風呂上がりに髪を乾かすとき、僕が手に取るのはヴィダルサスーンのドライヤーVSD-1242です。型番や価格などの数字は、下の基本情報の表に載せています。熱い風を地肌に当てるのが苦手な人と、使ったあとはたたんでしまいたい人にすすめます。決め手は低温風のSCALPモードと、折りたためるT字ハンドルです。
この記事でわかること
- 3つのモードで何が変わるか
- 使って分かった持ちやすさと弱点
- KHD-9630・KHD-W995との使い分け
低温風が気になった人は、先に色と値段をのぞいてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
VSD-1242の基本情報
ヴィダルサスーンの名前が付いていますが、ブランドはコイズミ(KOIZUMI)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番・色 | VSD-1242(KJ/ブラック・WJ/ホワイト) |
| 価格(税込) | 7,920円(コイズミオンラインショップ) |
| 消費電力 | 1200W |
| モード | HOT・SCALP・COOL(風量はHIGH・LOWの2段階) |
| 質量 | 約490g(集風器付) |
| サイズ | 約240×67×295mm(使用時・集風器付) |
表の価格は、コイズミの直営ショップの税込額です。通販でのいまの額は、下のボタンの先で確かめてください。
VSD-1242のいいところ
温度を選べること、しまいやすいこと、冷風への切り替えが手軽なこと。このドライヤーのいいところは、この3つです。
VSD-1242のSCALPモードは低温風
VSD-1242でまず見てほしいのが、[SCALP]モードです。メーカーの説明では「髪と地肌にやさしい低温風」とされています。
根元にもしっかり風を当てて乾かすと、トップの毛がふんわり仕上がるそうです。熱いHOTの風を頭のてっぺんに当て続けるのが苦手な人には、うれしいモードだと思います。
温度はHOT・SCALP・COOLの3段階です。髪質に合わせて温度を変えられるので、乾かすときと形を整えるときで使い分けられます。
風の強さと温度は、別々のスイッチで選びます。メインスイッチでHIGH・LOW・OFFを、モード切替スイッチでHOT・SCALP・COOLを選ぶしくみです。風の強さと温度を別々に決められるので、SCALPのままHIGHで乾かす、といった組み合わせもできます。
VSD-1242は折りたためるT字ハンドル
持ち手は、握りやすいT字型のハンドルです。しかも折りたためます。
使うときのサイズは約240×67×295mm。たたむと約295×67×110mmになります(どちらも集風器付)。高さが295mmから110mmまで低くなるので、収納にも便利です。
コードの長さは約1.7mです。
VSD-1242はクールボタンで冷風に切り替えられる
本体にはクールボタンが付いていて、押している間だけ冷風が出ます。温風で乾かしながら、ボタンを押すだけで冷風に変えられるのが便利なところです。
風量はHIGHとLOWの2段階です。HIGHで一気に乾かして、LOWで形を整える使い方ができます。1200Wのハイパワーで、素早く乾かせるのも売りのひとつ。マイナスイオン機能も付いています。
お手入れの面では、吸込口のフィルターが外せる作りです。外して手入れできるのは、毎日使う道具としてありがたいところです。

VSD-1242を使ってみて
最初に気づいたのは、SCALPモードの風がHOTよりずっとやわらかいことでした。地肌の近くまでドライヤーを寄せても、熱さが気になりません。それからは、根元を乾かすときはSCALPと決めています。
風量のスイッチでモードを変えようとして、最初のうちはよく間違えました。メインスイッチとモード切替スイッチの役目を覚えてからは、手元を見ずに切り替えられています。
風呂上がりはSCALPから始める
僕の乾かし方は、メーカーが案内している順番に近いです。まずSCALPで根元から毛先に向けて全体に風を当てていきます。風量はHIGHにしておくと、熱さを抑えたまま風の量だけ増やせるので、根元はこの組み合わせで乾かしています。
毛先にしめり気が残っていたら、そこからはHOTの出番です。トップは根元を指で持ち上げながら風を入れると、ぺたんとしにくく感じました。前髪は指でほぐしながら、流すように乾かしています。
最後は全体に冷風を当てて終わりです。冷風はクセづけやツヤ出しに使えると案内されていて、僕もこれで形を決めています。全体に冷風を長めに当てたいときは、クールボタンを押し続けるより、モードをCOOLに切り替えたほうが指が楽でした。
手に持ったとき、しまうとき
T字のハンドルは、手首を返しながら後ろ側に風を当てるときも握り直さずに済みます。ここは使っていて気に入っているところです。コンセントから洗面台の鏡の前までなら、コードの長さで困ったこともありません。
使い終わったら、ハンドルを折りたたんで洗面台の引き出しにしまっています。出しっぱなしにしなくていいので、洗面台の上がすっきりしたままなのは助かりました。吸込口のフィルターも外せるので、ほこりが目についたときにさっと掃除しています。
朝、寝ぐせを直すときは引き出しから出して、LOWの風で前髪とトップだけ整えます。たたんだ状態から広げるだけなので、出してすぐ使えるのも気が楽です。
弱点は風量と重さ、SCALPの乾く時間
いいところが多いドライヤーですが、気になったところも3つあります。
1つ目は、風量がHIGHとLOWの2段階しかないことです。前髪をLOWで整えていると、もう少しだけ弱い風がほしいと思う場面がありました。細かく風を刻みたい人には、物足りなく感じるかもしれません。
2つ目は重さです。VSD-1242は約490g(集風器付)。同じコイズミのKHD-9630は約330g(集風器付)なので、比べると重いほうです。髪が伸びてきた時期は、乾かし終わるころに腕が少しだるくなりました。乾かすのに時間がかかる日ほど、この重さは気になりやすいです。
3つ目は、SCALPだけで毛先まで乾かそうとすると、時間がかかるように感じたことです。低温風なので、毛先まで乾かし切るにはHOTのほうが早く感じました。急いでいる朝は、根元だけSCALPにして、残りはHOTに任せています。
同じコイズミのドライヤーと比べると
同じコイズミで比べたくなるのが、KHD-9630と、MONSTER BLDCダブルファンドライヤー KHD-W995です。
KHD-9630は消費電力1200Wで、ツインマイナスイオンを積んでいます。風量は1.3m³/分です。質量は約330g、サイズは約148×68×175mmで、この2つは集風器付の値です。スイッチはHOT・COOL・OFFで、毛髪巻込み防止機構が付いています。価格は公式の税込3,080円です。
KHD-W995は消費電力1300Wで、マイナスイオンは×5。風速は約46m/s(集風器なし)、風量は5段階で調節できます。モードはホット・温冷自動切替・スカルプの3つで、質量は約550g(集風器含まず)。価格は公式の税込27,500円です。
軽さと小ささを優先するならKHD-9630、風量を細かく刻みたい人や温冷自動切替を使いたい人にはKHD-W995が合います。低温風のSCALPモードを使いつつ、たたんでしまいたい僕には、VSD-1242がちょうどよかったです。
ほかのメーカーのドライヤーとも比べたい人は、メンズ向けドライヤーのおすすめも見てみてください。
色とサイズ、付属品
色はKJ/ブラックとWJ/ホワイトの2つです。JANコードはブラックが4981747082909、ホワイトが4981747082916。通販で探すときは、この番号で当てると色の取り違えが減ります。型番の後ろに付く記号もブラックがKJ、ホワイトがWJなので、注文画面ではここでも色を確かめられます。
引き出しにしまうつもりなら、たたんだときの横幅(約295mm)が入るかだけ先に測っておくと安心です。
付属品は集風器です。電源はAC100Vで、50/60Hz共用になっています。
VSD-1242をすすめたい人
VSD-1242は、低温風のSCALPモードで根元から乾かしたい人と、使わないときはたたんでしまっておきたい人に向くドライヤーです。温度はHOT・SCALP・COOLの3段階、風量はHIGH・LOWの2段階で、クールボタンも付いています。重さは約490gなので、軽さを最優先にするなら約330gのKHD-9630とも見比べてみてください。
色とその日の値段は、ボタンの先で確かめられます。
注文の前に、商品名の型番がVSD-1242になっているかだけは見ておいてください。通販の検索では、同じヴィダルサスーンの別の型番VSD-1240が並ぶことがあります。
※本記事はプロモーションを含みます

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