朝、セルが回らなかったときに僕が手を伸ばすのが、エーモンのジャンプスターター シルバー(4827)です。基本の数字は、すぐ下の表で見られます。12Vの鉛バッテリーで走る車に乗っていて、ロードサービスを待つ前に自分で試せる手を持っておきたい人に向きます。
この記事でわかること
- つないでエンジンをかけるまでの流れ
- スマホの充電にも使える出力
- 使えない車と、置き場所の注意
- セルスター、カシムラとの使い分け
まずは今の値段から見てみてください。
エーモン ジャンプスターター シルバー 4827(12V専用・始動電流定格200A・リチウムポリマー27.75Wh)
参考価格 11,800円前後
12V車のバッテリー上がりに備えて、車に積んでおきたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
エーモン 4827の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | エーモン(amon) |
| 製品名 | ジャンプスターター シルバー(製品コード4827) |
| 内蔵バッテリー | リチウムポリマー 11.1V 2500mAh 27.75Wh |
| 始動できるエンジン | ガソリン車5000ccまで・ディーゼル車3000ccまで |
| サイズ(約) | W70mm×H137mm×D25mm |
| 価格(税込) | 11,800〜17,224円(2026年10月29日の通販) |
12V鉛バッテリーを積んだ車専用のジャンプスターターです。始動電流は定格200Aで、瞬間最大は400A。箱の中身は本体、クリップコード、充電ケーブル、専用収納ケースの4つです。
メーカーのページに価格の表示はありません。販売ルート限定品なので、扱っている店から選ぶ形です。
エーモン ジャンプスターター シルバー 4827(12V専用・始動電流定格200A・リチウムポリマー27.75Wh)
参考価格 11,800円前後
12V車のバッテリー上がりに備えて、車に積んでおきたい人向け。
クリップで挟んでエンジンをかけるだけ
使い方はシンプルで、クリップコードでバッテリーのターミナルを挟み、エンジンをかけます。自動車のほか、オートバイやプレジャーボートのエンジン始動にも使えます。
つなぐ順番はこうです。本体天面のゴムキャップを開けてクリップコードを差しこみ、コードのインジケーターを見ます。緑と赤が交互に点滅すれば正常です。赤いクリップをバッテリーのプラスへ、黒いクリップをマイナスへ、この順でつなぎます。緑が点灯したらエンジンを始動。外すときはマイナス、プラスの順です。
セルモーターは5秒以上続けて回さない決まりがあります。かからなければいったん止めて、10秒以上あけてからもう一度。3回試してもかからないときは、ロードサービスなどで点検してもらってください。
逆接続と短絡の保護回路つき
プラスとマイナスを逆につないだときや、短絡したときに働く保護回路が入っています。つないだ瞬間に赤が点灯して警告音が鳴れば、逆接続か短絡のおそれがあるという合図です。
もうひとつ、つなぐ前のインジケーターで本体の残量も分かります。赤が点灯したら残量不足なので、付属の充電ケーブルで充電してから使います。満充電でも赤が点灯するなら、それは製品の寿命です。
スマホも充電できるUSB出力
本体はモバイルバッテリーとしても使えます。出力はUSB Type-Aが2つで、5V/2Aと5V/1A。2ポート合計で最大3Aです。
モバイルバッテリーとしての容量は7500mAh(3.7V換算値)、定格容量は5100mAh(定格電圧5V)。本体への充電はUSB Type-C(DC5V・最大2A)で、満充電まで約6時間かかります。時間は電池の状況によって変わるので、目安と考えてください。
夜の作業を助けるLEDライト
暗いところで作業しやすいように、LEDライトが付いています。つなぐ手順で見分けるのは、インジケーターの緑と赤、クリップの赤と黒。夜間でもその作業をしやすくするためのライトです。
使える温度は-10〜60℃。PSE適合品です。使える回数の目安は660ccで20回以上、2000ccで9回、5000ccで5回。回数はあくまで目安です。

しばらく車に積んで使ってみて
最初に気づいたのは、クリップコードが本体から外れることでした。ふだんは本体とコードを分けて専用ケースにしまい、使うときだけ差しこみます。ケーブルが本体に絡まないので、ケースから出してすぐ手順に入れました。
端子は向きを合わせて差しこみます。使い終わったら、天面のゴムキャップの閉め忘れがないかを見るようにしています。ジャンプスタートのとき以外は、確実に閉じておく決まりです。
セルが回らなかった朝のこと
エンジンがかからなかった朝、ボンネットを開けてまずインジケーターを見ました。緑と赤が交互に点滅していて、残量は足りています。赤のクリップをプラス、黒をマイナスへ。緑がついたのを確かめてからキーを回すと、エンジンがかかりました。
正直、ほっとしました。手順が7つに分かれているぶん、慌てていても順番どおりに進められます。5秒ルールを頭に入れておいたので、セルを回しすぎずに済みました。
本体を置く場所には少し迷います。不安定なところに置くと、倒れた衝撃で発火や故障につながるそうです。僕は平らなところを探して置き、コードがエンジンの回る部分に近づかないかも見ました。
ふだんはスマホの充電器として
出番がバッテリー上がりのときだけだと、どうしても存在を忘れます。僕は外出先でスマホの充電が減ったときにも、この本体を使っています。USBの口が2つあるので、2台同時につなげるのが便利です。
本体の充電は、家のパソコンのUSBポートから。約6時間かかるので、夜につないで朝に外すくらいの気持ちでいます。残量のインジケーターを見て減っていたら、早めに充電するようにしました。
24V車に使えない点と水への弱さ
まず使える車が決まっています。12V鉛バッテリーを積んだ車専用で、24Vのバッテリーや、鉛以外のバッテリーを積んだ車には使えません。
防水仕様でもありません。雨の日の路上で使うなら、本体を濡らさない置き場所を先に決めておく必要があります。
USB ACアダプターは付いていません。充電はパソコンのUSBポートなどからになります。箱を開けてすぐ充電するつもりなら、つなぐ先を先に用意しておくと慌てません。
内蔵バッテリーの性質上、ジャンプスタートの力や充電の力は、使うたびに少しずつ落ちていきます。置き場所にも注意が要ります。ダッシュボードや直射日光の当たるところ、暖房器具の近くのような極端に暑い場所、極端に寒い場所での使用と保管は避けてください。湿気やホコリの多い場所もよくありません。僕は真夏の車内には置きっぱなしにしないようにしています。
合う人・合わない人
- 12V鉛バッテリーのガソリン車・ディーゼル車に乗っている
- 5000ccまでのガソリン車でも1台で備えたい
- ふだんはモバイルバッテリーとしても使いたい
- 24V車や鉛以外のバッテリーの車なら別の機種を
セルスター、カシムラと比べると
似た役目の機種に、セルスターのモバイルジャンプスターター MJP-3000と、カシムラの電動コンプレッサー付きジャンプスターター KD-269があります。
MJP-3000は出力電圧DC12Vで、始動電流200A、出力電流は最大400A。内蔵バッテリーは8100mAh(29.97Wh・リチウムイオン)です。始動できるのは3,000ccまでのガソリン車と2,000ccまでのディーゼル車。重さは本体330g、スマートクランプ230gで、シガープラグ充電アダプターが付いてきます。
KD-269は、ガソリン車5000cc以下・ディーゼル車3000cc以下に対応し、ジャンプスターターの出力は240A〜900Aです。容量は8000mAh(3.7V)で、電動コンプレッサーを内蔵しています。本体は245W×45H×100Dmm、重さ780g。保証期間は6ヶ月です。
ほかの機種も見たいなら、ジャンプスターターのおすすめで比べられます。
使い分けで考えると、シガープラグ充電アダプターが付いてくるほうがいいならMJP-3000です。電動コンプレッサーまで内蔵した1台がいいなら、KD-269が候補に入ります。エーモン 4827は、5000ccまでのガソリン車に対応しながら、W70mm×H137mm×D25mmの本体にクリップコードを差して使う形です。スマホの充電もこなせるので、1台を非常用と普段使いの両方に回したい人に合います。
型番と付属品のチェック
選ぶときは製品コードの4827と、色名のシルバーを確かめてください。エーモンには、4869のバッテリーチャージャーや4837のOFFタイマーユニットのように、番号の近い別の製品もあります。JANコードは4905034048270です。
この製品は販売ルート限定品です。メーカーのページにはamazon.co.jpで買える案内が出ています。届いたら、使う前に取扱説明書の充電方法に従って本体を充電しておきます。
使ったあとは、電源を切ってから保管してください。摩耗や損傷、変形が見つかったら、新しい製品に替える決まりです。車の備えを見直すついでに、家の防災グッズのリストも一度のぞいてみてください。
コードの長さは、クリップコードが約370mm、充電コードが約570mmです。
まとめ
エーモンのジャンプスターター シルバー(4827)は、12V鉛バッテリーの車で、クリップを挟んでエンジンをかけるための1台です。逆接続と短絡の保護回路、残量のインジケーター、LEDライトが付いていて、ふだんはUSBでスマホも充電できます。防水ではないことと、ACアダプターが付かないことは先に知っておいてください。
買う前に見るのは1点だけ。自分の車の取扱説明書で、バッテリーが12Vの鉛か、どこにつなぐのかを確かめてから選んでください。
エーモン ジャンプスターター シルバー 4827(12V専用・始動電流定格200A・リチウムポリマー27.75Wh)
参考価格 11,800円前後
12V車のバッテリー上がりに備えて、車に積んでおきたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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