ルックプラスのバスタブクレンジング 銀イオンプラスは、僕が「香りが残らないタイプ」のつめかえ用特大サイズ1,000mLで使っている浴室用洗剤です。容量と使い方は、基本情報の表にまとめました。浴そうは吹きかけて60秒で流すだけ。除菌は5分おいて流します(すべての菌ではありません)。こすらずに洗いたい人にすすめます。
この記事でわかること
- こすらずに浴そうを洗う手順と待つ時間
- 除菌やピンク汚れ予防での使い方
- 使ってみて向かなかった場面
- HARD洗浄やバスマジックリンとの違い
本体ボトルがあれば、これを足すだけです。
ルックプラス バスタブクレンジング 銀イオンプラス 香りが残らないタイプ つめかえ用特大サイズ 1,000mL
参考価格 620円前後
浴そうをこすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので本体ボトルは別に必要。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
バスタブクレンジング銀イオンプラスの基本情報

ライオンの「ルックプラス」シリーズの浴室用洗剤です。バスタブクレンジングには「HARD洗浄」と「銀イオンプラス」の2種類があって、この記事で扱うのは銀イオンプラスのほう。香りはハーバルグリーン、スカッシュシトラス、香りが残らないタイプの3つから選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ライオン(ルックプラス) |
| 商品名 | バスタブクレンジング 銀イオンプラス 香りが残らないタイプ つめかえ用特大サイズ |
| 内容量 | 1,000mL |
| 種類 | 浴室用洗剤(つめかえ用) |
| 出かた | 1プッシュで約1m幅に広がるミスト |
| 使い方 | 浴そうに吹きかけて60秒後に流す |
容量は、本体が500ml、つめかえ用が700mlと1,000mLです。1,000mLは「特大サイズ」と呼ばれている、大きいほうのつめかえ用になります。
ライオンの製品ページには値段が出ていません。買うときは、通販の画面に出ている今の額を見て決めてください。
700mLの大サイズと名前がほとんど同じなので、「特大サイズ」「1,000mL」の表示を見てから選ぶと安心です。
ルックプラス バスタブクレンジング 銀イオンプラス 香りが残らないタイプ つめかえ用特大サイズ 1,000mL
参考価格 620円前後
浴そうをこすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので本体ボトルは別に必要。
こすらず流すだけで洗える浴室用洗剤
この洗剤の売りは、浴そうをスポンジでこすらずに洗えるところです。そこに銀イオンが入っているので、除菌やピンク汚れの予防まで、こすらずにこなせます。成分表にも、銀化合物と除菌剤が入っています。
銀イオンプラスは吹きかけて60秒で流すだけ
浴そうの洗い方は簡単です。ミストを浴そう全体に吹きかけて、60秒たったら流します。1プッシュで約1m幅に広がるミストなので、洗剤を浴そうのすみまで行き渡らせやすいのがいいところです。
使う前に、浴そうを濡らしておいてください。乾いたままだと洗剤液が広がりにくく、かけ漏れが出ることがあるそうです。お湯を抜いた直後なら、わざわざシャワーで濡らし直さなくてもかまいません。
毎日の浴そう洗いを、スポンジを持たずに終わらせたい人にはぴったりの手順です。
銀イオンプラスで除菌とピンク汚れ予防
名前にある銀イオンは、除菌とピンク汚れ予防のために入っています。
除菌したいときは、スプレーして5分おいてから水で流します。浴そうを洗うときの60秒より長く置くので、ここは分けて覚えておくと迷いません。除菌には「すべての菌を除菌するわけではありません」と注記がついています。
ピンク汚れは、ロドトルラという目に見えない微生物(酵母)などが増えてできる汚れです。浴そう掃除のついでに、床や排水口へ週1回以上を目安にかけて流しておきます。そうすることで、原因の微生物を取りのぞいてピンク汚れの発生を防ぐ、というのがこの洗剤の考え方です。かけてから流すまでは60秒で、浴そうを洗うときと同じです。
銀イオンプラスは床・鏡・排水口にも
浴そうのほかにも出番があります。待つ時間が場所ごとに違うので、そこだけ覚えておけば大丈夫です。
- 床の黒カビ対策:スプレーして5分おき、水で流す(すでに出ている汚れは先に落としておく)
- 鏡の水アカ予防:吹きかけて60秒後に水で流す
- 排水口の消臭:スプレーして5分おき、水で流す
さらに、気になるウイルスを99%除去とも書かれています。これも5分おいてから流す使い方です。エンベロープタイプのウイルス1種で確かめた数字で、すべてのウイルスを取りのぞくわけではない、という注記がついています。
置く時間は、5分のものと60秒のものの2通りです。
銀イオンプラスを使ってみて

最初に気づいたのは、ミストの広がり方でした。1回押しただけで、霧が横にふわっと広がります。浴そうの手前から吹きかけても向こう側の壁まで届く感じがあって、思っていたより押す回数は少なくて済みました。
湯を抜いたらそのまま吹きかける
僕は風呂から上がって湯を抜いたら、そのまま吹きかけています。浴そうがまだ濡れているので、シャワーで濡らし直す手間がありません。吹きかけたら体をふいて、着替えているあいだに60秒がたちます。戻ってきたら流して終わりです。
香りが残らないタイプを選んだのは、浴室に洗剤の匂いを残したくなかったから。吹きかけているあいだは、ほのかに香りがします。流したあとはその香りがすっと引いていく感じで、次に湯船につかるときに気になったことはありません。
浴そうを洗うついでに、ときどき排水口にもかけています。こちらは5分おくので、先に排水口にかけてから浴そうに移ると待ち時間がむだになりません。
床の石鹸カスは結局スポンジ
向かなかったのは、浴そうの外の汚れです。床のザラつきは、吹きかけて流すだけでは済まず、結局スポンジを出しました。床は「こすらず全部終わる」とは考えず、スポンジとセットで使う場所だと割り切っています。
もう1つは、目より高いところ。壁の上のほうにも勢いで吹きかけたくなりますが、高い所はスポンジや布に含ませて洗うのが決まりです。僕は天井に近いあたりはこの洗剤で無理をせず、別の日に拭くようにしています。
10分以上置くと目地に色がつくことがある
この洗剤は、10分以上置いておくと、タイルやゴムパッキンの目地に洗剤液の青い色がつくことがあります。長く置けばそのぶんよく落ちる、という使い方はできません。
一部の浴そうや床、壁、塗装面、タイル目地でも色がつくことがあります。初めて使う場所は、目立たないところで試してからにしてください。もし10分以上置いてしまったら、すぐに水で流します。色がついたときは、浴室用洗剤やクレンザーでこするか、カビ取り剤で洗うよう案内されています。
除菌や排水口で5分おくときは、そのまま忘れて10分を過ぎないようにだけ気をつけたいところです。
使えない素材と、こすり洗いが要る場所
大理石などの石材、木製品、照明には使えません。人工大理石は、天然石の成分を含まないものなら使えます。
浴そう以外の床・鏡・壁・小物にも使えますが、そこの汚れは石鹸カスなど浴そうの中とは違う汚れです。そのため、スポンジなどでのこすり洗いが要ります。汚れが落ちにくいときは、もう一度しっかりかけ、それでも落ちないひどい汚れは軽くこするよう書かれています。
塩素系の製品とは一緒に使わない
カビ取り剤やパイプクリーナー、漂白剤といった塩素系の製品とは併用できません。「通常の使用においては内用液が混ざっても有毒なガスは出ません」とされていますが、この洗剤は単独で働くように作られています。塩素系を使うなら、この洗剤を十分に洗い流してからにしてください。
銀イオンプラスが合う人・合わない人
- 合う:浴そうをスポンジでこすらずに洗いたい人
- 合う:除菌やピンク汚れ予防も、こすらずに済ませたい人
- 合う:浴室に洗剤の香りを残したくない人
- 合わない:床や壁の石鹸カスまで、こすらずに落としたい人
HARD洗浄やバスマジックリンとの違い
似た浴室用洗剤と比べておきます。どちらが上かではなく、何をしたいかで分かれます。
HARD洗浄との違い
同じバスタブクレンジングのもう1つの種類が「HARD洗浄」です。こちらは「浴そうの頑固汚れまで、シャワーの水圧だけでこすらずに落とせる浴室用洗剤」と説明されていて、香りはシトラスです。
成分を見比べると、HARD洗浄には銀化合物と除菌剤の記載がありません。除菌やピンク汚れ予防までまとめてやりたいなら銀イオンプラス。浴そうの頑固な汚れを落とすことに絞るならHARD洗浄、という分かれ方です。
バスマジックリン パワフル泡洗浄との違い
花王のバスマジックリン パワフル泡洗浄にも、香りが残らないタイプのつめかえ用があります。こちらは「パワフル泡でザラつき・ヌメリをスッキリ洗浄」をうたう泡のスプレーで、液性は中性。汚れにスプレーして20〜30秒おいてから、すすぎ流して使います。
成分には除菌剤が入っていますが、銀イオンの記載はありません。ミストで浴そう全体に広げたいなら銀イオンプラス、汚れに泡をのせて洗いたいならパワフル泡洗浄、という使い分けになります。
浴室まわりのものをそろえ直すなら、バスマットのおすすめも参考にしてみてください。
本体ボトルと容量の取り違えに注意
これはつめかえ用なので、スプレーする本体ボトルは別に要ります。初めてなら、本体の500mlから入るのが手早いです。
本体ボトルは、同じ銀イオンプラスのものを使ってください。HARD洗浄の容器に詰めると、機能が十分に発揮されないことがあります。
つめかえ用には700mLの大サイズもあります。買うときは「特大サイズ」「1,000mL」の表示と、JANコード4903301384939を見ておくと取り違えません。香り違いのハーバルグリーン、スカッシュシトラスも名前がよく似ているので、「香りが残らないタイプ」の表記も確かめてください。
本体容器につめかえて使うと、本体容器と比べて廃棄プラスチック量を約85%減らせるそうです(重量比)。
置き場所と使うときの決まりもあります。
- スプレーは必ず「止」で保管し、「止」のままスプレーしない
- 乳幼児の手の届くところに置かない
- 認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意する
- 夏場の車内など、高温になるところに置かない
- 使うときは換気をよくする
- 荒れ性の方や長時間使うときは炊事用手袋を使い、使ったあとは手を水でよく洗う
浴そうをこすりたくない人の1本
吹きかけて60秒で流すだけで、浴そうをこすらずに洗える浴室用洗剤です。除菌はスプレーして5分おいてから流す使い方で、すべての菌を除菌するわけではありません。ピンク汚れ予防は、床や排水口に週1回以上を目安にかけて流しておく使い方です。香りが残らないタイプなので、浴室に匂いを残したくない人にも合うはずです。
僕は除菌もいっしょに済ませたいので、銀イオンプラスを選んでいます。同じシリーズのHARD洗浄とは、ねらう汚れで分けるのがわかりやすいです。除菌やピンク汚れ予防までまとめたいなら銀イオンプラス、浴そうの頑固な汚れに絞るならHARD洗浄です。
ルックプラス バスタブクレンジング 銀イオンプラス 香りが残らないタイプ つめかえ用特大サイズ 1,000mL
参考価格 620円前後
浴そうをこすらず洗いたい人向け。つめかえ用なので本体ボトルは別に必要。
※本記事はプロモーションを含みます

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