水筒の底やフタのミゾ、スポンジでちゃんと洗えていますか?
細い水筒の奥やプラ容器のフタのミゾは、スポンジでは洗いにくい場所です。そこへ泡を吹きかけて、こすらず流す。それが花王のキュキュット CLEAR泡スプレー 無香性です。僕はこの1050mlのつめかえ用で、台所のボトルを満たしています。
この記事でわかることを、3行で。
- 奥やミゾに泡を届ける使い方と、除菌の手順
- つめかえ用ならではの手間
- クリア除菌や泡パックとの違い
スポンジが届かない所を洗うとき、僕が手に取るのはこの無香性です。
キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性 つめかえ用 1050ml
参考価格 875円前後
水筒の奥や容器のミゾまで、こすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので専用ボトルが別に必要。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
CLEAR泡スプレー 無香性の基本情報

中身と容量は、この表で先に見ておいてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 花王(キュキュット) |
| 商品名 | キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性 つめかえ用 |
| 容量 | 1050ml |
| 種類 | 台所用合成洗剤(中性) |
| 成分 | 界面活性剤(9%、アルキルベタイン)、安定化剤、金属封鎖剤、酵素 |
| 用途 | 食器・調理用具・シンク、スポンジとプラスチック製まな板の除菌 |
このパックは中身の補充用です。吹きかけるには、本体のスプレーボトルが別に要ります。
1050mlのパックがいまいくらで出ているかは、ここからのぞけます。
キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性 つめかえ用 1050ml
参考価格 875円前後
水筒の奥や容器のミゾまで、こすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので専用ボトルが別に必要。
スポンジの届かない所に泡が届く
この洗剤の売りは、スポンジのかわりに泡が奥まで入っていくところです。洗う、除菌する、香りを残さない。この3つに分けて見ていきます。
無香性の泡は奥・ミゾ・スキマへ
狙っているのは、スポンジで洗いにくい奥・ミゾ・スキマです。水筒の奥、プラ容器のフタのミゾ、ピーラーのスキマ。そこに吹きかけて流すだけで、脂汚れのヌルヌルもスッキリさせる、というのがこの洗剤のうたい文句です。
花王が使い道に挙げている道具を見ると、イメージがわきやすいと思います。お弁当箱のパッキンの溝、お箸ケース、水筒の底や中栓、ティーポット、ストロー付マグカップ。泡立て器やミキサーの刃も入っています。刃のある物や、細かいミゾのある物が並んでいますね。
大物にも使えます。レバーを早く引くと、泡の出る範囲が広がる作りです。ギトギトした油汚れの付いたフライパンや鍋にも、と花王は案内しています。いつもの皿洗いに置き換えるというより、今までの食器洗いにプラスして使う洗剤だと考えると分かりやすいです。
除菌とウイルス除去もこの1本で
洗うだけでなく、除菌にも使えます。対象はスポンジとプラスチック製のまな板、それにシンクと水筒です。
やり方は場所ごとに決まっていて、置いておく時間が違います。
- まな板:一度洗い、片面に約10回まんべんなくスプレー。約20分おいて水で流す
- スポンジ:よく絞り、先端を押しつけた状態で約10回スプレー。次に使うまでそのまま置く
- シンク・水筒:一度洗ってからまんべんなくスプレーし、約20分おいて流す
- 食器・調理用具のウイルス除去:一度洗って水分をふき取り、スプレーして5分おいてすすぐ
ただし、すべての菌・ウイルスを除去するわけではありません。ウイルスは、エンベロープタイプの1種で効果を確かめたと注記されています。そこは割り引いて読んでおいてください。
香りを残さない無香性と中性
香りは付いていません。液性は中性です。
花王のQ&Aでは、ほ乳瓶の洗浄に使えること、赤ちゃん用の食器類にも使えることが案内されています。安全性を確認した原料を使っている、という説明です。ほ乳瓶は直接スプレーしてから十分にすすぎます。除菌するなら、一度洗って水をよく切り、まんべんなくスプレーして20分ほどおき、十分にすすぐ流れになります。
ほ乳瓶や赤ちゃんの食器まで案内があるので、口に入れる物まわりの道具を洗う洗剤として選びやすいはずです。

水筒洗いに使ってみて
使い始めたきっかけは、仕事に持って出る水筒でした。口が細くて、スポンジを入れても底まで届かないんです。ブラシを出して洗うのが面倒で、吹きかけて流せる洗剤を探していました。無香性にしたのは、お茶を入れる水筒に洗剤の香りを残したくなかったからです。
皿洗いのあとに水筒とフタだけ
僕の使い方は、いつものスポンジ洗いのあとに足すやり方です。皿やコップは、これまでどおりスポンジで洗っています。手が届かない水筒の底と、お弁当箱のフタのパッキンの溝にだけ、泡を吹きかけます。
泡なので、どこにかけたかはひと目で分かりました。かけ忘れが無いのは地味に助かるところ。少しおいてから流水で流すだけなので、ブラシを出してこする手間が省けます。
水筒は、ときどき除菌のほうもやります。洗ったあとに水をよく切って、吹きかけて、約20分おいてからすすぐ。寝る前にやっておけば、朝には乾いています。朝はそのままお茶を入れて、仕事に持って出るだけです。
パックからボトルへのつめかえ
つめかえは、ボトルの中身が出なくなるまで使い切ってからにしています。1050mlは、ボトル1本に一度では入りきりません。残ったパックはキャップを閉めて、流しの下に立てて置いています。
注ぐときは、パックを軽く持つくらいがちょうどいいです。強く握ると液が飛び出すことがあるので、そこだけは気をつけましょう。
つめかえたあとは、レバーを最後まで数回引いて、液を吸い上げてから使い始めます。使い終わったら、先端の白いフタを「カチッ」と音がするまで閉めておきます。乾いて詰まるのを防ぐためです。
つめかえ用の手間と苦手な汚れ
まず、このパックのままでは使えません。「キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性」のスプレーボトルにつめかえて使う決まりです。初めて買う人は、本体のボトルが手元にあるかを先に確かめてください。
たまった汚れにも向きません。長く使ったマグに蓄積した茶渋やコーヒー渋には、キッチンハイターを使うよう案内されています。蓄積した渋は別の洗剤の出番、と割り切っておくと、期待とのずれが出にくいです。
素材にも注意があります。傷んだ塗装面ははげることがあり、木製品は色が変わることもあるそうです。どちらも目立たない所で試してから使ってください。
すすぎも省けません。流水なら5秒以上、ため水なら水をかえて2回以上すすぎます。荒れ性の人や長い時間使うときは炊事用手袋を使い、使ったあとは手をよく水で洗うよう書かれています。
僕が使っていて向かないと感じたのは、皿をまとめて洗う場面でした。山になった皿に1枚ずつ吹きかけるより、スポンジでまとめて洗ったほうが早く終わります。だから僕は、皿洗い全部をこれに置き換えてはいません。
この泡スプレーが向く人・向かない人
- 向く:口の細い水筒やストロー付マグを毎日のように洗う人
- 向く:お弁当箱のパッキンの溝やお箸ケースが気になる人
- 向く:洗剤の香りを残したくない人
- 向かない:たまった茶渋をまとめて落としたい人
クリア除菌や泡パックとの違い
同じキュキュットの泡スプレーでも、中身の違うものが2つあります。名前が似ているので、違いだけ書いておきます。
1つ目は、クリア除菌CLEAR泡スプレー 微香性(グレープフルーツの香り)のつめかえ用1050mlです。容量は同じで、成分の書き方も同じ「界面活性剤(9%、アルキルベタイン)、安定化剤、金属封鎖剤、酵素」。違うのは、液性が弱酸性なこと、クエン酸配合でくすみ落としもうたっていること、そしてグレープフルーツの香りが付いていることです。花王のQ&Aでは、水垢汚れを落とす性能と、生魚の臭いを消臭する力を挙げています。シンクや調理器具に特におすすめ、という書き方です。
2つ目は、ゴシゴシいらずの泡パック 微香性のつめかえ用720ml。「泡パックして、ほったらかし!」がうたい文句で、成分は界面活性剤(10%、アルキルベタイン)などです。使用量の目安は、お皿1枚あたり2〜3回スプレー。花王は、普段の食器洗いをラクにしたい人に泡パック、スポンジで洗いにくい部分が気になる人にクリア泡スプレー、と分けています。
香りで見ると、比べた2つはどちらもグレープフルーツの香りの微香性で、香りが付いていないのは無香性です。水垢汚れや生魚の臭いが気になるなら、クリア除菌が候補になります。皿洗いそのものを減らしたい人は、泡パックを見てみてください。
水筒やお弁当箱そのものを見直すところなら、水筒のおすすめや弁当箱のおすすめも参考になります。
1050mlパックの見分け方
このパックのJANコードは4901301454287です。本体の280ml(無香性)、クリア除菌CLEAR泡スプレー(微香性)、泡パックは、どれも別の商品として売られています。名前がよく似ているので、注文するときは「無香性」と「つめかえ用 1050ml」の2つがそろっているかを見てください。
前のボトルを使い回すときは、中身が出なくなるまでスプレーしてから、同じ香りの容器につめかえるよう案内されています。無香性のパックなら、無香性のボトルに入れるということです。他の洗剤とまぜてはいけません。
空になったパックは、すぐ捨てずに取っておきます。問い合わせのときに必要になる場合があるからです。
パッケージのデザインは、2026年秋に変わりました。「奥・ミゾ・スキマもこすらずキュッ!」が伝わりやすい見た目にしたそうで、中身は変わっていません。
CLEAR泡スプレー 無香性のまとめ
キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性は、スポンジの届かない奥・ミゾ・スキマに泡を吹きかけて流す洗剤です。まな板やスポンジ、水筒の除菌にも使えて、香りは付いていません。1050mlのつめかえ用はそのままでは使えないので、本体のスプレーボトルとセットで考えてください。たまった茶渋は、キッチンハイターに任せる前提です。
僕は皿洗いをスポンジのままにして、水筒とフタのミゾだけをこの泡に任せています。
水筒の奥やお弁当箱のフタのミゾを、こすらずに洗いたい人に向く1本です。
キュキュット CLEAR泡スプレー 無香性 つめかえ用 1050ml
参考価格 875円前後
水筒の奥や容器のミゾまで、こすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので専用ボトルが別に必要。
※本記事はプロモーションを含みます

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