コロナ BD-H1026レビュー|部屋干しが夜のうちに乾く除湿機

窓辺のあるリビングルーム

雨が何日も続いたとき、部屋干しの洗濯物はどうやって乾かしていますか?型番や除湿量、大きさは、すぐ下の基本情報の表で見られます。

僕はコロナのBD-H1026を部屋干し用に使っています。夜に干したら、寝る前にスイッチを入れるだけ。部屋干しを除湿機1台で片づけたい人に、そのまますすめたい1台です。

この記事でわかること

  • 部屋干しに強い理由(衣類乾燥モード4つ)
  • 夜に回して使った使い心地と弱点
  • 同じHシリーズのCD-H1026・BD-H1826との違い

僕のイチオシは、色がグレイッシュブルーのAGです。

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 Hシリーズ BD-H1026-AG(除湿量1日10L・グレイッシュブルー)

参考価格 38,000円前後

除湿量1日10L(50Hzは9L)の除湿機で、部屋干しの洗濯物を乾かしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

BD-H1026の基本情報

項目内容
ブランドコロナ(CORONA)
商品名衣類乾燥除湿機 Hシリーズ BD-H1026-AG(グレイッシュブルー)
除湿方式コンプレッサー式
除湿量1日10L(60Hz)・1日9L(50Hz)
大きさと重さ高さ570×幅365×奥行202mm・12.0kg
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

除湿量は、電源が50Hzか60Hzかで変わります。60Hzなら1日10L、50Hzなら1日9Lです。販売ページの商品名には「10L」とだけあるものもあるので、50Hzで使う人はここだけ頭に入れておいてください。

メーカーは希望小売価格を出していないので、通販での値段はこのボタンの先で見てください。

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 Hシリーズ BD-H1026-AG(除湿量1日10L・グレイッシュブルー)

参考価格 38,000円前後

除湿量1日10L(50Hzは9L)の除湿機で、部屋干しの洗濯物を乾かしたい人向け。

部屋干しに強い3つの特徴

BD-H1026は、除湿機なのに衣類乾燥のための機能がしっかり入っています。

衣類乾燥はeco・夜干し・標準・厚物の4つ

衣類乾燥のモードは、eco・夜干し・標準・厚物の4つから選べます。メーカーの言葉では「シーンに合わせて選べる4つの最適衣類乾燥モード」です。

衣類乾燥オートストップが付いています。止まる時間を自分で決めたいときは、切タイマーを1〜9時間で設定できます。

風の向きは、上下がオートワイドの自動です。左右のルーバーは手で動かす作りなので、干した洗濯物のほうへ向けて合わせます。

衣類乾燥のときの消費電力は、50Hzで495W、60Hzで530Wです。電気代のめやすは1時間あたり15.3円(50Hz)と16.4円(60Hz)です。

除湿量は1日10L(50Hzは9L)

部屋の除湿は、自動・強・弱・冬モードの4つから選びます。本体にはデジタルの湿度表示があり、いまの部屋の湿度が数字で見えます。

除湿できる広さのめやすは、60Hzで木造13畳から鉄筋25畳、プレハブはおもに19畳です。50Hzだと木造11畳から鉄筋23畳、プレハブはおもに17畳になります。メーカーは「広いリビングやクローゼットも強力除湿」とうたっています。

除湿のときの消費電力は195W(50Hz)と230W(60Hz)です。電気代のめやすは、1時間あたり6.0円と7.1円。衣類乾燥と比べると、ずっと控えめな数字です。

4.5Lタンクと10年交換不要のフィルター

排水タンクは約4.5Lで、満水になると自動で止まります。連続で運転できる時間は、60Hzで約10時間、50Hzで約12時間がめやすです。

フィルターは2種類あります。抗菌・防カビフィルターと、ウイルス抑制・除菌・脱臭の10年交換不要フィルターです。メーカーの説明は「フィルターで捕集したウイルス・菌・タバコのニオイを抑制」となっています。

内部乾燥の機能も付いています。

夜の部屋干しで使ってみて

僕がBD-H1026を回すのは、夜に洗濯を済ませたあと、寝る前の時間です。洗濯物を干した部屋に本体を置いて、衣類乾燥の夜干しモードにしてから寝ます。

寝る前に夜干しモードで回す

朝に部屋をのぞくと、オートストップで運転が止まっていて、洗濯物が乾いています。この流れができてから、部屋干しの段取りがかなりラクになりました。厚手のパーカーやジーンズが混ざる日は、厚物モードに切り替えています。

寝ている部屋とは別の部屋で回しているので、僕は運転の音で目が覚めたことはありません。音が気になる人は、寝室の外に置けるかどうかを先に考えておくといいと思います。

朝起きてまずやるのは、タンクの水を捨てることです。タンクを抜いて流しに運ぶだけなので、手間はかかりません。満水になると止まる作りなので、水があふれる心配もしていません。

ふだんは、湿度表示の数字を見て、高いと感じたら除湿の自動に切り替えています。寒い時期は、除湿の冬モードを使っています。

部屋を移すときはキャスターで

本体の重さは12.0kgです。持ち上げると、正直けっこう重いです。脱衣所から居間へ動かすようなときは、キャスターで転がして運んでいます。キャスターは横方向に転がる作りなので、向きを変えたいときは少し持ち上げて調整します。

電源コードは2mなので、置き場所はコンセントの位置しだいです。僕は洗濯物の真下ではなく、少し離した場所に置いて、ルーバーの向きで風を当てています。

気になるのは室温と湿度設定

使っていて、合わないと感じる場面もありました。

まず分かりやすいのは、部屋の温度です。除湿機には部屋を冷やす機能がありません。運転中は熱が出るので、むしろ室温は上がります。暑い時期に窓を閉め切った部屋で衣類乾燥を回すと、部屋に入ったときにむっとします。夏は人のいない部屋で回すほうが、僕は過ごしやすいと感じました。

湿度を数字で決められない点も、人によっては気になるはずです。5段階湿度設定とサーキュレータモード(送風モード)は、同じHシリーズのCD-Hタイプの機能で、BD-H1026には付いていません。BD-H1026の除湿は、自動・強・弱・冬モードの4つから選ぶ形です。

フィルターはタバコのニオイを抑える働きをうたっていますが、COなどのタバコの有害物質は除去できません。ここはメーカーもはっきり書いています。

それから、衣類乾燥は除湿より電気を使います。消費電力は、除湿の195〜230Wに対して衣類乾燥は495〜530Wです。僕は電気代が気になる日は、衣類乾燥ではなく除湿のほうで回しています。

同じHシリーズの2台との違い

BD-H1026と同じHシリーズには、CD-H1026とBD-H1826があります。値段は3台ともオープン価格です。

CD-H1026(家電量販店モデル)

CD-H1026は、家電量販店向けのモデルです。色はエレガントブルー(AE)。除湿量は1日10L(50Hzは9L)、除湿時の消費電力は195/230W、質量は12.0kgと、ここまではBD-H1026と同じです。

違うのは、5段階の湿度設定(50・55・60・65・70%)とサーキュレーター(標準・静音)が付くことです。湿度を数字で決めて運転したい人や、送風だけでも使いたい人はCD-H1026、衣類乾燥と除湿の基本の機能で足りる人はBD-H1026、という使い分けになります。

BD-H1826(1日18Lのモデル)

BD-H1826は、BD-H1026と同じホームセンター向けで、色も同じグレイッシュブルー(AG)です。除湿量は1日18L(50Hzは16L)で、除湿できる広さのめやすは60Hzのプレハブでおもに35畳まであります。

そのぶん、除湿時の消費電力は280/310W、質量は12.5kgです。除湿時の運転音は強47dB・弱39dBで、BD-H1026の強39dB・弱36dBより数字が大きくなります。広い部屋をまとめて除湿したいならBD-H1826、運転音と消費電力を抑えたいならBD-H1026、と分けて考えると選びやすいです。

型番の頭2文字と別売フィルター

買う前に、型番はしっかり見ておいてください。

頭の2文字がBDなら一般ルート・ホームセンターモデル、CDなら家電量販店モデルです。さらに、BD-H1026とBD-H1826は、数字が1文字違うだけで除湿量が10Lと18Lに分かれます。1つの販売ページで2台を選ぶ形のお店もあるので、カートに入れる前に型番を見直してください。BD-H1025(AG)の後継品として載せている販売ページもあるので、末尾が1026かどうかも見ておくと安心です。

フィルターは10年交換不要ですが、別売りのフィルターCD-JF3も用意されています。値段は4,730円(税抜4,300円)で、交換のめやすは10年です。使える室温は約5℃〜40℃なので、置き場所もその範囲で考えてください。

BD-H1026を選ぶ決め手

BD-H1026が合う人・合わない人

  • 部屋干しを夜に回して、朝までに乾かしたい人
  • 衣類乾燥のモードを洗濯物で切り替えたい人
  • 部屋を冷やしながら乾かしたい人には不向き(運転中は室温が上がる)
  • 湿度を数字で決めて運転したい人には不向き

僕にとってBD-H1026は、夜の部屋干しを任せられる除湿機です。4つの衣類乾燥モードとオートストップがあるので、寝る前にスイッチを入れておくだけで済みます。部屋の温度が上がる点と、湿度を数字で決められない点だけは、納得したうえで選んでほしいところです。

洗剤も部屋干し向けに見直したい人は、部屋干し用の洗剤のおすすめも書いています。

決める前に、記事の頭にある基本情報の表で、50Hzと60Hzの除湿量と12.0kgの重さをもう一度見ておいてください。

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 Hシリーズ BD-H1026-AG(除湿量1日10L・グレイッシュブルー)

参考価格 38,000円前後

除湿量1日10L(50Hzは9L)の除湿機で、部屋干しの洗濯物を乾かしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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