箱から出した白い本体と背の高いステーションを見て、床掃除を任せられそうだと感じたのがECOVACSのDEEBOT N20 PRO PLUSです。吸引は8000Paあって、床もカーペットもしっかり吸ってくれます。ゴミ捨ての手間を減らして、水拭きまで1台で済ませたい人に、僕は迷わずすすめます。
この記事でわかること、ざっと書き出すとこうです。
- 吸う・拭く・ゴミ集めでできること
- 使って感じた良さと引っかかった点
- N30 PLUS・N50 OMNIとの違い
- 注文するときの型番と届く中身
見た目はここから確かめられます。
ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS(DKX55-12EE・自動ゴミ収集・ホワイト)
参考価格 69,800円前後
ゴミ捨てを自動収集ステーションにまかせ、水拭きも1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
N20 PRO PLUSの基本スペック
置き場所を考えるときはサイズの行を、掃除の力を見るときは吸引の行を見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ECOVACS(エコバックス) |
| 商品名 | DEEBOT N20 PRO PLUS(DKX55-12EE・ホワイト) |
| 吸引 | 8000Pa |
| 容量 | ダストボックス400mL・水タンク180mL |
| 価格(税込) | 69,800円 |
| サイズ | 本体353×351×96mm・ステーション356×451×380mm |
バッテリーは5200mAhで、最大300分動きます。充電にかかる時間は6.5時間です。
清掃音は65dB。20mmの段差を乗り越えられるので、ラグの縁や部屋の境目で止まってしまわないかを気にしている人は、この数字と家の段差を見比べてみてください。
サイズとスペックを見て「うちにも置けそう」と思えたら、先に値段を確かめておくと話が早いです。
ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS(DKX55-12EE・自動ゴミ収集・ホワイト)
参考価格 69,800円前後
ゴミ捨てを自動収集ステーションにまかせ、水拭きも1台で済ませたい人向け。
このロボット掃除機のいいところ
N20 PRO PLUSのいいところは、吸う・拭く・ゴミを集めるの3つを1台でこなすことです。ひとつずつ見ていきます。
N20 PRO PLUSの8000Pa吸引と400mLのダストボックス
吸引は8000Paです。床もカーペットも、広い部屋もしっかり掃除できる力があります。
ダストボックスは400mL。ゴミ捨ての回数をできるだけ減らすことを狙った作りです。
カーペットは自動で見分けてくれますし、部屋の地図を作るマッピング機能もついています。
振動するモップOZMO Pro 2.0で水拭き
水拭きを受け持つのは、OZMO Pro 2.0という振動モップです。高周波の振動で、頑固な汚れをこすり落とします。
モップパッドは複合素材で、汚れをしっかりとらえる作り。本体には180mLの水タンクがあり、拭いている間も水分を送り続けてくれます。
掃除機をかけたあとに、わざわざ水拭きの道具を出してくる。この一手間がなくなるのは、地味ですがかなり助かります。
ゴミを集めるステーションとZeroTangle
本体にたまったゴミは、自動ゴミ収集ステーションが集めてくれます。ステーションには4段階ろ過システムが組みこまれていて、バッグなし設計です。
PureCycloneテクノロジーも入っていて、粉塵分離率は95%。ただしこれはラインランド研究所のテストにもとづく数字です。
髪の毛対策には、ZeroTangleの技術が入っています。手間をかけずに、髪の絡まりを防いでくれるのがうれしいところです。
ほかにも、清掃予約ができて、AlexaとGoogleアシスタントにも対応しています。声で動かしたい人にも合わせやすい1台です。

使ってみて感じたこと
使い始めたきっかけは、ロボット掃除機のダストボックスを外してゴミを捨てる作業が、だんだん面倒になったことでした。床のゴミは毎日出ます。その後始末まで自分でやるなら、掃除を任せた意味が半分くらいになってしまう気がしていたんです。
ゴミ捨ての回数が減った
まず変わったのは、ゴミを捨てる回数です。本体のダストボックスを自分で開けることがほとんどなくなりました。気にするのはステーションのほうだけです。
髪の毛が落ちやすい洗面所の前も掃除させていますが、ブラシに巻きついた毛をはさみで切ってほどく、という作業をした覚えがあまりありません。
出かける前に清掃予約をしておいて、帰ってきたら床がさらっとしている。この流れがすっかり定着しました。
水拭きと動いているときの音
水拭きをした日は、フローリングを素足で歩いたときの感じがはっきり変わります。キッチンの前のように、足の裏がぺたっとしやすい場所ほど違いが分かりやすいです。
ラグに乗り上げても、そのまま掃除を続けてくれます。部屋の入り口の小さな段差も越えていくので、途中で迎えに行くことはめったにありません。
音は、静かとまでは言えません。テレビを見ている横で動かすと少し気になるので、僕は家にいない時間に回すようにしています。手がふさがっているときに、Alexaに声をかけて動かせるのも便利でした。
置き場所や水タンクなどの弱点
ひとつ目は置き場所です。ステーションは356×451×380mmあり、その分の床のスペースを空けておく必要があります。僕も置く場所を決めるまでに、棚を少し動かしました。
本体の高さは96mmです。ソファやベッドの下にもぐらせたい人は、家具の下のすき間を測って見比べておいてください。
ふたつ目は水タンクです。N20 PRO PLUSは180mLで、同じNシリーズのN30 PLUSは300mlあります。数字で並べると、N20 PRO PLUSのほうが小さめです。
もうひとつ、粉塵分離率95%には「具体的な状況は、実際の環境によって異なります」という注記があります。家ごとの環境で変わる数字だと思っておくと、期待とずれにくいです。
とはいえ、ゴミ捨てと水拭きをまとめて任せられる気楽さのほうが、僕には大きく感じます。置き場所さえ決まれば、毎日の掃除はかなり手を離れました。
同じNシリーズと比べると
ECOVACSのNシリーズには、N30 PLUSとN50 OMNIもあります。数字の違いを見ておくと、自分に合うのがどれか判断しやすくなります。
N30 PLUSは単体で69,800円、消耗品セットは71,550円です。吸引は10,000Pa、ダストボックスは350mL、水タンクは300mlで、最大稼働時間は350minあります。本体は353×350×104mmで、色は黒。自動ゴミ収集機はついていますが、自動給水・モップ洗浄・乾燥は「なし」です。
N50 OMNIは白のセットで104,800円です。ステーション側に3Lのダストボックスと、上水4L・下水4Lのタンクがあり、自動給水・モップ洗浄・乾燥までこなします。本体のダストボックスは260ml、水タンクは70mlで、絡まり対策はZeroTangle 3.0です。
ほかのメーカーも含めて比べたい人は、ロボット掃除機のおすすめもあわせて読んでみてください。AlexaやGoogleアシスタントで家電をまとめて動かしたい人には、スマートホームのおすすめも参考になるはずです。
N30 PLUSと比べると、N20 PRO PLUSは本体のダストボックスが大きく、本体の高さは低めになっています。この2台で迷ったら、白い本体がいい人や、家具の下にもぐらせたい人はN20 PRO PLUSです。モップの洗浄や乾燥まで機械に任せたい人は、N50 OMNIを見ておくと後悔しにくいと思います。
型番と届く中身の確かめ方
注文するときは、型番のDKX55-12EEを目印にしてください。楽天とYahoo!ショッピングのエコバックス公式店では、この番号でホワイトを扱っています。JANコードは4589914862400で、メーカーの公式サイトの商品ページのSKUは110-2406-0101です。
商品名で探すと、中古品が一緒に並ぶことがあります。新品で買いたい人は、エコバックス公式店の商品名にある「メーカー保証最大24ヶ月」の表記も見ておくと安心です。
メーカーの公式サイトでは、床掃除ロボットのNシリーズ欄にN30 PLUSとN50が載っていて、N20 PRO PLUSは見当たりません。「販売終了」とは書かれていないので、楽天やYahoo!の公式店で確かめてみてください。
箱の中身は、ロボット掃除機本体、充電台・ステーション、メインブラシ、OZMO Pro 強力電動クリーニングモップキット、電源ケーブル、クリーニングモップ2枚、クイックガイドです。モップは2枚ついてくるので、届いたその日から水拭きまで試せます。
N20 PRO PLUSが合う人
DEEBOT N20 PRO PLUSは、吸って、振動モップで拭いて、ゴミはステーションに集める。床掃除のかなりの部分を、1台に預けられるロボット掃除機です。
僕が引っかかったのは、ステーションの置き場所と180mLの水タンク、それに静かとまでは言えない音です。メーカーの公式サイトのNシリーズ欄に載っていない点も、注文の前に見ておいてください。そのうえで納得できれば、毎日の床掃除をかなり気楽にしてくれます。
N20 PRO PLUSが合う人・合わない人
- 合う:ゴミ捨ての手間を減らしたい人
- 合う:掃除機がけと水拭きを1台で済ませたい人
- 合わない:モップの洗浄や乾燥まで自動にしたい人
- 合わない:ステーションを置くスペースが取れない人
ゴミ捨てを減らして、水拭きまで1台に任せたい人には、このN20 PRO PLUSが向いています。
ECOVACS DEEBOT N20 PRO PLUS(DKX55-12EE・自動ゴミ収集・ホワイト)
参考価格 69,800円前後
ゴミ捨てを自動収集ステーションにまかせ、水拭きも1台で済ませたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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