手のひらサイズのBOSS KATANA:GOを夜の練習でレビュー

リビングでギターを弾く男性たち

夜、部屋のアンプを鳴らせない時間になると、僕はKATANA:GOにヘッドホンを挿してギターを弾いています。壁の薄い部屋だと、夜は小さなアンプでも音量をほとんど上げられません。そんな時間でもアンプの音で練習したい人に、この1台をすすめます。手のひらに収まる本体に、アンプとエフェクトとチューナーが入っているからです。

この記事でわかることは、こんなところ。

  • KATANA:GOでできること
  • 夜に使ってみた感じと困ったこと
  • KATANA-MINI・WAZA-AIRとの違い
  • 型番と付属品の注意

僕のイチオシはこれです。

BOSS KATANA:GO(KTN-GO2)

参考価格 18,700円前後

ヘッドホンでギター/ベースを、場所を選ばず練習したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

KATANA:GOの基本スペック

項目内容
ブランドBOSS
商品名KATANA:GO(ギター/ベース・ヘッドホン・アンプ)
販売店の型番表記KTN-GO2
価格(税込)18,700円(2026年10月・販売店)
サイズと重さ幅45mm・奥行125mm・高さ29mm・65g
電池充電式リチウムイオン電池(連続使用約5時間・充電約3時間)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ヘッドホンをつなぐ端子はステレオ・ミニで、推奨は16Ω以上のヘッドホン。最大出力は30mW+30mWです。ギターは、標準タイプの入力端子につなぎます。

USB端子はType-Cです。音のほうは、サンプル・レートが48kHz、AD変換が32ビット+AF方式、DA変換が32ビット。Bluetoothの対応プロファイルはA2DPとGATTです。

箱に入っているのは本体のほか、USB Type-C to USB Type-Cのケーブル、クイック・スタートと安全上のご注意のチラシ、保証書。値段はこの先も動くので、注文の前にリンク先で今の額を確かめてみてください。

BOSS KATANA:GO(KTN-GO2)

参考価格 18,700円前後

ヘッドホンでギター/ベースを、場所を選ばず練習したい人向け。

KATANA:GOのいいところ

ひと言でいうと、アンプとエフェクトとチューナーを、ヘッドホンで弾くために手のひらサイズにまとめた機材です。いいところを3つに絞って書きます。

KATANA:GOはギターにもベースにも使える

ギター・モードには、10種類のアンプと60種類以上のエフェクトが入っています。ベース・モードは3種類のアンプと60種類以上のエフェクト。1台でギターとベースを切り替えられるので、両方弾く人は練習用の機材を分けなくて済みます。

ヘッドホンから聞こえるのは、BOSSのKATANA Ampのサウンドです。BOSSはこの音を、ダイナミックでレスポンスに富んだサウンドと紹介しています。そこにBOSSのエフェクトを重ねて使えるわけです。

プリセット・メモリーはギターとベースで30ずつあります。音作りに慣れていない人でも、入っている音を順に選ぶところから始められるのは心強いはずです。ワンタッチで呼び出せるチューナーと、有機ELディスプレイも付いています。

BOSSは、これからギターやベースを始める人から、もっと手軽に弾きたい熟練のプレイヤーまで、あらゆるギタリストとベーシストに向けた製品として紹介しています。始めたばかりの人にも、長く弾いている人にも向けた1台ということです。

KATANA:GOのSTAGE FEELとBluetooth再生

STAGE FEELは、BOSSの立体音響テクノロジーを使った機能。普通のヘッドホンでは出せない没入感のある音で弾ける、というのがこの機能のねらいです。ヘッドホンで弾く時間が長い人ほど、試す価値のある機能だと思います。

Bluetoothでスマホとつなげば、オーディオを再生できます。好きな曲を流して、それに合わせて弾けるわけです。曲を流すための機材を、別に用意しなくて済みます。

KATANA:GOはアプリとパソコンにもつながる

専用アプリはBOSS TONE STUDIO。対応しているのはiOSとAndroidの両方です。BOSS TONE EXCHANGEを使えば、世界中のユーザーと作った音色を共有できます。

USB Type-C端子でパソコンやスマホとつなぐと、レコーディングとオーディオ再生ができます。ただ、パソコンやスマホとの動作は、すべての機器やソフトで保証されているわけではありません。別売りのEV-1-WLとFS-1-WLにも接続できます。

夜の部屋で弾いてみて

平日の夜、ご飯を食べ終えてから寝るまでの時間が、KATANA:GOの出番です。昼間に音を出せる日はアンプで弾いて、夜はこっちに持ち替える。そんな使い方をしばらく続けています。

弾き始めるまでが短い

ギターとヘッドホンをつないで電源を入れれば、もう弾けます。アンプの前に座り直したり、音量を気にしながら少しずつ上げたりする手間がありません。疲れている夜ほど、この短さがありがたく感じます。

使い始めのころは、プリセットを順に切り替えて気に入った音を探していました。どれから試すか、最初は迷うくらいでした。慣れてからは、アプリで少しずついじって自分の音に寄せています。

チューナーがワンタッチで出るのも、地味にうれしいところ。クリップ式のチューナーを探す手間が、まるごとなくなりました。

曲を流しながら弾く時間が増えた

夜の練習は、スマホの曲をBluetoothで流して、それに合わせて弾くことが多くなりました。ギターの音と曲が同じヘッドホンから聞こえるので、バンドの中で弾いているような気分になれます。

STAGE FEELをオンにすると、音が耳のすぐそばではなく、少し前のほうから聞こえてくる感じがあります。長めに弾いていても、ヘッドホンの中に閉じこもった感じが薄れました。夜の練習が少し楽しみになったのは、この機能のおかげだと思っています。

本体が小さいので、出かける日はバッグのポケットに入れて持っていくこともあります。ギターとヘッドホンさえあれば、どこでもいつもの音で弾けるのは気楽です。

困ったのは充電でした。充電を忘れたまま弾き始めて、途中で電池が切れた夜があります。それからは、弾く日の前に充電しておくようにしています。

同じBOSSのアンプと比べると

比べる相手は、同じBOSSのKATANA-MINIとWAZA-AIRです。どちらが上という話ではなく、使う場面で分かれます。

KATANA-MINIは、スピーカーから音を出して弾くアンプです。定格出力は7Wで、スピーカーは10cm(4インチ)。電源は単3電池6本で、アルカリ電池なら約7時間、ニッケル水素電池なら約9時間使えます。別売りのACアダプターPSB-100でも動きます。質量は電池込みで1.2kg、アンプ・タイプはBROWN・CRUNCH・CLEANの3種類です。

KATANA:GOは65gで、ギター・モードのアンプは10種類。部屋で音を出して弾く時間があるのはKATANA-MINIの使い方で、ヘッドホンで弾く時間が中心ならKATANA:GOのほうが話が早いです。

WAZA-AIRは、ワイヤレス・トランスミッターのWL-Tが付いてくるパーソナル・ギター・アンプのシステムです。本体は最大5時間、トランスミッターは最大12時間の連続使用ができます。アンプ・タイプは5種類で、エフェクトは50種類を超えます。本体の質量は320gです。

ワイヤレスで弾くことにこだわるかどうかが、WAZA-AIRとKATANA:GOを分けるところだと僕は思います。

型番と付属品のこと

通販の商品名ではKTN-GO2という型番が使われていますが、BOSSの製品ページではKATANA:GOという名前で載っています。JANコードは4957054522858です。

BOSSは、初期生産のKATANA:GOとは外観が異なるものの、サウンドと機能に変更はないと案内しています。届いた本体の見た目が初期のものと違っても、音と機能は同じということです。

通販では、中古品や、専用ポーチ・ヘッドホンが付いたセットが扱われていることもあります。この記事で取り上げているのは、本体だけの新品です。商品名にセットや中古の文字が入っていないか、注文の前に見ておいてください。

付属品にヘッドホンと電源アダプターは入っていません。充電には、パソコンのUSB端子か、市販のUSB電源アダプター(5V、500mA以上)を使います。連続使用の約5時間は、使用状態によって変わります。

ヘッドホンはステレオ・ミニのプラグで、16Ω以上のものが推奨です。手持ちが無い人は、ヘッドホンのおすすめから選ぶのも手です。

持ち歩くことが多いなら、別売りのキャリング・ポーチCB-KTNGOも用意されています。

KATANA:GOを使い続けている理由

KATANA:GOは、65gの本体にKATANA Ampの音とBOSSのエフェクト、チューナーまで入ったヘッドホン・アンプです。ギター・モードとベース・モードがあり、STAGE FEELやBluetoothでの曲の再生、専用アプリとの連携まで、この1台で済みます。気をつけたいのは、充電用の電源アダプターとヘッドホンが別に要ることくらいです。

夜でもアンプの音でギターやベースを弾きたい人に、まず手に取ってほしい1台です。

BOSS KATANA:GO(KTN-GO2)

参考価格 18,700円前後

ヘッドホンでギター/ベースを、場所を選ばず練習したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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