ハイセンス HR-D16F レビュー|162Lで自炊が回る冷蔵庫

白を基調とした明るいキッチン

一人暮らしの台所に、自炊がちゃんと回る冷蔵庫を置くとしたら、どのくらいの大きさを選べばいいでしょうか。僕の答えは、ハイセンスの2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16Fです。

幅481mmの本体に162Lが入り、天板には電子レンジを載せられます。床の狭い部屋で、冷蔵と冷凍とレンジ置き場をまとめて片づけたい人に、僕はまずこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 162Lの中身と2段の冷凍室
  • 一人暮らしの台所で使っている感じ
  • 置くときに空ける隙間
  • ハイアールの140L・121Lとの違い

白い本体と、いまの値段はこちらです。

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

参考価格 34,800円前後

一人暮らしの部屋に、幅50cm弱の冷蔵庫を置きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

HR-D16Fの基本情報

HR-D16Fは、冷蔵室と冷凍室を備えた2ドアの冷凍冷蔵庫です。冷やし方はファン式で、霜取りは自動。色はホワイトで、同じ仕様のブラックはHR-D16FBという別の型番になっています。

項目内容
ブランドハイセンス
型番HR-D16F(ホワイト)/ブラックはHR-D16FB
容量全162L(冷蔵室113L・冷凍室49L)
サイズと重さ幅481×奥行586×高さ1277mm・41kg
冷やし方ファン式・自動霜取り
価格(税込)通販で34,800〜34,980円(2026年10月)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

年間消費電力量は306kWh/年で、2021年度の省エネ基準達成率は100%です。庫内の照明はLED。箱には、たまごケースが2つと小物入れが1つ、小物仕切り板が付いてきます。

保証の中身は製品ごとに違うので、届いたら同梱の保証書を一度見ておいてください。

値段は店によって少しずつ動きます。気になったら、ボタンの先でいまの額を見比べてみてください。

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

参考価格 34,800円前後

一人暮らしの部屋に、幅50cm弱の冷蔵庫を置きたい人向け。

HR-D16Fの使いやすいところ

一人暮らしでも料理をしっかり楽しめる、というのがHR-D16Fの売りです。162Lの中には使いやすくする工夫がいくつかあって、なかでも毎日役に立つのが次の3つです。

ドアポケットとフレッシュケース

ドアポケットは3段に分かれていて、たっぷり入ります。2Lのペットボトルを3本置いても、まだ余裕があります。お茶や水をまとめ買いする人には、うれしい大きさです。

フレッシュケースは引き出しタイプになっています。肉や魚、乳製品を入れておく場所で、手前に引き出せるので奥の物もすぐ取り出せます。

棚は強化ガラスで3枚。たくさん詰め込んでもゆがまず、キズに強く、拭き掃除もしやすい作りです。庫内はつなぎ目のない一体構造なので、汚れが溝にたまりません。

冷凍室は2段で、霜取りはいらない

冷凍室は49Lで、中は2段に分かれています。アイスクリームと冷凍食品を、大きさに合わせて分けて入れられます。見やすく整理できるのが、この2段のいいところです。

冷やし方はファン式で、霜取りは自動です。霜を落とす手間がかからず、冷やすのも速いタイプ。冷凍の性能はフォースターと表示されています。

天板に電子レンジを置ける

天板は耐熱約100℃の耐熱トップテーブルです。電子レンジなどを上に置けるので、台所のスペースを有効に使えます。

一人暮らしの部屋だと、冷蔵庫の横にレンジ台を置く余裕がないこともあります。そんなときに、冷蔵庫の上をそのまま置き場にできるのは大きいです。ただし、レンジのタイプによっては置けない場合があります。この点は、下の気になるところでもう一度。

このほか、運転音は静音約23dB(A)です。冷蔵室の扉を閉め忘れると、ドアアラームで知らせてくれます。

僕がHR-D16Fを使い始めたわけ

使い始めたきっかけは、引っ越した先の台所がとても狭かったことです。冷蔵庫を置ける床は1台ぶんだけで、レンジ台を横に並べる場所はありませんでした。

レンジを冷蔵庫の上に載せるしかない。そう決めてから、天板が耐熱になっている2ドアを探しました。そのなかで、幅が細めなのに冷蔵室が大きいHR-D16Fに決めました。

自炊の日の冷蔵庫まわり

買い物から帰ったら、肉と魚は保存袋に入れてフレッシュケースへ。ラップや容器で包んで入れるよう案内されているので、僕もそのとおりにしています。引き出しを手前に引くだけで奥まで見えるので、使い忘れが減りました。

ドアポケットには、2Lのお茶を立てて入れています。飲み物を扉にまとめておくと、冷蔵室の棚を作り置きや食材に回せるのが便利です。調味料は上の段にまとめています。

冷凍室は、上の段にアイス、下の段に作り置きと冷凍食品、という分け方で落ち着きました。しばらく使っていますが、霜取りをしたことは一度もありません。前に使っていた冷蔵庫では冷凍室に霜がつくのが悩みだったので、ここは本当に楽になったところです。

天板には、手持ちの電子レンジを載せています。冷蔵庫の高さが1277mmなので、レンジの扉は胸のあたりに来ます。かがまずに温めたものを取り出せるのは、思っていた以上に楽でした。

夜の音と、扉の閉め忘れ

僕の部屋は、寝る場所と台所がほとんど続いています。それでも、夜に運転音が気になって眠れなかったことはありません。寝る前の静かな時間でも、音で落ち着かないと感じたことはないです。

ドアアラームには何度か助けられました。両手に食材を持ったまま扉を押して、閉めたつもりで離れかけたことがあります。そのとき鳴ってくれたので、すぐ閉め直せました。

拭き掃除も楽です。ガラス棚に汁をこぼしても、さっと拭けば跡が残りません。庫内につなぎ目がないので、汚れが溝に入り込んで取れない、ということもありませんでした。

HR-D16Fの気になるところは?

まず気をつけたいのは、置くときに空ける隙間です。HR-D16Fは、熱を逃がすために左右それぞれ20mm以上、後ろに70mm以上、上に100mm以上の放熱スペースが要ります。幅481mmの本体だけを見て場所を決めると、隙間のぶん足りなくなることがあります。

僕も最初は、壁にぴったり寄せて置くつもりでいました。放熱スペースを知ってから置き場所を測り直して、少し前に出して落ち着いています。

天板に載せる電子レンジは、タイプによって置けない場合があります。手持ちのレンジを載せるつもりなら、大きさと重さを先に見ておくと安心です。

ドアアラームが付いているのは冷蔵室だけです。冷凍室の扉は閉め忘れても鳴らないので、冷凍室を開けたあとは自分で閉まったか見る習慣をつけておくといいと思います。

容量の数字にも、少しだけ注意がいります。冷蔵室113L・冷凍室49Lは、棚やケースを外して測った定格内容積です。食品を入れるスペースの目安は、冷蔵室93L・冷凍室33Lと出ています。

省エネの多段階評価点は1.6で、星の数では5つのうち1つにあたります。年間消費電力量306kWh/年という数字と合わせて、電気の使い方を気にする人は頭に入れておいてください。

扉の開き方は、公式ページには書かれていません。通販の商品名では右開きとなっています。部屋の壁がどちら側にあるかで使いやすさが変わるので、注文の画面で開く向きを確かめておくと安心です。

ハイアールの140L・121Lと比べると

同じくらいの大きさで比べたくなるのが、ハイアールの冷凍冷蔵庫 JR-NF140PとJR-NF121Cです。どちらもメーカー希望小売価格はオープン価格になっています。

JR-NF140Pは140Lで、冷凍室48L・冷蔵室92L。大きさは幅495×奥行553×高さ1253mmで、重さは37.0kgです。年間消費電力量は282kWh/年、運転音は約25dB。冷やし方はファン式で、天板は耐荷重30kgの耐熱性能天板になっています。

JR-NF121Cは121Lで、冷凍室は48L。大きさは幅495×奥行553×高さ1140mmで、重さは34.0kgです。年間消費電力量は270kWh/年となっています。

HR-D16Fは162Lで、冷蔵室113L・冷凍室49L。幅481×奥行586×高さ1277mmで、重さは41kgです。

並べてみると、使い分けは容量と奥行で考えると分かりやすいです。冷凍室はHR-D16Fが49L、ハイアールの2台が48Lで、ほとんど変わりません。違いが大きいのは冷蔵室で、HR-D16Fは113L、JR-NF140Pは92Lです。飲み物や作り置きを冷蔵室にたくさん入れたい人は、HR-D16Fのほうが入れやすくなります。

いっぽう奥行は、ハイアールの2台が553mm、HR-D16Fが586mmです。台所の通路が狭くて、手前への出っ張りを抑えたい人はハイアールも見てみてください。背の低い冷蔵庫がいい人には、高さ1140mmのJR-NF121Cがあります。

僕がHR-D16Fにしたのは、幅を細くしたまま冷蔵室を広く使いたかったからです。幅は481mmで、比べた2台の495mmより少し細くなっています。

型番と色、扉の向きの見分け方

ホワイトの型番はHR-D16F、ブラックはHR-D16FBです。中身の仕様は同じで、色だけが違います。通販では、2つの型番を1つのページに並べている店もあります。

JANコードは、ホワイトのHR-D16Fが4580341985557、ブラックのHR-D16FBが4580341985564です。色を間違えたくない人は、注文の画面で型番の末尾に「B」が付いているかを見ておいてください。

扉の向きは、上でも書いたとおり通販の商品名では右開きです。部屋の間取りに合うかは、ここで一緒に確かめておくと迷いません。

HR-D16Fはこんな台所に

HR-D16Fは、床の狭い一人暮らしの台所で、冷蔵と冷凍、それにレンジの置き場まで1台で片づけたい人に合う冷蔵庫です。冷蔵室113Lの広さと、2Lのペットボトルが3本入るドアポケット、2段の冷凍室で、自炊の食材をきちんと分けて入れられます。

置けるかどうかは、上の基本情報の表にある幅481×奥行586×高さ1277mmに、放熱の隙間を足して測ってみてください。そこが収まれば、あとは色を選ぶだけです。

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

ハイセンス 2ドア冷凍冷蔵庫 HR-D16F(162L・右開き・ホワイト)

参考価格 34,800円前後

一人暮らしの部屋に、幅50cm弱の冷蔵庫を置きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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