Anker PowerLine III Flow評価|絡みにくい

ノートパソコンの前でスマートフォンを持つ男性の手元

やわらかいケーブルに替えるだけで、毎日の充電はそんなに変わるものでしょうか?

長さや出力の数字は、最初の見出しの下の表にあります。

僕の答えは「けっこう変わる」です。Anker PowerLine III Flowは巻いても癖がつきにくく、最大240WでノートPCまで充電できます。スマホとノートPCを1本でまかないたい人には、迷わずこれです。

この記事でわかることはこちら。

  • 3層構造と240Wの中身
  • 持ち歩いて分かった良さと弱点
  • ライトニング版との違い
  • 長さ・色・型番の見分け方

値段を先に見たい人はこちらから。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

参考価格 1,790円前後

スマホもノートPCも1本で充電したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

まずは基本スペックから

この記事で取り上げるのは、長さ約0.9m・色はミッドナイトブラックの1本です。

項目内容
商品名Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル
長さ・色約0.9m(端子部分を含む)・ミッドナイトブラック
対応出力最大240W
データ転送速度最大480Mbps
価格(税込)1,790円(Anker公式オンラインストア)
発売2021年12月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのはケーブル本体と、シリコン製の結束バンドです。保証は18か月あって、Ankerのオンラインストアで会員登録をすると6か月延びます。

スマホにもノートPCにも使えそうだと思えたら、いまの値段だけ先に見ておくと決めやすくなります。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

参考価格 1,790円前後

スマホもノートPCも1本で充電したい人向け。

やわらかさと240Wが売り

このケーブルを推したい理由は、やわらかさ、丈夫さ、出力の3つです。

PowerLine III Flowの3層構造

中の銅線をグラフェンで覆い、外側をシリコン素材で包んだ3層構造になっています。狙っているのは、これまでのケーブルにはなかったやわらかさです。シリコンの外装は、肌に優しい使い心地もうたっています。

やわらかさが生きてくるのは、まとめて持ち歩くときです。束ねてカバンやポケットに入れても絡みにくく、巻いたりまとめたりしても癖がつきにくい作りになっています。モバイルバッテリーのような携帯用の充電器に巻き付けて持ち運ぶときも、出し入れがスムーズです。

丈夫さのほうは、約25,000回の折り曲げにも耐える耐久性です。中のワイヤーを断線から守る作りになっています。折り曲げへの強さが回数で示されているので、ケーブルを選ぶときの手がかりにもなります。

最大240WでノートPCまで

出力は最大240Wです。スマートフォンやタブレットだけでなく、ノートPCのようなUSB-C端子の機器にもフルスピードで充電できます。急速充電の対応機種には、ニンテンドースイッチとSwitch Liteも入っています。

反対に、急速充電に対応しない機種として挙がっているのは、LG V40/V30+/V20/G7やLenovo Yoga 14sなどです。このあたりの機種を使っている人は、急速充電の対象から外れる点を頭に入れておいてください。

ひとつ注意したいのは、映像出力に対応していないことです。データ転送は最大480Mbpsで、できるのは充電とデータのやり取りまで。モニターにつなぐ用ではなく、スマホからノートPCまでの充電を1本で済ませるためのケーブルと考えると、しっくりきます。

PowerLine III Flowは7色から選べる

色はミッドナイトブラック、クラウドホワイト、ラベンダーグレー、ミントグリーン、アイスブルー、レモンイエロー、ライトパープルの7色です。

別売りのAnkerのUSB-C急速充電器にも、同じ色をそろえたモデルがあります。黒のほかに6色あるので、充電器とケーブルの色を合わせたい人には選ぶ楽しみがあります。

しばらく持ち歩いて分かったこと

使い方のコツは、付属のシリコン製結束バンドで軽く巻いてから、カバンに入れることです。僕はモバイルバッテリーと一緒に巻いて、ひとまとめにして持ち歩いています。

最初に手で巻いたときは、こんなにふにゃっと曲がるのかと思いました。硬いケーブルのように、巻いた形に逆らって戻ろうとする感じがほとんどありません。結束バンドもやわらかいシリコンなので、巻き付けるときにケーブルを押しつぶす感じもないです。

机の上とカバンの中で

カバンから出してほどくとき、ほかの荷物と引っかかって結び目になることがほぼなくなりました。前に使っていた硬めのケーブルは、巻いた形のままクセが残って机の上で浮いていました。これは置くとそのまま机に沿ってくれます。

表面はシリコンで、手で持つとしっとりした感じがあります。ノートPCを充電しながら作業していても、ケーブルがやわらかいので、PCを少し動かしたときに引っぱられる感じが少ないです。

スマホに挿し替えるときも同じ1本で済むので、机の上に出しておくケーブルが減りました。充電器から抜いて、そのまま巻いてカバンへ入れる流れも楽になっています。家ではニンテンドースイッチの充電にも、この1本を回しています。結束バンドを外したあと、ケーブルに巻き跡が残っていたこともありません。

0.9mでは足りなかった場面

弱点を感じたのは長さです。机の上や、カバンの中でモバイルバッテリーとつなぐぶんには0.9mでちょうどいいと感じています。机では充電器とノートPCのあいだをこれでつないでいて、余りが机の下へだらんと垂れないのも気に入っています。

ただ、ソファに座ったまま壁のコンセントから充電しようとしたときは、届きませんでした。ベッドの枕元やソファで使うつもりなら、同じページで選べる1.8mのほうが合っていると思います。

ライトニング版や100Wとの違い

名前が似ていて迷いやすいのが、同じPowerLine IIIの2本です。

1本目は、同じFlowシリーズのUSB-C & ライトニング ケーブルです。片側がLightning端子で、対応出力は20V 3A(60W)。データ転送速度は最大480Mbps、長さは約0.9mと約1.8mから選べます。発売は2021年11月で、Anker公式での値段は税込2,190〜2,390円(色により異なる)です。Lightning端子の機器を充電するなら、こちらを選ぶことになります。

2本目は、PowerLine III USB-C & USB-C 2.0 100W ケーブル(1.8m)です。対応出力は100W、データ転送速度は最大480Mbps、長さは約1.8m。公式での値段は税込2,000円です。

USB-C同士でつなぐ点は、この100Wのケーブルも今回のFlowも同じです。大きく違うのは対応出力で、100Wと240W。長さはFlowが約0.9mと約1.8mから選べて、100Wのケーブルは約1.8mです。100Wを超える出力を使う機器があるかどうかで、どちらにするか決めやすくなります。

充電器のほうも見直したい人は、USB充電器のおすすめも読んでみてください。机まわりのケーブルを片づけたい人には、ケーブル収納グッズのおすすめもあります。

スマホからノートPCまで、USB-C同士で1本にまとめたい人には、このFlowのUSB-C版をすすめます。

長さ・色・型番の見分け方

Flowは同じ商品ページで、長さ(約0.9m/約1.8m)と7色を組み合わせて選ぶ形です。注文する前に、選ばれている長さと色をもう一度見てください。

型番の表記にも少しややこしいところがあります。Anker公式ページでは、ミッドナイトブラックの0.9mがA8552N12、1.8mがA8553N12と表示されています。販売ページで見かける表記も同じです。

ただ、Ankerの商品データの側では、0.9mのミッドナイトブラックにA8552011という別の番号も付いています。表記が2通りあるわけですが、新しい型・古い型といった説明は見当たりません。型番だけで探さず、商品名と長さ・色の表示も一緒に見てください。

名前がよく似たUSB-C & ライトニング ケーブルもあるので、商品名の「USB-C & USB-C」の部分まで見ておくと取り違えません。それから、このケーブルにポーチは付いてきません。持ち歩き用の袋が欲しい人は、別に用意することになります。

まとめ

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブルは、やわらかくて絡みにくいところと、ノートPCまで充電できる240Wの出力をあわせ持った1本です。スマホとノートPCで別々に持ち歩いていたケーブルを、これ1本にまとめられます。束ねてカバンに入れる時間が長い人ほど、やわらかさのありがたみが分かりやすいケーブルです。

注文するときは、0.9mの長さで足りるかだけ、使う場所を思い浮かべて確かめてから進めてください。

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル(0.9m/ミッドナイトブラック)

参考価格 1,790円前後

スマホもノートPCも1本で充電したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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