象印 NW-YA10レビュー|圧力IHで炊いたごはんと弱点

ごはんと副菜が並ぶ日本の食事

平日の夜は、内釜でそのまま米を研いで、象印のNW-YA10で炊くのが僕の流れです。5.5合炊きの圧力IHで、大火力をかけ続ける「豪熱大火力」が入っています。白米をふっくら炊きたくて、すしめしや雑穀米も1台で済ませたい人にすすめます。炊飯中のファンの音だけは、先に知っておいてください。

この記事でわかること

  • 豪熱大火力と3通りの炊き分けで変わること
  • 使って楽だったところと、気になった音
  • NW-YD10・NW-QC10との違い
  • 型番・色・保証の表記の見方

僕が使っているのは、このブラックの5.5合です。

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

参考価格 27,298円前後

5.5合までのごはんを、圧力IHの大火力で炊きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

NW-YA10の基本スペック

置き場所と電気の使い方を考えるなら、まずこの表です。

項目内容
ブランドZOJIRUSHI(象印マホービン)
型番NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)
炊飯容量白米0.09〜1.0L(5.5合)
加熱方式圧力IH(電磁誘導加熱方式)
外形寸法・質量幅25×奥行36.5×高さ20.5cm・約5.0kg
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電気の数字も出ています。炊飯時の消費電力は1240Wで、1回の炊飯で使う電力量は140Whです。保温は1時間あたり16.8Wh。省エネ基準達成率は110%、年間消費電力量は77.2kWh/年(エコ炊飯)とされています。保温したまま置いておくことが多い家なら、1時間あたりの数字は見ておいて損はありません。

メーカーの希望小売価格は決まっていないので、値段は販売ページで確かめることになります。ブラックの5.5合で探すなら、ここから見られます。

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

参考価格 27,298円前後

5.5合までのごはんを、圧力IHの大火力で炊きたい人向け。

NW-YA10で炊けるごはんの特徴

NW-YA10のいいところは、大きく分けて火力、炊き分け、保温と手入れの3つです。順に見ていきます。

NW-YA10の豪熱大火力

中パッパから沸とう維持工程で一気に大火力を加えて、釜の中に激しい対流を起こすのが豪熱大火力です。大火力で炊き続けることで、お米のアルファ化を進めて甘みを引き出し、芯までふっくらしたごはんに炊き上げるための仕組みです。

機能には「うまみ圧力蒸らし」と、白米の「熟成炊き」も入っています。本体には「大火力ユニット」を積んでいて、内釜の厚さは1.7mmです。

白いごはんの甘みや、粒のふっくら感を大事にしたい人には、この火力の作りはうれしいところです。

NW-YA10の炊き分け圧力と雑穀メニュー

圧力の強さと、圧力をかける時間を変えて、3通りの食感に炊き分けられます。白米ふつうのほかに、すしめしと白米しゃっきりがあります。同じ白米でも、メニューを変えるだけで食感を寄せられるわけです。

白米以外では、雑穀米、もち麦、押し麦、玄米も炊けます。無洗米メニューもあるので、無洗米を使っている家でもメニューから選ぶだけです。

ふだんは白米で、ときどき麦ごはんや玄米も食べたい。そういう食べ方なら、炊飯器を分けずに済みます。

NW-YA10の保温と、毎回洗うもの

保温は「うるつや保温」です。底センサーが保温に合った火加減で温度を調整して、水分が逃げるのを抑えます。おいしく保温できるのは30時間までで、時間はメニューによって変わります。長く保温しない人向けには「高め保温」というメニューもあって、保温は2通りから選べる作りです。

毎回洗うのは、はずせる内ぶたと内釜の2点だけです。蒸気口セットレスで、クリーニング機能もついています。内釜は洗米OKです。

ほかにも、オレンジくっきり液晶、時計式メモリータイマー(2種類)、お知らせメロディ、0.5カップごとの親切目盛、あったか再加熱、立つしゃもじも機能に入っています。

NW-YA10を使ってみて

使い始めて最初に覚えたのは、保温の選び方でした。夕飯で食べきる日は「高め保温」、翌朝まで残しておく日は「うるつや保温」にしています。メーカーが「高め保温」を長く保温しない人向けにしているので、その使い分けに合わせただけです。

もうひとつは、水加減を親切目盛で合わせること。0.5カップごとに目盛りがあるので、半端な量を炊く日も迷いません。

炊きたてのごはんと、炊き分けの差

白米ふつうで炊いたごはんは、粒がふっくらしていて、噛むと甘みがあります。炊きたてをしゃもじで返したとき、粒がつぶれずにほぐれるのが気に入っているところです。

白米しゃっきりにすると、粒がしっかりして、ほどよく歯ごたえが残ります。カレーや丼の日は、決まってこちらです。すしめしは、ちらし寿司や手巻きの日に使うメニューですね。同じ米でも食べ比べると、食感の差ははっきり分かりました。

もち麦を混ぜた日も、白米と同じ内釜で炊いています。麦ごはんのために別の鍋を出さなくていいのは助かります。

洗い物と、毎日の扱い

食べ終わったあとに洗うのが内ぶたと内釜だけ、というのは想像以上に楽でした。内釜でそのまま米を研げるので、ボウルを出す必要もありません。

オレンジの液晶は、キッチンの照明を落とした夜でも数字が読みやすいです。炊き上がりはメロディで知らせてくれるので、別の部屋にいても気づけます。

本体は、持ち上げるとしっかり重さを感じます。使うたびに棚から出し入れするより、置き場所を決めて出しっぱなしにしたほうが扱いやすい炊飯器です。

炊飯中の音と、ふたを開けたときの高さ

使っていて気になったのは、炊いている間の「ブーン」という音です。IH炊飯ジャーは強い火力で炊くので、炊飯中に冷却ファンが回ります。リビングとつながったキッチンで、夜にテレビを消していると、この音は耳に入ってきました。

置き場所では、ふたを開けたときの高さ42cmが関わってきます。奥行は36.5cm、質量は約5.0kgです。上に吊り戸棚がある場所や、奥行の浅いカウンターに置くつもりなら、数字を当ててから決めてください。

取り扱いの注意は2つです。まず、「圧力IH炊飯ジャーは内部が高圧になるため取り扱いを誤ると危険です。取扱説明書をお読みになり正しくお使いください。」とされています。もうひとつはペースメーカーを使っている人に向けたもので、「医療用ペースメーカーをお使いの方は、IH炊飯ジャーをご使用の際には医師とよくご相談のうえお使いください。」と書かれています。

音と高ささえ納得できれば、毎日の使い勝手で困る場面はほとんどありませんでした。

NW-YD10やNW-QC10との違い

同じ象印の5.5合で、並べて見られるのがNW-YD10とNW-QC10です。

NW-YD10は、容量や消費電力、サイズ、質量の数字がNW-YA10と同じです。炊飯容量0.09〜1.0L、炊飯時消費電力1240W、外形寸法25×36.5×20.5cm、質量約5.0kgと並びます。紹介文は「大火力で炊き続ける豪熱大火力シリーズの圧力IHタイプ。」です。NW-YD10のページには「内釜のフッ素加工は3年間無償交換します。」とあり、NW-YA10のページにはこの一文がありません。

NW-QC10は、炊飯時消費電力1115W、外形寸法23.5×31×20cm、質量約4.1kgです。紹介文は「大火力で炊き続ける豪熱大火力シリーズ。キッチンになじむコンパクトデザイン。」となっています。

使い分けで言うと、奥行36.5cmが置けない場所ならNW-QC10の31cmが候補に入ります。内釜の無償交換の記載を見て決めたいなら、NW-YD10のページも開いておくといいです。5.5合ではなくもう少し少ない量で炊く人は、3合炊きの炊飯器のおすすめも見てみてください。

置き場所に36.5cmの奥行があって、3通りの炊き分けと雑穀のメニューを使いたいなら、NW-YA10を選んで大丈夫です。

型番・色・保証の表記

NW-YA10は5.5合で、1升炊きはNW-YA18になります。色は5.5合がブラック(-BA)とホワイト(-WA)、1升がブラック(-BA)です。この記事のNW-YA10-BAは、5.5合のブラックにあたります。通販の販売ページでは、4974305224224というJANコードの番号で出ていますが、メーカーのページにはJANコードの記載がありません。

メーカーのページには「限定商品」の区分表示が出ています。

通販の商品名には「極め炊き」と付いていることがあります。ただ、この言葉はNW-YAのメーカーのページ本文には出てきません。検索するときは、極め炊きの名前よりも型番のNW-YA10-BAで探すほうが確かです。

商品名に「内釜3年保証」と書いている販売ページもあります。一方で、NW-YAのメーカーのページには保証の年数が書かれていません。保証を重く見るなら、注文の前に販売ページの保証の条件を読んでおいてください。

色はメーカーの表どおり、型番の末尾が-BAならブラック、-WAならホワイトです。注文の前に、商品名の型番を末尾まで見ておくと取り違えません。

NW-YA10をすすめたい人

NW-YA10は、豪熱大火力で白米の甘みとふっくら感を引き出しつつ、すしめしや白米しゃっきり、雑穀米まで1台で炊き分けられる圧力IH炊飯ジャーです。洗うのは内ぶたと内釜の2点で、保温も2つから選べます。炊飯中のファンの音と、ふたを開けたときの高さ42cmだけは、置き場所と合わせて考えてください。

ごはん以外の煮込みも手早く作りたくなったら、電気圧力鍋のおすすめもあわせてどうぞ。

毎日の白いごはんをおいしく炊きたくて、ときどき麦ごはんや玄米も食べたい人に、NW-YA10はちょうどいい炊飯器です。

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

ZOJIRUSHI 圧力IH炊飯ジャー NW-YA10-BA(5.5合・ブラック)

参考価格 27,298円前後

5.5合までのごはんを、圧力IHの大火力で炊きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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