エレコム TK-FBM120KBKレビュー|打ちやすさと弱点

キーボードとモニターを置いたデスク

テンキーまで入った109キーで、最薄部は約12.7mm。エレコムのTK-FBM120KBKは、そんな薄型のBluetoothフルキーボードです。

数字をよく打って、パソコンとタブレットも行き来したい人に、僕はこれをすすめます。決め手は、テンキー付きのまま3台をボタンひとつで切り替えられるところでした。

この記事でわかること

  • TK-FBM120KBKのいいところ
  • 仕事机で使ってみた感想
  • かな入力などの弱点
  • 似たキーボード2台との違い

数字を打つ机に置くなら、まずこれを見てみてください。

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

参考価格 3,880円前後

テンキー付きで、PC・タブレット・スマホを切り替えて打ちたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

TK-FBM120KBKの基本情報

エレコムのワイヤレスキーボードで、色はブラックの1色だけです。細かい数字は下の表のとおりです。

項目内容
ブランドエレコム
型番TK-FBM120KBK(ブラック)
キー109キー(日本語配列)・テンキー付き・メンブレン
接続Bluetooth 5.0・最大3台のマルチペアリング
電源単4形乾電池1本(アルカリ乾電池で約8カ月が目安。1日8時間のパソコン操作を想定)
価格(税込)3,880円(エレコム ダイレクトショップ)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体の大きさは幅441.5mm×奥行127.6mm×高さ25.0mmで、スタンドを立てると高さは33.5mmになります。重さは電池を除いて約515gです。製品ページの標準価格は6,492円(税込)。通販での値段は店によって変わるので、下のリンクで今の額を見てから決めてください。

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

参考価格 3,880円前後

テンキー付きで、PC・タブレット・スマホを切り替えて打ちたい人向け。

TK-FBM120KBKのいいところ

いいところは、テンキーまで入ったキーの並び、3台を切り替えられる接続、それに軽いキーと薄さです。ひとつずつ見ていきます。

TK-FBM120KBKはテンキー付きの109キー

キーはJIS規格に準拠した標準の日本語配列で、全部で109キーあります。右側にテンキーが付いたフルキーボードです。

テンキーがあるので、エクセルのように数字を続けて打つ作業がはかどります。エンターキーは大きめです。DeleteやInsertのような特殊キーも独立して置かれているので、押し間違いを起こしにくくなっています。

キーピッチは19mm。打鍵しやすい間隔です。

ほかに、Webブラウザやメディアプレーヤーの機能を専用キーで呼び出せるマルチファンクションキーが13種類付いています。ブラウザの操作をキーで済ませたい人には便利です。

TK-FBM120KBKは3台をボタンで切り替えられる

接続はBluetooth 5.0(Class2)です。Bluetooth 4.0以降に対応したパソコンやタブレットなら、レシーバを挿さずにつなげます。

マルチペアリングは最大3台まで。登録しておけば、切り替えボタンを押すだけでつなぐ先がすぐ変わります。スマホ・タブレット・パソコンを、まとめてつないでおけるキーボードです。

Windows、Android、macOS、iOSのそれぞれに合わせた入力モードも入っています。Androidなら、エレコムのアプリ「ELECOM Keyboard layout」を使うと、キーの印字どおりに入力できます。

専用のドライバを入れる必要はありません。ペアリングを済ませれば、すぐに使い始められます。

TK-FBM120KBKの軽いキーと薄さ

キーはメンブレン方式で、キートップをラバードームで支えています。キーを押したときの重さは、エレコムの従来品TK-FDM075TBKと比べて約18%軽くなりました。小さい力で入力できるキーです。

キーストロークは2.5mmの薄型キーで、素早く入力できるようにしてあります。最薄部は約12.7mmです。角度調整スタンドが付いていて、傾きを2段階で変えられます。スタンドには滑り止めも付いています。

表面は、JIS(日本産業規格)が定める抗菌性試験に準拠した抗菌仕様です。表面上の細菌の増殖を抑制、あるいは阻害する性能を持たせた仕様です。

使わないときは電源スイッチで電源を切れます。電池残量やアクセス状況は、LEDランプで分かるようになっています。

仕事机で使ってみて

使い始めてまず気づいたのは、キーを押すのに力がいらないことでした。指を置いて軽く押すだけで、すっと沈みます。前に使っていたキーボードより指先が楽で、文章を長めに打つ日もそれほど気になりませんでした。

押し心地はやわらかめです。カチッとした手ごたえが欲しい人には物足りないかもしれません。僕は軽さのほうが好みなので、ここは気に入っています。

表計算の数字はテンキーで

僕は仕事で表計算をよく使うので、テンキーは手放せません。右手をテンキーに置いたまま数字を打って、大きなエンターキーで次の行に進みます。この流れが崩れないのが、フルキーボードを選んだ理由でした。

スタンドは立てて使っています。少し傾きがつくほうが、僕の場合は手首を置きやすかったです。滑り止めが付いているので、強めに打っても机の上でずれることはありませんでした。

ノートパソコンとiPadの行き来

ノートパソコンとiPadをペアリングしておいて、切り替えボタンで行き来しています。押すとすぐに打ち先が変わるので、別々のキーボードを並べていたころより机の上がすっきりしました。

iPadではかな入力が使えないので、ローマ字入力に切り替えています。僕はもともとローマ字で打つので、ここは困りませんでした。

帰る前に電源スイッチを切るのが、いつの間にか習慣になっています。LEDランプで電池の残りが分かるので、電池が切れそうなときに気づけるのも助かっています。

気になったのはかな入力と保証期間

まず知っておいてほしいのは、かな入力の扱いです。キー配列の注記には「iOS、iPadOSではかな入力に対応しておりません」とあります。Androidでも、端末の仕様によってはかな入力ができない場合があります。iOSやiPadOSの機器でかな入力を使っている人は、ここで一度考えてください。

保証期間は6カ月間です。僕は届いた日に、使う機器をひととおりつないで、キーがちゃんと反応するか確かめました。

Bluetoothに対応していないパソコンやタブレットでは、そのままでは使えません。別売のBluetoothアダプタが必要で、エレコムはLBT-UAN06C2シリーズをすすめています。

僕の机で向かなかったのは、幅の広さでした。幅441.5mmあるので、狭い机だとマウスを置く場所が右へ遠くなります。重さも電池を除いて約515gあり、カバンに入れて持ち歩くより、机に置いたまま使うキーボードだと感じました。

TK-FBM120KBKが向く人・向かない人

  • 向く:テンキーで数字をよく打つ人
  • 向く:パソコンとタブレットを1台のキーボードで切り替えたい人
  • 向かない:iOSやiPadOSでかな入力を使っている人
  • 向かない:キーボードを持ち歩いて使いたい人

似たキーボード2台との違い

ワイヤレスキーボードをもっと広く見比べたい人は、ワイヤレスキーボードのおすすめも読んでみてください。ここでは、同じエレコムのTK-FBM119KBKと、ロジクールのPebble Keys 2 K380sを並べます。

エレコム TK-FBM119KBKとの違い

TK-FBM119KBKは、同じエレコムのBluetooth 5.0 薄型コンパクトキーボードです。テンキーの無い92キー(日本語配列)で、大きさは幅360.6mm×奥行142.5mm×高さ25.6mm。重さは電池を除いて約455g。

3台まで切り替えられる点、キーピッチ19.0mm、キーストローク2.5mm、抗菌仕様は、TK-FBM120KBKと同じです。標準価格は、TK-FBM119KBKが6,475円、TK-FBM120KBKが6,492円(どちらも税込)となっています。

TK-FBM120KBKのほうは、テンキー付きの109キーで、幅441.5mm×奥行127.6mm×高さ25.0mm、重さは電池を除いて約515gです。テンキーがあるぶん横に長くて重く、そのかわり奥行きは少し短くなっています。

ロジクール Pebble Keys 2 K380sとの違い

Pebble Keys 2 K380sは、Bluetoothでつなぐロジクールのキーボードです。Easy-Switchで3台を切り替えられるのは、TK-FBM120KBKと同じです。ロジクールの公式ショップでは、5,280円(税込)で売られています。

再生プラスチックを45%以上使っていることと、静かな薄型キーをうたっているのが、このキーボードの特徴です。

どちらにするか迷ったら、テンキー付きの109キーで数字を打ちたいかどうかを最初に考えると選びやすくなります。

買う前に見ておきたい型番と電池

この記事のTK-FBM120KBKは標準パッケージの品で、JANコードは4549550202510です。通販では、簡易パッケージ品のTK-FBM120KBK/EC(JANコード4549550202527)が別の商品として並んでいます。型番の最後に「/EC」があるかどうかで見分けてください。色はブラックだけです。

対応OSは、Windows 11/10/8.1、macOS Big Sur 11とmacOS Catalina 10.15、Android 11/10、iOS 14、iPadOS 14です。OSを最新のバージョンにアップデートする必要が出る場合もあります。対応機種は、Bluetooth HOGPプロファイルに対応した機器です。

電池は単4形を1本使います。アルカリ乾電池・マンガン乾電池・ニッケル水素2次電池のどれでも動きます。付いてくるのは動作確認用の単4形アルカリ乾電池1本です。

電波が届く距離は、木の机の上で約10m、鉄の机の上で約3mです。これはエレコムの環境でのテスト値で、保証された値ではありません。

TK-FBM120KBKをすすめたい人

TK-FBM120KBKは、テンキー付きの109キーを薄い本体に収めて、3台までボタンで切り替えられるBluetoothキーボードです。キーは従来品より軽く押せて、表面は抗菌仕様になっています。

弱点は、iOSとiPadOSでかな入力が使えないことと、保証が6カ月間なこと。ここが気にならないなら、僕はこのキーボードをすすめます。

テンキーを使わないなら、横幅が360.6mmに収まるTK-FBM119KBKも候補に入ります。数字をよく打つなら、テンキー付きのTK-FBM120KBKを選んでください。

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

エレコム Bluetooth 5.0 薄型フルキーボード TK-FBM120KBK ブラック

参考価格 3,880円前後

テンキー付きで、PC・タブレット・スマホを切り替えて打ちたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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