めぐりズムの蒸気の温熱シート 肌に直接貼るタイプは、寒い時期のデスクワークで、僕が首の付け根や肩に貼っている温熱シートです。話の中心は、約40℃の温かさがどう続くか。服の下で肩や腰をじんわり温めておきたい人には、この16枚入をすすめます。
この記事でわかること
- 約40℃の温かさが続く時間と、貼れる場所
- 肌に直接貼って過ごした日の感想
- 使えない場面と、貼ってはいけない場所
- 8枚入や下着に貼るタイプとの違い
下のボタンの先は、1箱16枚入の販売ページです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
めぐりズム 16枚入の基本情報
1箱に入っているのは16枚。シートの大きさは9cm×17.3cmです。ほかの数字は下の表で確かめてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 花王 めぐりズム |
| 商品名 | めぐりズム 蒸気の温熱シート 肌に直接貼るタイプ 16枚入 |
| 枚数とシートの大きさ | 16枚・9cm×17.3cm |
| 温かさ | 快適温度約40℃が5〜8時間 |
| 区分と販売名 | 一般医療機器・めぐりズム 蒸気の温熱シートa1 |
| 価格(税込) | メーカーの価格表示なし(販売店ごとに異なる) |
香りは無香料です。肌に触れる側は不織布で、素材はポリプロピレン。熱を出すのは鉄粉の入った発熱体で、日本製です。
JANは4901301236883。値段と在庫は、下のボタンの先で見られます。
めぐりズムの温熱シートでできること
首や肩、腰、おなかなどに直接貼って温めるシートです。メーカーの説明では、蒸気の温熱が患部を奥まで温めて血行を促進する、とされています。肩こりや腰痛をほぐす目的で作られていて、効果として挙がっているのは温熱効果です。中身は次の6つになります。
- 血行をよくする
- 筋肉のこりをほぐす
- 筋肉の疲れをとる
- 胃腸の働きを活発にする
- 神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
- 疲労回復
肩や腰のこりが気になる日に、貼っておくだけで温めを続けられる。ここがこのシートの売りです。
めぐりズムは約40℃が5〜8時間続く
快適温度は約40℃。その温かさが5〜8時間続きます。
肌に貼ったら、その上に服を着て過ごせます。服の下で、肩や腰を長い時間温め続けられる、ということです。
ただし、熱すぎると感じたら、すぐにはがして使うのをやめます。ここは温かさが長く続くシートだからこそ守りたい決まりです。
服の下で響きにくい薄型シート
アウターに響きにくい薄型のシートです。肌あたりがやさしい蒸気で、衣類はぬらしません。
無香料なので、外出時でも使いやすいと説明されています。出かける日に貼っていくことも考えられた作り、ということです。
貼り方もかんたんで、はくり紙をはがして肌に直接貼るだけ。首、肩、腰やおなかなどに使えます。
おなかに貼る使い方もできる
肩や腰だけのシートではありません。おなかにあてると胃腸の働きを活発にする、というのもメーカーの説明にある使い方です。
使い方の案内に挙がっている場所は、首、肩、腰やおなかなど。同じ1箱のシートでも、どこに貼るかはその日に決められます。

肌に直接貼って過ごしてみた
最初に気づいたのは、貼っていることを忘れるくらい薄いことでした。首の付け根に貼ってシャツを着ても、上からはシートの形が分かりません。これなら襟のある服でも気にせず使えると思いました。
貼ってしばらくすると、じんわりと温かくなってきます。熱いというより、ぬるめのお風呂につかっているような温かさです。触ると温かい、ではなく、貼った場所がずっと温かい。この感じが続くのが心地よかったです。
机に向かう日の首と肩に
僕がよく貼るのは、パソコンに向かう日の首の付け根と、肩の上あたりです。寒い日の朝、着替える前に貼ってから家を出ています。
外す頃になっても、温かさはまだ残っていました。途中で冷めてきて困ったことはありません。
蒸気といっても、シャツが湿った感じはありませんでした。服の上から温める感覚とは違って、肌のすぐ上に小さな湯たんぽがあるような感じです。無香料なので、近くに人がいる場所でも匂いを気にせずに済みました。
貼る位置は毎日少しずらす
続けて使う日は、貼る位置をずらすことになっています。肌への負担を減らすためです。僕は右の肩と左の肩を日ごとに入れ替えて使っています。
首の後ろは自分では見えないので、最初は少し斜めに貼ってしまいました。シートがシワになったり浮いたりしないように貼る決まりなので、今は鏡を見ながら貼るようにしています。それからは、きれいに貼れるようになりました。
リュックの肩ベルトが当たる位置も避けています。シートを貼った部位を部分的に強く圧迫しない、という決まりがあるからです。リュック派の人は、ベルトの位置を思い出してから貼る場所を決めてみてください。
使えない場面と貼れない場所
僕が不便に感じたのは、冷え込む夜に使えないことでした。就寝時には使いません。寝る前に貼ってそのまま布団に入る、という使い方はできないシートです。
ほかの暖房と一緒に使うのも避けます。シートを貼った部位を、電気毛布、こたつ、ストーブやカイロ等で温めないことになっています。こたつに入って肩に貼る、という組み合わせもできません。
同じ部位に使えるのは1日1回まで。発熱が終わったシートは再使用できないので、1枚は1回きりです。
貼れない場所もあります。
- 顔(目のまわり等)や粘膜
- ひざの裏側など、シートがシワになりやすい部位
- 打ち身やねんざ等で熱や腫れがある部位
- 切り傷、すり傷、虫刺され、湿疹、かぶれ等がある部位
- 貼り薬や塗り薬を使っている部位
使わないほうがいい人も決まっています。温熱で湿疹やじんましんが出る人、温感が低下している人や温度に敏感な人、ばんそうこう等の刺激に弱い人やかぶれた経験のある人。自分の意思ですぐにはがせない人も使えません。
医師の治療を受けている人、糖尿病の人、血行障害がある人、のぼせやすい人、発熱している人、炎症性疾患のある人、薬や化粧品でアレルギー症状を起こしたことがある人、妊娠中の人は、医師または薬剤師に相談してから使ってください。
8枚入や下着に貼るタイプとの違い
同じめぐりズムで比べやすいのは、肌に直接貼るタイプの8枚入と、下着の内側面に貼るタイプの5枚入です。
肌に直接貼るタイプ 8枚入は、この16枚入と販売名が同じです。シートの大きさも9cm×17.3cmで、説明文も同じ。入っている枚数が半分になります。まず試してみたい人は8枚入、続けて使うつもりで枚数の多い箱にしたい人は16枚入、という分け方で考えれば迷いません。
下着の内側面に貼るタイプ 5枚入は、肌ではなく下着の内側に貼って、おなかと腰を温めるシートです。大きさは8.3cm×14.6cm。快適温度約40℃が5〜8時間続くところは、肌に直接貼るタイプと変わりません。
首や肩にも貼りたいなら、肌に直接貼るタイプ。おなかと腰だけで、肌に直接貼りたくない人は下着に貼るタイプ。シートの大きさも、下着に貼るタイプは8.3cm×14.6cmで、肌に直接貼るタイプの9cm×17.3cmより一回り小さくなります。
首まわりを服で温めたい人は、メンズのネックウォーマーも見てみてください。夜に布団の中で温まりたい人には、充電式の湯たんぽの記事が参考になります。
16枚入を選ぶときの見分け方
JANは4901301236883です。注文の前には、商品名の「16枚入」と、届く箱の数を見てから選んでください。
2022年の夏に、パッケージのデザインが変わっています。中身の変更はありません。古いデザインの箱を見かけても、入っているシートは同じです。
もう1つ、名前の似た商品があります。2026年9月28日付で、「めぐりズム 医療機器 肌に直接貼るシート 8枚入」(JAN 4901301471925)が新しく出ています。この新しい8枚入と16枚入の関係が、後継なのか並んで売られるのかは、メーカーのページには書かれていません。探すときはJANで見分けると確実です。
花王の公式通販(My Kao Mall)では販売対象外になっていて、買うのは販売店か通販です。
使うときと捨てるときの決まりも、届いたら見ておいてください。
- 電子レンジで加熱しない
- シートを切ったり、もんだり、無理に変形させたりしない
- 破損したシートは使わない
- 発火の可能性があるので、個装袋をコンセントに触れさせない
- 冷めてから、地域のルールに従ってごみに出す
しまう場所は、直射日光や気温の高いところ、暖房器具の上などの熱源を避けます。
16枚入をすすめたい人
肌に直接貼るタイプは、約40℃の温かさを5〜8時間、服の下で続けられるシートです。薄型で無香料なので、外出時でも使いやすいことをメーカーも挙げています。
寝るときに使えないこと、同じ場所は1日1回までということだけは、先に頭に入れておいてください。8枚入とは販売名もシートの大きさも同じで、違うのは枚数だけ。続けて使うつもりなら、枚数の多い16枚入のほうが買い足す回数は少なく済みます。
冷える日に、首や肩を服の下から温めておきたい人に向いた1箱です。
※本記事はプロモーションを含みます

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