箱から出して持ち上げたとき、輪っかの左右に付いた電極を見て、ふつうのピラティスリングとは別物だなと感じました。
この記事では、伸ばすリングと鍛えるEMS、2つの使い道に分けて書きます。
自宅でストレッチと筋トレを1つにまとめたい人に、僕はEPR-02をすすめます。
この記事でわかること
- EPR-02でできる2つのこと
- 4段階のEMSの使い方
- 室温や充電回数など、気になった点
- 同じブランドのロールとの使い分け
伸ばすのも鍛えるのも1本で、という人はここからどうぞ。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
EPR-02の基本情報
公式の型式は「ブルー EPR-02 BL」で、カラーはブルーだけです。主な仕様を表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ドクターエア |
| 商品名 | ピラティスリング EPR-02(ブルー EPR-02 BL) |
| サイズ・質量 | 約W355.3×H320×D45mm・約300g |
| EMS | レベル1〜4の4段階(周波数2〜30Hz) |
| 電源 | 充電式(充電時間 約1時間・タイマー 約10分) |
| 価格(税込) | 希望小売価格 8,800円 |
本体の素材はABS・EVA・SUS・ガラス繊維で、EMSユニットはABS・PC・SUSでできています。希望小売価格は8,800円(税込)。販売先によって価格が違う場合がある、という注記も公式ページに添えられています。
販売先ごとの今の価格は、下で見比べられます。
ストレッチとEMSが1台に
EPR-02の売りは、体を伸ばすことと筋肉を鍛えることを、1本で切り替えられるところです。リングのストレッチ効果と、筋肉を刺激するEMS。この2つで、筋肉をゆるめることと縮めることが1台でできるように作られています。
EPR-02はリングの反発が負荷になる
土台になっているのはピラティスリングです。おもりを足すのではなく、リングの反発力がそのまま負荷の役目をします。
ドクターエアのページには、ピラティスインストラクターの監修コメントも載っています。その反発を使うと、体幹に加えて特定の部位も鍛えられて、エクササイズのバリエーションが増える、という内容です。
使い方は「挟んで鍛える」「持って鍛える」「あてて鍛える」の3通りが紹介されています。挟む・持つ・あてるで、同じ1本でも動きを変えられます。
EPR-02のEMSは4段階
EMSの強さは、穏やかなレベル1から強めのレベル4までの4段階。その日のコンディションに合わせて選べるようになっています。
起動もかんたんで、リングの両サイドにある電極に同時に触れると、EMSが筋肉を刺激する仕組みです。公式には「握力が弱い方でも効果的にトレーニングができます」とあります。握る力が強くなくても、両側の電極に触れるだけで刺激が始まるということです。EMSの周波数は2〜30Hzです。
初心者も経験者も「進化形 ピラティス」を手軽に始められる、というのがこのリングのうたい文句。ストレッチだけでは物足りない人が、筋トレを足す入り口にもなります。
EPR-02は充電式で約300g
電源は内蔵のリチウムイオン充電池で、充電時間は約1時間です。充電用に、USBコード(Type-C、A-C)が付いてきます。
本体は約W355.3×H320×D45mm、質量は約300gです。動かすと約10分のタイマーで止まります。色はブルー1色で、深みのある色合いに仕上げられています。

EPR-02を自宅で使ってみて
まずは使い方のコツから。EMSを使うときは、左右の電極に手のひらをしっかり当てることです。両側に同時に触れて初めて動き出すので、僕は最初、片側にしか手がかかっていなくて、何も起きないなと首をかしげました。今は、電極の位置を目で確かめてから握るようにしています。そこさえ押さえれば、使い始めに迷うところはほとんどありませんでした。
もう1つのコツは、レベルを下から上げていくことです。僕はまずレベル1で始めて、物足りない日だけ上げています。レベル4は僕にはかなり強めに感じたので、体が元気な日に試すくらいにしています。
夜にテレビを見ながら挟む
僕がよくやるのは、床に座ってリングを脚の間に挟む使い方です。夜、テレビを見ながらやることが多いですね。ぐっと押すと、リングがじわっと押し返してきます。
力を抜いたときに、ゆっくり元の形に戻っていく感じも心地いいです。きつい筋トレというより、ストレッチの延長で続けられるのが僕には合っていました。
EMSを入れたいときは、手でリングを持つ使い方に切り替えます。電極に触れているところに、トントンとリズムのある刺激が伝わってきます。最初はくすぐったいような感覚でしたが、しばらく使ううちに慣れました。
コードがないので場所を選ばない
充電式なので、使うときにコンセントを探さなくていいのは楽です。リビングで使う日もあれば、寝る前に寝室へ持っていく日もあります。本体が軽いので、部屋を移るのも苦になりません。
タイマーが約10分で止まるのも、僕には合っていました。止まったところで「今日はここまで」と区切れるので、だらだら続けずに済みます。
気になったのは室温と充電の回数
使える環境は、温度が+10℃〜+40℃、湿度が85%R.H.以下です。僕の部屋は冬の朝だとかなり冷えるので、寒い時期は暖房で部屋を暖めてから使うようにしています。しまっておくときの環境は、-10℃〜+60℃・85%R.H.以下です。
もう1つは充電の回数です。電源は内蔵のリチウムイオン充電池(3.7V 105mAh)で、充電できる回数は約300回とされています。何度でも充電できるわけではないので、上限があることは買う前に知っておいてください。
置き場所にも少し困りました。輪っかの形なので棚にすっと収まらず、今は部屋の隅に立てかけています。収納のことは、買う前に一度考えておいたほうがいいかもしれません。
同じドクターエアのロールとの違い
ドクターエアには、ピラティスロール EPR-01とストレッチロール3 ESR-07もあります。どちらも振動が付いたロールなので、リングのEPR-02とは形からして別物です。
ピラティスロール EPR-01は、振動が5段階(約1,450〜1,890回/分)で、約45℃以下のヒーターが付いています。長さ約93.5cm、直径約15cm、質量約2.1kgです。公式ページの表示価格は29,700円(税込)です。
ストレッチロール3 ESR-07は、ロール全体が振動します。振動のパターンは6つ(約1,500〜4,200回/分)で、直径148×高さ320mm、質量約1,047g。希望小売価格は22,000円(税込)です。
重さは、EPR-02が約300g、EPR-01が約2.1kg、ESR-07が約1,047g。タイマーは3つとも約10分で揃っています。ほかのブランドのロールも見比べたい人は、フォームローラーのおすすめも参考にしてください。
使い分けで言うと、リングで体を伸ばしながらEMSで筋肉を刺激したいときはEPR-02です。温めながら振動を当てたいならEPR-01、振動のパターンを切り替えたいならESR-07、という分け方になります。
型式EPR-02 BLとセット内容
名前の似たピラティスロールはEPR-01で、別の商品です。リングを探しているなら、型式がEPR-02(ブルー EPR-02 BL)になっているかを見てください。JANコードは4580657304660です。
箱には、EMSユニット、EMS端子保護キャップ(最初から取り付け済み)、USBコード(Type-C、A-C)、取扱説明書(保証書付き)の4つが入っています。このうちEMSユニット(2,970円・税込)とEMS端子保護キャップ(880円・税込)は、単品の販売もある付属品です。
公式ページからは、公式ストア・楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの販売ページと、取扱店舗の一覧へ進めます。どこで買うにしても、型式とセット内容がこのとおりかを見ておけば取り違えずに済みます。
EPR-02が合う人
EPR-02は、ストレッチ用のリングにEMSを足した1本です。体を伸ばしたい日も、筋肉を刺激したい日も、同じリングを手に取れば済みます。
公式がすすめているのは、姿勢や体幹を整えたい人、ボディラインが気になる人、筋力や柔軟性の衰えを感じている人、そして自宅で時短のエクササイズをしたい人です。
EPR-02が合う人・合わない人
- 自宅でストレッチと筋トレを1つの道具で済ませたい人
- 握る力に自信がなくてもEMSを試したい人
- 床に座ってテレビを見ながら体を動かしたい人
- 温めや振動がほしい人はロールのほうが合う
僕は床に座って使うので、下にマットを敷いています。まだ持っていない人は、ヨガマットのおすすめもあわせて見てみてください。
最後に、買う前に見ておいてほしいのはACアダプタです。EPR-02には付いていないので、市販のUSB対応ACアダプタを用意して充電します。使えるのは定格出力がDC5.0V 2.0A以上のものです。手持ちのアダプタの表示を、先に確かめておいてください。
手元のアダプタが使えそうなら、あとは販売ページで今の価格を見るだけです。
※本記事はプロモーションを含みます

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