フィリップスの電動シェーバー5000X、風呂場で使ってレビュー

洗面所でタオルで顔を拭く男性

朝のヒゲ剃りを、夜のお風呂の中で済ませられたらどうでしょう? 洗面所で剃ると、洗面台に落ちたヒゲの片付けまでひと仕事です。僕が夜のお風呂で使っているのが、フィリップスの5000X シリーズ X5012/05。濡れた顔のまま剃れて本体ごと洗えるので、剃る場所をお風呂に移したい人にすすめます。

この記事でわかることは、ざっくり次のとおり。

  • 27枚刃と動くヘッドでできること
  • お風呂で使って楽になったこと・気になったこと
  • 5000・7000シリーズとの使い分け
  • 型番と替刃の見分け方
PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

参考価格 16,665円前後

水洗いできる電動シェーバーで、風呂場でもヒゲを剃りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

5000X X5012/05の基本情報

項目内容
ブランドPHILIPS(フィリップス)
商品名5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー
型番X5012/05
本体カラーオレンジ/アドリアブルー
本体サイズ・重さ約170×60×60mm・161g
充電時間・使用時間約1時間・約50分
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源は充電式のリチウムイオン充電池で、USBで充電します。定格電圧はDC 5V 1Aです。充電が空のときでも、約5分つなげばシェービング1回分がたまる急速充電に対応しています。

箱には本体のほかに、充電ケーブル、保護キャップ、トリマー、取扱説明書、グローバル保証書が入っています。電源アダプタは付いていないので、USBのアダプタが手元に無ければ別に用意してください。

保証はメーカー保証2年で、延長保証を足すと最大3年まで延ばせます。延長はMyPhilipsへの登録と製品登録をした人が対象です。値段はオープン価格で、新品は16,181〜21,780円の幅で並んでいます。

今いくらで買えるかは、こちらから見られます。

PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

参考価格 16,665円前後

水洗いできる電動シェーバーで、風呂場でもヒゲを剃りたい人向け。

5000Xで剃り方がどう変わるか

このシェーバーの売りは、早く深く剃れることと、肌への負担を抑えることの2つです。防水はIPX7で、水深1メートルに30分浸けても、有害な影響が出るほどの水は入らない基準を満たしています。本体を丸ごと洗えて、濡れた肌でも乾いた肌でも使えるウェット&ドライ仕様です。置くときは自立するスタンドタイプなので、棚にそのまま立てておけます。

5000Xの27枚パワーカット刃で早剃りと深剃り

刃は27枚のパワーカット刃で、1分間に55,000回カットします。ヒゲを効率よくつかまえて切るので、短い時間で深剃りまで届くつくりです。剃り味は「パワフル」と紹介されています。

自動研磨システムが入っていて、オイル差しは要りません。自動で研がれるぶん、シャープな切れ味が続きます。刃に油を差す作業がないぶん、手入れは本体の丸洗いが中心になります。

5000Xの360-Dフレックスヘッドが顔の凹凸に沿う

ヘッドは360度に動く360-Dフレックスヘッドです。柔らかく動くヘッドが顔の凹凸にしっかり密着して、剃り残しを減らしてくれます。

密着と早剃りに加えて、同社のS54XXシリーズとくらべて「もっと肌にやさしく」したモデルという位置づけです。肌へのやさしさの中身は、次のマイクロビーズコーティングと刃の素材です。

5000Xのマイクロビーズコーティングとステンレス刃

ヘッドには、1平方センチメートルあたり最大100,000個のビーズを施したマイクロビーズコーティングが入っています。コーティングしていない素材とくらべて、肌への負担を20%減らせる、という数字です。

刃は低アレルギー性のサージカルステンレスです。ニッケルの少ないステンレスで、医療器具にも使われるASTM規格420相当のものを使っています。ニッケルによるアレルギー性接触皮膚炎を起こしにくい素材ですが、「全ての方に皮膚刺激が起きないというわけではありません」との注記もあります。肌が敏感な人は、ここを頭に入れておいてください。剃ったあとの肌の負担が気になる人には、見ておいてほしい部分です。

お風呂で使ってみて

使い始めたきっかけは、朝の支度を少しでも短くしたかったことです。ヒゲ剃りを夜のお風呂に回せば、朝は顔を洗うだけで出られます。それで水洗いできて濡れた肌にも使えるものを探して、この5000Xにたどり着きました。

濡れた顔のまま、ヘッドが勝手に沿ってくれる

お風呂で顔が温まって濡れた状態で、そのまま当てています。ヘッドがよく動くので、あごの下に当てたとき、手首をあまりひねらなくても面が肌に沿ってくれる感じがあります。力を入れて押しつけなくていいのは、思っていた以上に楽でした。

乾いた肌にも使えるので、夜に剃りそびれた日は、朝に洗面所でそのまま当てることもあります。お風呂専用にしなくていいのは気が楽です。

握ったときは、細身で手に収まりやすい印象です。濡れた手で持っても、僕は扱いにくさを感じませんでした。

剃ったあとはシャワーで流して立てておくだけ

剃り終わったら、ヘッドごとシャワーで流しておしまいです。洗面台にヒゲが散らないので、片付けのことを考えなくてよくなりました。洗ったあとは自立するので、棚の上に立てて乾かしています。出張に持っていくときは、付属の保護キャップをはめてバッグに入れています。USBで充電できるので、出先でも手持ちのアダプタにつなげば困りません。

充電は、気づいたときにケーブルをつなぐくらいで回っています。残量が空になっても、少しつなげば1回分は剃れる急速充電があるので、朝に慌てずに済むはずです。

付属のトリマーは、僕の使い方だと出番は少なめです。ヒゲの形を細かく整える人なら、使う場面はもっと増えると思います。

気になったのは2つです。ヒゲを何日か伸ばしたあとは、一度なでただけでは剃り切れず、同じところを何往復かさせることがありました。もうひとつは充電で、アダプタが付いていないので、僕は手元にあったUSBのアダプタを使っています。伸びたヒゲを一度で片付けたい人より、こまめに剃る人のほうが合っていると感じました。

5000・7000シリーズとの違い

フィリップスには、同じウェット&ドライの電動シェーバーで、5000シリーズのS5898/10と7000シリーズのS7885/10があります。どれも360-Dフレックスヘッドを積んでいて、違いが出るのは、刃とほかの機能のほうです。

モデル刃特長として挙がるもの
5000X X5012/0527枚パワーカット刃マイクロビーズコーティング・低アレルギー性サージカルステンレス刃・トリマー付属
5000シリーズ S5898/10スティールプレシジョン刃SkinIQ・ポップアップトリマー(一体型)
7000シリーズ S7885/10スティールプレシジョン刃スキンプロテクションテクノロジー・シェービング動作検知センサー
数字は各商品ページの表記にもとづきます

トリマーを本体に付けたまま使いたいなら、候補はポップアップトリマーが一体になったS5898/10でしょう。剃り方の動きを感知する機能がほしいなら、シェービング動作検知センサーのあるS7885/10です。保証の長さも違い、S5898/10とS7885/10は最長5年。5000Xはメーカー保証2年に、延長保証で最大3年まで延びます。

5000Xの特長として名前が挙がっているのは、マイクロビーズコーティングと低アレルギー性のサージカルステンレス刃です。どちらも、肌のことを考えた作りです。お風呂でさっと剃れて、肌への負担も抑えたい。それで十分という人には、5000Xがちょうどいいと思います。

フィリップスのシェーバーをシリーズごとに見くらべたいときは、フィリップスのシェーバー比較が役に立つはずです。

型番と替刃の見分け方

5000Xシリーズには、X5012/05のほかにX5006/05など別の型番があります。シリーズ名だけでは見分けにくいので、型番で見るのが確実です。お店によっては同じ並びに別型番が出てくるので、注文するときは型番の末尾までX5012/05になっているかを見てください。本体カラーがオレンジ/アドリアブルーなのがX5012/05です。

替刃はSH50です。フィリップスの商品ページには技術仕様のところにSH30と出ている箇所がありますが、この5000Xに合う替刃はSH50と注記されています。替刃を買い足すときは、ここを取り違えないようにしてください。

延長保証を使いたい人は、届いたら先にMyPhilipsで製品登録まで済ませておくのがおすすめです。登録すれば、2年のメーカー保証が最大3年まで延びます。

5000X X5012/05はこんな人に

5000Xが合う人・合わない人

  • 合う人:お風呂で濡れた顔のままヒゲを剃りたい
  • 合う人:オイル差しのような手入れを省きたい
  • 合わない人:トリマーを本体と一体で使いたい
  • 合わない人:電源アダプタまで箱に入っていてほしい

5000X X5012/05は、ヒゲ剃りをお風呂の中に移したい人に向いた電動シェーバーです。27枚パワーカット刃と360度に動くヘッドで、濡れた顔でも手早く剃れます。本体は丸洗いできるので、剃ったあとはそのまま水で流せます。乾いた肌にも使えるので、お風呂で剃りそびれた朝にも出番があるのは助かる点です。

ほかのメーカーまで広げて探しているなら、電気シェーバーのおすすめも参考になるはずです。

決める前に、上の基本情報の表で使用時間と本体サイズをもう一度だけ見ておいてください。そこが自分の使い方に合えば、あとは値段を確かめるだけです。

PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

PHILIPS 5000X シリーズ ウェット&ドライ電動シェーバー X5012/05(オレンジ/アドリアブルー)

参考価格 16,665円前後

水洗いできる電動シェーバーで、風呂場でもヒゲを剃りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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