キュキュット クリア除菌のつめかえ用1250mlを初めて持ったとき、本体がもう1本届いたような大きさだと感じました。食器を洗い終えたあと、シンクに残るのは使ったスポンジとまな板です。そこまで1本に任せたい人に、僕はこのつめかえ用をすすめます。
この記事でわかることを4つだけ挙げると、こうなります。
- 長もち泡と除菌の使い方
- 台所で使ってみた感じ
- CHARMY Magica 2本との違い
- 容量違いと注意書き
僕が詰め替えて使っているのは、この1250mlです。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
クリア除菌つめかえ用の基本情報

この記事で取り上げるのは、キュキュット クリア除菌のつめかえ用1250mlです。品名は台所用合成洗剤。食器や調理用具を洗うほか、スポンジとプラスチック製のまな板の除菌にも使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 花王 キュキュット |
| 商品名 | キュキュット クリア除菌 つめかえ用 1250ml |
| 品名・液性 | 台所用合成洗剤・弱酸性 |
| 成分 | 界面活性剤(31%・高級アルコール系(陰イオン)・アルキルベタイン)・安定化剤・除菌剤 |
| 香り | グレープフルーツの香り(微香性) |
| 価格(税込) | 753円(単品) |
単品の価格は税込753円です。6個入りのまとめ買いもあって、こちらは税込4,521円。ほかの店での値段は、ここから確かめてみてください。
泡と除菌、クリア除菌の特徴
クリア除菌のいいところは、泡の長もちと、洗いもの以外の除菌にも使えるところです。泡、除菌、手肌の順に見ていきましょう。
キュキュットの長もち泡とすすぎ
クリア除菌は、独自処方で泡が長もちするように進化した洗剤です。高い洗浄力が続き、すすいだ瞬間に泡が一気にパッと切れて、汚れ落ちを指先でキュッと感じられる、というのが売りです。
成分を見ると、界面活性剤が31%。高級アルコール系(陰イオン)とアルキルベタインが入っています。
使う量は、ぬれたスポンジに1〜2mlとって軽く泡立てるのが目安です。料理用の小さじ1杯が約5mlなので、それよりずっと少ない量で洗いはじめられます。
スポンジとまな板の除菌、くすみ落とし
洗うだけでなく、スポンジ・まな板の除菌、除渋、消臭、くすみ落としにも使えます。まな板・食器・調理用具のウイルス除去もうたっている洗剤です。ただし、すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。ウイルス除去は、エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証したものです。
使い方は用途ごとに決まっています。スポンジは、よく絞ってから原液を約8mlつけ、全体にしみこませて次に使うまで置いておくだけです。プラスチック製のまな板は、一度洗ってから原液を約8ml塗り、約20分置いて水で流します。
食器や調理用具のウイルス除去は、つけおきです。水1Lに原液10mlを混ぜ、一度洗ったものを20分以上つけてから水で流します。洗いものと除菌を同じボトルで回せるので、台所に置く洗剤を増やさずに済みますね。
手にやさしい微香性のつめかえ用
手肌の面では、手にやさしいこと、微香性であることが挙げられています。液性は弱酸性。香りの欄にはグレープフルーツの香りとあります。荒れ性の方や、長い時間洗うとき、原液をスポンジに含ませて使うときは、炊事用手袋を使うようにという注意も付いています。
つめかえ用は、使いやすさとecoにこだわった作りです。容器はボトルがPE、キャップがPP、ラベルがPSでできています。ただ、電気ポットのクエン酸洗浄には使えないので、台所の洗いものを全部これで済ませられるわけではありません。
僕の台所で使ってみて
最初に合わなかったのは、置き場所でした。1250mlのボトルは背が高くて、コンロ横の調味料ラックには収まりません。今はシンク下に立てて置いておき、本体ボトルが減ってきたらそこから出して詰め替えています。
詰め替えるときは、ボトルが大きいぶん両手で持って注ぎます。初めのころは勢いよく傾けすぎて、本体の口からあふれそうになりました。ゆっくり傾ければ、こぼさずに入れられます。
それでも大きいつめかえ用にしたのは、詰め替えの回数を減らしたかったからです。本体ボトルが空になるたびに買い足しに行くのが面倒で、シンク下に1本置いておけば安心できると考えました。

洗っているときの泡と香り
スポンジに少し出してもみこむと、すぐに泡が立ちます。夕飯のあとに茶わんや皿を続けて洗っていても、途中でスポンジに洗剤を足すことはあまりありません。泡がしぼみにくいと感じたのは、ここでした。
朝はマグカップや弁当箱を洗う程度なので、ぬれたスポンジにほんの少し出すだけで泡が足りています。
すすぐと、泡はさっと流れていきました。皿の表面を指でなでるとキュッと引っかかる手ざわりがあって、僕はそこで洗い終わりにしています。
香りは控えめです。洗っている間にグレープフルーツっぽい香りがふわっとする程度で、洗い終わった手に強く残る感じはありませんでした。
寝る前のスポンジ除菌
習慣になったのは、寝る前のスポンジ除菌です。夕飯の片付けが終わったらスポンジをよく絞り、原液をなじませてそのまま朝まで置いておきます。原液をスポンジにもみこむので、そのときは炊事用手袋をつけるようにしました。シンクの端にスポンジを置いたまま寝られて、別の容器を出さなくていいのが楽なところです。
まな板はプラスチック製なので、肉や魚を切った日だけ、洗ったあとに原液を塗って20分ほど置いてから流しています。
気になったのは、ウイルス除去のつけおきです。水1Lを量って原液10mlを混ぜ、20分以上つけておくので、平日の夜にやるのは少し手間に感じました。僕は時間のある休みの日に、まとめてつけおきしています。冬場にうすめた液が白く濁ったときも、一瞬身構えました。水でうすめたときや温度が低いときは白く濁ることがあり、品質には問題ないとされています。
CHARMY Magica 2本との違い
除菌をうたう食器用洗剤なら、ライオンのCHARMY Magicaにも2本あります。値段はライオンの商品ページに載っていないので、ここで比べるのは中身の違いです。
CHARMY Magica 速乾+(プラス) カラッと除菌は、スポンジ除菌ができるうえに、食器が速く乾くのが売りの1本です。陶器の皿の水切れ時間は、ライオンの試験条件で15秒とされています。香りはシトラスグリーンとフレッシュレモンの2つ。容量は本体220ml、つめかえ用680mlと1,000mlで、1,000mlはシトラスグリーンだけです。
CHARMY Magica 手肌+(プラス) 除菌は、高い洗浄力と除菌力で手早く洗い上げ、手肌にもやさしい食器用洗剤です。香りはグレープフルーツ&ガーデンとシトラス&アールグレイ。容量は本体220ml、つめかえ用650mlと950mlで、950mlはグレープフルーツ&ガーデンだけになっています。
クリア除菌のつめかえ用は1250mlで、香りはグレープフルーツです。つめかえ用の容量で見ると、Magica 速乾+は1,000ml、手肌+は950mlまで。クリア除菌の1250mlは、詰め替え1本ぶんがこの2本より大きいサイズです。シトラス&アールグレイのような香りで選びたいなら、Magica 手肌+が候補に入ります。
容量違いと注意書き
クリア除菌には、本体220ml、ポンプ480ml、つめかえ用の370ml・700ml・1250mlがあります。同じ名前で容量が5つあるので、注文するときは1250mlになっているか見てください。JANコードは4901301418609です。
2026年8月には、処方とパッケージデザインが変わっています。単品のほかに6個入りでも売られているので、入数も見てからカートに入れると安心です。
うすめた液は長時間置くと変質することがあるので、使うたびにうすめてください。すすぎは、流水なら食器や調理用具を5秒以上、ため水なら水をかえて2回以上です。用途外には使わないこと、使ったあとは手をよく洗うことも書かれています。
置き場所は、子どもの手の届く所を避けてください。認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に気をつけるようにとの注意もあります。目に入ったときは、こすらずに流水で15分以上洗い流して、必ず眼科を受診してください。
結局クリア除菌はどんな人向けか
キュキュット クリア除菌のつめかえ用1250mlは、泡が長もちするように作られた食器用洗剤です。スポンジとプラスチック製のまな板の除菌にも使えて、液性は弱酸性、香りは微香性。僕は本体ボトルに詰め替えて、毎日の洗いものと寝る前のスポンジ除菌に使っています。
洗った食器を早く乾かしたい日が多いなら、水切れの速さを売りにしたMagica 速乾+のほうが合うはずです。洗いものとスポンジ・まな板の除菌を大きなつめかえ用1本で回したいなら、僕はこのクリア除菌を選びます。
※本記事はプロモーションを含みます

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