみがき残しを落とすことです。ただ、すべての汚れが落ちるわけではない、という注記も付いています。そのためのポイントとして挙げられているのが、振動・ヘッド・ブラシの3つです。

アシストブラシの超微細振動

毛先は毎分約9000回の細かさでふるえ、歯垢をかき出します。ここで大事なのは、振動が手みがきをアシストするタイプだということです。当てておけば終わるハブラシではなく、普通のハブラシと同じように動かしながらみがきます。

使い方も手みがきとほとんど変わりません。動かしやすい位置で軽く握り、歯と歯ぐきの境目には45度の角度で当てます。毛先の振動を感じる程度の軽い力で、歯列に沿って1本1本ていねいにみがく形です。

1つだけ順番があります。ハミガキが飛び散らないよう、ハブラシを口に入れてからスイッチを入れてください。ハミガキ剤は、清掃剤(研磨剤)入りのものも含めて、ライオンのハミガキ剤ならどれでも使えます。

奥歯に届く薄型ヘッド

ヘッドは、奥歯や歯のキワまで届くように薄く作られています。別売りの付替ブラシも、すべて口の奥まで届きやすい薄型ヘッドです。ブラシを替えても、ここは変わりません。

奥歯の奥まで同じブラシで届かせたい人には、うれしい作りだと思います。

アシストブラシの付替ブラシ

3つ目は、ブラシを好きなものに付け替えられることです。別売りの付替ブラシは、どれも2本入りで売られています。

  • システマ(超極細毛、ふつう/やわらかめ)
  • システマ極上プレミアム(超極細毛、ふつう)
  • システマハグキプラス(超極細毛、やわらかめ)
  • クリニカ極細ヘッド(ふつう/やわらかめ)
  • NONIO(マルチエッジ毛、ふつう)

かたさ違いも数えると、全部で7タイプです。システマやクリニカ、NONIOを手みがきで使ってきた人なら、同じ名前のブラシのまま続けられます。

替えるのはブラシの部分だけです。ハブラシ交換のときの重さで比べると、手みがきハブラシよりプラスチックの使用量を70%以上減らせるとされています。

LION電動アシストブラシを使ってみて

向かなかったのは、寝坊してバタバタしている朝でした。手みがきと同じように1本ずつ動かすので、当てて待っていれば終わる、という使い方にはなりません。急いでいる日はどうしても手が雑になって、この商品の良さが出にくいと感じました。

逆に、夜にゆっくりみがくときはぴったりです。いつもの手みがきの流れに、細かい振動が乗ってくる感じがします。

振動は小さく、手の動きはいつもどおり

スイッチを入れると、毛先が細かくふるえているのが指先に伝わってきます。ブルブルと揺さぶられる強さではなく、ジーッと小さく続く振動です。最初は少し物足りなく思いましたが、手で動かす前提のブラシなので、このくらいがちょうどいいと分かってきました。

強く押しつけると、かえって振動が分かりにくくなります。軽い力で当てるように言われているとおりで、自然と力を抜いてみがくようになりました。

握った感じは細くて軽く、ふだんのハブラシを持っているのとあまり変わりません。手首を返して奥歯の裏に回すときも、ヘッドが薄いのでほおの内側に当たりにくいと感じています。

洗面所に置いて、手入れは拭くだけ

置き場所は洗面所のコップの横にしました。浴室には持ち込まないと決めています。ハミガキ剤は、ふだん使っているライオンのものをそのまま使っています。

本体が汚れたときは、水を含ませてかたくしぼった布でさっと拭くだけです。電池が切れても、単4の乾電池を1本入れ替えればすぐに戻ります。充電台を置かなくていいので、洗面所の狭い棚でも場所を取りませんでした。

この電動ブラシの弱点は?

まず、振動が付いていても、みがき方は自分の手しだいです。すべての汚れを落とすわけではないと注記されていて、1本1本ていねいに動かすことが前提になっています。ボタンを押せば勝手にきれいになる、というものを探している人には合いません。

2つ目は、お風呂で使えないことです。浴室のように湿気が多いところで使うと、金属部の錆びの原因になると注意されています。湯船につかりながら歯をみがく習慣がある人には、ここが合いません。

3つ目は電池です。ニッケル水素の充電池も使えるには使えますが、初期電圧がアルカリ乾電池より低く、パワー不足を感じやすいとのことで、メーカーはすすめていません。充電池でくり返し使いたい人は、アルカリ乾電池を買い足していく前提で考えてください。

付いてくるブラシは、試供品の「システマふつう」1本だけです。やわらかめや別のブランドのブラシで使いたいなら、付替ブラシを別に買う必要があります。

裏を返すと、洗面所で乾電池式を気軽に使いたい人なら、浴室と電池の話はそれほど気にならないはずです。

合う人・合わない人

  • 合う:手みがきの動かし方を変えずに振動を足したい人
  • 合う:付替ブラシをシステマやクリニカ、NONIOから選びたい人
  • 合わない:お風呂で歯をみがく習慣がある人
  • 合わない:充電池で使い続けたい人

ポケットドルツ・オムロンとの違い

乾電池で動く電動ハブラシなら、パナソニックのポケットドルツ EW-DS42とオムロンのHT-B223-Wも候補に入ってきます。

ポケットドルツ EW-DS42は、毎分約16,000ブラシストロークの音波振動です。電源は単4形アルカリ乾電池1本か、単4形充電式電池1本から選べます。本体質量は約30g(乾電池を含まず、ブラシとキャップを含む)で、本体は水洗いできます。付属するのはポケットドルツ用の極細毛ブラシ1本です。

オムロンのHT-B223-Wは、18,000回/分の音波振動です。電源は単4形アルカリ乾電池1個で、質量は約36g(ブラシと乾電池を含む)。付属品は歯垢除去ブラシ(SB-172)1本と、お試し用の電池1本です。

LION電動アシストブラシは、約9000回/分の超微細振動で、手で動かしながらみがく前提のブラシです。重さは20g(付替ブラシ装着時、乾電池別)で、量り方がそれぞれ少しずつ違います。数字の大小だけで比べないほうが安心です。

使い分けるなら、充電式電池でも使いたい人や本体を水で洗いたい人には、ポケットドルツの仕様が合います。音波振動の乾電池式を探しているなら、オムロンも見ておく価値があります。僕がLIONを選んだのは、手みがきの動かし方のまま、ブラシをシステマやクリニカから選べるところでした。

ほかの電動ハブラシも並べて見たい人は電動歯ブラシのおすすめを、歯ぐきを気にして選びたい人は歯茎が気になる人向けの電動歯ブラシも読んでみてください。

付替ブラシとセット品の見分け方

この記事で取り上げたのは本体です。付替ブラシ「システマふつう」1本と単4アルカリ乾電池1本が、試供品として付いてきます。

同じ名前で、付替ブラシだけの品や、本体に付替ブラシを2本付けた品、本体の2個・3個セットも売られています。どれも別の販売単位なので、商品名に「本体」とあるか、入っている数はいくつかを見てから選んでください。

リニューアル前の「システマ音波アシストブラシ」「システマハグキプラス音波アシストブラシ」を使っていた人は、その本体や付替ブラシもこの商品と組み合わせて使えます。替えブラシが手元に残っていても、むだになりません。付替ブラシは、ブラシと本体のアイマークを合わせて、まっすぐ奥まで差し込めば付きます。

保証期間は、買ってから1年間です。また、この商品は航空法で定める航空危険物に該当しません。

LION電動アシストブラシのまとめ

手みがきの動かし方はそのままに、毎分約9000回の振動に助けてもらう。LION電動アシストブラシは、そういうみがき方をしたい人のための電動ハブラシです。付替ブラシをシステマやクリニカ、NONIOから選べるのも、ふだんのブラシから乗り換えやすいところでした。

一方で、浴室では使えず、充電池もすすめられていません。そこが気にならないなら、セット内容と電池の種類をもう一度、最初の基本情報の表で確かめてから選んでください。

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

LION電動アシストブラシ 本体(付替ブラシ システマふつう・単4乾電池付き)

参考価格 1,570円前後

普通のハブラシと同じ動かし方で使える、電池式の電動ハブラシがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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