シャープ ホットクック KN-HW10Gは買い?16Kとの違い

じっくり煮込んだ煮込み料理

調理容量1.0L、量の目安は1〜2人分。このシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW10Gを、僕は平日の夕飯づくりに使っています。無水メニューが26あり、焦げつきやすいカレーやシチューも鍋が混ぜながら仕上げてくれます。1〜2人分の煮物やスープを火の番なしで作りたい人に、迷わずすすめられる1台です。

この記事でわかること

  • 混ぜる作業と火加減を鍋に任せられるしくみ
  • 予約調理と低温調理の使いどころ
  • 内鍋や予約まわりで困るところ
  • 1.6L・2.4Lのホットクックとの違い

色はホワイト系とブラック系の2つから選べます。

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

参考価格 35,200円前後

1~2人分の煮物やスープを、ほったらかしで作りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ホットクック KN-HW10Gの基本情報

置き場所を決めるときに要る数字から見ていきます。本体は幅220mm×奥行305mm×高さ240mmで、質量は約3.7kgです。電源コードは約1.4mのマグネットプラグ式なので、コンセントとの距離も一緒に測っておくと安心です。

項目内容
ブランドSHARP(シャープ)
商品名・型番ヘルシオ ホットクック KN-HW10G(-W ホワイト系/-B ブラック系)
容量調理容量1.0L・満水容量2.0L(1〜2人分)
本体サイズ・質量幅220×奥行305×高さ240mm・約3.7kg
定格消費電力350W
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ホワイト系とブラック系で販売ページが分かれているので、色を決めてから値段を見ると迷いません。

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

参考価格 35,200円前後

1~2人分の煮物やスープを、ほったらかしで作りたい人向け。

ホットクックが焦がさず煮込める理由

ホットクックは、シャープの水なし自動調理鍋です。自動メニューを選べば、かき混ぜと火加減は鍋が受け持ってくれます。KN-HW10Gで押さえておきたい特徴は、次の3つです。

ホットクックのまぜ技ユニットが混ぜてくれる

「まぜ技ユニット」が、加熱の進み具合に合わせて鍋の中をかき混ぜます。かき混ぜるメニューは34あります。

カレーやシチューを無水で作ると、鍋底が焦げやすいですよね。ここを鍋が混ぜてくれるので、焦がさずに仕上げやすくなります。肉じゃがのような煮物は煮くずれしにくく、少なめの調味料でも中まで味がしみ込むとシャープは説明しています。

ホットクックはWセンサーで火加減を決める

鍋の中を見張っているのは、温度センサーと蒸気センサーの2つです。鍋の温度と、食材にどこまで火が通ったかを見ながら、火加減を自動で細かく変えていきます。

内ぶたはドリップ加工で、鍋は蒸気を逃しにくい構造です。水を足さずに作る無水メニューは、26も用意されています。料理に慣れていない人が作っても、料理上手な人の味に近づけることをねらった作りです。

ホットクックは予約・保温・アプリにも対応

最大15時間の予約調理と、最大12時間の保温ができます。あたため直しや、フタを開けて加熱する煮詰め機能も付いています。冷凍した肉や魚を、冷凍のまま使えるのも助かるところです。

作れる料理の幅も広めです。煮物・カレー・シチュー・スープのほか、ゆで物、蒸し物、めん類、ごはん類、お菓子までメニューに入っています。付属の蒸しトレイを使えば、上下2段で調理できるのもうれしいところです。設定温度35〜90℃の発酵・低温調理モードもあり、35〜65℃は1℃単位、65℃より上は5℃単位で合わせられます。

もうひとつが無線LANです。スマホアプリ「COCORO HOME」の中にある「COCORO KITCHEN レシピサービス」で、メニューを探して鍋に送れます。外出先から予約調理のできあがり時間を変えることもできます。本体はフルドット液晶です。メニュー名の表示に加えて、音声でも案内してくれます。

KN-HW10Gを使ってみて

僕がまず覚えたコツは、冷凍した肉を解凍せずにそのまま鍋に入れることでした。帰ってから解凍を待つ時間がなくなるので、疲れている日でも夕飯の準備がすぐ始められます。材料を切って入れたら、あとはメニューを選んでスタートするだけです。

ホットクックの予約で夕飯を仕込んでおく

平日は、出かける前に材料を入れて予約しておきます。家に着くころにはできあがっているので、帰ってすぐ食べられるのがありがたいです。

帰りが遅くなりそうな日は、スマホのアプリからできあがりの時間を後ろにずらしています。できあがりの30分前を切ると変えられなくなるので、そこだけは早めに触るようにしました。予約に使うときは、作りたいメニューが予約に対応しているかを先に見ておくとあわてません。

ホットクックで鍋の前に立つ時間が減った

使ってみて大きかったのは、コンロの前で鍋を見張らなくてよくなったことです。カレーを無水で作る日も、混ぜに戻る必要がありません。そのあいだに洗い物を片づけたり、別の作業をしたりできます。

蒸しトレイを使った2段調理も、僕のお気に入りです。下で煮物を作りながら、上で野菜を蒸すと、1回のスタートで2品そろうので助かります。低温調理をするときは、ジッパー付きの保存袋に食材を入れ、鍋に必ず水を張ってから使っています。

食べる時間が後ろにずれた日は、そのまま保温にしておけば大丈夫でした。汁気が多く残ったときは、フタを開けて加熱する煮詰め機能で少し詰めてから器に盛ることもあります。鍋を火にかけ直さなくていいので、コンロまわりが片づいたままなのも気に入っています。

1.0Lのサイズは、自分ひとり分のおかずを作るにはちょうどいい大きさでした。キッチンの隅に置いても、圧迫感はあまりありません。

KN-HW10Gで困るところはある?

しばらく使っていると、引っかかるところもいくつか出てきました。

まず、内鍋は食洗機で洗えません。フッ素コート加工の内鍋で、ここだけは僕もスポンジで手洗いしています。まぜ技ユニットや内ぶたは簡単に外せて食洗機にも入れられるので、手洗いが残るのは内鍋だけでした。

次に、予約調理は全部のメニューでできるわけではありません。予約できるメニューは20です。食べたいメニューが予約に対応しておらず、その日は帰ってからスタートしたこともありました。

アプリのレシピサービスと、音声発話機能の一部は、無線LANにつながっていないと使えません。専用アプリは無料ですが、家に無線LANのアクセスポイント機器が要ります。

置き場所も、先に決めておいたほうがいいと感じました。本体は約3.7kgあるので、使うたびに棚から出し入れするより、出しっぱなしにできる場所があるほうが僕は楽でした。

もうひとつは量です。調理容量は1.0Lで、目安は1〜2人分。作り置きをまとめて作りたい日は、1回では足りないと感じました。

KN-HW10Gが合う人・合わない人

  • 合う:1〜2人分の煮物やスープを、火の番なしで作りたい人
  • 合う:冷凍の肉や魚を、そのまま調理に回したい人
  • 合わない:内鍋まで食洗機で洗いたい人
  • 合わない:3人分以上を一度に作りたい人

1.6L・2.4Lのホットクックとの違い

ホットクックには、KN-HW10Gのほかに容量の大きい2台が並んで売られています。どれも価格はオープン価格です。

KN-HW16Kは2〜4人用です。調理容量は1.6L、満水容量は3.4Lで、定格消費電力は600Wあります。本体は幅330mm×奥行282mm×高さ240mm、質量は約5.2kg。掲載メニューは193で、別売アクセサリーの「もっとクック(TJ-U1A)」に対応しています。

KN-HW24Kは2〜6人用です。調理容量2.4L、満水容量4.7L、定格消費電力800Wで、本体は幅345mm×奥行305mm×高さ256mm、質量は約6.0kgになります。掲載メニューは197で、「もっとクック(TJ-U2A)」に対応しています。

KN-HW10Gは調理容量1.0L、350W、約3.7kg、幅220mmです。ふだん作る量が1〜2人分で、置き場所を小さくまとめたいなら10G。家族の分まで作る日が多いなら16Kや24Kと、作る量で選び分けるのが自然です。

ほかの調理鍋も比べてみたい方は、電気圧力鍋のおすすめの記事も参考にしてください。

KN-HW10Gの型番と付属品

型番はKN-HW10Gで、色によって末尾が変わります。ホワイト系が-W、ブラック系が-Bです。色ごとにJANコードも販売ページも別なので、カートに入れる前に末尾の1文字を見ておくと取り違えません。

付属品は蒸しトレイ、メニュー集、取扱説明書の3つです。電源はAC100Vで、50Hz・60Hzの共用です。

シャープのホットクックのページでは、KN-HW10Gは16K・24Kと並んで今も載っています。メニュー集には自動メニュー70と手動メニュー16、合わせて86のメニューが載っていて、届いた日からこの中で作るものを選べます。

KN-HW10Gのまとめ

ホットクック KN-HW10Gは、まぜ技ユニットと2つのセンサーで、混ぜる作業と火加減を引き受けてくれる1.0Lの自動調理鍋です。冷凍の肉をそのまま入れられて、予約しておけば帰宅後すぐに食べられます。内鍋の手洗いと、予約できるメニューが20に限られる点は先に知っておいてください。

1〜2人分のおかずを、火の前に立たずに作りたい人に向く1台です。

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

SHARP ヘルシオ ホットクック KN-HW10G 1.0L(KN-HW10G-W ホワイト系/KN-HW10G-B ブラック系)

参考価格 35,200円前後

1~2人分の煮物やスープを、ほったらかしで作りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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