NI-FS70Cレビュー|パナソニック衣類スチーマーの実力

ハンガーに並んだ柄シャツ

パナソニックの衣類スチーマー NI-FS70C は、僕が出かける前にシャツやジャケットのシワをのばすのに使っている1台です。いま衣類スチーマーを1台だけすすめるなら、僕はこのNI-FS70Cを挙げます。

決め手は、約15秒で立ち上がることと、ハンガーにかけたまま使えること。ちょっとしたシワのためにアイロン台を広げたくない人に向いています。

この記事でわかることは、ここに書いた4つです。

  • NI-FS70Cのスペックと特徴
  • 使って感じた扱いやすさ
  • 弱点と、使えない服
  • 似た2機種との使い分け

僕のイチオシはこれです。

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

参考価格 14,986円前後

ハンガーにかけたまま、立ち上がりの速いスチームでシワをのばしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

NI-FS70Cの基本スペック

まずは数字をざっと見ておきます。気にしてほしいのは、立ち上がりの時間と本体の重さの2つです。どちらも、出かける前にさっと使えるかどうかに関わる数字です。

項目内容
商品名パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70C-K(カームブラック)
立ち上がり時間約15秒
スチーム量・連続使用平均約15g/分(HIGH時)・連続約8分
本体質量・タンク容量約630g(スタンド含まず)・約130mL
電源コード・消費電力約2.5m・950W
価格オープン価格(メーカー希望小売価格の表示なし)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

オープン価格なので、お店によって値段は変わります。今の値段は、下のリンクから確かめてください。

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

参考価格 14,986円前後

ハンガーにかけたまま、立ち上がりの速いスチームでシワをのばしたい人向け。

NI-FS70Cのここがいい

いいところは、すぐに使い始められること、長くかけてもラクなこと、ニオイや菌にも使えること。順に見ていきましょう。

NI-FS70Cは約15秒で使い始められる

電源を入れてから約15秒で立ち上がります。スチームを出せるまでの待ち時間が短いので、出かける前の慌ただしい時間でも使いやすいはずです。

スチーム量はHIGHで平均約15g/分。繊維の奥まで届く「浸透スチーム」で、シワをしっかりのばすタイプです。

スチームは360°全方向に出ます。本体をどんな向きに傾けても出るので、ワンピースやコートのように丈の長い服でも、簡単にケアできます。

触れるだけのタッチ式と、約630gの本体

スチームの操作は「静電タッチ式」。ボタンを押し込むのではなく、指で触れている間だけスチームが出続けます。ジャケット1着をまるごとかけるような長めの作業でも、指に力を入れっぱなしにしなくて済みます。

本体は約630g(スタンド含まず)。持ち手と重心の位置を近づけた、パナソニックが「手のひら感覚」と呼ぶ重心設計で、扱いやすさを考えた作りです。

アイロン面は平らなフラットベースで、スチーム穴は6つあります。ハンガーにかけたままのスチームと、アイロン面でのプレス仕上げの2通りに使えます。電源の切り忘れには自動ヒーターオフがあり、コードは約2.5mと長めです。

ジャケットのニオイ対策にも使える

浸透スチームは、繊維の奥からニオイや菌を取りのぞくと説明されています。汗臭、タバコ臭、生乾き臭、ペット臭、飲食臭に加えて、加齢臭や防虫剤臭も対象です。

除菌は、2種類の菌での試験で99%の除菌効果。花粉やダニ由来のアレル物質を抑えるという試験結果も出ています。頻繁に洗いにくいジャケットやアウターを、少しでも清潔に着たい人にはうれしい機能です。

ただ、脱臭の感じかたには個人差があります。部屋の温度や湿度、スチームをあてる時間、生地の種類でも効果は変わるので、そこは頭に入れておいてください。

出かける前のシャツに使ってみて

使い始めたきっかけは、アイロン台を出すのがおっくうで、シワの残ったシャツのまま出かける日が続いていたことです。ハンガーにかけたまま済むなら続けられそうだと思って、NI-FS70Cを選びました。

電源を入れて、シャツをハンガーにかけてボタンを留めているうちに、もう使える状態になっています。待っている感覚がほとんどないので、出がけの身支度の流れにそのまま入りました。

触れているだけでいいのが、思ったより楽

僕が特に気に入っているのは、タッチ式の操作です。指を軽く置いておくだけなので、ジャケットの背中のように広いところをかけても、指が疲れてきません。

本体の重さも、片手で肩から裾まで動かしていて腕がだるくなる感じはあまりありません。コードが長いので、コンセントから少し離れたドアのフックに服をかけても届きます。

かけ方のコツは、服の裾を軽く引っ張りながら、ゆっくり動かすこと。綿や麻、ウールなら10cmを約3秒、レーヨンやポリエステルなら10cmを約1秒が目安です。アイロン面を服から1cmほど浮かせて「はなす」か、直接「あてる」かの2通りがあり、僕はふだんのシャツは浮かせてかけています。

襟と袖口だけはアイロン面で押さえる

シャツの襟や袖口のように、パリッとさせたいところはハンガーのままだと少し物足りません。そこだけはアイロン台に置いて、アイロン面を当ててプレスしています。

ジャケットはハンガーのまま、シャツは襟と袖口だけアイロン面で押さえる。いまはこの使い分けに落ち着きました。この2wayのおかげで、スチーマーとアイロンを持ち替えずに済んでいます。シャツ1枚を仕上げるのに、道具が1つで終わるのは気持ちが楽です。

NI-FS70Cの弱点はどこ?

まず気になるのは、スチームが連続で出るのが約8分なところです。タンクは約130mL。シャツとジャケットを何着も続けてかけたい日は、途中で水を足す前提で考えておいたほうが安心です。

温度調節は3段階ですが、これはドライアイロンとして使うとき。衣類スチーマーとして使うときは、HIGHとMEDの2段階になります。温度はHIGHが約160℃、MEDが約140℃、LOWが約110℃です。

アイロンミトンは付いていません。襟や袖をハンガーのままプレスしたいなら、市販のミトンを別に用意することになります。

使えない服もあります。「アイロン不可」の表示がある服にはスチームを使えず、皮革製品にも使えません。混紡の服は、低いほうの素材に合わせます。熱に弱い布地や色の濃い服は、目立たないところで試してからが安心です。

もう1つ、暖かい部屋だとスチームの蒸気が見えにくくなります。アイロン面の温度でもスチームの出方は変わります。僕も最初は「出ていないのかな」と思ったことがありました。そういう仕様なので、慌てなくて大丈夫です。

NI-FS70Cが合う人・合わない人

  • 合う人: ハンガーにかけたまま、出かける前にさっとシワをのばしたい
  • 合う人: 洗いにくいジャケットやアウターのニオイも気になる
  • 合わない人: アイロン不可の服や革製品が中心
  • 合わない人: 何着もまとめて長くかけたい

NI-FS60C・NI-FS40Cとの違い

パナソニックの公式サイトには、NI-FS70Cとシリーズの別機種を並べた比較表があります。そこから品番の近いNI-FS60CとNI-FS40Cを取り出して仕様の違いを並べると、使い分けが見えてきます。

NI-FS60Cは、スチーム量が平均約15g/分(HIGH時)でNI-FS70Cと同じです。大きな違いは、スチームの操作がプッシュ式なこと。立ち上がりは約19秒、タンクは約115mL、本体質量は約690g、連続スチームは約7分です。温度調節はあり、消費電力950Wとコード約2.5mはNI-FS70Cと同じです。

NI-FS40Cは、スチーム量が平均約11g/分。立ち上がりは約30秒、タンクは約50mL、本体質量は約670g、連続スチームは約4分です。操作はプッシュ式で、温度調節はありません。スチームの噴射は220°です。

デリケートな服に合わせて温度を変えたいなら、温度調節があるのはNI-FS70CとNI-FS60Cの2台です。

押して出す操作が好きならNI-FS60C、連続約4分とタンク約50mLで足りる使い方ならNI-FS40Cも候補に入ります。ほかのメーカーまで含めて見比べたい人は、衣類スチーマーのおすすめも参考にしてください。

出かける前の短い時間で使うなら、立ち上がりの約15秒と、触れるだけで出るタッチ式がそろうNI-FS70Cが合います。

品番と色、付属品のこと

この記事で紹介しているのは、NI-FS70C-K(カームブラック)です。同じNI-FS70Cには別の色のNI-FS70C-Cもあり、パナソニックの公式店の楽天ページでは2色から選べます。注文するときは、品番の最後の1文字で色を確かめてください。

NI-FS70Aという品番もありますが、これはNI-FS70Cの前の機種で、別の製品です。NI-FS60CやNI-FS40Cも名前が似ているので、品番は最後まで見ておくと間違えません。

付属品はスタンドと専用カップです。収納時はスタンド込みで約715g、大きさは約 幅9×高さ15.5×長さ17.5cm。電源は100Vで、消費電力は950Wです。

NI-FS70Cをすすめたい人

NI-FS70Cは、ハンガーにかけたまま、約15秒の立ち上がりですぐにシワをのばせる衣類スチーマーです。触れるだけのタッチ式で長くかけてもラクですし、襟や袖はアイロン面でプレスもできます。

連続約8分という弱点はありますが、僕のように出かける前にシャツやジャケットを整える使い方なら、困ったことはありません。今の値段は下のリンクから見られます。迷ったら、もう一度上の基本スペックの表に戻って、立ち上がり時間と本体質量の2行だけ見比べてみてください。

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70C(-K カームブラック)

参考価格 14,986円前後

ハンガーにかけたまま、立ち上がりの速いスチームでシワをのばしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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