楽天Kobo Libra Colourを使ったレビュー。他のKoboとの違いも

本とコーヒーのくつろぎ時間

重さ199.5gの7インチに、カラーの電子ペーパーとページめくりボタンが入った電子書籍リーダーです。僕が寝る前とお風呂でコミックを読むのに使っているのが、楽天Kobo Libra Colourです。

カラーページのあるコミックを、片手で、水回りでも読みたい人にすすめます。決め手はボタンでめくれることと、IPX8の防水です。

この記事でわかること

  • カラーで読める本と読めない本
  • 寝る前とお風呂での使い心地
  • アプリやWi-Fiまわりの弱点
  • Clara Colourとの使い分け

色はブラックとホワイトから選べます。

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

参考価格 41,800円前後

コミックや雑誌をカラーで、片手のボタン操作で読みたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Kobo Libra Colourの基本情報

僕の手元にあるのはブラックです。ホワイトは型番の末尾が変わって、N428-KJ-WH-S-CKになります。

項目内容
商品名楽天Kobo Libra Colour ブラック(N428-KJ-BK-S-CK)
画面7.0インチ E Ink Kaleido 3 タッチスクリーン
解像度1680×1264(カラー表示150ppi/白黒表示300ppi)
内蔵メモリ約32GB
サイズ・重さ161.0×144.6×6.2〜8.3mm・199.5g
価格41,800円(公式ページ掲載)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

価格はホワイトもブラックも同じ41,800円で、送料無料と書かれています。接続と充電はUSB-C。ケーブルも1本同梱されています。

スタイラスは同梱されていません。ペンも使うつもりなら、本体と一緒に別売りのKoboスタイラス2を選んでおくと手間が減ります。

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

参考価格 41,800円前後

コミックや雑誌をカラーで、片手のボタン操作で読みたい人向け。

Libra Colourでできること

Libra Colourのいいところは、色で読めること、ボタンでめくれること、水に強いことの3つに絞れます。3つとも、寝る前やお風呂で本を読む人の役に立つところです。

Libra Colourはカラーページを色付きで読める

画面はE Ink Kaleido 3の7.0インチで、カラー表示は150ppi、白黒表示は300ppiです。楽天Koboの言い方では、従来は白黒でしか読めなかったカラーページも、Libra Colourならカラーで読めます。

見開き表示にも対応。2ページにまたがる大きなコマも、紙のコミックと同じように1画面で読めます。色味は電子ペーパー特有の柔らかな色調です。

別売りのKoboスタイラス2にも対応しています。これまで1色だったペンは10色、マーカーは4色に増えました。

メモリは約32GBあります。1冊50MBで計算するとコミック約540点、1冊1MBのテキストの本なら約27,000点ぶんの理論値です。

片手でめくれるLibra Colourのページめくりボタン

画面のタップやスワイプに加えて、ディスプレイの外に物理ボタンが付いています。片手で持ったまま親指でページを送れるのが、この機種の大きな売りです。

濡れた手でページをめくりたいときにも、ボタンなら画面に触らずに済みます。高速ページめくり機能も付いていて、別売りのKobo Remoteにも対応しています。

水回りと暗い部屋で読めるLibra Colour

防水はIPX8規格に準拠していて、水深2mで最大60分の耐久です。お風呂やキッチンでも使えます。

ライトはComfortLight PROです。周囲の環境に合わせて明るさを調整でき、ナチュラルライト機能も付いています。

バッテリー持続時間の目安は数週間。ライトとWi-Fiをオフにして、1ページ約1分で1日30ページ読んだ場合の計算値です。

内蔵辞書は、英和のジーニアスと日本語の大辞泉の2つです。フォントは日本語・欧文ともにサイズを変えられます。

寝る前とお風呂で使ってみて

僕がLibra Colourを開くのは、だいたい寝る前の布団の中と、湯船につかっている時間です。日中はスマホで済ませてしまうので、この2つの場面で使うためのリーダーになっています。

寝る前は部屋の明かりを消して読む

布団に入ったら部屋の照明を落として、ライトだけで読んでいます。明るさを部屋に合わせてくれるので、読み始めるたびに設定をいじることはほとんどありません。

横向きに寝転がって片手で持ち、親指でボタンを押してページを送るのが僕のいつもの読み方です。画面に指を伸ばさなくていいので、持ち替えずに読み進められます。

カラーページは、紙に刷った色ほどくっきりしてはいません。落ち着いた色味で、表紙の色合いが分かる程度です。それでも、白黒でしか見られなかった巻頭のカラーページが色付きで出てくると、読んでいて素直に楽しいです。

お風呂ではボタンが頼りになる

湯船の中では、指先が濡れているとスワイプが思ったとおりにいかないことがあります。そういうときは迷わずボタンで送っています。

防水とはいえ、湯船に沈めて読むような使い方はしていません。水しぶきがかかるくらいの場面で使えれば十分で、僕の使い方ではそれで困ったことはないです。

反対に、合わなかったのは見開きで読むときです。7インチを横にして2ページ並べると、セリフの文字が小さく感じます。見開きは大きなコマを見るときだけにして、ふだんは1ページずつ読んでいます。

白黒の作品はカラーに変換されません

カラーで表示されるのは、カラー作品を開いたときだけです。白黒で作られた作品は、カラーには変換されません。

僕が読むコミックは白黒の作品が多いので、カラーの出番は表紙と巻頭のページが中心です。色付きで読みたい作品がどれくらいあるかで、この機種のありがたみが変わります。

もう1つ、Libra Colourは電子書籍リーダーで、タブレットとは別物です。アプリはインストールできません。デスクトップアプリにも対応していないので、セットアップや同期、更新にはWi-Fi環境が要ります。

防水についても、水の中で長い時間使うことは前提にされていません。あくまで生活防水と考えておくのが無難です。

Libra Colourが合う人・合わない人

  • カラーページのあるコミックを色付きで読みたい人
  • お風呂やキッチンでも本を読みたい人
  • 白黒の作品しか読まない人は、カラーの出番が少なめ
  • 読書以外のアプリも入れて使いたい人には不向き

本を読む以外のアプリも入れたいなら、タブレットのおすすめから選ぶほうが合っています。

Clara ColourやElipsa 2Eとの違い

同じ楽天Koboで比べられるのは、画面が6.0インチのClara Colourと、大画面のElipsa 2Eです。

Clara Colourは6.0インチのE Ink Kaleido 3で、カラー表示に対応しています。解像度は1448×1072(カラー150ppi/白黒300ppi)、内蔵メモリは約16GBです。サイズは160.0×112.0×9.15mm、重さは174.0gで、IPX8の防水も同じです。価格は29,800円。

Libra Colourとの違いで目立つのは、操作が画面のタップとスワイプだけで、Koboスタイラス2には対応していないところです。内蔵メモリも、Libra Colourの約32GBに対して約16GB。ページめくりボタンとペンが要らず、重さをLibra Colourの199.5gより軽い174.0gに抑えたい人にはClara Colourが合います。

Elipsa 2Eは10.3インチのCarta E Ink HD 1200で、カラー表示には対応していません。解像度は1872×1404(227ppi)、内蔵メモリは約32GBです。サイズは227.3×192.8×7.9mm、重さは386.0gで、防水の記載はありません。価格はKoboスタイラス2込みで54,800円です。

Elipsa 2Eは、スタイラスが箱に入った10.3インチの白黒の画面です。Libra Colourは、7インチのカラー画面にボタンと防水が付いています。同じペン対応の2台でも、画面の大きさと色で使い分けが分かれます。

電子書籍リーダーをほかの機種とも並べて見たいときは、電子書籍リーダーのおすすめも読んでみてください。

型番とセット商品の見分け方

本体の型番は、ブラックがN428-KJ-BK-S-CK、ホワイトがN428-KJ-WH-S-CKです。JANはブラックが4560470103763、ホワイトが4560470103770なので、販売ページで見比べるときの目印になります。

スリープカバーなどとのセット商品も出ています。この記事で書いているのは本体単品のほうなので、セットが欲しいのか本体だけが欲しいのかを、商品名と型番で確かめてから選んでください。

型番のN428-KJは国内向けの表記です。販売ページで型番がこの形になっているかも、あわせて見ておくと安心です。

別売りの品は、次のものが用意されています。

  • Koboスタイラス2:9,180円(ホワイト・ブラック)
  • スリープカバー/ノートブックスリープカバー:各4,980円
  • ベーシックスリープカバー/クリアケース:各3,880円
  • Kobo Remote:3,880円

Libra Colourをすすめたい人

楽天Kobo Libra Colourは、カラーページのあるコミックを、寝る前の布団やお風呂で読みたい人に向く1台です。画面の外のボタンで片手のままページを送れて、IPX8の防水で水回りでも気を使いすぎずに読めます。

白黒の作品は色が付かないので、カラーで読みたい本が多い人ほど出番が増えます。

買う前にひとつだけ見ておいてほしいのは、家のWi-Fiです。デスクトップアプリに対応しておらず、セットアップにWi-Fiが要るので、使える環境があるかを確かめてから選んでください。

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

楽天Kobo Libra Colour ブラック 32GB(N428-KJ-BK-S-CK)

参考価格 41,800円前後

コミックや雑誌をカラーで、片手のボタン操作で読みたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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