パナソニック オートクッカー ビストロは買い?AC700と比較

キッチンのコンロに置いた鍋

平日の夜は、材料を切って内なべに入れたら、パナソニックのオートクッカー ビストロにまかせて着替えに行きます。仕事から帰ったあとの台所では、コンロの前で鍋をかき混ぜ続ける余裕はなかなか残っていません。ビストロは鍋の底からかき混ぜて、圧力もかけられる自動調理鍋です。火の前に立つ時間を減らしたい人に、僕はこの1台をすすめます。

この記事でわかること

  • 鍋底かきまぜと圧力調理でできること
  • 平日の夜と週末の使い心地
  • 重さや予約の範囲などの弱点
  • ホットクックやAC700との違い

僕のイチオシは、このビストロです。

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

参考価格 74,931円前後

材料を入れるだけで、煮物から炒め物、パスタまで自動で作りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

オートクッカー ビストロの基本情報

まずは容量と中身をざっと見てください。

項目内容
ブランドPanasonic(パナソニック)
型番NF-AC1000-K(ブラック)
容量満水容量4.2L・調理容量2.4L
炊飯白米 最大5合・玄米 最大4合
自動メニュー本体に25メニュー(アプリで追加・入替可)
消費電力約1290W
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段はオープン価格です。僕が通販で見かけた値段は、7万円台でした。一部の店舗は、メーカー指定価格での販売になっています。

在庫と今の値段は、こちらで確かめてください。

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

参考価格 74,931円前後

材料を入れるだけで、煮物から炒め物、パスタまで自動で作りたい人向け。

ビストロでできること

ビストロのいいところは、混ぜ方・圧力・メニューの増やし方の3つに出ます。

ビストロは鍋の底からかき混ぜる

かき混ぜるのは、鍋の底からです。鍋底にたまりやすい調味料を、全体に行き渡らせるためのしくみです。

作れるのは煮物から炒め物、パスタまで。どれもおまかせで仕上がります。炒め物やパスタのように、調味料を全体に絡めたい料理でこそ生きてくる混ぜ方です。

冷凍の食材も、そのまま入れて調理できます。揚げ焼きにも対応していて、1台でこなせる料理の幅はかなり広めです。

ビストロは圧力と1285Wの火力で手早く

できる調理は、圧力調理・煮込み・無水調理・低温調理の4つです。圧力は100kPaゲージ圧。加圧するので、食感よく仕上げながら時短にもつながります。

調理時のヒーターの最大出力は1285Wです。消費電力は約1290Wあります。

安全のための機能は2つ。ふたの開け閉めを見張るふた開閉検知機能と、温度が上がりすぎるのを防ぐ温度過昇防止機能です。

ビストロはアプリでメニューが増える

本体に入っている自動メニューは25です。キッチンポケットアプリを使えば、メニューを足したり入れ替えたりできます。新しいメニューが随時届くのも、アプリのほうです。レシピのサービスには、生成AIを使ったAIアシスタントも用意されています。

予約は最大15時間まで。好きな時間に、できたての熱い料理を食べられるわけです。

内なべは洗いやすいフッ素加工。お手入れするパーツは3点だけで、取り外しもかんたんです。

ビストロを使ってみて

僕がビストロを動かすのは、ほとんどが平日の夜です。帰って材料を切り、調味料と一緒に内なべへ入れて、メニューを選んでスタート。そこから先は、着替えたりシャワーを浴びたりしているあいだに進んでいきます。

鍋の前に戻らなくていいのが楽

コンロで煮物を作っていたころは、焦げないか気になって何度も鍋の前に戻っていました。ビストロにしてからは、その往復がなくなりました。底からかき混ぜてくれるので、ふたを開けたときに調味料が下にたまっている感じもしません。

炒め物やパスタを作る日も、横でへらを動かす必要がありません。手が空いたぶん、そのあいだに洗い物を片付けられるのも地味にうれしい点です。

無水調理のメニューも、ときどき使っています。水を足さずに仕上がるので、野菜の甘みがそのまま残っている感じがします。

冷凍しておいた肉をそのまま入れたこともありました。解凍し忘れても夕飯の段取りが崩れないので、帰りが遅くなった日ほどありがたいです。炊飯器の代わりに、ビストロでごはんを炊く日もあります。

週末の作り置きと、片付けのこと

週末は、作り置き用に煮込みを仕込むことが多いです。量を多めにしたい日でも、内なべに収まらなくて困ったことはありません。

低温調理のメニューは、休みの日に時間をかけて作りたいものがあるときに選びます。

予約は、対応しているメニューのときだけ使っています。出かける前に仕込んでおいて、帰る時間に合わせて仕上げる使い方です。玄関を開けたらもうできている、というのは何度味わってもうれしいものです。

片付けは、内なべとお手入れのパーツを洗うだけ。フッ素加工の内なべは、こびりつきが落としやすいと感じています。お手入れのパーツも外すときに手間取らないので、洗うのが面倒で後回しにすることもありません。アプリは、新しいメニューが届いたときにのぞくくらいです。本体のメニューだけでも、平日の夕飯に困ることはありませんでした。

本体の重さは約8.2kgあります

ビストロで先に知っておいてほしいのは、大きさと重さです。本体は約8.2kg、寸法は幅33.3×奥行33.6×高さ26.0cmあります。

僕は台所の作業台に出しっぱなしにしています。使うたびに棚から出し入れするのは、この重さだと正直しんどいです。高さも26.0cmあるので、吊り戸棚の下に置くつもりなら、すき間を先に測っておくと安心です。それでも、出しっぱなしにできる場所さえ決まれば、重さが毎日の手間になることはありませんでした。

予約ができるのは、自動調理の一部に限られます。すべてのメニューを予約で動かせるわけではありません。減塩対応のレシピへの切り替えも、同じく自動調理の一部だけです。予約で動かしたいメニューが決まっているなら、それが対応しているかを先に確かめておくと、届いてから慌てずに済みます。

アプリを使うには、Android 8.0以上かiOS 13.0以上のスマートフォンが必要です。ほかに、常時つながるインターネットと、2.4GHz帯の無線LANルーターも要ります。アプリそのものは無料ですが、通信費はかかります。

それから、ビストロは日本国内用の製品です。電源電圧や電源周波数の違う外国では使えません。電気圧力なべは中が高圧になるので、取り扱いを誤ると危険です。使い始める前に、取扱説明書には目を通してください。

ビストロが合う人・合わない人

  • 合う:鍋の前に立つ時間を減らしたい人
  • 合う:圧力調理と底からのかき混ぜを1台で使いたい人
  • 合わない:使うたびに棚から出し入れしたい人
  • 合わない:どのメニューも予約で動かしたい人

ホットクックやAC700と比べると

ビストロと迷いやすいのは、シャープのヘルシオ ホットクック KN-HW16Kと、同じパナソニックのオートクッカー NF-AC700です。

ホットクック KN-HW16Kは、調理容量1.6L(満水容量3.4L)で、量の目安は2〜4人分です。大きさは幅330mm×奥行282mm×高さ240mm、質量は約5.2kg。色はプレミアムホワイトとプレミアムブラックから選べます。値段はオープン価格です。

ビストロは調理容量2.4L・約8.2kgです。一度に作れる量を取るか、本体の小ささと軽さを取るか。ホットクックとは、そこで分かれます。置き場所に余裕がないのか、作り置きをまとめて作りたいのか。迷ったら、自分の台所がどちらに近いかから考えると選びやすくなります。

オートクッカー NF-AC700は、消費電力1290W、満水容量4.2L・調理容量2.4Lで、ここはビストロと同じです。違うのは、高さが22.6cmで質量が6.7kgなこと。仕様表の圧力調理の欄は「ー」になっていて、自動メニューは26あります。圧力をかけて作りたいかどうかが、AC700とビストロの分かれ目です。

ほかのメーカーの電気圧力鍋も並べて見たい人は、電気圧力鍋のおすすめも参考にしてみてください。

量・重さ・圧力の3つを見比べれば、自分の台所に合う1台が見えてきます。

NF-AC1000-Kの型番と保証

ビストロの型番はNF-AC1000-Kで、色はブラックです。選べる色はこの1色だけなので、色違いで迷うことはありません。JANコードは4549980684078。名前のよく似たNF-AC700もあるので、通販で探すときは型番かこの番号で見分けると取り違えにくくなります。

保証は、メーカー保証が1年です。アプリにつなぐと、パナソニックの家電延長保証で2年延びて、合わせて3年になります。対象はNF-AC1000とNF-AC700で、25年4月1日時点の案内です。長く使うつもりなら、届いたら早めにアプリへつないでおきましょう。

ビストロをすすめたい人

コンロの前に立つ時間を減らして、煮物も炒め物もパスタもまかせたい人に、ビストロはちょうどいい1台です。鍋の底からかき混ぜて調味料を全体に絡め、圧力をかけた調理もこなします。本体のメニューで足りなくなったら、アプリで増やせるのも心強いところ。僕は平日の夜も週末の作り置きも、この1台にまかせています。

在庫と値段は、ここから見てください。

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

Panasonic オートクッカー ビストロ NF-AC1000-K(ブラック)

参考価格 74,931円前後

材料を入れるだけで、煮物から炒め物、パスタまで自動で作りたい人向け。

注文の前に1つだけ。アプリでメニューを増やすつもりなら、家の無線LANルーターが2.4GHz帯につなげるかを確かめておいてください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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