AnkerのUSB-Cハブを使った本音。Macでの注意点も解説

ノートPCで作業する男性

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)を初めて手に取ったとき、思ったより軽いなと感じました。重さは約96gです。それでもHDMIが2つあり、ノートPCの画面と合わせて最大3画面まで広げられます。モニターとUSB機器をまとめてつなぎたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 7つのポートでできること
  • 2画面のときの画質とMacでの注意
  • 充電で先に知っておくこと
  • 似たAnkerのハブとの違い

値段が気になる人は、先にここからどうぞ。

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

参考価格 4,990円前後

ノートPCにHDMI出力とUSBポートをまとめて足したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Anker USB-Cハブ(A8374)の基本情報

最初に、大きさと値段を押さえておきます。

項目内容
ブランドAnker(アンカー)
商品名Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)
製品型番A83740A2(グレー)
サイズ・重さ約114×54×17mm・約96g
価格(税込)4,990円(公式サイト)
発売2024年8月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ポートの内訳は、充電用のUSB-Cが1つ、USB-Aが4つ、HDMIが2つ。合わせて7つです。

使うためのドライバーやソフトは要りません。届いたらそのまま挿して使えます。

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

参考価格 4,990円前後

ノートPCにHDMI出力とUSBポートをまとめて足したい人向け。

A8374でできること

7つのポートの中でも、このハブの持ち味が出るのは映像・データ・充電の3つです。順番に見ていきましょう。

Anker USB-Cハブ(A8374)はHDMI2つで最大3画面

HDMIポートは2つあって、どちらも最大4K (30Hz)に対応したポートです。2つともディスプレイにつなげば、ノートPCの画面と合わせて最大3画面で作業できます。

ただ、実際に映る画質は、つなぐディスプレイの数で変わります。1台だけなら最大4K (30Hz)、2台つないだときは最大1080p (60Hz)です。4Kのディスプレイを2台並べても、2台とも4Kで映るわけではありません。ここは覚えておいてください。

使う機器によっては、挿したあとにPC側でディスプレイの設定が必要になる場合があります。

Anker USB-Cハブ(A8374)のUSB-Aは1つが10Gbps

USB-Aのうち1つは、最大10Gbpsでデータを送れるポートです。USB 3.0に対応したドライブは、この10GbpsのUSB-Aにつなぐよう案内されています。

残りの3つは最大480Mbps。大きなデータを動かさない機器は、こちらにまとめて挿しておけば足ります。4つのUSB-Aは、どれも周辺機器の充電には使えないデータ用のポートです。

Anker USB-Cハブ(A8374)は最大85Wでパススルー充電

充電用のUSB-Cポートは、最大100Wの入力に対応しています。100W出力の急速充電器をつなぐと、ハブを通してノートPCへ最大85Wで充電できます。差の15Wは、ハブ自体を動かすのに使われる分です。

USB PDで充電するには、100W出力に対応した急速充電器とケーブルが必要で、どちらも別売りです。対応する充電器をハブに挿しておけば、PCへの充電とディスプレイへの出力をハブ1台にまとめられます。

Anker USB-Cハブ(A8374)を使ってみて

使い始めてすぐに覚えたコツがあります。外付けのドライブは、10GbpsのUSB-Aにつなぐことです。案内どおりにここを決めておくと、ほかの3つにはキーボードやマウスを挿しっぱなしにできて、毎回どこに挿すか迷わなくなりました。

写真のフォルダを外付けのドライブへまとめて移すときも、このポートに挿しておけば、待たされてイライラする感じはあまりありません。ドライブを挿す場所が決まっているので、慌ただしい日でも手が迷わないのが助かるところです。

机に座ったらハブを挿すだけ

僕は、机の上でノートPCとモニターをつないで使っています。ハブにはHDMIでモニターを、USB-Aにキーボードとマウスを、充電用のUSB-CにはノートPCの充電器をつないだままにしています。机に座ったらノートPCにハブを挿すだけで、画面も入力も充電もそろうので、朝の準備がずいぶん楽になりました。

モニターは1台で、4K (30Hz)で映しています。僕の使い方は文書づくりとブラウザが中心なので、困ったことはありません。

出かける日は、ハブを外してポーチに入れて持ち出しています。約96gなので、カバンに入れても重さはほとんど気になりません。

長く使うと本体が温かくなる

しばらく作業を続けていると、本体がほんのり温かくなっていることに気づきます。最初は少しドキッとしました。注意書きには、使用中に熱くなることがあっても製品の異常ではないと書かれています。それを知ってからは、気にせず使っています。

弱点はMacの画面とUSB-Aの給電

まずはMacで使うときの注意から。macOSでは、複数のディスプレイにそれぞれ違う画面を出せません。ディスプレイを2台つないでも、それぞれに別の作業画面を出す使い方はできないということです。Macでディスプレイを2台並べたい人は、ここを先に知っておいてください。

USB-Aポートは、周辺機器への充電に対応していません。スマホを挿しても充電はできないので、充電は別に用意しておく必要があります。僕も使い始めのころ、イヤホンをここで充電しようとして挿してしまったことがあります。

充電用のUSB-Cポートは、データ転送と映像出力に対応していません。見た目はUSB-Cでも、ここは充電器専用です。USB-Cの機器をつなぎたくなっても、このポートは使えません。

もうひとつ、SwitchとSuperDriveには対応していません。Switch用のハブを探している人は、別のものを選んでください。

Anker NanoハブやAnker 341との違い

同じAnkerで迷いやすいのが、Anker Nano USB-C ハブ(7-in-1, 4K, HDMI)とAnker 341 USB-C ハブ (7-in-1)です。どちらも同じ「7-in-1」なので、中身の違いを並べておきます。優劣ではなく、何をつなぐかで分かれます。

Anker Nano USB-C ハブ(7-in-1, 4K, HDMI)は、公式で税込4,990円。サイズは約131×37×12mmで、約25cmのケーブルが付いています。HDMIは1つ、USB-Aは2つ(USB-A 3.2 Gen1)で、microSDとSDカードを読み込めます。

Anker 341 USB-C ハブ (7-in-1)は、公式で税込6,990円です。サイズは約120×58×15mm。HDMIは1つで、USB-Aが2つ、USB-Cが2つ、イーサネットが1つ、SDカードの差し込み口が付いています。

ほかのメーカーまで含めて選びたい人はUSBハブのおすすめ、ドッキングステーションも候補に入れたい人はドッキングステーションのおすすめも見てみてください。

重さで並べると、Nanoハブが約67g、A8374が約96g、Anker 341が約115gです。カバンに入れて持ち歩くことが多いなら、ここも比べておくと選びやすくなります。

A8374は、HDMIが2つあるのがこの3つの中での違いです。USB-Aも4つあるので、キーボードやマウス、ドライブを同時に挿しておけます。そのかわり、SDカードの差し込み口とイーサネットはありません。SDカードを読み込みたいならNanoハブかAnker 341、イーサネットも使いたいならAnker 341。ディスプレイを2台つなぎたいなら、HDMIが2つあるA8374です。

名前の似たハブと色の表記

この記事で話しているハブの型番はA8374で、製品型番はA83740A2(グレー)になります。名前のよく似た「Anker Nano USB-C ハブ (8-in-1, Dual Display)」は、型番の違う別の商品です。どちらも「Dual Display」が付くので、注文画面では型番がA8374かどうかまで見て選んでください。

色は、購入欄ではグレーになっています。ただ、同じページの製品比較表ではカラーがブラックと書かれています。色にこだわる人は、注文画面の色の表示を見ておくと安心です。

箱に入っているのは、ハブ本体と取扱説明書です。保証は18ヶ月で、Ankerで会員登録をすると6ヶ月延びます。

机まわりを1台でまとめたい人へ

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)は、HDMI2つで最大3画面、10GbpsのUSB-A、最大85Wのパススルー充電を、約96gの本体に収めたハブです。机に座ってハブを挿すだけで、ディスプレイも入力機器も充電もそろうのが、このハブのよさです。Macで画面を分けられない点と、USB-Aで充電できない点は先に知っておいてください。

注文の前に見てほしいのは1点だけ。手元のノートPCの充電器が、100W出力に対応しているかどうかです。

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display)(A8374)

参考価格 4,990円前後

ノートPCにHDMI出力とUSBポートをまとめて足したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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