Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1)は、ノートPCのUSB-Cポート1つにHDMIとUSB、充電の口を足せるハブです。ポートの役目は、すぐ下の表で見られます。
USB-CだけのノートPCで使う僕は、モニターと充電を1本で済ませたい人にこれをすすめます。充電は最大85Wまでなので、そこだけ先に知っておいてください。
この記事でわかること
- 5つのポートで足せるもの
- 机と外で使ってみた感じ
- 85Wの充電と映像が出ないポート
- 7-in-1や4K HDMI版との違い
まずはこのハブから見てみてください。
Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) A8355(ブラック A8355011・100W PD・4K HDMI・5Gbps)
参考価格 2,990円前後
ノートPCにHDMIとUSB-Aをまとめてつなぎたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Anker 332 USB-Cハブの基本情報
本体から出ている約19cmのケーブルを、ノートPCのUSB-Cポートに挿して使います。ポートはHDMIが1つ、データ用のUSB-Aが2つとUSB-Cが1つ、充電用のUSB-Cが1つで、合わせて5つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Anker |
| 商品名 | Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) |
| 型番 | A8355(ブラックはA8355011) |
| ポート | HDMI×1・データ用USB-A×2・データ用USB-C×1・充電用USB-C×1 |
| サイズと重さ | 約122×41×12mm・約50g |
| 価格(税込) | ブラック2,990円・ほか4色3,290円 |
発売は2024年6月。箱に入っているのは、ハブ本体と取扱説明書です。保証は18ヶ月あって、Ankerで会員登録をすればさらに6ヶ月が足されます。
色によって値段が少し違うので、選びたい色の額はボタンの先で確かめてください。
Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) A8355(ブラック A8355011・100W PD・4K HDMI・5Gbps)
参考価格 2,990円前後
ノートPCにHDMIとUSB-Aをまとめてつなぎたい人向け。
5つのポートでできること
このハブの仕事は、ノートPCのUSB-Cポート1つを、画面とUSB機器と充電の入り口に分けることです。重さは約50g、厚みは約12mmと薄く、出張や旅行に持ち出しやすい大きさです。
HDMIは最大4K(30Hz)で映せる
HDMIポートからは、最大4K(30Hz)で映像を出せます。ノートPCと同じ画面を映すミラーリングにも、横に広げて使う拡張にも対応しています。
覚えておきたいのは、映像を出せるのがHDMIだけなことです。データ用のUSB-CポートもUSB-Aポートも、映像出力には対応していません。このハブでつなげるモニターは1台、と考えておけば買ってから迷いません。
USB-AとUSB-Cは最大5Gbpsでやり取り
データ用のポートは、USB-Aが2つとUSB-Cが1つ。どれもUSB 3.2 Gen1に対応していて、最大5Gbpsでデータを送れます。手持ちのUSB-Aの機器も、そのまま挿せます。
USB-Aの機器とUSB-Cの機器を、1つのハブに同時につなげる作りです。ただ、この3つのポートは充電には使えません。スマホをここから充電するような使い方はできないので、そこは分けて考えてください。
使いながら最大85Wで充電できる
充電用のUSB-CポートはUSB Power Deliveryに対応していて、ハブとして使いながらノートPCを急速充電できます。パススルー急速充電と呼ばれる機能で、出力は最大85Wです。
ノートPCのUSB-Cポートが1つでも、充電しながらモニターとUSB機器を同時につなげます。85Wで充電するには、100W出力に対応した急速充電器とケーブルが必要です。どちらも別売りなので、手持ちの充電器が100Wに対応しているかは先に確かめておいてください。

僕がAnker 332を使い始めたわけ
使い始めたきっかけは、ノートPCを買い替えたらポートがUSB-Cだけになっていたことでした。家のモニターはHDMIで、マウスの受信機やUSBメモリはUSB-A。どれもそのままでは挿せなくなって、まとめて受け止めてくれるハブを探していました。
決め手は、HDMIとUSB-Aと充電が1つにそろっていたことです。机の上に変換アダプタをいくつも並べたくなかったので、1本のケーブルで全部がつながるのは本当に助かっています。
机ではモニターと充電器を挿しっぱなし
机では、HDMIにモニター、充電用のUSB-Cに充電器、USB-Aにマウスの受信機を挿しっぱなしにしています。ノートPCを置いたら、ハブのケーブルを1本挿すだけ。朝にそれだけで仕事を始められるのが、僕には気に入っているところです。
本体のケーブルは短めなので、ハブはノートPCのすぐ横に置く形になります。ケーブルが机の上を這わないぶん、見た目はかえってすっきりしました。
画面のほうは、資料や表計算を大きく映すぶんには困っていません。ただ、動きの速い映像を大きな画面で見たいときは、30Hzだと少し物足りなく感じました。
使っているうちに、本体はほんのり温かくなりました。使用中に熱くなることがあっても製品の異常ではない、と案内されているので、僕は気にせず使い続けています。
カバンに入れて持ち出す日
外でモニターにつなぐ日は、ハブをカバンのポケットに入れて出かけます。薄くて手のひらに収まるので、入れていることを忘れるくらいです。
出先ではUSBメモリを挿すことが多く、ノートPCにUSB-Aが無くても困らなくなりました。ケーブルが本体から出ているので、別にケーブルを持ち歩かなくていいのも楽なところです。
パススルー充電は最大85Wです
ハブ本体を動かすのに15Wの給電が要るため、100Wの充電器をつないでも、ノートPCに届くのは最大85Wまでです。100Wで充電したいノートPCをつなぐと、そのぶん少し足りなくなります。
充電器とケーブルも、100W出力に対応したものを別に用意してください。付属しているのは本体と取扱説明書だけなので、充電器を持っていない人は一緒にそろえることになります。
もう1つは、ポートごとに役目がはっきり分かれていることです。データ用のUSB-AとUSB-Cは、映像出力にも充電にも対応していません。充電用のUSB-Cは、データ転送にも映像出力にも対応していません。どこに何を挿すかは、最初に一度だけ確かめておいてください。
ニンテンドースイッチには対応していません。Switchと一緒に使うつもりなら、別のハブを探してください。
電力が足りずに正常に動かないことがある機種も挙げられています。Surface go、ASUS Chromebook Detachable CM3、Samsung Galaxy S23 Ultra、Samsung Galaxy Tab S7+、LG V60 ThinQ 5G の5つで、これらは充電器をつないで使うよう案内されています。手元の機器が入っていたら、充電器とセットで使うつもりでいてください。
7-in-1や4K HDMI版と比べると
同じAnkerで迷いやすいのが、Anker USB-C ハブ (7-in-1, Dual Display) A8374と、名前のよく似たAnker 332 USB-C ハブ (5-in-1, 4K HDMI) です。
A8374はHDMIが2つあって、最大3画面に対応しています。USB-Aは4つで、10Gbpsが1つと480Mbpsが3つ。USB-Cが1つ付いています。大きさは約114×54×17mm、重さは約96gで、価格は4,990円(税込)、発売は2024年8月です。
4K HDMI版は、大きさが約90×52×15mm、重さが約78gです。ポートはHDMIが1つ、USB-Aが2つ、USB-Cが2つ(充電用とデータ用が1つずつ)で、パススルー充電は最大85W。ポートの数と役目はA8355と同じで、大きさと重さが違います。
分け方で迷うことはあまりありません。モニターを2台以上つなぎたい、USB-Aをもっと挿したいならA8374。ポートはこの5つで足りて、薄く細長い形がいいならA8355。同じ5つのポートを、短くて厚みのある形で持ちたいなら4K HDMI版、という分け方になります。
ほかのハブやドッキングステーションと見比べたい人は、USBハブのおすすめやドッキングステーションのおすすめも参考にしてください。
僕がA8355を選んだのは、モニターは1台で十分で、カバンに入れても邪魔にならない薄さがほしかったからです。重さは約50gで、比べた2つより軽いので、持ち出す日が多い人にも合わせやすいと思います。
色と型番の見分け方
色はブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、グレーの5つです。型番はブラックがA8355011、ホワイトがA8355021、グリーンがA8355061、ブルーがA8355031、グレーがA83550A1。値段はブラックが2,990円、ほかの4色が3,290円(どちらも税込)で、ブラックだけ少し安くなっています。
ブラックのJANコードは4571411207631です。通販で探すときは、型番かJANコードで見ると取り違えにくくなります。
気をつけたいのは、名前に「4K HDMI」が付くAnker 332と、7-in-1のA8374が別の商品だということ。どちらも名前が近いので、商品名に「4K HDMI」や「7-in-1」が入っていないか、型番が上のどれかになっているかを注文の画面で見ておくと安心です。
Anker 332 USB-Cハブが合う人
USB-CしかないノートPCに、モニター1台とUSBの機器、充電をまとめてつなぎたい人には、このハブで十分足ります。薄くて小さいので、机に置きっぱなしにしても、カバンに入れて持ち出しても扱いやすい1台です。
Anker 332が合う人・合わない人
- USB-CしかないノートPCに、モニター1台とUSB-A機器をつなぎたい人
- ハブを使いながらノートPCを充電したい人
- 持ち出すので、薄くて小さいハブがほしい人
- 画面を2つ以上つなぎたい人や、Switchで使いたい人には向きません
使うときに覚えておくと助かるのが、充電器の挿し方です。つないだ機器の動きがおかしいと感じたら、充電器をハブの充電用ポートに挿してから使ってみてください。電力が足りないと正常に動かないことがある、と案内されています。5色のうちどれにするか決めたら、下のボタンから選べます。
Anker 332 USB-C ハブ (5-in-1) A8355(ブラック A8355011・100W PD・4K HDMI・5Gbps)
参考価格 2,990円前後
ノートPCにHDMIとUSB-Aをまとめてつなぎたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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