ひとり分の揚げ物、どうやって作っていますか? 作るのが1〜2人分で、作業台の空きが電子レンジの横くらいの台所だと、大きな調理家電は置く場所がありません。
僕はそこにNinjaのミニエアフライヤー AF080Jを置いています。少ない量の揚げ物や温め直しを、ダイヤルを回すだけで済ませたい人なら、素直にすすめられます。
この記事でわかることは、僕の目線で見たこの4つ。
- AF080Jの大きさと重さ
- ダイヤル操作と温め直しの使い勝手
- 2人前までという弱点
- Crispiとの違い
僕が使っているのはこの1台です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
AF080Jの基本情報
まずは大きさと値段を見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番・カラー | AF080J・グレー |
| サイズ(高さ×幅×奥行) | 202×276×247mm |
| 重量 | 約2.5kg |
| 目安の量 | 〜2人前 |
| 保証期間 | 3年(メーカー保証2年+公式オンラインストア保証1年) |
| 価格(税込) | 9,900円 |
箱に入っているのは本体、ノンスティックプレート、レシピブックの3つです。保証は3年ありますが、消耗品は対象外になります。
置き場所の目星がついたら、今の値段もここで見ておくと話が早いです。
AF080Jのいいところ
いいところを絞ると、熱風での仕上がり、操作のかんたんさ、片付けのラクさの3つになります。
強力熱風で、油を使わずにカリッと
この機種の売りは、強力熱風で食材を包みこんで、外はカリッと、中はジューシーに仕上げるところです。油を使わずに調理できます。
作れる料理として挙がっているのは、定番のフライドチキンからピザ、グリル野菜、フレンチトーストまで。揚げ物だけの機械ではありません。
脂質は、油で揚げるより75%低減とされています。比べている相手は、カットした生ジャガイモを油で揚げたフライドポテトです。
油は使わず、外側のカリッとした食感まで熱風だけで作ります。揚げ物の油を控えたい日でも、フライドチキンのような定番をそのまま作れるのがこの機種のいいところです。
ダイヤルを回すだけ、タイマーは最大60分
操作は、食材を入れてダイヤルをクルッと回すだけ。タイマーは最大60分まで設定できます。
もうひとつ便利なのが温め直しです。冷えた料理を温め直せば、出来立てのような料理として楽しめます。揚げ物を作る日だけでなく、冷めてしまった料理を食べる日にも、ちゃんと出番があります。
覚える操作は、ダイヤルを回すことだけです。
置きやすくて、洗いやすい
サイズは高さ202×幅276×奥行247mmで、重さは約2.5kgです。1〜2人用のサイズ感で、台所のちょっとしたスペースに置いて、さっと取り出せる大きさにまとめてあります。
片付けもラクです。焦げつきづらく、汚れも取れやすいので、お手入れがかんたん。バスケットは食器洗い乾燥機に対応しています。
バスケットの内側とプレートは、有機フッ素化合物(PFAS)不使用のナノセラミック加工です。使うたびに洗うものなので、素材がはっきりしているのは安心材料になります。

使ってみて分かったこと
最初に気づいたのは、操作で迷うところがほとんど無いことでした。食材を入れて、ダイヤルを回して、待つだけ。説明書を読み込まなくても、届いたその日から使い始められました。
平日の夜は温め直し係
僕がよく使うのは、平日の夜の温め直しです。帰りに買った唐揚げやコロッケをバスケットに入れて、ダイヤルを回したら、あとは待つだけ。そのあいだに味噌汁を温めていると、衣がカリッとした状態で食卓に出せます。電子レンジで温めたときの、しんなりした衣とは別ものでした。
加熱の時間は、付属のレシピブックの目安を見てダイヤルで合わせています。使っているうちに、総菜の種類ごとに自分なりの時間が決まってきました。
週末は、冷蔵庫に残った野菜を切ってグリル野菜にすることもあります。何を作るか迷ったときは、付属のレシピブックをめくっています。
休みの日の朝に、そのレシピブックを見ながらフレンチトーストを焼いたこともありました。揚げ物用だと思って買った機械で甘いものまで作れると、ちょっと得した気分になります。冷めたフライドポテトを温め直すのも、わが家ではすっかりこの機械の仕事です。
置き場所と片付けの実感
置いているのは電子レンジの横です。広い台所ではないのですが、出しっぱなしでも邪魔に感じません。掃除のときに持ち上げて動かすのも、苦になりませんでした。グレー1色のシンプルな見た目で、台所がごちゃついて見えないのも気に入っています。
片付けは、バスケットを食洗機に入れて終わる日がほとんどです。チーズをのせたピザのあとも、こびりつきでうんざりした覚えはありません。洗い物が増えるのがいやで揚げ物を避けていた僕には、ここが本当に助かっています。
AF080Jで物足りない点
物足りないのは、やはり量です。目安は〜2人前なので、それより多い分をまとめて作ろうとすると、何回かに分けることになります。作り置き用にまとめて揚げたい日は、正直向かないと感じました。
温め直しでも同じです。唐揚げを大皿ぶん一度に入れようとすると、バスケットの中で重なってしまいました。結局、少しずつ入れ替えながら温めています。
1台で何人分もまとめてこなしたい人は、最初から候補を広げたほうが早いです。その場合は、下のCrispiとの比較に目を通してみてください。
カラーはグレーの1色だけです。台所の家電の色をそろえたい人には、選ぶ余地がありません。
AF080Jが合う人・合わない人
- 合う:1〜2人分の揚げ物や温め直しが中心の人
- 合う:作業台の空きが少ない人
- 合わない:3人前以上をまとめて作りたい人
- 合わない:グレー以外の色がほしい人
Ninja Crispiとの違い
同じNinjaには、ガラスコンテナ式のCrispiもあります。ここではFN101JとFN100Jの2つを、AF080Jの横に置いて見てみます。
Crispi FN101Jは公式税込25,850円。耐熱ガラスのSとLの2つのコンテナが付いて、〜4人前まで対応します。調理モードは3つで、保温機能もあります。Lサイズのセット時は29×25×29cm、約4.4kgです。
Crispi FN100Jは公式税込19,800円。こちらも耐熱ガラスコンテナ式で、モードは3つあります。色は7色から選べます。
AF080Jは〜2人前で、グレーの1色です。作る量が2人前までで足りるうちは、AF080Jで困る場面はあまりありません。保温も使いたい、4人前まで一度に作りたいとなったら、Crispi FN101Jを見てみてください。
迷ったときは、ふだん何人分を作るかと、保温まで要るか。この2つを考えると決めやすいです。重さはAF080Jが約2.5kg、FN101JがLサイズのセット時で約4.4kgなので、使うたびに棚から出すつもりなら、そこも見ておきたいところです。AF080Jを選ぶのは、作る量が少なくて、置き場所を空けにくい台所。家電の色まで選びたいなら、7色から選べるFN100Jのほうが選ぶ余地は広くなります。
買う前に見ておくこと
決める前に、4つだけ確かめておきましょう。
ひとつ目は寸法です。スペック表は高さ202×幅276×奥行247mm。一方、商品説明には「幅20cm」と書かれていて、幅の数字が合いません。置き場所を測るなら、大きいほうの276mmで見ておくと安心です。
ふたつ目は容量です。バスケットの容量は、メーカーの商品ページには載っていません。楽天とYahoo!ショッピングにあるSharkNinjaの公式ストアでは、1.9Lと表記されています。
みっつ目は買う店です。SharkNinjaは、正規ではない販売店で買った製品を、メーカー保証による無償修理の対象外にしています。メーカー保証を受けたいなら、買うときは新品かどうかと、売っているのがSharkNinjaの公式ストアかどうかを、店名で確かめてから選んでください。
よっつ目は電源コードです。長さは約1.8mなので、コンセントから離れた棚に置くつもりなら、届くかどうかを先に確かめておくと安心です。
AF080Jをすすめたい人
1〜2人分の揚げ物や温め直しを、手間をかけずに済ませたい人に、AF080Jはぴったり合う1台でした。ダイヤルを回すだけの操作と、食洗機に入れられるバスケットのおかげで、揚げ物が面倒な家事ではなくなりました。2人前までという弱点はあります。それでも少人数の台所では、その小ささが置きやすさにつながっていると感じています。
トースターで温め直すのと迷っている人はトースターの比較を、ほかのメーカーのノンフライヤーも見たい人はノンフライヤーのおすすめをどうぞ。
最後にもう一度、上の基本情報の表に戻って、サイズの行を置きたい場所の寸法と見比べてみてください。収まりそうなら、あとは今の値段を確かめるだけです。
※本記事はプロモーションを含みます

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