ダイキン MCK505Aレビュー|加湿空気清浄機の静かさと弱点

ソファのある明るいリビング

箱から出して床に立てたとき、思っていたより細くて部屋になじむなと感じたのが、MCK505Aの第一印象でした。加湿器と空気清浄機を別々に置くと、床には2台分の置き場所とコンセントが要ります。MCK505Aは、幅も奥行きも270mmの1台に加湿と空気清浄が入った機種です。15畳までの寝室なら、僕はこれをすすめます。

この記事でわかること

  • 加湿と空気清浄でできること
  • 寝室で使って感じた良い点と弱点
  • 水替えと掃除の手間
  • MCK557A・MCK707Aとの違い

僕の寝室にあるのは、これです。

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

参考価格 36,000円前後

寝室や子ども部屋に、省スペースで加湿と空気清浄をまとめて置きたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MCK505Aの基本情報

項目内容
ブランドDAIKIN(ダイキン)
商品名加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A
適用床面積の目安~24㎡(~15畳)
加湿量460mL/時
本体サイズと質量H700×W270×D270mm・9.5kg(水無し)
価格(税込)36,000〜39,600円(2026年10月の通販)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

床に置く面は27cm角に収まります。いまの値段は、すぐ下のボタンから見られます。

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

参考価格 36,000円前後

寝室や子ども部屋に、省スペースで加湿と空気清浄をまとめて置きたい人向け。

MCK505Aの特徴

MCK505Aは加湿量460mL/時で、水まわりもストリーマで清潔に

加湿量は460mL/時です。室温20℃・湿度30%でターボ運転したときの値になります。加湿方式は気化エレメント回転式で、ダブルパスミキシング方式を使っています。

加湿のほうで、もう1つ見ておきたいのが水まわりです。MCK505Aは、加湿する水と本体の内部をストリーマで清潔にします。加湿フィルターは抗菌タイプで、水トレーには交換のいらない銀イオン剤が入っています。加湿フィルターと水トレーをストリーマで清潔にする試験は、同等機種のMCK40Sで行われたものです。

加湿に使う水をためる給水タンクは、容量が約2.7Lあります。

MCK505Aは静電HEPAフィルターで細かいちりまで集める

集塵は静電HEPAフィルターです。0.3μmの微小な粒子を99.97%除去します。PM2.5にも対応していて、0.1μm~2.5μmの粒子を99%除去します。こちらは約8畳(32m3)の密閉空間での数字です。

8畳を清浄する目安は12分、CADR値は299㎥/hです。風量は、しずかの0.9㎥/分からターボの5.0㎥/分まで切り替わります。吸い込み領域はメーカー比で最大20%アップしていて、ターボ運転時に人が感じる運転音も30%以上低減したとされています。

ニオイのほうは、ストリーマが集塵フィルターの除菌・脱臭能力を持続させる役目です。脱臭フィルターも入っていて、運転のコースには花粉コースも用意されています。

MCK505Aは手入れの手間を減らす工夫が多い

給水タンクは、かんたんに取り外せるタイプ。フィルターの掃除は、パネルを開けずにできます。集塵フィルター・加湿フィルター・ストリーマユニットは交換の目安が約10年で、脱臭フィルターは任意交換です。約10年は、メーカーが条件を付けたうえでの目安です。

ほかに、操作部の抗菌仕様、電源コードのL字プラグ、リモコンも付いています。定格消費電力は59Wで、しずか運転なら空気清浄で6W、加湿空気清浄で8Wです。標準運転にしても、空気清浄で13W、加湿空気清浄で15Wに収まります。節電コースもあり、6畳で1時間運転した比較では、節電運転が6.3Wh、風量自動運転が10.0Whです。電気代の目安は1日あたり空気清浄運転で5.1円、節電運転時で3.4円とされています。6畳で1日にたばこ10本を吸う条件での試算です。

MCK505Aを寝室で使ってみて

僕がMCK505Aを回しているのは、寝る前から朝起きるまでの寝室です。ベッドの足もとの床に置いて、夜は「しずか」で運転しています。

夜は「しずか」でつけっぱなし

しずかの運転音は19dBで、弱にしても空気清浄だけなら27dB、加湿をつけると31dBです。寝つく前に耳をすませても、風の音はほとんど気になりませんでした。なので、そのままつけっぱなしで寝ています。

ターボにすると50dBになり、さすがに音ははっきり聞こえました。僕は帰ってきて部屋の空気を早く入れ替えたいときにだけ、ターボを短く使っています。リモコンはベッドの横に置いてあって、寝ころんだまましずかに戻せるのが地味に助かります。

冬の朝、部屋の空気がカラカラになっている感じは、置く前より減りました。加湿器を別に出していたころより、床もすっきりしています。

給水とフィルター掃除

タンクの水は毎日入れ替えるよう案内されているので、朝起きたらタンクを外して水道水を入れ直すのが習慣になりました。タンクは本体からすっと抜けて、ここで手間取ったことはありません。

フィルターのほこりは、パネルを開けずに掃除できます。気づいたときにさっと済ませられるので、掃除を後回しにしにくくなりました。水トレーの手入れも、月に1回の目安に合わせておけば、僕には面倒というほどではありません。

気になったのは本体の重さです。9.5kgあるので、部屋の中で動かすとずっしりきます。僕は置き場所を一度決めてから、ほとんど動かしていません。L字プラグのおかげで、コンセントの前に置いてもプラグが出っ張らないのはよかったです。

MCK505Aの弱点と合わない部屋

まず知っておいてほしいのは、加湿だけの単独運転はできないことです。加湿運転のときは、空気清浄運転も一緒に動きます。

水の扱いにも決まりがあるので、ここも見ておいてください。タンクには必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えます。水トレーは約1ヵ月に1回、定期的な手入れが必要です。置きっぱなしで放っておきたい人には、ここが手間に感じるはずです。

ニオイと有害物質にも限りがあります。たばこの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。建材臭やペット臭のように常に出続けるニオイも、すべて取れるわけではありません。

本体は9.5kgで、移動用のキャスターは別売り(KKS080B41)です。掃除のたびに動かしたい部屋なら、キャスターも一緒に考えておくと楽になります。

向く人・向かない人

  • 15畳までの寝室で、加湿と空気清浄を1台にまとめたい人
  • 床に置く面を27cm角に収めたい人
  • 毎日のタンクの水替えが負担な人
  • 加湿器だけを単独で動かしたい人

MCK557A・MCK707Aとの違い

同じダイキンのストリーマ機から、2台と比べます。

MCK557Aは、本体サイズがH700×W270×D270mmで、質量も9.5kg(水無し)と同じです。加湿量は500mL/時で、適用床面積の目安は~26㎡(~16畳)。8畳を清浄する目安は12分で、ここもMCK505Aと変わりません。もう1つの違いは扱う店で、MCK505Aは「家電量販店取扱商品」、MCK557Aは「住宅設備店取扱商品」と表記されています。

MCK707Aは、ひと回り大きい機種です。加湿量は700mL/時、適用床面積の目安は~34㎡(~21畳)で、8畳を清浄する目安は9分。そのぶん本体はH760×W315×D315mm・12.5kg(水無し)になり、タンク容量は約3.4Lで、MCK505Aの約2.7Lより大きめです。

15畳までの寝室なら、MCK505Aで足ります。21畳までの広い部屋を1台で受け持たせたいときは、MCK707Aの大きさが生きてきます。

ほかのメーカーの機種とも見比べたい人は、加湿空気清浄機のおすすめも参考にしてください。

型番と別売りの部品

注文するときは、型番がMCK505Aになっているかを見てください。上で比べたMCK557Aは本体サイズも質量も同じなので、型番の数字まで見ておくと安心です。新品か中古かも、注文の前に商品ページで確かめてください。

キャスター(KKS080B41)と置台(KKS080A42)はどちらも別売りで、2つを一緒には使えません。付けるなら、どちらか1つを選ぶことになります。電源は単相100Vで、50Hzと60Hzのどちらの地域にも対応しています。

交換用の部品は、集塵フィルターがKAFP080B4、加湿フィルターがKNME109A4(2枚入)、脱臭フィルターがKAD109A4、ストリーマユニットがBFE089A4です。別売りでバイオ抗体フィルター(KAF080A4)とチタンアパタイトフィルター(KAFC089A4)もあり、こちらは交換の目安が約1年です。

MCK505Aが向いている人

MCK505Aには、加湿量460mL/時の加湿と静電HEPAフィルターの空気清浄が、床に置く面27cm角の1台に収まっています。加湿する水と本体の内部をストリーマで清潔にするので、加湿器の水まわりが気になっていた人にすすめやすい1台です。毎日の水替えと、加湿だけでは動かせない点は、先に受け入れておいてください。

買う前に、適用床面積の~15畳と本体の高さ700mmが部屋に合うか、上の基本情報の表でもう一度見ておくと安心です。

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

DAIKIN 加湿ストリーマ空気清浄機 MCK505A

参考価格 36,000円前後

寝室や子ども部屋に、省スペースで加湿と空気清浄をまとめて置きたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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