ラッセルホブス ベーシックケトルプラスレビュー。旧型との違い

シンク横のキッチンカウンターに置いた黒いケトル

朝のコーヒーを淹れるとき、僕がキッチンで手に取るのはラッセルホブスのベーシックケトルプラス(7014JP)です。この記事の軸は「倒れたときの安心」です。転倒流水防止と給湯ロックで、倒れてもお湯が流れ出にくい。小さな子やペットがいる家で、熱いお湯の扱いに気をつかっている人に、僕はまずこのケトルをすすめます。

この記事でわかること

  • 倒れてもこぼれにくい仕組みと給湯ロック
  • 沸くまでにかかる時間
  • 使ってみて分かった良さと弱点
  • 旧型7013JPやTケトルプラスとの違い

僕の台所にあるのも、この0.8Lのケトルです。

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

参考価格 8,800円前後

お子さんやペットがいる家で、倒れても安心な電気ケトルがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ベーシックケトルプラスの基本情報

7014JPは、ラッセルホブスの0.8Lの電気ケトルです。プラスチックとステンレスの二重構造で、転倒流水防止の機能が付いています。

項目内容
ブランドRussell Hobbs(ラッセルホブス)
商品名・型番ベーシックケトルプラス 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)
容量0.8L
サイズ・重さ約W22.5×D15×H22cm・約840g(ケトル本体)
消費電力・コードの長さ1200W・約1.2m
価格(税込)8,800円(ラッセルホブスの本体価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

材質はステンレスとポリプロピレン。電源は100Vで、生産国は中国です。

楽天やAmazonで今いくらかは、このボタンから見られます。

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

参考価格 8,800円前後

お子さんやペットがいる家で、倒れても安心な電気ケトルがほしい人向け。

倒れてもこぼれにくい7014JPの作り

7014JPのいいところは3つあります。倒れたときにお湯が流れ出にくいこと、本体の外側が熱くなりにくいこと、そしてすぐ沸くことです。

7014JPの転倒流水防止と給湯ロック

7014JPを選ぶ決め手は、転倒流水防止機能と給湯ロックボタンです。この2つで、万一ケトルが倒れても、お湯が流れ出るのを最小限におさえます。小さな子や、元気に動き回るペットがいる家に向けて作られたケトルです。

給湯ロックボタンは蓋に付いていて、OPENとCLOSEの切り替え式です。湯沸かし中はCLOSEにしておくのが決まりで、OPENのままだと沸騰までに時間がかかります。ただし、CLOSEにしていても、倒れたときに少量のお湯がこぼれ出る場合はあるので、そこは覚えておいてください。

スイッチを入れたら、沸騰したところで自動的に電源が切れます。空焚き防止機能も付いていて、水が入っていない状態でスイッチを入れても電源がオフになる仕組みです。お湯が沸くまで、そばで見張っている必要はありません。スイッチ部分のLEDライトが光るので、いま沸かしているかどうかもひと目で分かります。

7014JPは本体が熱くなりにくい

本体は、プラスチックとステンレスの二重構造です。お湯が沸騰しても外側が熱くなりにくく、注ぐときに本体へ手を添えられます。触れても火傷しにくい構造、というのがメーカーの説明です。

内側はステンレスなので、お湯に匂いが移りにくいのもいいところです。蓋の部分だけは樹脂製で、口は広口なので、ケトルの中までお手入れができます。内側には容量MAXラインの目盛も付いています。電源台の裏側にはコードをしまえるので、台所の作業台もすっきり。

7014JPはカップ1杯なら約70秒で沸く

沸くまでの時間は、カップ1杯分なら約70秒、満水でも約4分30秒です(水温・室温ともに23℃のとき)。朝の支度をしながら1杯ぶんだけ沸かす、という使い方にちょうどいい早さです。

保温機能は付いていません。そのかわり、ステンレス製で密閉に近い作りなので、自然に冷めにくくなっています。沸騰してから1時間たっても、約80度までしか下がりません(こちらも水温・室温ともに23℃の条件)。使うぶんだけ、その都度沸かすケトルです。常に保温しておかないぶん、電気代の面でもお得というのがメーカーの説明です。

朝のコーヒーで使ってみて

使い始めてまず気づいたのは、沸いたばかりでも本体の横に手を添えたまま注げることでした。持ち手を握る手のほかに、もう片方の手で胴を支えられる。それだけで、注ぐときの怖さがずいぶん減りました。マグに注ぐときも、ケトルがぐらつきにくく感じます。

1杯ぶんだけ沸かす朝の流れ

僕は朝、マグカップ1杯ぶんの水だけを入れて沸かしています。気をつけているのは、内側の目盛でMIN以上の水を入れることくらいです。スイッチを入れたら、そのままパンを焼いたり着替えたり。沸くのが早いので、待っている感じはほとんどありません。

沸く直前に蓋がカタカタ鳴るので、最初は少し気になりました。これは製品の仕様で、異常ではないそうです。慣れてしまえば、むしろ「そろそろ沸くな」の合図になっています。

しばらく置いてから2杯目を淹れても、お湯はまだ熱めです。保温機能が無いと知ったときは少し心配でしたが、朝の2杯目くらいなら、僕は沸かし直さずにそのまま使っています。

沸騰した直後に、スイッチのあたりへ水滴が付いていたこともありました。沸騰時の蒸気が結露したもので、沸騰時や沸騰直後だけなら異常ではないとメーカーは説明しています。広口なので、内側を拭くときにも手が入りやすく、手入れは気楽です。

給湯ロックの切り替えに慣れるまで

本体は約840gあり、二重構造のぶん、水を入れる前から軽いとは感じませんでした。そのぶん、台に置いたときの落ち着きはあります。

気になったのは、給湯ロックの切り替えです。湯沸かし中はCLOSEにする決まりなのに、うっかりOPENのままスイッチを入れて、なかなか沸かないなと首をかしげた朝がありました。それと容量が0.8Lなので、鍋に移すほどのお湯を一度に沸かしたい日には足りません。

旧型7013JPやTケトルプラスとの違い

ほかのブランドのケトルとまとめて比べたいときは、電気ケトルのおすすめの記事が役に立ちます。ここでは、同じラッセルホブスの2台と並べてみます。

7014JPと前の型のベーシックケトル 7013JP

ベーシックケトル 7013JPは、7014JPの前の型です。ラッセルホブスのサイトでは「廃番しました」の表示になっています。

7013JPの容量は1.0Lで、7014JPの0.8Lより多めです。本体価格は6,600円(税込)、サイズはW21.0×D14.5×H18.0cm、重さは650g、コードは1.0m。消費電力は同じ1200Wで、材質もステンレスとポリプロピレンです。

廃番なので、これから買うのは現行の7014JPになります。7013JPの型番を見かけたら、それは容量1.0Lの別の商品です。

7014JPとTケトルプラス 7107JP

Tケトルプラス 7107JPは、温度を50・60・70・80・90・95・100度の7段階から選べるケトルです。保温設定をしておけば、好みの温度に沸かしたあとも、その温度を30分間キープできます。容量は0.6L、消費電力は800W、本体価格は16,500円(税込)です。7014JPの商品ページには、温度を設定する機能の記載がありません。

僕の使い分けはシンプルです。お茶やコーヒーを決まった温度で淹れたい人はTケトルプラス。温度は沸騰で足りて、0.8Lまで一度に沸かしたい人は7014JP。

色・型番と替えの部品

色はグレー(7014JP-GY)とブラック(7014JP-BK)の2色です。仕様は2色とも同じなので、台所の雰囲気で選んでかまいません。JANコードは、グレーが4560132470820、ブラックが4560132470813です。

販売店のページには、2026年5月15日に旧モデルの7013JPから7014JPへリニューアルしたという注記があります。型番の数字が1つ違うだけなので、注文するときは「7014JP」と0.8Lの表記を見ておくと安心です。

使うときは、ケトルの内側の目盛でMIN以上の水を入れます。MAXを超えて入れると、注ぎ口からあふれます。内側に斑点や白いものが付くことがありますが、これは水のミネラル成分が付いたもので、容器が腐食しているわけではありません。お手入れは取扱説明書に沿って行います。

保証期間は、ラッセルホブスの商品ページには書かれていません。販売店のページには「保証期間:1年」の表記があります。

蓋まわりの部品は単品で買えます。大石アンドアソシエイツ公式オンラインショップの表示で、フタが1,980円、フタゴムシールが330円です(グレー・ブラック共通)。フタゴムシールが傷んでも、その部品だけ頼めるのは長く使ううえで心強いところです。

使ってきて思う7014JPの良さ

7014JPの決め手は、倒れてもお湯が流れ出にくい作りと、沸いた直後でも手を添えられる二重構造です。カップ1杯なら約70秒で沸き、保温機能はないものの、沸騰から1時間後でも約80度までしか下がりません。

容量は0.8Lなので、たくさんのお湯を一度に使う家より、1〜2杯ずつ沸かす暮らしに合います。

小さな子やペットがいる家で、熱いお湯のこぼれを気にしながら、少量ずつ手早く沸かしたい人に向くケトルです。

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

Russell Hobbs ベーシックケトルプラス 0.8L 7014JP(グレー 7014JP-GY/ブラック 7014JP-BK)

参考価格 8,800円前後

お子さんやペットがいる家で、倒れても安心な電気ケトルがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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