空気清浄機を1台置くとき、何を決め手に選びますか? 広さと大きさはすぐ下の表に、運転音と電気代はそのあとの段落にまとめました。僕が寝室に置いているのはダイキンのMC557Aで、低い本体と夜のしずか運転が気に入っています。加湿を別の機械に任せられる人に、まず見てほしい1台です。
この記事でわかること
- 置ける部屋の広さと、運転音・電気代の目安
- TAFUフィルターとストリーマで期待できること
- 寝室で使ってみた感想と、合わなかった場面
- 加湿つきMCK557A・MC757Aとの違い
迷ったら、僕はこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ダイキンMC557Aの基本スペック
MC557Aは、適用床面積が〜26m2(〜16畳)の空気清浄機です。加湿機能は付いていません。そのぶん本体はH450×W270×D273mmに収まり、質量は5.8kgです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ダイキン(DAIKIN) |
| 商品名 | ストリーマ空気清浄機 MC557A |
| 適用床面積 | 〜26m2(〜16畳) |
| 本体寸法と質量 | H450×W270×D273mm・5.8kg |
| 加湿機能 | なし |
| 価格(税込) | メーカーの価格表示なし(販売店ごとに異なる) |
8畳の部屋を清浄する目安は12分。CADR値は319㎥/hと出ています。
電気代の目安は1日あたり、空気清浄運転で5.2円、節電運転なら2.8円です。消費電力は運転の強さで変わり、しずか6W、弱9W、標準16W、ターボ49Wです。運転音もしずか19dBから、弱29dB、標準39dB、ターボ53dBまで上がります。
寝室に置くなら、夜に回すしずかの19dBと、ターボの53dBの差は見ておいてください。
販売ページでは、型番がMC557A-Wの表記で並んでいます。ボタンの先で型番を確かめてから、値段を見てください。
MC557Aは何がいいのか
いいところを絞ると、置きやすい大きさ、長持ちするフィルター、ストリーマの働きの3つになります。順に見ていきます。
MC557Aは高さを抑えたコンパクト型
ダイキンの説明では、MC557Aは充実の空気清浄能力を備えた、圧迫感のないコンパクトタイプです。高さを抑えたデザインで、部屋になじむように作られています。
数字で言うと、高さは450mm、幅は270mm、奥行きは273mm。この大きさで、適用床面積は〜16畳まであります。
電源コードはキャブタイヤコードで、床置きに対応しています。プラグはL字型です。操作部は抗菌仕様で、チャイルドロックも付いています。
MC557AのTAFUフィルターは10年交換不要
集塵フィルターは、TAFUフィルターという静電HEPAフィルターです。撥水・撥油効果の高い素材を使っていて、汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいのが特長とされています。
交換・購入の目安は約10年。ストリーマユニットも同じく約10年が目安です。集塵の力が長く続く作りなので、フィルターの買い直しを減らしたい人は、ここを先に見ておいてください。
MC557Aのストリーマで期待できること
ストリーマは、この製品の名前にも入っています。MC557Aには、ストリーマのほかにアクティブプラズマイオン、ホコリ・ニオイセンサー、脱臭フィルターが入っています。運転モードは節電コースと花粉コースの2つです。
ダイキンは、空気中の有害物質を吸い込んで抑制し、付着した有害物質も抑制すると説明しています。ウイルスや菌の抑制と、1年中飛散する全国の花粉16種類の無力化もうたわれています。花粉の試験は東京大学大学院によるもので、試験に使ったのはMC557Aと同等機種のMCK40Wです。
PM2.5については、0.1μm〜2.5μmの粒子を99%除去という試験結果があります。ただ、これは32m3(約8畳)の密閉空間での結果で、試験機はMC556Aでした。実際の部屋での数字ではないので、目安として受け取っておくのがいいと思います。
弱点もあって、0.1μm未満の粒子は除去の確認ができておらず、たばこの有害物質(一酸化炭素など)は除去できないと注記されています。

寝室で使ってみた感想
使い方で僕がやっているのは、季節で運転モードを切り替えることくらいです。花粉が気になる時期は花粉コースにして、それ以外は節電コースで回しています。花粉の時期は、外から帰って上着を脱いだタイミングで花粉コースに切り替えるようにしました。夜はしずかに落とすだけ。難しい設定はなく、操作部で切り替えれば済みます。
夜はしずか運転にしておく
寝ているあいだも止めずに回しています。しずか運転にしておけば、ベッドの横に置いても音で目が覚めたと感じたことはありません。電気代の目安も小さいので、つけっぱなしにするのに迷いがなくなりました。
置いているのはベッドの足もとの床です。電源コードが床置き対応のキャブタイヤコードなので、床に沿わせて引いても気を使わずに済んでいます。本体が低いので、ベッドの横に置いても圧迫感がないのも助かっています。寝る前に視界の端に入っても、家具の一つくらいの感覚です。
部屋を移して使う日もある
昼間は、仕事をする部屋へ持っていくこともあります。仕事部屋では机の横の床に置いています。座ったときの目線より低いので、画面を見ていても視界のじゃまになりません。5.8kgなので、両手で持ち上げて運ぶのはそれほど苦になりません。プラグがL字なので、壁際のコンセントに挿しても本体を寄せやすいと感じました。
掃除機をかけたあとは、しばらくターボにしておくことがあります。そのあとは節電コースに戻すだけなので、手間はかかりません。
合わなかったのは、冬の乾燥する時期です。MC557Aには加湿機能がないので、加湿は別の加湿器に頼っています。それとターボにすると53dBで、音ははっきり聞こえます。テレビを見ながら強く回したい場面では、ここは割り切りが要りました。
MCK557A・MC757Aとの違い
同じダイキンで比べたくなるのが、加湿つきのMCK557Aと、広い部屋向けのMC757Aです。
MCK557Aは、適用床面積がMC557Aと同じ〜26m2(〜16畳)で、加湿量500mL/時の加湿がつきます。CADR値は323㎥/h。本体はH700×W270×D270mmで、質量は9.5kg(水無し)です。
MC757Aは加湿なしのまま、適用床面積が〜37m2(〜22畳)まで広がります。CADR値は451㎥/h、本体はH530×W315×D315mm、質量は9.0kgです。
重さで見ると、MC557Aの5.8kgに対して、MCK557Aは9.5kg(水無し)、MC757Aは9.0kgです。部屋から部屋へ動かして使うつもりなら、2台の重さとの開きは小さくありません。
1台で加湿まで済ませたい部屋には、MCK557Aが合います。22畳まで広げたい部屋に置くのはMC757Aです。加湿つきのほかの機種も見たい人は加湿空気清浄機のおすすめで比べていますし、メーカーを問わず探すなら空気清浄機のおすすめもどうぞ。
16畳までの部屋で、加湿はいらない。高さも重さも抑えたい。この3つがそろう部屋なら、MC557Aがぴったりです。
交換フィルターと型番の見分け方
型番はMC557Aです。通販の販売ページでは、ホワイトを表すMC557A-Wの表記で並んでいます。ダイキンの仕様一覧では2027年モデルの並びに入っていて、旧モデルはMC556Aです。
交換するものは5つあります。
- 集塵フィルター(KAFP097A4):交換・購入の目安は約10年
- ストリーマユニット(BFE089A4):約10年
- 脱臭フィルター(KAD109A4):任意交換
- バイオ抗体フィルター(KAF118A4):約1年
- チタンアパタイトフィルター(KAFC118A4):約1年
10年交換不要とされているのは集塵フィルターのほうです。バイオ抗体フィルターとチタンアパタイトフィルターは約1年が目安なので、続けて使うなら替えの品番を控えておくと楽になります。使用状況によっては寿命が短くなることもあるので、目安は目安として見ておきましょう。
MC557Aをすすめたい人
MC557Aは、16畳までの部屋に、加湿なしで空気清浄機を1台置きたい人に向いた機種です。高さ450mmの本体に、交換の目安が約10年の集塵フィルターとストリーマが入っていて、夜はしずか運転で回せます。
MC557Aが合う人
- 加湿は別の加湿器に任せられる
- 16畳までの寝室やワンルームに置く
- 集塵フィルターの買い替えを減らしたい
- 夜も止めずに回しておきたい
最後にひとつだけ。旧モデルのMC556Aと型番がよく似ているので、注文する前に販売ページの型番がMC557A-Wになっているか、「557」の数字まで確かめてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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