Galaxy Tab S10 FEは買いか?FE+との違いも

カフェでタブレットとスマートフォンを使う男性

夜はソファでGalaxy Tab S10 FEを膝にのせて、付属のSペンで次の日の予定を書いています。型番や重さは、少し下の「基本情報」の表で確かめてください。

ペン付きで、水やほこりにも強いAndroidタブレットがほしい人に、僕はこの1台をすすめます。

この記事でわかることを4つ書いておきます。

  • Sペン・防水・画面のいいところ
  • 家で使って感じたこと
  • USBやキーボードまわりの弱点
  • Tab S10 FE+やTab S11との使い分け

手書きのメモをタブレットに移したい人は、値段も先にのぞいてみてください。

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

参考価格 92,290円前後

Sペン付きで防水の10.9インチAndroidタブレットを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Galaxy Tab S10 FEの基本情報

この表には、Wi-Fiモデルの128GB・シルバーの数字を載せています。

項目内容
商品名・型番Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)
画面10.9インチ・2304×1440(WUXGA+)・90Hz
重さ・サイズ497g・165.8×254.3×6.0mm
メモリ・ストレージ8GB・128GB(microSDは最大2TBに対応)
バッテリー8000mAh・動画再生は最大20時間(ワイヤレス接続)
価格92,290円(Samsung.comの表示)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

プロセッサはExynos 1580で、CPUは2.9GHz・2.6GHz・1.9GHzのオクタコアです。カメラは背面が約1,300万画素、前面が約1,200万画素で、動画はUHD 4K(3840×2160)の30fpsまで撮れます。

通信はWi-Fiが802.11a/b/g/n/ac/axの2.4GHzと5GHz、Bluetoothはv5.3です。ロックの解除に使える指紋センサーも付いています。

色はシルバーのほかにグレー(SM-X520NZAAXJP)があり、仕様も表示額も同じなので、見た目の好みだけで選んで大丈夫。

色が決まったら、今の値段はここから確かめられます。

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

参考価格 92,290円前後

Sペン付きで防水の10.9インチAndroidタブレットを探す人向け。

Tab S10 FEのいいところ

Sペンが付いてくること、水やほこりに強いこと、画面が見やすいこと。僕がこのタブレットをすすめる理由は、この3つに集まっています。

Sペンが付属して、ペンまでIP68

Tab S10 FEには、Sペンが付属します。手書きを始めるのに、ペンを別に買い足す必要がありません。

防水・防塵はIP68です。このIP68には、本体だけでなく付属のSペンも入っています。この数字は、水深1.5mまでの淡水に最大30分間沈めた条件で試験した結果です。Samsungも、Sペン付きのTab S10 FEを屋外へ持ち出せるタブレットとして紹介しています。

Galaxy Spotlightアプリとして挙がっているのは、GoodNotes、Noteshelf 3、Clip Studio Paint、Sketchbook、LumaFusion、Picsartの6つです。ペンで何から始めるか迷ったときは、この中から入れてみると早いですよ。

10.9インチ・90Hzの画面と低ブルーライト認証

画面は10.9インチで、解像度は2304×1440(WUXGA+)。表示は90Hzで、なめらかな映像を見せてくれます。

明るさは、高輝度モードの最大輝度が600nits、屋外輝度が800nits。ビジョンブースターが働いて、屋外でも画面が暗くなりにくい作りです。さらに、SGSの「低ブルーライト」認証も取っています。

Samsungの説明では、ブルーライトを軽減して目の負担を少なくした画面で、長い時間でも快適にコンテンツを楽しめるとされています。動画を見るときも、ペンでメモを取るときも、向き合うのはこの画面です。

Exynos 1580とmicroSD、2032年までの更新

中身はExynos 1580プロセッサとメモリ8GBです。大容量メモリを積んでいるので、いくつかのアプリを行き来する使い方もスムーズにこなせます。

ストレージは128GBで、足りなくなったらmicroSDで最大2TBまで広げられます。写真や動画が増えても、本体を買い替えずにカードで置き場所を足していける作りです。

長く使うつもりなら、セキュリティアップデートの有効期間が2032年4月30日までという点も見ておいてください。買ってからしばらく、更新を受けながら使い続けられます。

家で使って感じたこと

使い始めにやっておくといいのが、Galaxy AIキーの設定です。このキーは、好きなAIアシスタントのボタンに割り当てられます。僕はふだん使っているアシスタントに変えておいたので、調べたいことを思いついたら1回タップで呼び出しています。アプリの一覧からアシスタントを探さなくていいので、思いついたことを忘れる前に聞けるのが助かるところです。

Sペンで書くメモ

僕がいちばん使っているのは、Sペンでの手書きです。ノートはGoodNotesで取っています。ペン先を画面に置くと線がすっと付いてくるので、紙に書いているときとあまり変わらない感覚で書けます。

気が向いた日は、Sketchbookで落書きもしてみました。描いた線をすぐ消してやり直せるので、紙に描くより気楽です。

紙のノートを何冊もカバンに入れていたころと比べると、荷物はずいぶん軽くなりました。ペンを本体と一緒に持ち歩けるので、出先で書くものを探す場面もありません。

寝る前の動画と、片手で持つとき

寝る前に、ベッドで動画を見ることもよくあります。90Hzの画面は、動画の一覧をスクロールするときもなめらかで気持ちいいです。明るい日にベランダへ持ち出したときも、画面の文字はちゃんと読めました。音を出したくない時間は、Bluetoothのイヤホンをつないで聞いています。

ただ、寝ころんで片手で持ち続けると、さすがに腕が疲れてきます。僕は膝に立てかけるか、両手で持つことにしました。ロックは指紋で開けているので、パスコードを打たずにすぐ見始められるのも気に入っています。

USBは2.0、キーボードは別売り

Tab S10 FEの端子はUSB Type-Cですが、規格はUSB 2.0です。撮った4K動画をケーブルでパソコンに移したときは、終わるまで少し待たされました。大きなファイルをケーブルでよくやり取りする人は、ここを覚えておいてください。

キーボードの「Book Cover Keyboard」は別売りです。長い文章を画面のキーボードで打っていると、僕は少し窮屈に感じました。文字をたくさん打つつもりなら、キーボードの分も予算に入れておくと安心です。

microSDカードも別売り。ストレージは128GBのうち、使えるのは106.2GBです。動画をたくさん入れておきたい人は、カードも一緒に考えておくといいと思います。

防水防塵にも注意書きがあります。「ビーチやプールでの使用はお勧めしません」とされていて、防水と防塵の性能は恒久的なものではありません。IP68だからといって、水遊びの道具にはしないでください。

Tab S10 FEが向く人・向かない人

  • 向く:付属のSペンで手書きのメモを取りたい人
  • 向く:水やほこりに強いタブレットを外へ持ち出したい人
  • 向かない:キーボードも最初からそろえておきたい人
  • 向かない:パソコンとケーブルで大きなファイルをよくやり取りする人

FE+やTab S11とはどう違う?

同じGalaxyのタブレットから、Tab S10 FE+とTab S11の2台を並べてみます。

Tab S10 FE+は、画面が13.1インチで解像度は2880×1800(WQXGA+)。重さは664g、サイズは194.7×300.6×6.0mmです。バッテリーは10090mAhで、動画再生は最大21時間。メモリ8GB・ストレージ128GBとSペン対応は、Tab S10 FEと同じです。Samsung.comの表示額は117,700円でした。

Tab S11は、Wi-Fi・128GBでメモリは12GB。Samsung.comの表示額は172,480円です。

僕なりの使い分けはこうです。カバンに入れて毎日持ち歩くなら、497gのTab S10 FE。机に置いて大きな画面で描きたいなら、Tab S10 FE+が合っています。メモリを12GBにしたい人は、Tab S11を見てみてください。

Galaxy以外のタブレットとも比べたい人は、タブレットのおすすめの記事もどうぞ。

型番と色、FE+との取り違え

Tab S10 FEのWi-Fi・128GBは、色で型番が分かれています。シルバーがSM-X520NZSAXJP、グレーがSM-X520NZAAXJPです。

気をつけたいのはFE+の型番で、こちらはSM-X620NZAAXJPとSM-X620NZSAXJP。末尾がそっくりなので、数字の「520」と「620」で見分けてください。楽天のSamsung公式ストアの販売ページは、Tab S10 FEとFE+を選ぶ形になっています。注文の前に、どちらを選んだかを一度見直すと安心です。

このSamsung公式ストアの販売ページには「国内正規品」の表記があります。Samsung.comで買う場合は、土日祝と年末年始は発送していない点も頭に入れておいてください。

Tab S10 FEは買いか

付属のSペンで手書きを楽しみたい人、水やほこりに強いタブレットを持ち出したい人には、Tab S10 FEは買っていい1台です。10.9インチの90Hz画面と2032年4月30日までのセキュリティアップデートもあるので、長く使うつもりの人にも向いています。USB 2.0とキーボード別売りが気にならなければ、迷う理由はあまりありません。

注文するときは、型番が「SM-X520」で始まっているかだけ見てください。「SM-X620」はFE+の型番です。

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

Samsung Galaxy Tab S10 FE Wi-Fi 128GB シルバー(SM-X520NZSAXJP)

参考価格 92,290円前後

Sペン付きで防水の10.9インチAndroidタブレットを探す人向け。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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