初めて手に取ったとき、重さが持ち手に寄っていて、手首が引っぱられないのが意外でした。
髪を乾かしたあと、ブラシに持ち替えて浮いた毛や寝癖を直す。その二度手間を毎朝している人に向けたレビューです。
乾かしから仕上げまで1台で回したい人に、僕はこれをすすめます。決め手は3WAYシルク髪ツールです。
この記事でわかることを並べます。
- 3WAYシルク髪ツールでできること
- 気に入った点と、気になった点
- 似た2台との使い分け
- 型番と2つのモデルの違い
持ち替えを減らしたい人に、まず見てほしい1台です。
SALONIA スムースシャイン スマートドライヤー グレー KSAL25120GR
参考価格 19,800円前後
速乾とツヤ出しを1台で済ませたい人向けのドライヤー。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スマートドライヤーの基本情報
発売は2025年11月14日です。色はグレーとアッシュホワイトの2色で、この記事で扱っているのはグレーのほう。重さは店舗限定モデルとオンライン限定モデルで少し違うので、表には両方入れました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | SALONIA(サロニア) |
| 商品名 | スムースシャイン スマートドライヤー |
| 色と型番 | グレー(販売ページの表記はKSAL25120GR) |
| 価格(税込) | 19,800円 |
| 発売 | 2025年11月14日 |
| 重さ | 店舗限定モデル約490g/オンライン限定モデル約470g |
本体の大きさは約72×72×290mmで、消費電力は1200W(HOT・HIGH時)です。楽天やYahoo!ショッピングでの値段は、ボタンの先でそのとき出ている額を見てください。
SALONIA スムースシャイン スマートドライヤー グレー KSAL25120GR
参考価格 19,800円前後
速乾とツヤ出しを1台で済ませたい人向けのドライヤー。
このドライヤーが得意なこと
このドライヤーの売りは、乾かす道具と整える道具が1台に入っていることです。そこに風の切り替えの細かさと、持ちやすさが加わります。順に見ていきましょう。
スムースシャインの3WAYシルク髪ツール
付け替えて使うツールには、コーム・フラット・ブラシの3つのモードがあります。コームモードは、ボリュームと根元の寝癖を抑えるためのモードです。フラットモードは浮き毛を抑えて、ツヤを出すのに使います。
ブラシモードでは、乾かしながら片手でブローができます。うねりを抑えたいときはこのモードです。
根元が立つ寝癖の朝はコーム、表面がふわっと浮く日はフラットというように、悩みや用途で付け替える作りになっています。ツール1つで、ブローからスタイリングまで済ませられます。
考え方の中心にあるのは、メーカーが「塗るマイナスイオン」と呼んでいる使い方です。ツールで髪に直接なでつけるように当てて、毛先までうるおってまとまる仕上がりをねらいます。ドライヤーを置いてブラシを取る、という持ち替えが1つ減るのが大きいところです。
約2.2億個/㎤のマイナスイオンと4つの風
マイナスイオンは約2.2億個/㎤(自社測定)で、髪をコーティングする仕組みです。風はHOT・SKIN・GLOSS・COOLの4つのモードで切り替えます。SKINは低温の風で頭皮や地肌を乾かすモード、GLOSSは温風と冷風を自動で入れ替えるモードです。髪より先に根元や地肌を乾かしたいときは、低温の風が出るSKINに合わせます。
4つのモードは、どれも風量を2段階で選べます。HIGH時の風量は約2.2㎥/min、HOTの温風は約80℃。冷風のON/OFFも1アクションで切り替えられるので、仕上げに冷風を当てたいときに手間取りません。
効果の数字も出ています。同じSALONIAの従来品(SL-013)と比べて、ドライ時間は約60%カット(自社測定・ツールなし・HOT)。キューティクルへのダメージ軽減、ツヤ、うるおい、まとまり感についても、従来品より上がったという消費科学研究所の調べがあります。どれにも「使用環境や個人差で、効果は異なります」と注記があるので、数字は目安として見ておいてください。
500mlのペットボトルより軽い持ちやすさ
本体は500mlのペットボトルより軽い設計で、モーターが持ち手の中に入っています。重さが持ち手に集まるので、手に持ったときに重さを感じにくい作りです。ノズルが短いぶん、後ろの髪にも風を向けやすくなっています。
ひとつ割り切りが要るのは、ハンドルを折りたためないことです。

使ってみて感じたこと
最初に気づいたのは、後頭部に手を回したときの風の向けやすさでした。ノズルが短いので、鏡で見えない場所でも風の当たる位置を決めやすかったです。
乾かしてから仕上げまでの流れ
僕はHOTで全体を乾かしてから、ツールに付け替えて仕上げています。前髪はブラシモードでとかしながら乾かし、頭のてっぺんの浮いた毛はフラットモードでなでつけます。最後に冷風に切り替えて終わり、という順番で落ち着きました。
ツールは「カチッ」と音がするまで押し込んで付けます。使い始めのころは押し込みが浅くて、ブラシが少しぐらついたことがありました。今は付けるたびに音を聞いて確かめています。
モードを切り替えるダイヤルは、少し硬めです。慣れないうちは、矢印と印が合っているかを目で見ながら回していました。
気になったのは音
高速回転のモーターを使っているので、音はやや高めで大きめです。朝の静かな部屋で使うと、風の音が思ったより耳に残りました。音の高さが気になる人は、そこだけは覚悟しておいたほうがいいです。
似た2台とどう使い分けるか
名前がよく似ているのが、同じSALONIAのスムースシャインドライヤーです。「スマート」が付かないこちらは別の商品なので、取り違えないでください。価格は13,200円(税込)で、ツールの代わりに速乾ブーストノズルとセットノズルの2種が付きます。風量は約2.4㎥/min、重さは約493g(ノズルなし)。ハンドルは回転式で折りたためて、色はグレー・ブラック・ホワイト・ピンクの4色です。
もう1台はスピーディーイオンドライヤーで、5,918円(税込)。風量はTURBO時に2.3㎥/min、重さは約468g(ノズル装着なし)です。SETモードとマイナスイオン機能が付いていて、こちらも折りたたみ式になっています。
消費電力は、3台とも1200Wでそろっています。違いが出るのは、付いてくる道具と、ハンドルを折りたためるかどうかのほうです。
ブローや浮き毛直しまでドライヤーに任せたい朝なら、僕はスマートドライヤーを選びます。かばんに入れて持ち出す日が多い人は、折りたためるスムースシャインドライヤーかスピーディーイオンドライヤーのほうが扱いやすいはずです。
ほかのメーカーも含めて比べたい人は、メンズ向けドライヤーのおすすめも読んでみてください。
型番と2つのモデルの見分け方
型番の表記はSAL25120です。楽天やYahoo!ショッピングの販売ページでは、グレーがKSAL25120GRやSAL25120GR、アッシュホワイトがKSAL25120AWと書かれています。JANコードはグレーが4571607691312、アッシュホワイトが4571607691329です。販売ページにJANコードが出ていれば、色を確かめる手がかりになります。
もう1つ、このドライヤーには店舗限定モデルとオンライン限定モデルの2種類があります。重さは店舗限定モデルが約490g、オンライン限定モデルが約470g。コードの長さも違って、店舗限定モデルが約2.0m、オンライン限定モデルが約1.7mです。
通販の販売ページには、どちらのモデルかが書かれていないものがあります。コードの長さが気になる人は、注文の前に店に聞いておくと、届いてから慌てずに済みます。
保証は1年間のメーカー保証で、対象は正規販売店で買った商品だけです。転売品や個人間売買のものは対象外で、保証書やレシートといった購入証明も要ります。SALONIAは類似品や模倣品が流通していると注意を出しています。保証のことも考えると、正規の販売店から選んでおくと安心です。
使えるのは人の髪の乾燥と整髪だけで、日本国内専用の家庭用です。本体は防水ではないので、お手入れは乾いたやわらかい布で拭き取ります。使っている最中と直後は、吹出口やツール、ノズルが熱くなる点も覚えておいてください。
乳幼児やペット、衣類や靴を乾かすのには使えず、車の中での使用もできません。業務用には使えず、複数人で続けて使うと故障の原因になる、とメーカーは注意しています。
結局、スマートドライヤーは誰向きか
スマートドライヤーが合う人
- 乾かしたあとのブローや浮き毛直しまで1台で済ませたい
- 根元の寝癖やボリュームを朝のうちに抑えたい
- 後ろの髪まで自分で乾かしきりたい
スムースシャイン スマートドライヤーは、乾かす道具と整える道具を1本にまとめたドライヤーです。3WAYシルク髪ツールを付け替えれば、ブラシに持ち替えずに浮き毛や根元の寝癖まで手を入れられます。モーターが持ち手に入っていて、ノズルが短いので後ろの髪にも風を向けやすい作りです。ハンドルが折りたためないこと、音がやや高めなこと、店舗限定とオンライン限定でコードの長さが違うこと、使っている最中と直後に吹出口やツールが熱くなること。買う前に知っておいてほしいのは、このあたりです。
色はグレーとアッシュホワイトの2色で、この記事ではグレーを取り上げました。
使い方でメーカーがすすめているのは、全体の7割ほどをHOTで乾かし、残りの3割を3WAYシルク髪ツールで仕上げる形です。ツールは「カチッ」と音がするまで強く押し込んで付けます。
グレーを選ぶなら、ここから見られます。
SALONIA スムースシャイン スマートドライヤー グレー KSAL25120GR
参考価格 19,800円前後
速乾とツヤ出しを1台で済ませたい人向けのドライヤー。
※本記事はプロモーションを含みます

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