家具の下に入るiRobot ルンバ ミニ スリムの使用レビュー

ロボット掃除機のある落ち着いたリビング

高さ9.2cm、幅と奥行きが24.5cmのロボット掃除機を、しばらく使っています。アイロボットの「Roomba Mini Slim + SlimCharge」(ルンバ ミニ スリム)です。

ベッドやソファの下を任せたくて、床に大きな充電台を置きたくない人に、まずすすめたい1台です。

この記事でわかること

  • 家具の下まで入る大きさと水拭きのしくみ
  • 立てて充電するスタンドの置きやすさ
  • 使って分かった、向く部屋と向かない部屋
  • 105 Combo・515 Comboとの違い

ここでは白(F115260)を紹介していきます。

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

参考価格 39,800円前後

家具の下や狭いすき間の掃除を、ロボット掃除機に任せたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ルンバ ミニ スリムの基本情報

大きさと値段を先に押さえておきます。

項目内容
ブランドiRobot(アイロボット)
商品名Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)
本体サイズ・重さ24.5(奥行き)×24.5(幅)×9.2(高さ)cm・約2kg
充電スタンド縦置き時 8.6(奥行き)×22.2(幅)×12.3(高さ)cm・約0.7kg
充電時間約6時間(充電式リチウムイオン電池)
価格(税込)39,800円(アイロボット公式オンラインストア価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段は時期によって変わる商品です。気になったら、いまの額をここで見ておいてください。

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

参考価格 39,800円前後

家具の下や狭いすき間の掃除を、ロボット掃除機に任せたい人向け。

小さくても掃除と水拭きをこなす

家具の下まで入るRoomba Mini Slimの本体

Roomba Mini Slimの本体は24.5cm四方で、高さは9.2cmです。標準サイズのロボット掃除機より狭い場所に強い、というのがこの機種の考え方。ベッドやソファの下、スティック型の掃除機が届かないすき間まで入っていけます。

小さいと吸う力が気になりますが、吸引力は最大70倍とされています。比べている相手は、同じルンバのRoomba 600シリーズです。メインブラシは、毛とゴムを組み合わせたシングルアクションブラシです。

部屋の地図は、ClearView LiDARで作ります。93m²以下の部屋なら、マッピングにかかるのは10分未満。マップは3つまで作れます。掃除する場所だけを選んだり、入ってほしくない場所を決めたりもできます。

Roomba Mini Slimはシートを付けて水拭きもできる

掃除機がけと水拭きの切り替えは、パッドプレートを付けるか外すかだけです。プレートに床拭きシートを付ければ、そのまま水拭きに変わります。

シートは使い捨てで、箱には30枚入り。花王クイックルワイパーの立体吸着ウェットシートのような、市販の床拭きシートも使えます。専用のシートが手元に無いときも、市販のシートを付ければ水拭きできます。

水拭きの最中は、ラグを自動でよけて走り、カーペットを濡らしません。

立てて充電するSlimChargeスタンド

使い終わったら、本体はSlimCharge充電スタンドに立てかけて充電する仕組みです。スタンドは縦置きで奥行き8.6cm、幅22.2cm、高さ12.3cm。壁ぎわにすっきり収まり、床の占有は85%減るとアイロボットは説明しています。

ひとつ割り切りが要るのは、スタンドに自動でゴミを集める機能が無いことです。

操作はRoomba Homeアプリやスマートスピーカーからもできます。Wi-Fiがつながっていなくても、本体のボタンを押せば掃除が始まります。本体は立てかけたままで、充電と収納が1か所で済む作りです。

ルンバ ミニ スリムを使ってみて

最初に気づいたのは、ソファの下へためらわずに入っていくことでした。前に使っていた掃除機ではノズルを差し込むのが面倒で、ついあと回しにしていた場所です。ダストビンを開けると、そこにたまっていた綿ボコリが入っていて、任せている実感がわきました。

出かける前にボタンを押すだけ

初期設定だけはアプリとWi-Fiで済ませましたが、そのあとは本体のボタンで動かすことがほとんどです。アプリでは、充電ケーブルがたまっているデスクの足もとだけ進入禁止にしてあります。

出かける前にボタンを押したら、あとは家を出るだけ。帰ってきたら本体を拾い上げて、スタンドに立てかけておきます。スタンドは本棚の横の壁ぎわに置いていて、ほとんど目に入りません。大きなステーションを床に据える必要がないので、置き場所を決めるのに悩まなかったのもよかったところです。

休みの日はシートを付けて水拭き

休みの日は、パッドプレートに床拭きシートを付けて水拭きに回しています。付属のシートのほかに、家にあったクイックルワイパーのウェットシートも付けて使っています。

ラグの手前で向きを変えてくれるので、ラグをどかす手間がありません。水拭きのあとはフローリングの足ざわりがさらっとしていて、裸足で過ごす季節はとくに出番が増えました。

合わなかったのは、毛足の長いラグを敷いた部屋です。掃除機がけのとき、その上ではうまく動けないことがありました。もう一つはゴミ捨てで、スタンドが吸い取ってくれないぶん、ダストビンは自分でこまめに空けています。フィルターも3〜6か月ごとに替えるものなので、手入れを全部機械に任せたい人には物足りないかもしれません。

似たルンバ2台との違い

同じルンバの中から、Roomba 105 ComboとRoomba Plus 515 Comboの2台と比べてみます。値段も仕様もけっこう違うので、気になるところだけ見ていきましょう。ルンバ以外の機種もまとめて見比べたいときは、ロボット掃除機のおすすめの記事も参考になります。

Roomba 105 Comboとの違い

Roomba 105 Combo ロボット+AutoEmpty充電ステーション(ホワイト)は、59,200円(税込)です。本体は33.6×33.5×10.4cmで、重さは約2.92kg。Mini Slimの24.5cm四方・高さ9.2cmと比べると、ひと回り大きく、背も高い作りです。

大きく違うのは充電ステーションです。最大75日分のゴミを自動で集めてくれて、ステーションの重さは約3.07kgあります。水拭きはマイクロファイバーのモップパッドで、充電時間は約4時間です。

ゴミ捨ての手間を減らしたいなら105 Combo。家具の下に入る小ささと、床に置く物の少なさを取るならMini Slim、という分かれ方になります。

Roomba Plus 515 Comboとの違い

Roomba Plus 515 Combo ロボット+AutoWash充電ステーションは、129,800円(税込)です。本体は30.3×29.8×8.4cmで、高さはMini Slimの9.2cmより低い8.4cm。幅と奥行きはMini Slimのほうが小さく、高さは515 Comboのほうが低い、という関係です。

ステーションは最大3か月分のゴミを集め、自動給水、モップパッドの温水での自動洗浄、温風での自動乾燥までこなします。Mini Slimの仕様表では、自動給水やローラーモップの自動洗浄・自動乾燥、Dirt Detectテクノロジーは「―」です。そのかわり515 Comboのステーションは約5.3kgあります。

モップの洗いと乾燥まで丸ごと任せたい人には、515 Comboのほうが話が早いです。シートの付け替えを苦にせず、部屋に大きな台を増やしたくない人にはMini Slimが合います。

白と黒の品番、保証のこと

色は白(F115260)と黒(F115060)の2色です。この記事で紹介しているのは白で、JANは0885155053688。通販で探すときは、品番と「SlimCharge」の名前がそろっているかを見ておくと取り違えません。

箱に入っているのは、本体(バッテリー内蔵)、お手入れツールの付いたSlimCharge充電スタンド、電源アダプター、パッドプレート、床拭きシート30枚。

始めるときは、Roomba HomeアプリとWi-Fiでの初期設定が必要です。Wi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯のどちらにも対応しています。すべての機能を使うには、アプリとWi-Fi経由での本体のバージョンアップも必要です。

保証も見ておきたいところです。アイロボット公式オンラインストアで買うと、メーカー保証1年に延長保証1年を足した2年保証が無料で付き、有料の5年保証も選べます。公式ストアや認定販売店以外で買った転売品は、メーカー保証の対象外です。国内仕様なので、海外で使ったときの保証やアフターサービスもありません。

長く使うつもりなら、保証が付く買い方を選んでおくと安心です。

ルンバ ミニ スリムを僕がすすめたい人

ルンバ ミニ スリムは、24.5cm四方の小さな本体で家具の下へ入り、シートを付ければ水拭きもこなします。使い終わったら壁ぎわに立てて充電でき、床に大きなステーションを置かなくていいのが強みです。

ゴミを自分で捨てる手間と、毛足の長いラグで動きにくいことは割り切りが要ります。そこを受け入れられるなら、掃除機がけと水拭きの両方を39,800円(税込)の1台に任せられます。

ベッドやソファの下のホコリをロボットに任せたくて、部屋に置く物は増やしたくない人に向く1台です。

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

iRobot Roomba Mini Slim 掃除機&床拭きロボット + SlimCharge 充電スタンド 白(F115260)

参考価格 39,800円前後

家具の下や狭いすき間の掃除を、ロボット掃除機に任せたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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