初めて手に取ったとき、思ったより小さくて、本当にSDとmicroSDの両方が挿さるのかと疑いました。型番やスロット、つなぎ方は、すぐ下の表にまとめました。USB-CのMacBookやiPad Proでカメラのカードを読むなら、AnkerのUSB-C 2-in-1 カードリーダー(A8370)がちょうどいい1台です。
この記事でわかること
- つながる機器と、つながらない機器
- SDとmicroSDを1台で読める良さ
- 使って便利だった点と困った点
- MagGoやSD 4.0版との違い
僕はこの1本でカードを読んでいます。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー(A8370/型番 A83700A2・グレー)
参考価格 1,490円前後
USB-CのノートPCやスマホで、SDカードやmicroSDカードのデータを取り込みたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Anker 2-in-1カードリーダーの基本情報
Ankerが2019年4月に出した、USB-Cでつなぐカードリーダーです。色はグレーの1色で、型番はA83700A2。販売ページの商品コードはA8370になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker |
| 商品名 | Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー |
| 型番 | A83700A2(グレー) |
| スロット | SD・microSD |
| 接続 | USB-C(機器接続用×1) |
| 価格(税込) | 1,490円(Anker公式ストア) |
パッケージに入っているのは本体だけです。そこに18ヶ月の保証と、カスタマーサポートが付きます。
値段は時期で動くことがあるので、気になったらボタンの先で今の額をのぞいてみてください。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー(A8370/型番 A83700A2・グレー)
参考価格 1,490円前後
USB-CのノートPCやスマホで、SDカードやmicroSDカードのデータを取り込みたい人向け。
2-in-1カードリーダーのいいところ
小さな見た目に対して、できることは意外と多いです。僕がいいと思っている点を3つに分けて書きます。
2-in-1カードリーダーはMacBookにもiPad Proにも
このリーダーは、MacBook 2018やGalaxy S9をはじめ、USB-Cポートのある機器で動くように作られています。
対応機種として挙がっているのは、ノートPCならMacBook、MacBook Pro、ChromeBook、XPSです。タブレットはiPad Pro 12.9インチ(第3〜第5世代)、iPad Pro 11インチ(第1〜第3世代)、iPad Air(第4世代)。スマホはGalaxy S10、S10+、S9、S9+、S8、S8+などが入っています。
iPadで使えるかを知りたくて検索した人は、手元のiPadの世代を先に見てください。上の世代に入っていれば、Ankerが対応機種として挙げているモデルです。
SDとmicroSDの両方を1台で読める
本体にはSDスロットとmicroSDスロットが1つずつあります。SDカードを使う機器と、microSDカードを使う機器を両方持っていても、リーダーは1つで済みます。
ファイルの同期や転送、共有を手軽にできるのがこのリーダーの役目です。USB-Cでつないだスマホの容量を大きく広げられる、とAnkerは説明しています。写真や動画、映画のファイルを5Gbps以上のスピードで転送できる、とうたっているのも特徴です。
カードを差し替えるたびに、リーダーを持ち替えずに済みます。2-in-1でうれしいのは、まずここ。
隣のポートとぶつかりにくい作り
Ankerはこのリーダーを「超コンパクト」とうたっています。ほかの周辺機器を挿しているUSBポートのすぐ隣でも、干渉せずに使えるとのことです。
保護ケースに入れたままのスマホでも使える、とも書かれています。抜き挿しの耐久性にも気を配っていて、10,000回以上の接続に耐えられるように設計したそうです。持ち歩いて何度も挿す道具なので、ここが数字で示されているのは安心材料になります。

2-in-1カードリーダーを使ってみて
使い方のコツは、隣のポートやスマホのケースを気にせず、そのまま挿してしまうことです。隣のポートが使用中でも干渉しにくい作りですし、ケースに入れたスマホでも使えると案内されています。僕も最初はケースを外していましたが、今は付けたまま挿しています。
MacBookで写真を取り込むとき
出番が多いのは、デジカメのSDカードをMacBookに読ませるときです。リーダーにカードを入れてMacBookに挿すと、すぐにカードの中身が開けるようになります。挿して抜くだけなので、机の上がごちゃつきません。
MacBookの片側の差し込み口に充電ケーブルを挿したまま、その隣にリーダーを挿すこともあります。並べて挿しても窮屈な感じはなく、どちらかを抜いてやり直すことはありませんでした。取り込みを待たされている感覚も少なく、写真の整理に気持ちよく取りかかれます。
スマホでmicroSDを読むとき
スマホとmicroSDの組み合わせで使うこともあります。microSDに入った写真を、そのままスマホの中に移したいときです。
ケースを付けたスマホにそのまま挿せるのは、思っていた以上に楽でした。カードリーダーのためだけにケースを外すのは地味に面倒なので、この手間がないのはありがたいところです。
気になった点と使えない機器
いいところが多い一方で、買ってから気づいた不便もありました。そこも隠さずに書きます。
まず、ニンテンドースイッチは非対応機種として挙がっています。Switchの本体につないで使うつもりの人は、このリーダーは候補から外してください。
次に、差し込み口はUSB-Cの1つだけです。USB-Aのポートは無く、つないだまま充電できるパススルー充電にも対応していません。僕のスマホだと、リーダーを挿している間は充電ケーブルを挿せません。電池が減っているときは、先に充電してから使うようにしています。
それから、大きさと重さはAnkerの比較表では「-」になっていて、数字が出ていません。ポーチやケースの空きに合わせて選びたい人は、この点だけ覚えておいてください。
使っていて困ったのは、小さすぎてバッグの中で見失いやすいことです。ポケットの多いバッグだと、どのポケットに入れたか探す日がありました。今はペンケースの決まった場所に入れるようにしています。
MagGoやSD 4.0版との違い
同じAnkerのカードリーダーから、比べる相手を2台選びました。どちらもSDとmicroSDに対応しています。A8370との違いは相手ごとに別で、MagGoはポートの数と充電、SD 4.0版はポートの数こそ同じ1つですが、大きさと重さが比較表に数字で載っています。
MagGo USB-C カードリーダー(3-in-1, 10Gbps)は、税込3,990円のモデルです。USB-Cポートが2つあり、1つはUSB PD対応の充電用、もう1つが機器接続用です。42.5Wのパススルー充電に対応していて、大きさは約60×60×15mm、重さは約45gと出ています。読みながら充電もしたい人に向いた作りです。
USB-C PowerExpand 2-in-1 SD 4.0 カードリーダーは、税込3,590円です。USB-Cポートは機器接続用の1つで、色はA8370と同じグレー。大きさは約57×35×11mm、重さは30gと比較表に載っています。
A8370は充電用のポートを持たず、大きさの数字も出していません。そのぶん、カードを読むことだけに絞った割り切った1台です。
カードリーダーより先に、ポートの数そのものを増やしたい人はUSBハブのおすすめも見てみてください。読ませるカード側を選び直したいときは、microSDカードのおすすめが参考になります。
A83700A2とよく似た別モデル
Ankerには、名前のよく似たカードリーダーがいくつかあります。この記事で取り上げているのは、型番A83700A2(グレー)のUSB-C 2-in-1 カードリーダーです。JANコードは4571411190100なので、通販で見比べるときの目印にしてください。
同じストアには、USB-C PowerExpand 2-in-1 SD 4.0 カードリーダーや、USB-A付きのUSB-C & USB-A PowerExpand 2-in-1 SD 3.0 カードリーダー、MagGo USB-C カードリーダー(3-in-1, 10Gbps)も並んでいます。どれも別の商品です。USB-Aでつなぐ型番A7612もあるので、名前だけで選ぶと取り違えやすくなります。
UHS-Iへの対応は、Ankerの製品ページには書かれていません。楽天やYahoo!ショッピングの販売ページの商品名には、SDXC・SDHC・microSDXC・microSDHCなどと並べて「UHS-Iカード対応」と入っています。手持ちのカードとの相性が気になる人は、ここを見てから選ぶと安心です。
保証にも条件があります。18ヶ月保証は正規販売店から注文した場合に限られ、注文番号が保証書の代わりになります。注文したときのメールや履歴は消さずに残しておきましょう。
2-in-1カードリーダーをすすめたい人
USB-CのMacBookやiPad Proで、SDやmicroSDのカードを手軽に読みたい人には、このA8370をすすめます。SDとmicroSDの2スロットに、ケースを付けたスマホでも挿せる気楽さ。税込1,490円でそこまでそろっているので、カードを読むだけの道具としては十分です。
Switchにつないで使う予定がある人には、このリーダーは向きません。ニンテンドースイッチは、Ankerが非対応機種として挙げています。
比べたMagGo USB-C カードリーダーとの分かれ目は、読みながら充電したいかどうかの1点です。充電もしたい人には、USB PD対応の充電用ポートがあるMagGoが合います。カードを読むだけの日は、僕はこのA8370を挿しています。
Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー(A8370/型番 A83700A2・グレー)
参考価格 1,490円前後
USB-CのノートPCやスマホで、SDカードやmicroSDカードのデータを取り込みたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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