日立アッとドライを使ったレビュー。ふとんもくつも1台で乾かせる

白いシーツを整えた寝室のベッド

日立のふとん乾燥機「アッとドライ HFK-CV1B」は、マットを広げずにV字のアタッチメントから温風を送るタイプです。このレビューで分けた軸は「乾かすもの」。ふとん、くつ、衣類で何ができるかを書きました。片付けと操作をとにかく楽にしたい人に、僕はこの1台を推します。

この記事でわかること

  • ふとん・くつ・衣類で、それぞれ何ができるか
  • 使ってみて便利だった場面と、合わなかった場面
  • 前型番HFK-CV1AやHFK-VS3000との違い
  • 通販で型番を取り違えない見方

寝る前のふとんを暖めたい人は、ここからどうぞ。

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

参考価格 10,472円前後

オールインワン収納の軽量タイプで、ふとん乾燥とダニ対策を手軽に始めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

アッとドライ HFK-CV1Bの基本情報

型式と寸法、消費電力など、基本の数字はこの6つです。

項目内容
ブランド日立
商品名ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B
型式HFK-CV1B(販売店の表記はHFK-CV1B-AH)
価格オープン価格
消費電力最大420W
本体サイズと質量幅20.0×奥行16.4×高さ27.3cm・約2.3kg(付属品収納時)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

日立が値段を決めていない商品なので、通販での額はこのボタンから確かめられます。

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

参考価格 10,472円前後

オールインワン収納の軽量タイプで、ふとん乾燥とダニ対策を手軽に始めたい人向け。

ふとん・くつ・衣類で何ができるか

アッとドライが乾かせるのは、ふとん、くつ、衣類の3つ。ただし衣類は別売のカバーが要ります。

HFK-CV1Bのふとん乾燥と暖め

まずはふとんから。V字型の「ふとん乾燥アタッチメント」が温風を広い範囲に広げて、ふとんを乾かしながら暖めます。

時間の目安はシングルサイズで、綿以外のふとんが約60分、綿のふとんが約75分。この数字は日立の調べで、室温20℃・湿度約65%のときのもの。使う条件によって変わります。

寝る前に暖めるだけなら、ふとん暖めの10分と15分が使えます。ふとんの中心部だけなら5分のコース。乾燥コースの30分・60分・75分は、「送風」を押すと15分の送風運転が後ろに足されます。

別売の専用デオドラント剤があると使えるのが、デオドラント乾燥と、デオドラント剤を使ったダニ対策のコースです。

HFK-CV1Bのくつ乾燥と衣類乾燥

くつ用の「くつ乾燥アタッチメント」は、最初から付いてくる付属品です。運動ぐつや上ばきは温風で、革や合皮、ビニールぐつなどは送風で乾かします。熱に弱いくつは送風コース、と覚えておけば迷いません。

衣類は、別売の衣類乾燥カバー HFK-CD200 を本体にセットして使います。セットすると温風が上に吹き上がり、カバーの中の洗濯物を乾かす仕組みです。乾燥容量は約1kgで、使えるハンガーは45×70cm以下。熱に弱い衣類には、くつと同じく送風コースを使います。

乾かせる量の目安は、ワイシャツ2枚・半袖肌着2枚・トランクス2枚・くつ下3足・ハンカチ3枚・フェイスタオル3枚。洗濯機でしっかり脱水して、室温20℃・湿度60〜70%の条件での目安です。衣類/ダニコースの120分にも、送風の15分を足せます。

雨や花粉で外に干せない日に、部屋干しの代わりを1台で済ませたい人には、このカバーの有無が分かれ目になります。

HFK-CV1Bの収納と操作

操作はボタン3つです。乾燥時間の早見表が本体のふたの裏に貼ってあって、ふとんのサイズやくつの種類ごとに何分にすればいいかが分かります。

ふとん用とくつ用のアタッチメントの置き場所は、どちらも本体の中です。日立はこれを「オールインワン収納」と呼んでいて、軽さも売りにしています。付属品をしまった状態で約2.3kgです。

吸気フィルターはアレルキャッチャーフィルター。安全装置には、温度過昇防止用サーミスタ・温度ヒューズ・電流ヒューズが入っています。電源はAC100Vで、50Hzでも60Hzでも使えます。

実際に使ってみて

箱から出して最初に気づいたのは、ふたの裏の早見表でした。説明書を探さなくても、何分に合わせればいいかがその場で分かります。ボタンも3つしかないので、迷う場面がほとんどありませんでした。

寝る前にふとんを暖める

冬の夜は、寝る少し前にアタッチメントをふとんに入れて、暖めのコースを回しています。入ったときのひやっとした感じがないのは、思っていた以上にありがたいです。

マットを広げる作業がないので、準備も片付けもすぐ終わります。使い終わったらアタッチメントを本体に戻すだけ。寝室の床に部品が散らからないのも気楽でした。

花粉が気になる時期は、ふとんを外に干さずに、部屋の中で乾燥コースを回すことが増えました。ベランダまでふとんを運ばなくていいのは、地味に助かっています。

雨の日のくつを乾かす

雨で濡れた運動ぐつには、くつ乾燥アタッチメントを付けて温風で乾かしています。玄関まで本体ごと持っていけるので、くつを部屋に持ち込まずに済みました。

革のくつのときは、送風に切り替えるのを忘れないようにしています。早見表を見ればくつの種類ごとの時間が書いてあるので、そこで手が止まることはありませんでした。

HFK-CV1Bの弱点と合わない人

まず、ダニ対策のコースとデオドラント乾燥は、専用のデオドラント剤(別売)がないと使えません。ダニ対策を目当てに買うなら、本体と一緒にそろえる必要があります。

衣類乾燥も同じで、専用のカバーが別に要ります。僕は最初カバーなしで部屋干しの代わりにしようとして、それはできないと気づきました。本体だけで洗濯物まで乾かせるわけではない点は、先に知っておいてほしいところです。

時間の数字にも条件があります。綿のふとんで約75分というのは、シングルサイズ・室温20℃・湿度約65%での日立の調べ。室温やふとんの大きさが違えば、同じ時間で終わるとは限りません。思い立ってすぐ終わる道具ではないので、寝る時間から逆算して回すのが合っていました。

アッとドライ HFK-CV1Bが向く人・向かない人

  • 向く人:マットを広げずにふとんを暖めたい
  • 向く人:くつ乾燥も1台で済ませたい
  • 向かない人:本体だけで洗濯物まで乾かしたい
  • 向かない人:ダニ対策の専用剤を買い足したくない

前型番やVS3000との違い

前型番のHFK-CV1Aとは、仕様表に並ぶ数字が同じです。同じ日立のHFK-VS3000とは、大きさと付属品が違います。

ほかのメーカーも含めて比べたい人は、ふとん乾燥機のおすすめで候補を広げてから戻ってくると選びやすいです。

HFK-CV1AとHFK-CV1B

前型番のHFK-CV1Aは、仕様表の数字を見比べると、ふとん乾燥時間(シングルで綿以外60分・綿75分)、ふとん暖めの10分・15分と中心部5分、消費電力の最大420W、幅20.0×奥行16.4×高さ27.3cmの寸法、約2.3kgの質量、付属の2つのアタッチメントまで同じ数字が並びます。

デオドラント乾燥とダニ対策に専用剤(別売)が要るのも同じです。数字の上で差が見つからないので、新しいほうのCV1Bを型番で選んでおけば困ることはないと僕は考えています。

HFK-VS3000とHFK-CV1B

HFK-VS3000は、消費電力が最大680Wで、本体は幅28.3×奥行21.7×高さ33.8cm、質量は4.3kg(付属品収納時)。付属品にくつ・ブーツ乾燥アタッチメントと、ふとん乾燥アタッチメントホルダーがあります。

もうひとつの違いは抗菌加工です。VS3000はふた・ハンドル・操作部・ふとん乾燥アタッチメントに抗菌加工がありますが、CV1Bの仕様表にはその項目がありません。手でよく触る部分を気にする人は、ここも見比べてみてください。

ブーツもよく乾かす人なら、ブーツ用のアタッチメントが付くVS3000のほうが話が早いです。ふとんと運動ぐつが中心なら、寸法も質量も小さいCV1Bで足ります。

通販で型番を取り違えない見方

通販だと、HFK-CV1Bは「HFK-CV1B-AH」という表記で出ていることもあるんです。販売店の商品名には、マット無タイプ・ダニ対策モード搭載と添えられています。JANコードは4526044017379なので、迷ったらここで照らし合わせれば取り違えません。

色について、日立のページでは本体色が画像だけで、色の名前は書かれていません。ブルーグレーという呼び名は販売店の商品名にある表記です。

もうひとつ、検索すると前型番のHFK-CV1Aが一緒に出てくることがあります。販売店の商品名にはライトブラウンのCV1Aもあるので、色だけで選ぶと型番を取り違えかねません。最後に型番の末尾が「CV1B」になっているかを見てください。

衣類も乾かすつもりなら、カバーのHFK-CD200という品番も一緒に控えておくと注文で迷いません。

アッとドライ HFK-CV1Bのまとめ

アッとドライ HFK-CV1Bは、V字のアタッチメントでふとんを乾かして暖め、付属のアタッチメントでくつも乾かせるふとん乾燥機です。ボタン3つと早見表で、時間合わせに迷いません。

ダニ対策とデオドラント乾燥には専用剤、衣類にはカバーが別に要ります。そこさえ分かっていれば、使うたびの準備はアタッチメントを出すだけです。

寝る前のふとんと雨の日のくつを、小さな1台で手軽に乾かしたい人に向いています。

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

日立 ふとん乾燥機 アッとドライ HFK-CV1B(ブルーグレー・マット無タイプ)

参考価格 10,472円前後

オールインワン収納の軽量タイプで、ふとん乾燥とダニ対策を手軽に始めたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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