チャップアップシャンプーって、実際に使うとどんな洗い心地なんでしょうか。容量と値段は、すぐ下の基本情報の表で見られます。シリコンやサルフェートを避けつつ、頭皮まで洗いたい人に合う1本です。決め手は、5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分だけで洗う処方でした。
この記事でわかることを、ざっと挙げておきます。
- 洗う成分と潤す成分の中身
- 夜の風呂で使った洗い心地と香り
- 定期便で頼む前の解約の決まり
- SHIN.やスカルプDとの使い分け
まず1本試すなら、この300mLの本体からで十分です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
チャップアップシャンプーの基本情報
チャップアップシャンプーは、株式会社ソーシャルテックが手がけるCHAP UPのスカルプシャンプーです。容量や香りの名前は、この表でひと通りつかめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | CHAP UP(チャップアップ) |
| 商品名 | チャップアップシャンプー |
| 内容量 | 300mL(1本) |
| 価格 | 5,300円 |
| 香り | フレッシュグリーンの香り |
| メーカー | 株式会社ソーシャルテック(日本製) |
値段は変わることがあります。今いくらで、在庫があるかは、下のボタンから確かめてみてください。
何が入っているシャンプーか
チャップアップシャンプーは、頭皮環境を考えたオリジナル処方のシャンプーです。売りは、洗う成分と潤す成分の両方に、種類の数がはっきり書かれているところです。
ここに、髪のハリコシをうたう処方を足した3つが、このシャンプーの特徴になります。この3つを押さえれば、成分表を全部読まなくても中身はつかめるはずです。順番に見ていきます。
チャップアップの洗浄成分はアミノ酸系・植物系の5種類
洗う側は、頭皮の健康を考えて「5種類のアミノ酸系・植物系洗浄成分のみを配合」した処方です。全成分を見ると、水のすぐあとにコカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNaが続きます。
販売ページには、弱酸性で、シリコン、サルフェート、パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成着色料を使っていないと書かれています。こうしたフリー処方で、頭皮への刺激を軽くする考え方です。
シリコンやサルフェートの入っていないシャンプーを探しているなら、ここがチャップアップを選ぶ理由になるはずです。
10種類のオーガニック成分で頭皮を潤す
潤す側について、公式は「10種類のオーガニック成分が乾燥しがちな頭皮を潤し」と説明しています。販売ページには、植物系成分を43種配合しているという数も出ています。抗糖化エキスが入っているのも、販売ページで挙げられている特徴です。
全成分の後半には、植物のエキスが並びます。ショウガ根茎エキス、ドクダミエキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、レモン果実エキス。カンゾウ根エキスやグリチルリチン酸2Kも入っています。
頭皮は洗うだけでなく、潤いも気にしたい。そんな人に向けて、洗う成分を絞って、潤す成分を多く入れたシャンプーだと僕は受け取っています。
チャップアップのコアセルベーション処方と髪のハリコシ
3つめは、髪そのものへの働きかけです。公式は「コアセルベーション処方により、髪のハリコシがアップします」としています。販売ページでは、ノンシリコンなのにきしまず軽い指通り、とも説明されています。
対象は「全ての髪質に」。髪のハリコシが気になっている人は、ここも見ておきたいところです。頭皮を潤すことと、髪にハリコシを出すこと。その両方を1本でうたっているのが、このシャンプーです。

夜の風呂で使ってみて
僕がチャップアップシャンプーを使うのは、夜の風呂です。朝は寝ぐせを水で直すくらいなので、頭皮まで洗うのは寝る前と決めています。汗をかいた日も、整髪料をつけた日も、使うのは同じこの1本です。
泡立ちとすすぎ
手に取ると、少しとろみのある液です。頭皮に指の腹を当てて洗うと、きめの細かい泡が髪の間に入っていきます。泡がもこもこに膨らむタイプではないので、最初は少し物足りなく感じました。それでも、洗っている途中で泡がへたることはありません。
指の腹で頭皮を動かすように洗うと、泡がクッションになって、爪を立てずに済みます。洗い終わるまで、手が髪に引っかかって止まることもありませんでした。生え際や耳の後ろまで、泡を回しやすいのもいいところです。
すすぎで指を通しても、髪が引っかかりにくいです。洗い上がりの頭皮はさっぱりしていて、つっぱる感じはありませんでした。タオルで拭いたあとの髪も、指がすっと通ります。
寝る前でも気にならない香り
香りは、青い草や葉っぱを思わせる軽い香りです。甘さはほとんどありません。湯気のこもった風呂場でも、香りがむっと強くなることはなかったです。髪を乾かしているあいだはふわっと香りますが、布団に入るころにはかなり落ち着いています。
次の日に香水をつけても、髪に残った香りとぶつかる感じはありませんでした。香りの強いシャンプーが苦手な僕には、このくらいがちょうどいいです。
弱いところと定期便の決まり
使っていて気になったのは、冬場の毛先です。僕の髪だと少しパサつく日があって、コンディショナーを足しています。シャンプー1本で仕上げまで済ませたい人には、ひと手間増えるかもしれません。僕の場合、シャンプーの量を増やすより、コンディショナーで補うほうが合っていました。
成分では、全成分に香料とエタノールが入っています。どちらかを避けている人は、注文する前に成分表を見ておいてください。
もう1つは、定期便で注文するときの決まりです。購入ページの注意には、定期便の解約は次回お届け日の10日前までに連絡する、と書かれています。返送された荷物にはキャンセル料3,500円がかかる、という記載もあります。
定期便にするかどうかは、この決まりを読んでから決めても遅くありません。
SHIN.、スカルプDとの違い
同じスカルプシャンプーの中から、SHIN. 薬用ボタニカルスカルプシャンプーと、スカルプD 薬用スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]の2つと比べてみます。
SHIN. 薬用ボタニカルスカルプシャンプー(AFC)は、300mLで税込3,300円です。シャンプー・スカルプ・コンディショナーの3役を、1本で兼ねているのが売り。アミノ酸洗浄成分で頭皮を洗い、16種の植物由来成分が髪と頭皮に潤いと栄養を与える、と説明されています。
スカルプD 薬用スカルプシャンプー オイリー(アンファー)は、350mLで通常購入は税込4,500円です。皮脂吸着成分を配合していて、ニオイのもとになる皮脂汚れを吸着して落とすタイプ。ノンシリコンで、パラベンフリーでもあります。
一方のチャップアップシャンプーは、洗浄成分の種類とオーガニック成分の数を売りにしたシャンプーです。3つとも頭皮を洗うためのシャンプーですが、何を任せたいかで選ぶものは違ってきます。
コンディショナーまで1本で済ませたい人には、3役を兼ねるSHIN.が向いています。頭皮の皮脂汚れを落とすことに絞りたい人には、皮脂吸着成分のスカルプDです。
ほかのブランドのスカルプシャンプーも見てから決めたい人は、メンズのスカルプシャンプーの記事も参考にしてみてください。
単品とセット、詰め替えの違い
この記事の300mL本体のほかに、チャップアップシャンプーには詰め替え、5日分のトライアルパウチ、3本セット、ほかのケア商品と組んだセットがあります。どれも別の商品なので、注文の画面で選んだものを確かめてください。いきなり本体を買うのに迷うなら、トライアルパウチから入る手もあります。
公式サイトの購入ページでは、1本(300mL)、5本、10本から本数を選ぶ形です。まとめ買いの本数を決める前に、まず1本で香りや洗い心地が好みに合うかを見ておくと、失敗が少ないはずです。楽天市場とYahoo!ショッピングにも、運営会社のお店があります。ふだん使っている通販から選べるのは助かるところです。
もう1つ、チャップアップシャンプーは2019年にリニューアルしています。お知らせ欄に残っているのは、2019年11月に「ビオルチア」として生まれ変わり、12月に新成分を配合してリニューアルしたという記録です。商品名や説明が今のものと違うページを見かけたら、同じ商品かを確かめてから選んでください。
結局どんな人に合うか
チャップアップシャンプーは、洗う成分をアミノ酸系・植物系に絞り、オーガニック成分で頭皮を潤すスカルプシャンプーです。シリコンやサルフェートの入っていないシャンプーで、頭皮までていねいに洗いたい人に合います。
容量と値段、メーカーは、最初の基本情報の表に載せています。もう一度その表を見て、1本から試すかどうかを決めてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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