冷え込んできた夜、湯船にキャップ半分のバスハーブを注いでから入るのが、最近の僕のお風呂です。中身は6種の生薬のエキスで、お湯は草色になり、生薬の香りが浴室に広がります。生薬の香りが好きで、毎日の湯船に薬用の入浴液を使いたい人には、迷わずすすめられる1本です。ほかの入浴剤と一緒に使えない点だけ、先に知っておいてください。
この記事でわかること
- 入っている生薬と、期待できる効能
- 香りとお湯の色
- 浴槽に色が付くことなどの注意
- 210mL・10mLとの使い分け
僕が選んだのは650mLのボトルです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
バスハーブ650mLの基本情報
名前と容量、有効成分を表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ツムラ |
| 商品名 | ツムラのくすり湯 バスハーブ |
| 容量 | 650mL(約65回分) |
| 有効成分 | バスハーブ抽出液(トウキ、センキュウ、ハマボウフウ、チンピ、ハッカ、カミツレの生薬抽出エキス) |
| JAN | 4987138570079 |
| 価格 | オープン価格 |
有効成分は210mLのボトルとも同じです。オープン価格なので、通販での値段はここから確かめてください。
くすり湯バスハーブの特徴
バスハーブの有効成分は6種の生薬エキス
有効成分はバスハーブ抽出液ひとつです。トウキ、センキュウ、ハマボウフウ、チンピ、ハッカ、それに西洋の薬草であるカミツレ。この6種の生薬から抽出したエキスで、ツムラは「有効成分100%天然由来成分」とうたっています。
お湯に入れると、生薬独特の香りと草色のお湯になります。液体なので、注いだそばからお湯に広がるのも特徴です。
量の目安は、浴槽のお湯(約100〜200L)に3〜10mL。キャップ半分が約10mLなので、計量カップはいりません。650mLのボトルなら約65回分です。上がり湯にするなら、約1〜2Lのお湯か水に数滴とかして使います。
その他の成分には、無水エタノールやBG、香料、パラベン、黄202(1)などが入っています。成分を見てから決めたい人は、ここも確かめておいてください。
バスハーブはからだを温める入浴液
くすり湯というのは、薬用植物の成分を入れたお風呂のことです。バスハーブの場合、生薬のエキスが温浴効果を高め、血行を促進して、からだを温めます。
効能は大きく2つに分かれます。ひとつは冷え症や肩こりのような、からだを温める側のもの。もうひとつは荒れ性のような、肌の側のもの。この2つが1本にそろっているのが、バスハーブのいいところです。
どちらの効能も、もとになるのはお湯につかったときの温浴効果です。生薬のエキスはそれを高める役目なので、湯船にお湯を張って、そこに注いで使います。
バスハーブにイオウは入っていない
浴槽や風呂釜をいためるイオウは入っていません。お湯を翌日に沸かし直しても問題ない、とツムラのQ&Aにもあります。
残り湯の使い道も決まっています。洗濯に使えますが、すすぎとつけおきには清水を使ってください。柔軟仕上げを強く掛けた衣料や、おろしたての衣料・大切な衣料には、着色することがあるので使わないでください。
バスハーブを入れたお湯は、洗髪や洗顔にも使えます。こちらも、すすぎには清水を使います。

バスハーブを湯船に入れてみて
向かなかったのは、気分で入浴剤を替えたくなる日です。そういう日に、バスハーブの出番はありませんでした。ほかの入浴剤との併用は避けるよう注意書きにあるので、別の入浴剤を足して香りを混ぜるような使い方はできません。
湯船ではこれ1本、と決めて使う入浴液です。僕はそう割り切ってからは、迷わず手に取るようになりました。
使うのは、ほとんどが夜の入浴です。シャワーで済ませがちな日でも、これがあると湯船を張る理由になります。
バスハーブの香りとお湯の色
注いだとたん、浴室に生薬の香りが広がります。花や果物の甘い香りではありません。乾いた草や木の根を思わせる、漢方の薬局に入ったときのような匂いです。
ハッカが入っているせいか、鼻にすっと抜ける感じも少しあります。お湯は落ち着いた草色に変わって、色の濃い入浴剤とは見た目がずいぶん違います。お風呂から出たあとも、浴室にはしばらく香りが残っていました。湯船から上がって髪を洗うころには、香りにもすっかり慣れています。最初は薬っぽいと感じましたが、何度か使ううちに、この匂いがすると今日はゆっくり入ろうという気分になってきます。
量を控えめにした日は、香りもおだやかになりました。生薬の匂いが強すぎると感じたら、少なめから始めると様子を見やすいです。
キャップで量って注ぐだけ
お湯を少なめに張った日は、キャップ半分より控えめにしています。お湯の量に合わせて増減してよいことになっているので、ここは気楽に決めて大丈夫です。
注いでから手でお湯をひとかきすれば、色が全体に回ります。溶けるのを待たなくていいのは、疲れて帰った夜にはありがたいところでした。キャップには液が少し残るので、使ったあとは口のまわりを軽く拭いてから閉めるのが習慣です。ボトルの置き場所は、洗い場の棚の上です。
浴槽に色やにおいは付くの?
付くことがあります。天然の生薬を使っているので、浴槽の材質などによって、まれに色やにおいが付くと注意書きにあります。
原液にも気をつけてください。浴槽や浴室のポリ・大理石に長い時間付けたままにすると、まれにシミになることがあります。僕は注ぐときにふちへ垂れたら、すぐシャワーで流すようにしています。浴槽を洗うときに、色が残っていないかを軽く見るようにもなりました。
小さな子どもと入る人は、ここも見ておいてください。生後3ヵ月以上なら入れますが、生後3ヵ月未満の赤ちゃんにはおすすめできないとされています。沐浴剤ではない点にも注意が必要です。
香りの好みも分かれ目になります。僕は生薬の香りが好きですが、香りの説明は、公式でも「生薬独特の香り」のひとつだけです。合うかどうかは、10mLの使い切りで先に確かめられます。
使用上の注意は、次の5つを覚えておいてください。
- 原液が目に入ったら、すぐに洗い流す
- 皮膚や体質に異常がある人は、医師に相談してから使う
- 発疹や発赤、かゆみ、刺激感などの異常が出たら使うのをやめて、医師に相談する
- 飲まない(万一大量に飲み込んだら、水を飲ませるなどしてから医師に相談する)
- 入浴以外の用途には使わない
210mL・10mLとの使い分け
バスハーブは同じ名前で容量が3つあります。650mLのほかに、210mLのボトルと10mLの使い切りがあります。ほかのメーカーの入浴剤とも見比べたい人は、入浴剤のおすすめの記事も読んでみてください。
バスハーブ210mL
有効成分は650mLと同じバスハーブ抽出液で、約21回分。JANは4987138570062なので、通販では650mL(4987138570079)と番号で見分けられます。大きなボトルを洗面所に置きたくない人には、このくらいの量が扱いやすいはずです。
バスハーブ10mL
約1回分の使い切りで、お試しにも向くサイズとして扱われています。JANは4987138570093です。生薬の香りが自分の好みに合うかを、1回で確かめられるのが便利です。
僕なら、香りが合うか分からないうちは10mLで一度試します。続けると決めたら650mL。210mLはその間で、何回か使ってから決めたい人にちょうどいい大きさです。
通販の表記で確かめたいこと
650mLを通販で探すと、2個セットや3個セットが混ざって出てくることがあります。1本だけほしいときは、商品名の個数とJANコードを見てください。650mLのJANは4987138570079です。メーカーから直接買いたい人には、ツムラのオンラインショップも案内されています。
出品のタイトルに「並行輸入」と入ったものが混ざることもあるようです。気になる人は、商品名の表記まで目を通してから選ぶと安心です。
品質保証期間は、未開封なら製造後3年。開けたあとはキャップをきちっと閉めて、直射日光や高温・多湿の場所、乳幼児の手の届く所を避けて置いてください。2個・3個セットを選ぶなら、置き場所も先に決めておくと迷いません。
バスハーブ650mLが合う人
生薬の香りが好きで、毎日の湯船を1本の入浴液で通したい人には、650mLのバスハーブが合います。6種の生薬のエキスでからだを温める入浴液で、風呂釜をいためるイオウも入っていません。
反対に、気分で入浴剤を替えたい人や、甘い香りがほしい人は、10mLで香りを確かめてからでも遅くありません。容量や有効成分をもう一度見たくなったら、上の基本情報の表に戻ってみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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