ソーダストリーム TERRAレビュー|手動モデルの使い心地と弱点

レモン入りのドリンクに水を注ぐ手元

ソーダストリームのTERRAって、結局どんな人に合う炭酸水メーカーなんでしょうか。炭酸水をペットボトルで買っていると、買い出しと空きボトルの処分がずっとついて回ります。僕の答えは、電源いらずで、ガス交換にも手間をかけたくない人にぴったりの1台です。

この記事でわかること

  • TERRAで炭酸水を作る手順と強さの変え方
  • ガス交換とボトルの付け外しの手軽さ
  • 先に知っておきたい弱点
  • ARTやGAIAとの使い分け

僕のイチオシはホワイトのスターターキット。本体とガスとボトルがそろい、届いた日から作れます。

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

参考価格 14,850円前後

電源のいらない手動式で、炭酸水を手軽に作り続けたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

TERRA スターターキットの基本情報

TERRAは電源コードのいらない手動モデルです。サイズとセットの中身は、下の表で確かめてください。

項目内容
ブランドソーダストリーム(SodaStream)
商品名TERRA スターターキット(ホワイト)
種類炭酸水メーカー(手動モデル・電源コード不用)
本体サイズと重さ約W13.5×D19.5×H42.5cm・約1,300g
セットの中身本体・ガスシリンダー60リットル用・DWSボトル1L・公式サイト特典ボトル0.5L
価格(税込)14,850円(公式オンラインショップの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

見た目は、これまでのシリーズからデザインを一新して、マット感のある仕上げになりました。色はホワイトのほかに、ブラックとレッドを合わせた3色があります。値段と在庫は、下のボタンから今の表示を見てください。

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

参考価格 14,850円前後

電源のいらない手動式で、炭酸水を手軽に作り続けたい人向け。

TERRAのいいところ

TERRAは、ガスの交換とボトルの付け外し、それにボトル洗いの3か所で手間を減らしています。どれも、炭酸水を作り続けるうちに何度も触る部分です。

TERRAのガス交換は片手で2秒

TERRAのガスは、シリンダークイックコネクトという仕組みで付けます。ガスシリンダーを片手でセットできて、取り付けはわずか2秒。これまでのねじ込み式のように、シリンダーをねじ込んでいく手間がありません。

対応するのは、クイックコネクトガスシリンダー(ピンクシリンダー)です。ガスが切れたときの差し替えが短く済むので、交換のたびに構えなくて大丈夫です。

TERRAのボトルは差し込んで押すだけ

ボトルの付け外しには、スナップロックという仕組みが使われています。ボトルは差し込んで奥へ押すだけで付けられて、回す必要はありません。外すときは、余分なガスが抜ける音が止まってから引き抜きます。

炭酸を入れる操作もシンプルです。丸いボタンを1秒押して離す、これを3回で中炭酸、5回で強炭酸が目安になっています。押す回数で強さを決められるので、その日の気分に合わせて変えられます。

炭酸を注入するノズルはメタル式です。ドライアイスができにくい作りになっています。

TERRAのボトルは食洗機で洗える

付属の1Lボトルには、DWS(ディッシュウォッシャーセーフ)ボトルを採用しています。70℃までの食洗機で洗えるので、お手入れがしやすい仕様です。

ボトルの満水容量は1,010mlで、適正容量は840mlです。水はボトルの水位線まで入れて使います。

TERRAを使ってみて

最初に合わなかったのは、使うたびに棚から出してしまう置き方でした。本体を毎回持ち上げて出し入れしていると、それだけで作るのがおっくうになります。思い切ってキッチンの端に出しっぱなしにしてからは、飲みたいときにすぐ作れるようになりました。本体はスリムなので、置きっぱなしでも邪魔に感じません。

使い始めてしばらくたった今は、炭酸水を買い置きしなくなりました。冷蔵庫の中で場所を取っていたペットボトルが無くなったのは、思っていた以上に気が楽です。

冷やした水で作るのが基本

ボトルには、冷やした水を水位線まで入れます。あとは本体に差し込んで奥へ押し、ボタンを押すだけです。僕は強めの炭酸が好きなので、押す回数は多めにしています。

初めて作ったときは、水の中に小さな氷の粒ができていました。眺めているうちに、すぐ溶けて見えなくなりました。

ボトルを外すときは、ガスの抜ける音が止まるのを待つようにしています。ここで焦って引き抜かないのが、僕なりのコツです。ボタンを押す手ごたえもはっきりしているので、慣れるまでに迷うことはほとんどありませんでした。

ガス交換と洗いものの手間

ガスが切れたときの交換は、差し込むだけで終わりました。ねじ込む作業が無いので、交換を後回しにしたくなることがありません。

洗いものも増えた感じはしません。ボトルは食洗機に入れて、本体は食器用の中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭くだけです。毎日のことなので、このくらいの手間で済むのはありがたいですね。

ブルーシリンダーは使えません

TERRAで使えるガスは、クイックコネクトガスシリンダー(ピンクシリンダー)だけです。これまでのねじ込み式のブルーシリンダーは付けられません。前のソーダストリームから乗り換えて、手元にブルーシリンダーが残っている人は気をつけてください。

扱い方でも、守る決まりがいくつかあります。

  • 本体は水につけたり、食器洗浄機で洗ったりしない(深刻な損傷の原因になる)
  • 研磨剤入りのクリーナーや、鋭利な道具は使わない
  • フレーバーは、必ず炭酸水を作ったあとに入れる
  • ガスシリンダーは、シリンダー本体が40℃を超えない換気のいい場所で保管する
  • ガスシリンダーの日本国内での再充填は、法律で禁止されている

本体を丸洗いできないのは、ボトルが食洗機で洗えるぶん、うっかりしやすいところです。洗うのはボトルだけ、と覚えておくと間違えません。

見た目の話もひとつあります。マットな表面は、素材の性質上、光の加減で細かなキズや指紋が目立つことがあります。僕のホワイトでも、光が横から当たると指の跡が見えることがありました。気になったら、柔らかい布でさっと拭いておけば十分です。

ARTやGAIAとの違い

同じソーダストリームの手動モデルに、ARTとGAIAがあります。3台とも、ガスはピンクシリンダーで、付属するのはDWSの1Lボトルです。違いは、炭酸の入れ方とボトルの付け方、それに大きさに出ます。

ARTは、レバーを押して炭酸を入れるタイプです。レバーを押した回数で強さを調整します。ボトルの付け外しには、TERRAと同じスナップロック式を採用しています。サイズは約W15.5×D24.5×H42.5cm、重さは約1,685gで、表示価格は19,800円(税込)です。

GAIAは、ボトルを差し込んで回して付けるネジこみ式です。サイズは約W13.5×D21.7×H43.0cm、重さは約1,050gあります。表示価格は13,200円(税込)になっています。

TERRAは、ボタンを押して炭酸を入れ、ボトルは差し込んで押すだけです。レバーを押して作るほうが好みの人には、ARTが候補に入ります。GAIAは、ボトルを回して付ける形でかまわない人に合います。ボタンで作って、ボトルも回さずに付けたい。3台の中でこの2つがそろうのはTERRAです。

セット内容とガスの交換

スターターキットの中身は、本体、ガスシリンダー60リットル用、DWSボトル(キャップ付)1L、公式サイト特典ボトル0.5L、ユーザーガイド、保証書です。ガスは約120日分で、1日に約0.5Lの炭酸水を飲んだ場合の計算になっています。

商品ページには、バリューキットやデラックスキットといった別のパックも並んでいます。0.5Lのボトルは公式サイトの特典なので、ほかの店で買うときはセットの中身の欄を見てから選んでください。電動モデルのE-TERRAは、別の型番です。

ボトルはあとから買い足せます。TERRAで使えるのは、DWSボトル(1L)、ヒューズボトル(1Lと0.5L)、マイボトル(0.5L)、専用ボトル(1L)です。

予備のガスシリンダーは、1本4,150円、2本セットで6,480円(どちらも税込)です。空になった60Lのガスシリンダーは、充填済みのものと、ガス代金だけで交換できます。シリンダーには回収義務があるので、自分で捨てずに交換に回してください。

炭酸水は、500mlあたり約20円で作れるというのがメーカーの試算です。家で1日1本500mlを飲んだとして、市販の炭酸水を80円として比べた数字になっています。ペットボトルの買い出しや、ゴミを出す手間もかかりません。

保証は、TERRAを買ってブランドサイトで会員登録をすると2年延びて、最長4年になります。届いたら、先に登録を済ませておくのがおすすめです。

TERRAを選ぶ決め手

TERRAは、電源のいらない手動モデルです。ガスは片手で2秒の交換、ボトルは差し込んで押すだけで付けられます。ボトルは70℃までの食洗機で洗えるので、作るたびの手間を減らしたい人に合う1台です。ブルーシリンダーが使えないことだけは、乗り換えの人は先に頭に入れておいてください。

使い方で押さえるのは、ひとつだけです。冷やした水を水位線まで入れて、ボタンを1秒押して離すのを3回から試してみてください。

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

ソーダストリーム TERRA スターターキット(ホワイト/手動モデル)

参考価格 14,850円前後

電源のいらない手動式で、炭酸水を手軽に作り続けたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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