Sonos Era 100レビュー|音質と弱点、SLとの違い

モダンなリビングルーム

キッチンカウンターに置いたSonos Era 100に、料理をしながらAlexaで曲をかけてもらうのが僕の夕方の定番です。高さ182.5mmの小さな本体ですが、左右に角度をつけたツイーターとミッドウーファーで、1台でステレオが聴けます。声でもスマホでも操作できる部屋用スピーカーを探す人に、まずすすめたい1台です。

この記事でわかること

  • Era 100の音と操作のしかた
  • 便利だった場面と合わなかった場面
  • Wi-Fiとテレビまわりの注意
  • Era 100 SL・300との使い分け

僕のはこのブラックです。

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

参考価格 32,800円前後

本棚やデスクに置ける小型で、スマホから音楽を流して楽しみたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Era 100の基本情報

項目内容
ブランドSonos(ソノス)
商品名Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)
種類Wi-Fiスマートスピーカー(ブックシェルフスピーカー)
サイズと重さ高さ182.5mm・幅120mm・奥行130.5mm・2.02kg
色ブラック・ホワイト(マット仕上げ)
価格32,800円(公式の表示価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

表の型番は、ブラックのものを載せました。ホワイトにするときは、商品名の色を見てからカートに入れてください。

販売店ごとの今の表示は、下のボタンから確かめられます。

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

参考価格 32,800円前後

本棚やデスクに置ける小型で、スマホから音楽を流して楽しみたい人向け。

Era 100のいいところ

Era 100の持ち味は、音と、操作のしかたと、置き場所を選ばない大きさの3つです。ひとつずつ書きますね。

Era 100は1台でステレオが聴ける

本体の中には、クラスDデジタルアンプが3つ入っています。ツイーターは2つで、左右に向かって角度がついています。そこにミッドウーファーが1つ。

Sonosは、Era 100の音を「広がりあるステレオサウンドと深い低音」と説明しています。スピーカーを2台並べなくても、1台置くだけでステレオになります。

もう1つ大きいのが、音量を絞ったときの話です。公式には「小さなボリュームでも音楽を本格的なサウンドで楽しめます」とあります。夜や早朝のように、音量を上げにくい時間帯に生きてくる特長です。

音の好みは、Sonosアプリで変えられます。調整できるのは低音・高音・ラウドネスの3つ。低音が強すぎると感じたら、ここで下げれば大丈夫です。Trueplayにも対応していて、iOSとAndroidのどちらのデバイスからでも使えます。

Era 100は声でもスマホでも操作できる

声での操作は、Sonos Voice ControlとAmazon Alexaに対応しています。マイクは遠距離対応のマイクロホンアレイ。

スマホからは、AppleのAirPlay 2(iOS 11.4以降)とBluetooth 5.3で音を送れます。Wi-FiはWi-Fi 6で、2.4GHzと5GHzの両方に対応。本体にはBluetoothボタンも付いています。

手元でさっと操作したいときは、本体の静電容量式タッチの出番です。再生・一時停止、曲送り・曲戻し、音量の調節ができます。音声アシスタントのミュートや、ほかのSonos製品とのグループ化・解除もここから。

マイクが気になる人のために、背面にはスイッチがあります。オフにすると、マイクを使う機能がすべてオフになります。声を使わない時間は、マイクごと止めておけるということ。

Era 100は本棚やデスクに置きやすい

本棚やキッチンカウンター、デスク、サイドテーブルにちょうどいい大きさです。表の寸法と見比べて、置きたい場所の幅と奥行が足りるかだけ見ておけば十分です。

1台で物足りなくなったら、2台を同じ部屋でペアにもできます。最初は1台で始めて、あとから2台目を足す順番でもかまいません。

細かいところでは、本体に48%のリサイクルプラスチックが使われています。待機時のエネルギー消費は1.8ワットです。

Era 100を使ってみて

正直に言うと、最初に置いたテレビの横は合いませんでした。テレビの音もこれで出せたら便利だと思っていたのですが、つなぎ方を調べるうちに、テレビ用の1台ではないと分かったんです。そこで置き場所をキッチンとデスクに移して、音楽用と割り切りました。

そこからは迷わなくなりました。置く場所を変えただけで、使う時間がぐっと増えた感じがあります。

設定は、電源ケーブルを挿して、Wi-Fiにつないだスマホでアプリを開くところから始まります。ここで手間取ることはありませんでした。Wi-Fiとスマホさえあれば始められる、というのが僕の実感です。

キッチンでは声で頼むことが多い

キッチンでは手がふさがっていることが多いので、Alexaに声で頼むのが楽です。曲を変えたいときも、音量を下げたいときも、手を止めずに済みます。

手が空いているときは、本体を軽くタッチして一時停止します。カウンターの端に置いても場所を取らないので、調理の邪魔になりません。

夜のデスクでは音量を絞って聴く

夜はデスクで作業しながら、音量をかなり絞って流しています。小さな音でも音がやせた感じがしにくく、BGMとしてちょうどいい聴こえ方です。低音が気になる夜は、アプリで低音を少し下げています。

iPhoneからはAirPlayで送ることがほとんど。曲を選ぶのはスマホ、止めたり音量を変えたりするのは本体のタッチ、という分け方に落ち着きました。

声を使わない時間は、背面のスイッチでマイクを切っています。スイッチひとつなので、切り替えに迷うことはありません。

テレビやWi-Fiなしで使える?

ここは買う前に知っておいたほうがいいところです。答えから言うと、どちらも向いていません。

まずWi-Fiです。Era 100は、Wi-Fiにつないだ状態でSonosアプリから初期設定をする前提になっています。要件にはWi-Fiのインターネット接続と、最新世代のSonosアプリが挙がっています。Wi-Fiが無い部屋で使いたい人や、スマホにアプリを入れたくない人には合いません。

次にテレビです。ライン入力の端子はUSB-Cで、つなぐには3.5mmのAUXケーブルとSonosライン入力アダプターが必要です。どちらも別売りで、しかもこの接続はテレビには使えません。テレビと組み合わせるなら、Sonos Ray・Beam・Arc Ultra・Ampとペアにして、リアスピーカーとしてサラウンドに使う形になります。

声の操作で気をつけたいのは、1つだけです。使える音声サービスは、国や言語によって変わります。対応として挙がっているのはSonos Voice ControlとAmazon Alexaの2つなので、Googleアシスタントで使うつもりの人は、そこが合うかを先に確かめてください。

Era 100が合う人・合わない人

  • 声とスマホの両方で音楽を操作したい人
  • 本棚やキッチンに置ける大きさで、1台でステレオを聴きたい人
  • Wi-Fiが無い部屋で使いたい人
  • テレビの音をケーブルでつないで出したい人

Era 100 SL・300との違い

比べる相手は、同じSonosのEra 100 SLとEra 300の2台です。

Era 100 SLは、Era 100とサイズがまったく同じです。重さは1.95kgで、公式の表示価格は29,800円。大きな違いはマイクで、SLのほうは「音声操作機能は搭載していません」とされています。

Era 300は高さ185mm・幅260mm・奥行160mmで、重さは4.47kgです。Dolby Atmos対応と表記されていて、公式の表示価格は69,800円。幅も重さも、Era 100とはだいぶ違う1台です。

Sonos以外のブックシェルフ型とも見比べたい人は、ブックシェルフスピーカーのおすすめも参考にしてください。

SLとどちらにするか迷ったら、家の中で声で操作したい場面があるかを思い浮かべてみてください。SLは音声操作機能を搭載していないので、声で頼みたい場面があるならEra 100のほうです。Dolby Atmosで聴きたい人は、Era 300も候補に入れてみてください。

型番と別売りオプション

Era 100とEra 100 SLは名前が似ていて、サイズはまったく同じです。注文の前に、商品名にSLが付いていないか、ブラックなら型番がE10G1JP1BLKかを見てから選んでください。

付属品は、長さ2mの電源ケーブルと、セットアップガイドや法的/保証情報のドキュメントです。電源は本体に内蔵されていて、100-240V 50/60Hzに対応しています。

設置まわりのオプションは別売りです。公式の表示価格は、Sonos Era 100 Wall Mountが10,880円、Sonos Era 100 Standが20,880円。有線LANでつなぎたいときは、別売りのSonosコンボアダプターが必要になります。

Era 100をすすめたい人

Sonos Era 100は、部屋で音楽を流す時間を手軽にしてくれるスピーカーです。小さな音量でもステレオで聴けて、声でもスマホでもタッチでも操作できます。Wi-Fiとアプリが前提で、テレビのつなぎ方には向かない点だけ押さえておけば大丈夫です。

Alexaでほかの家電までまとめて動かしたくなったら、スマートホーム機器のおすすめも見てみてください。

マイクがいらないと決めているなら、同じ大きさのEra 100 SLでも足ります。キッチンやデスクで声も使いたい僕は、Era 100を選んでよかったと思っています。

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

Sonos Era 100 ブラック(E10G1JP1BLK)

参考価格 32,800円前後

本棚やデスクに置ける小型で、スマホから音楽を流して楽しみたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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