スープもホイップも1台で。パナソニックMX-S302レビュー

フルーツのスムージーボトル

スープも離乳食もみじん切りも、手に持つ1台で片づけられたら、台所はどこまで楽になるでしょうか?この記事の軸は、MX-S302に付いてくる3本のアタッチメントです。混ぜる・刻む・泡立てるを1台で済ませたい人に、僕はこれをすすめます。手放せないのは、鍋の中でそのままスープにできるところです。

この記事でわかること

  • 3本でできることと、できないこと
  • 誤作動を防ぐスイッチのしくみ
  • 使ってみて向かなかった場面
  • MX-S102・BRUNOとの違い

気になったら、下のボタンから今の値段を見てみてください。

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

参考価格 7,320円前後

スムージーやスープ、離乳食まで、1台でこなしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MX-S302の基本情報

項目内容
ブランドパナソニック
品番・色MX-S302-W(ホワイト)
アタッチメントブレンダー・チョッパー・泡立て器
消費電力200W(ブレンダー使用時)
質量約0.9kg(ブレンダー使用時)
付属品専用カップ・ブラシ・カラーレシピブック
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の重さと消費電力は、ブレンダーを付けたときの数字です。チョッパーや泡立て器に付け替えると、重さも消費電力も変わります。そのあたりは次の節で書きます。

付け替えの3本まで込みの値段なので、今いくらかを見てから決めてください。

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

参考価格 7,320円前後

スムージーやスープ、離乳食まで、1台でこなしたい人向け。

MX-S302でできる3つのこと

MX-S302の4枚刃は切りながら混ぜる

ブレンダーの先には、4枚刃のブレンダーカッターが付いています。サブブレードで材料をかき混ぜながら、ストレートブレードで野菜や果物の繊維質を細かく切っていく仕組みです。切るのと混ぜるが同時に進むので、スープやスムージー、離乳食をなめらかにしたいときに頼れます。

公式の動画では「なめらかなスムージーやスープが1分でできます」と紹介されています。

専用カップのほか、金属やプラスチックの容器、鍋でも使えるのが便利なところです。加熱したあとの鍋やボウルの中でも、そのまま調理できます。煮えたスープを別の容器に移さずに仕上げられるのは、この1本の強みです。

チョッパーと泡立て器もMX-S302に付属

ブレンダーのほかに、アタッチメントが2本付いてきます。チョッパーは野菜のカットや肉のミンチ用。泡立て器は、生クリームの泡立てやメレンゲ作りに使います。混ぜる・つぶす・きざむ・泡立てを1台でこなせるので、パナソニックは「1台4役」とうたっています。

消費電力は、ブレンダーとチョッパーが200W、泡立て器が60Wです。定格時間はブレンダーとチョッパーが1分、泡立て器が2分。チョッパーを付けたときの大きさは幅14.0×奥行14.0×高さ37.6cmで、質量は約1.1kgになります。泡立て器を付けると、高さは48.0cmまで伸びます。

肉をミンチにしたいときは、チョッパーに付け替えてください。ブレンダーのほうには、肉や魚のように繊維やすじの多いものを入れられません。肉を扱えるのはチョッパーだけ、と覚えておけば迷いません。

MX-S302はスイッチで誤作動を防ぐ

運転のしかたは少し変わっています。ロック解除ボタンを押しながら運転ボタンを押すと動き出し、運転ボタンを押している間だけ「入」になります。うっかりボタンに触れて刃が回り、けがをするのを防ぐためのダブルアクションスイッチです。

回転の速さは、スピード調整ダイヤルで高速から低速までなめらかに切り替えられます。材料に合わせて速さを変えられるのは、離乳食のように仕上がりを細かく見たいときにありがたいところ。

もう1つの安全装置が、モーター保護装置です。材料を入れすぎたり負荷がかかりすぎたりしてモーターの温度が上がると、それを検知して自動で止まります。

MX-S302を台所で使ってみて

向かなかったのは、にんにくをひとかけだけ刻みたいときでした。チョッパーを出して付けて、使い終わったら洗う。その手間を考えると、少しの量なら包丁のほうが早く終わります。MX-S302を出すのは、ある程度の量をまとめて作る日だと割り切りました。

鍋のままスープにできるのが楽

僕がよく作るのは、ゆでたかぼちゃのスープです。火を止めた鍋にブレンダーを入れて、そのままつぶしています。別の容器に移さなくていいので、洗い物は鍋とブレンダーの先だけ。熱いスープを容器に注ぎ替えるときのヒヤッとする感じがなくなったのは、思っていた以上に大きかったです。

チョッパーは、ハンバーグに入れる玉ねぎを刻むときに出します。泡立て器は、休日にホイップクリームを作るときの出番です。3本を付け替えて使えるので、引き出しの中の道具が減ったのは実感としてあります。

スイッチは最初だけ戸惑った

ダブルアクションスイッチは、使い始めのころ、2つのボタンを同時に押すのにもたつきました。慣れてしまえば手が勝手に動くので、今は気になりません。うっかり手が触れても回り出さない安心感のほうが、ずっと大きいです。

ダイヤルは低めにして回し始め、様子を見ながら上げるようにしています。泡立て器で生クリームを立てている間は、手首に本体の重みを感じました。ブレンダーで鍋の中をつぶすくらいなら、重さはほとんど気にしていません。

氷と冷凍食品は入れられません

MX-S302は、ブレンダーにもチョッパーにも、冷凍した食品や氷を入れられません。凍らせた果物でスムージーを作りたい人は、ここで引っかかると思います。

ほかにも、ブレンダーとチョッパーのどちらでも使えない材料があります。

  • コーヒー豆
  • 棒だら、するめ、干ししいたけ、乾燥したパン、乾燥大豆やだし昆布などのかたい乾物
  • パン生地と介護食
  • 納豆、じねんじょ、つくねいもなど粘りけの強いもの

ブレンダーはさらに、肉や魚など繊維やすじの多いもの、生のじゃがいも・さつまいも、かぼちゃ、おくらも扱えません。ただし、ゆでた芋類(じゃがいも・さつまいも・かぼちゃ・さといもなど)は、水分を同じ量だけ足せば使えます。

泡立て器は、冷えたバターやクリームチーズ、全卵、低脂肪の生クリームには使えません。お菓子づくりで全卵を泡立てたい人は、ここだけ覚えておいてください。

食器洗い乾燥機に入れてよい部品も分かれています。入れてよいのは、ブレンダー、専用カップ、チョッパーの一部、泡立て器のワイヤー部分です。本体、チョッパーの一部、泡立て器の根元は入れられません。専用カップとチョッパーボウルは割れやすくなる場合があるので、ヒーターから遠ざけるよう注意書きがあります。

とはいえ、ブレンダーの先と専用カップは食洗機に任せられます。スープを作った日の片づけは、鍋と一緒に済ませられるわけです。

MX-S102・BRUNOとの違い

同じパナソニックのMX-S102は、「混ぜる」「つぶす」の1台2役です。アタッチメントはブレンダーだけで、チョッパーと泡立て器は付きません。質量約0.9kg、消費電力200W、定格時間1分、付属品の専用カップ・ブラシ・カラーレシピブックは、MX-S302のブレンダー使用時と同じです。価格はどちらもオープン価格。スープや離乳食が中心なら、MX-S102でも足ります。

BRUNOのマルチスティックブレンダー2(BOE140)は、つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるの1台5役をうたっています。希望小売価格は7,700円(税込)です。付属のチョッパーボトルとブレンダーカップは電子レンジに対応していて、食洗機には一部のパーツが対応しています。

数字で並べると、消費電力はどちらも200W。重さはBRUNOが約590g、MX-S302はブレンダー使用時で約0.9kgです。BRUNOは付属の容器ごと電子レンジにかけられます。MX-S302は、加熱したあとの鍋やボウルの中でそのまま使えます。

品番の「-W」と付属品のこと

MX-S302の品番の末尾に付く「-W」は、色を表すコードです。通販でMX-S302-Wと書かれていれば、ホワイトのことだと思ってください。

付属品は、専用カップとブラシ、カラーレシピブック(B6サイズ・16ページ)の3つです。レシピブックには、スムージーからスープ、おやつ、おかず、デザートまでカラーで載っています。赤ちゃんの成長に合わせた離乳食のレシピもあるので、離乳食づくりに使いたい人は最初の手がかりになるはずです。

電源コードの長さは約1.3mです。

値段はメーカーがオープン価格にしていて、お店ごとに変わります。一部の店舗では、メーカー指定価格での販売です。通販で探すときは、商品名に「中古」と書かれていないかも見ておいてください。

結局、MX-S302は買い?

僕の答えは「買い」です。スープや離乳食をなめらかにするだけでなく、刻む・泡立てるまで1台に任せられます。鍋のままつぶせるので、洗い物が増えないのも助かっています。

氷や凍らせた果物を砕きたい人には向きません。そこさえ外せば、僕の台所では出番の多い1台です。

MX-S102との違いは、チョッパーと泡立て器が付くかどうかの1点です。刻む・泡立てるまで1台に入れておきたいなら、MX-S302のほうを選んでください。

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-W ホワイト

参考価格 7,320円前後

スムージーやスープ、離乳食まで、1台でこなしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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