初めてリリースボタンをつまんだら、パイプがすっと外れて、ハンディだけが手に残りました。拍子抜けするくらい簡単です。
Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAEは、自動ゴミ収集ドックに約30日分のゴミを溜めておける掃除機です(1日1回使った場合)。床はこまめにかけたいのに、ゴミ捨てが面倒。そんな人に迷わずすすめたい1台です。
この記事でわかること
- ゴミ捨ての手間がどこまで減るか
- スティックとハンディの使い分け
- 気になった弱いところ
- FIT・BOOSTとの選び分け
決め手はドックとハンディです。
Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE(コードレススティッククリーナー・ホワイト)
参考価格 49,500円前後
自動ゴミ収集ドック付きで、ゴミ捨ての手間を月1回にしたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
CS150JAEの基本情報
まずは中身をざっと見ておきます。箱には本体とドックのほかに、ノズルが3種類。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Shark(シャーク) |
| 商品名 | EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE(ホワイト) |
| 重さ | スティック約1.9kg・ハンディ約0.9kg |
| 運転時間 | スティック最大13分・ハンディ最大17分(充電は約3.5時間) |
| 付属品 | 自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)・ブラシ付き隙間用ノズル・マルチノズル・布団ノズル |
| 価格(税込) | 49,500円(SharkNinja公式オンラインストア) |
販売ページには、同じ型番の別売りセットも並んでいます。本体とドックだけの単品かどうかは、商品名で見分けてください。
Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE(コードレススティッククリーナー・ホワイト)
参考価格 49,500円前後
自動ゴミ収集ドック付きで、ゴミ捨ての手間を月1回にしたい人向け。
CS150JAEで楽になること
毎日の掃除で手間が減るところから、順に書きます。
CS150JAEの自動ゴミ収集ドック
この掃除機を選ぶ理由は、ほぼこのドックです。ドックには約30日分のゴミを溜めておけて、うたい文句は「面倒なゴミ捨ては月1回に」。30日分というのは1日1回使った場合の目安で、部屋の環境によって変わります。
紙パックは要りません。替えの袋を買い足す手間がないのは、地味にありがたいところです。
ドックには充電の機能も付いています。掃除機を戻すだけで充電されるので、コードを挿し直す場面がありません。置くだけ充電と自動ゴミ収集が1つの台で済むので、使ったら戻す、の1手で片づきます。
毎日少しずつかける人ほど、このドックのありがたさが分かるはずです。中身を捨てる日だけ覚えておけばいいので、気がずいぶん楽になります。
CS150JAEのヘッドとブラシ
ヘッドはシャーク独自のマルチフロア対応ヘッドで、ブラシレスパワーフィンを積んでいます。フローリングからカーペットまで、同じヘッドのまま進めるのが売りです。
もう1つの売りが、髪の毛が絡まずにラクに掃除できるところ。この「絡まず」には注記が付いていて、長さ45cmの毛0.25グラムを0.6㎡のフローリングで10サイクル試した、自社テストの結果だと書かれています。
ブラシに巻き付いた毛をハサミで切る作業が嫌で掃除機を見直している人には、ここが選ぶ決め手になります。
CS150JAEのハンディとフィルター
ハンディへの切り替えは、片手でリリースボタンをつまむだけです。ハンディのときの重さは約0.9kgで、付属のノズルはブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、布団ノズルの3つです。床から家具の上、ベッドまで、この3本で回れます。布団ノズルが最初から付いてくるので、ベッドのために別のノズルを買い足さなくて済みます。
操作がシンプルなのも、この機種の売りです。公式の紹介では、EVOPOWER SYSTEMの特長はそのままに、機能を厳選して簡単操作を実現したモデルとされています。あらゆる床も家具の上もきれいにできて、それでいて手軽に使える、というのがこの機種の打ち出し方です。
フィルターはHEPAフィルターで、細かいホコリやアレルゲンを99.99%閉じ込めるとされています(0.3〜10μmの粒子、IEC規格62885-2 Cl 5.14に基づく数字)。ダストボックスは水洗いできるので、汚れが気になったら丸洗いしてしまえます。
弱いところを1つ先に言っておくと、スティックのまま使える時間は最大13分です。

CS150JAEを使ってみて
向かなかったのは、休みの日に家じゅうを端から端まで一気にかけようとしたときです。途中で残りの電池が気になってきて、結局ドックに戻し、続きは翌日に回しました。
それからは、部屋を分けて毎日少しずつかける使い方に変えています。今日はリビング、明日は寝室、という具合です。そうしてみると、この掃除機の楽さがはっきり出てきました。
朝、ドックから抜いてそのまま
僕がよく使うのは、朝に出かける前と、夜ごはんを食べたあと。ドックに立てたまま置いてあるので、物入れから出してくる手間がありません。キッチンの床と玄関をさっとかけて、終わったら戻すだけです。
フローリングからラグに移るときも、ヘッドを替えずにそのまま進めています。髪の毛がブラシに巻き付いて止まったことは、今のところありません。ブラシに絡んだ毛をほどく作業がなくなって、掃除のあとが楽になりました。
ゴミ捨てのことを考えなくてよくなったのも大きいです。前の掃除機は、使うたびに本体のゴミを捨てていました。それがなくなってから、掃除機を出すまでの腰の重さがかなり軽くなった気がします。
夜に使ってドックに戻しておけば、朝にはまた手に取れます。充電の残りを気にしてコンセントを探すことも、なくなりました。
ハンディに替えて布団とソファ
週末はハンディに替えて、ソファとベッドをやります。ソファのすき間はブラシ付き隙間用ノズル、ベッドは布団ノズル。布団ノズルは、シーツの上をなでるように動かしてかけています。パイプを外すと手に残るのはハンディ本体だけなので、片手で持っていても腕が疲れにくく感じました。
テーブルの上のパンくずや、棚の上のホコリもハンディで済ませています。スティックに戻すときも、パイプを差し込むだけなので迷いません。
使っていて気になったのは、スティックのまま階段を上り下りするときです。ヘッドまでつけた状態だと手首にずっしり来るので、階段はハンディに替えてかけるようにしました。
FIT・BOOSTと比べると
同じEVOPOWER SYSTEMの名前が付いた機種に、FIT(LC100J)とBOOST(LC602J)があります。CS150JAEと並べると、こう違います。
FIT(LC100J)は49,500円(税込)で、重さはスティック約1.7kg、ハンディ約0.8kgです。運転時間はコードレススティックのiQモードで約8〜34分と出ています。
BOOST(LC602J)は64,900円(税込)。重さはスティック約1.5kg、ハンディ約0.8kgで、運転時間はコードレススティックのエコモードで約30分です。
FITはiQモード、BOOSTはエコモードのときの数字です。CS150JAEの最大13分と見比べるときは、どのモードの数字かも一緒に見てください。
Shark以外のコードレス掃除機も並べて見たいときは、コードレス掃除機のおすすめの記事にまとめています。
CS150JAEを選ぶ決め手は、自動ゴミ収集ドックです。FITとBOOSTはスティックの重さの数字が小さく出ているので、持ったときの重さを先に考えたい人は、その2台の数字も見てから決めると迷いが減ります。
セット違いと保証のこと
型番はCS150JAEで、本体の表記はCS150JAEWHです。この記事で扱っている色はホワイトです。
ショップには同じ型番の別売りセットが並んでいます。追加アクセサリーセット、ブラシセット、プレシジョンダスターセットなどがそうで、限定セットのCS152JAEも別の型番になります。この記事で書いているのは、本体と自動ゴミ収集ドック、ノズル3種が入った単品のほうです。
保証は3年で、内訳はメーカー保証2年と公式オンラインストア保証1年です。ほかのショップで買うときは、何年の保証が付くかを販売ページで確かめてください。保証を受けるには製品登録が必要で、リチウムイオンバッテリーは保証の対象から外れています。登録は届いたら早めに済ませておくと、いざというときに慌てません。
ドックを置く場所も、先に決めておくと安心です。収納したときのサイズは高さ1057×幅410×奥行257mmで、これはミニドック付きの寸法になっています。
CS150JAEをすすめたい人
床を毎日少しずつかけたい人、ゴミ捨ての回数を減らしたい人には、CS150JAEはちょうどいい1台です。家じゅうを一度にかけたい日は運転時間が足りないので、部屋を分けて使うほうが合っています。床も布団もソファもこれ1台で回れるので、掃除機を何台も置きたくない人にも合うはずです。
使い方で1つだけ守っているのは、使い終わったら毎回ドックに戻すこと。戻すだけで充電されるので、次の日もすぐに手に取れます。
Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ CS150JAE(コードレススティッククリーナー・ホワイト)
参考価格 49,500円前後
自動ゴミ収集ドック付きで、ゴミ捨ての手間を月1回にしたい人向け。
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