高さ約10cmのMサイズを、僕はベッドでふだんの枕にしています。このMは、テンピュールのサイズガイドで肩幅が広めの人や身長170cm以上の人向けとされている高さです。
仰向けと横向きで寝る人に、テンピュール オリジナルピローをすすめます。決め手は、首に沿う波形と、テンピュールのピローの中でもかための寝心地。
この記事でわかること
- 波形とかたさの寝心地
- XSからLまでの高さの違い
- 本体が洗えないなどの弱点
- 似たテンピュールの枕との使い分け
Mのホワイトカバーが今いくらかは、ここで見られます。
テンピュール オリジナルピロー M(約 幅50×奥行31×高さ10cm・ホワイトカバー)
参考価格 19,800円前後
仰向けや横向きで寝る人で、かための波形ピローを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
オリジナルピローMの基本情報
先に、僕が使っているMの中身を表にしておきます。サイズは4つありますが、ここではMの数字です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | テンピュール(TEMPUR) |
| 商品名 | オリジナルピロー M(旧名 オリジナルネックピロー) |
| サイズ | 約 幅50×奥行31×高さ10cm |
| 寝心地 | テンピュールのピローの中でかため(低反発) |
| カバー | ホワイト・ポリエステル99%、ポリウレタン1%・取り外して洗濯可 |
| 価格(税込) | 19,800円(Mの公式価格) |
保証は3年ついています。表の価格はMの公式価格なので、ほかのサイズの額はこちらで確かめてください。
テンピュール オリジナルピロー M(約 幅50×奥行31×高さ10cm・ホワイトカバー)
参考価格 19,800円前後
仰向けや横向きで寝る人で、かための波形ピローを探す人向け。
オリジナルピローの特徴
テンピュールのネックピローの定番デザインが、このオリジナルピローです。特徴は3つに絞れます。形、かたさ、高さの選び方です。
首から肩に沿うオリジナルピローの波形
横から見ると、ゆるい波のような形をしています。片側が高く、もう片側が低い作りです。使うときは、高いほうを首と肩の側に、低いほうを頭の側に向けて置きます。
この波形が、頭から首筋に沿うようにフィットして支える、というのがメーカーの説明です。寝姿勢については「仰向けや横向きで寝ているときに、背骨がまっすぐになるのを助けます」とあります。首や肩の筋肉をリラックスさせて、不快感をやわらげることをねらった形です。
寝ている間の首まわりの姿勢を整えたい人には、期待が持てる作りだと思います。
かためのテンピュール素材を使ったオリジナルピロー
素材は低反発のテンピュール素材。寝心地は、テンピュールのピローの中でかために分類されています。
おすすめの寝姿勢は仰向けと横向きの2つです。頭がふかっと埋もれるやわらかい枕とは、違う寝心地です。しっかり頭を受けとめる枕がほしい人に合います。
カバーはポリエステル99%、ポリウレタン1%で、抗菌防臭加工がしてあります。色はホワイト。原産国はデンマークと表示されています。
オリジナルピローは高さ違いで4サイズ
幅約50×奥行約31cmは全サイズ共通で、変わるのは高さだけです。
- XS:約7cm
- S:約8cm
- M:約10cm
- L:約11.5cm
サイズガイドの目安は、XSが「ストレートネックの方・普段枕を使わない方」、Sが肩幅が狭く華奢な体形の人や身長170cm以下の人、Lが身長180cm以上の人や横向き寝が多い大柄な人です。Mは冒頭で書いたとおり、肩幅が広めの人や身長170cm以上の人向け。
体格と寝姿勢から高さを決めるのが、この枕の選び方になります。

オリジナルピローを使ってみて
僕がこの枕を使うのは、夜ベッドに入ってから朝までです。寝つくときは仰向けで、途中から横向きになっていることがよくあります。
仰向けでも横向きでも首が浮かない
仰向けになると、高いほうが首のうしろのすき間にすっと入ります。頭は低いほうに乗るので、あごが上がりすぎることもありません。首のうしろが宙に浮いている感じがなくなったのが、使い始めて最初に気に入ったところでした。頭を乗せた瞬間に沈むのではなく、少しずつ形が合っていく感じです。
横向きになると、肩から耳までの高さをMの高さがちょうど受けてくれます。僕の体格だと、横を向いたときに頭が下に落ちる感じはありません。横向きから仰向けに戻るときも、高いほうが首の下に残っているので、寝直す手間はあまりかかりません。
最初のうち、うっかり向きを逆にして寝たことがあります。低いほうが首にくると、首の下がすかすかして落ち着きませんでした。高いほうを首側に置く、これだけは毎回気をつけています。
使い始めのかたさと、冬のかたさ
届いてすぐは、思っていたよりかたく感じました。テンピュールの答えによると、店頭で試したときよりかたく感じるのは、新品だと素材の穴のまわりに薄い膜が残っていて、沈みこむまでに時間がかかるからだそうです。
しばらく使ううちに、頭を乗せたときの沈み方がなめらかになってきました。かたさそのものは残っていて、僕にはそこが寝やすさにつながっています。
冬の寒い寝室では、かたさが戻ったように感じる朝があります。テンピュール素材は冬はかたく、夏はやわらかく感じられるもので、季節で寝心地が少し変わるのは慣れておくと気になりません。
洗えない本体と湿気の管理
いちばん気をつけたいのは、ピロー本体は洗えないことです。洗えるのはカバーだけで、外して洗濯機に入れられます。水温は60℃以下で、タンブル乾燥はできません。
使っていないときは通気のよい場所に置き、乾燥した環境(相対湿度は最大65%)で保管するよう案内されています。カビが生えても保証の対象外なので、湿気がこもりやすい寝室だと気をつかうところです。本体ごと洗って清潔にしたい人には、ここが大きな引っかかりになると思います。
夏に暑く感じることもあります。綿のピローケースや冷感素材のピローパッドを使うと和らぐ、というのがテンピュールの答えです。僕も夏は綿のピローケースに替えています。
それから、おすすめの寝姿勢にうつ伏せは入っていません。うつ伏せで寝ることが多い人は、下で書くオンブラシオピローのほうが合います。
僕が思う向き・不向き
- 仰向けと横向きで寝る人に向きます
- 頭が沈みこむ枕より、かための枕が好きな人に
- うつ伏せで寝ることが多い人には不向き
- 枕を本体ごと丸洗いしたい人には不向き
テンピュールのほかの枕との違い
同じテンピュールのピローから、エルゴ プラスピロー(旧名 ミレニアムピロー)とオンブラシオピローの2つを並べて、オリジナルピローとの違いを見ていきます。
エルゴ プラスピローは、凹型の立体フォルムの枕です。仰向けのときのフィット感を高めて、横寝にスムーズに移れるよう両サイドに厚みを持たせてあります。おすすめの寝姿勢はオリジナルピローと同じ仰向け・横向きで、サイズも4つ。定価の表示は23,100円です。カバー生地は、オリジナルピローと同じくポリエステル99%、ポリウレタン1%を使っています。
オリジナルピローが波形なのに対して、エルゴ プラスピローは凹型。見た目でいちばん違うのは、ここです。
オンブラシオピローは、クローバー型の枕です。うつ伏せで寝る人や、枕を抱えて寝る人に向けた形で、大きさは約 幅60×奥行50cm。公式の表示価格は33,000円からで、保証は同じく3年です。
テンピュール以外の枕も並べて見たいときは枕のおすすめを、朝の首の痛みがきっかけで枕を探しているときは首が痛い人向けの枕も読んでみてください。
寝姿勢で分けると、選びやすくなります。仰向けと横向きで、定番の波形がいいならオリジナルピロー。同じ寝姿勢で、仰向けから横寝への移りやすさまで形で考えたいならエルゴ プラスピロー。うつ伏せや抱えて寝るなら、オンブラシオピローです。
旧名の出品とサイズの見分け方
この枕は、以前は「オリジナルネックピロー」という名前でした。通販では、旧名で出ている出品も混ざっています。テンピュールの公式ストアの出品は「オリジナルピロー ホワイトカバー」の名前です。
アウトレット品も出回っています。アウトレット製品は保証の対象外なので、3年保証がほしいなら新品かどうかを出品ごとに確かめてください。
サイズの見分けには、JANコードを見るのも手です。Mは5715632028647、Sは5715632028500、Lは5705940618074で、サイズごとに番号が違います。
サイズを選べる出品だと、最初に出ている額がXSの17,600円のことがあります。Mを選んだときの額まで見ておくと安心です。
幅の表記にも小さなずれがあります。サイズを選ぶ欄では幅50cm、説明の欄では幅51cmです。
返品と交換は、お客様都合なら商品が届いてから8日以内で、使っていない場合に限られます。寝てみたあとでは返せないので、サイズは注文の前に決めておきましょう。
オリジナルピローをすすめたい人
テンピュール オリジナルピローは、仰向けと横向きで寝る人のための、かための波形ピローです。高いほうを首側に置くだけで首のうしろが浮かず、横を向いても頭の高さが落ちにくいのが、僕が使い続けている理由です。形とかたさがはっきりしている分、合う人と合わない人も分かれやすいと思います。
本体は洗えないので、カバーの洗濯と湿気の管理はセットで考えてください。
僕と同じMのホワイトカバーは、ここから選べます。
テンピュール オリジナルピロー M(約 幅50×奥行31×高さ10cm・ホワイトカバー)
参考価格 19,800円前後
仰向けや横向きで寝る人で、かための波形ピローを探す人向け。
注文の前に見てほしいのは、今使っているマットレスのやわらかさです。やわらかいマットレスだと体が沈む分、1サイズ小さいものがおすすめとされています。体格でMやLが合いそうでも、ベッドがふかふかなら1つ下のサイズも比べてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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