174.0gで、画面は6インチ。楽天KoboのClara Colourは、この大きさでカラーページまで色つきで読める電子書籍リーダーです。白黒の小説もカラーの漫画も1台で読みたい人に、僕は迷わずすすめます。防水なので、ベッドでも湯船でも続きが読めます。
この記事でわかること
- カラーページがどんなふうに見えるか
- 暗い寝室やお風呂での使い心地
- 白黒の作品やアプリまわりの弱点
- Libra Colour・Clara BWとの違い
僕のイチオシはこれです。
楽天Kobo Clara Colour ブラック(N367-KJ-BK-S-CK)
参考価格 29,800円前後
カラー表示に対応した6インチの電子書籍リーダーで、お風呂でも読みたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Clara Colourの基本情報
本体の色はブラックとホワイトがあり、この記事で取り上げているのはブラックのほうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 楽天Kobo |
| 商品名 | Kobo Clara Colour ブラック(N367-KJ-BK-S-CK) |
| 画面 | 6.0インチ E Ink Kaleido 3 タッチスクリーン |
| 内蔵メモリ | 約16GB |
| サイズ・重さ | 160.0×112.0×9.15mm・174.0g |
| 価格 | 29,800円 |
16GBのメモリには、小説なら約12,400冊分、コミックなら約248冊分が入ります。テキストの本を1冊1MB、コミックを1冊50MBとして出した理論値です。持ち歩く本棚としては、かなりの量が入ると思ってください。
バッテリーの目安は数週間。ライトとWi-Fiを切って、1ページ約1分のペースで1日30ページ読んだときの計算値です。充電の差し口はUSB-Cで、ケーブルが1本ついてきます。
文字の大きさは変えられて、フォントは日本語と欧文の両方から選べます。内蔵の辞書は、英和のジーニアスと日本語の大辞泉です。手持ちのファイルも読めて、EPUB・EPUB3・PDF・TXT・CBZ・CBRなどに対応しています。MOBIはインポートのみです。
価格は29,800円です。最新の額は買い物かごで確かめるよう案内があるので、注文する前に今の額をのぞいておいてください。
楽天Kobo Clara Colour ブラック(N367-KJ-BK-S-CK)
参考価格 29,800円前後
カラー表示に対応した6インチの電子書籍リーダーで、お風呂でも読みたい人向け。
カラーで読めて、お風呂にも持ち込める
いいところは、カラー表示・明るさの調整・防水の3つです。読む本の種類と、読む場所の両方を広げてくれます。
Clara ColourのE Ink Kaleido 3でカラーページが色つきに
画面はE Ink Kaleido 3のタッチスクリーンです。これまで白黒でしか読めなかったカラーページも、この端末ならカラーで表示できます。電子ペーパー特有の柔らかな色調で、長時間の読書も快適だと楽天Koboは説明しています。
解像度は1448×1072で、カラー表示が150ppi、白黒表示が300ppiです。白黒のページは、カラーページより細かく描かれます。感動のワンシーンをカラーのまま味わえるのが、この端末の持ち味です。
周りの明るさに合わせるComfortLight PRO
フロントライトはComfortLight PROです。周りの環境に合わせて明るさを調整できて、直射日光の当たる屋外から薄暗い室内まで、場所を選ばずに読めます。ナチュラルライト機能もついています。
昼に外のベンチで読むときも、夜に寝室で読むときも、同じ1台で済むということです。
水深2m・最大60分のIPX8防水
防水はIPX8規格準拠で、水深2mで最大60分の耐久です。お風呂やキッチンでも使える防水として案内されています。
ただし、水中で長く使うことは前提にしていません。あくまで生活防水という扱いなので、お湯に沈めて読むものではないと覚えておいてください。それでも「水没しても安心」とうたっている端末なので、湯船の上で読むときの気の持ちようはまるで違います。

寝る前とお風呂で使ってみて
僕がClara Colourを手に取るのは、ほとんど夜です。部屋の明かりを落としてベッドで読むときと、湯船につかりながら読むとき。この2つの場面で、しばらく使ってきました。
暗い寝室でも明るさを落として読める
寝室の電気を消したあとは、画面の明るさをぐっと下げて読んでいます。真っ暗な中でも、まぶしさが気にならないところまで落とせるのがうれしいところです。
横になって片手で持っていても、手首がつらくなりませんでした。ページは画面のタップかスワイプでめくるので、寝転んだまま親指で軽く触れるだけです。気づくと、寝る前の読書がスマホからすっかりこちらへ移っていました。
お風呂では、湯船のふちに肘をついて読んでいます。濡れることをいちいち気にしないで済むので、湯船で本を開くのがちょっとした楽しみになりました。
カラー漫画は落ち着いた色で見える
カラーページの色は、タブレットのような鮮やかさとは違います。印刷した紙に近い、少しくすんだ落ち着いた色です。僕はこれがかえって気に入っていて、夜に読んでもギラついて見えません。
白黒のページは、文字の線がくっきりしています。一方で、カラーページの細かい書き文字は、白黒のページより少し粗く見えることがありました。カラー表示が150ppi、白黒表示が300ppiという違いが、そのまま見え方に出ている感じです。
知らない言葉が出てきたら、内蔵の大辞泉で調べています。洋書をのぞくときはジーニアス英和。別の辞書を開かずに済むのは、読書だけの端末ならではの気楽さです。
白黒の作品はカラーにならない
カラーで表示されるのは、カラーで作られた作品だけです。白黒の作品はカラーに変換されません。読む本のほとんどが白黒の小説や漫画なら、カラー表示の出番は思ったより少なくなります。
もう1つ大きいのが、アプリを入れられないことです。この端末は電子書籍リーダーで、タブレット端末とは別物です。読書以外のことにも使いたいなら、タブレットを選ぶことになります。
ほかにも、気をつけたい点がいくつかあります。
- Koboスタイラス2には対応していないので、ペンで本に書き込むことはできません
- Koboデスクトップアプリに対応していません
- セットアップ、同期、ソフトウェアのアップデートにはWi-Fi環境が要ります
- ページめくりのボタンは無く、操作は画面のタップとスワイプです
使っていて僕が気になったのは、色の出方です。僕は落ち着いた色が好きですが、タブレットのような発色を思い浮かべて買うと、イメージと違うと感じると思います。カラーで読めることと、色が鮮やかに見えることは別の話です。
同じKoboのほかの2台と比べると
並べて見ておきたいのが、同じKoboのLibra ColourとClara BWの2台です。どちらが上という話ではなく、何を優先するかで分かれます。
Libra Colourとの違い
Libra Colourは7.0インチのE Ink Kaleido 3で、解像度は1680×1264です。内蔵メモリは約32GB、重さは199.5g。ページめくりボタンがついていて、別売りのKoboスタイラス2にも対応しています。価格は41,800円です。
同じカラー表示の画面で、Libra Colourは画面とメモリが一回り大きく、ボタンとペンにも対応した1台です。Clara Colourは6インチ・174.0gなので、画面も重さもこちらが小さくなります。
Clara BWとの違い
Clara BWは6.0インチのCarta E Ink HD 1300で、解像度は1448×1072(300ppi)です。内蔵メモリ約16GB、重さ174.0gで、画面の大きさ・解像度・メモリ・重さはClara Colourと同じ数字が並びます。カラー表示には対応していません。価格は25,800円です。
この2台の違いは、カラーで読めるかどうか。読むのが白黒の本だけならClara BW、カラーの漫画も読むならClara Colourという分け方になります。
ほかの電子書籍リーダーとも比べたいなら電子書籍リーダーのおすすめを、アプリも使える端末がほしいならタブレットのおすすめものぞいてみてください。
画面の大きさを取るか、カラーを取るか。この2つを決めると、3台のどれにするかはすんなり決まります。
型番と色、付属品のこと
ブラックの型番はN367-KJ-BK-S-CKで、ホワイトはWHの型番です。ブラックのJANコードは4560470103794。通販で探すときは、色と型番がそろっているかを見ておくと取り違えません。
USB-Cのケーブルは1本同梱されていますが、カバーやケースは別売り。スリープカバーが3,880円(6色)、ベーシックスリープカバーとクリアケースが2,780円です。Kobo Remoteにも対応していて、こちらも別売りで3,880円になります。
Clara Colourはこんな人に
ひとことで言えば、6インチ・174.0gの本体で、カラーの作品を色つきで読める電子書籍リーダーです。ComfortLight PROで明るさを合わせられて、IPX8の防水でお風呂にも持ち込めます。白黒の作品はカラーにならず、アプリもペンも使えません。そこを分かったうえで、小説とカラーの漫画を1台で持ち歩きたい人には、ちょうどいい大きさの1台です。
向く人・向かない人
- カラーの漫画も1台で読みたい人
- 寝る前やお風呂で本を開くことが多い人
- 白黒の本しか読まない人には持ち味が活きにくい
- 本にペンで書き込みたい人には向かない
寝る前とお風呂の読書をカラーで楽しみたいなら、今の価格を見てみてください。
楽天Kobo Clara Colour ブラック(N367-KJ-BK-S-CK)
参考価格 29,800円前後
カラー表示に対応した6インチの電子書籍リーダーで、お風呂でも読みたい人向け。
注文の前に、1つだけ見てほしいことがあります。ふだん読んでいる本のうち、カラーで作られた作品がどれくらいあるか。ここが多いほど、Clara Colourを選んだ意味がはっきり出ます。
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※本記事はプロモーションを含みます

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