イワタニ ジュニアコンパクトバーナー レビュー|風に強い1つ

屋外のコンロで鍋を調理する手元

収納すると82×68×109mm、重さは約274g。僕がハイキングの昼ごはんに持ち出しているのが、イワタニの「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB」です。風よけを兼ねたゴトクに、燃料はカセットガス。外でひとり分のお湯やごはんを作る小さなバーナーを探している人に、まず見てほしい1台です。

この記事でわかること

  • CB-JCBのいいところ
  • 外で使ってみた感じ
  • 鍋の大きさなどの弱点
  • タフまるとの使い分け

持ち歩く火なら、僕はこれをすすめます。

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

参考価格 4,500円前後

風防兼用ゴトク付きで、収納時82×68×109mmの屋外用バーナーを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

CB-JCBはどんなバーナー?

イワタニのアウトドア用シングルバーナーで、商品コードはCB-JCBです。最大発熱量は2.7kW。カセットガスを燃料にした、持ち歩ける小さな火です。

使うときと、しまうときで大きさが変わるので、表で両方見ておくと置き場所を考えやすくなります。

項目内容
ブランドIwatani(イワタニ)
商品名カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
最大発熱量2.7kW(2,300kcal/h)
サイズ使用時155×155×127mm・収納時82×68×109mm
重さ約274g
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

値段はメーカーが決めていないオープン価格です。今いくらかは、こちらで見てみてください。

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

参考価格 4,500円前後

風防兼用ゴトク付きで、収納時82×68×109mmの屋外用バーナーを探す人向け。

CB-JCBで推したい3つのところ

イワタニがこのバーナーにまず掲げているのは「風に強い!」の一言です。CB-JCBは、その風への備えを本体の作りに持たせています。残りの2つは、燃料の選びやすさと持ち運びやすさです。

CB-JCBのゴトクは風よけを兼ねる

このバーナーの売りは、風に強いことです。ゴトクが風防を兼ねる作りになっていて、炎を風からガードしてくれます。バーナーそのものも高熱効率で、加熱能力が高いのがメーカーの説明です。

ゴトク、バーナー、脚、風防はどれもステンレス。本体はアルミニウムでできています。

外ごはんで風向きを気にしたくない人には、ここが決め手になるはずです。

ジュニアコンパクトバーナーはガスを3種類から選べる

燃料はカセットガスです。使えるのは、イワタニカセットガスジュニア、イワタニカセットガス、イワタニカセットガスパワーゴールドの3つ。ボンベは押し込んで半回転させる方式で付け外しします。

連続燃焼時間は、カセットガスジュニアで約40分、イワタニカセットガスで約120分です。どちらも気温20〜25℃のとき、強火のままボンベ1本を使い切るまで測った値になります。ガス消費量は約194g/hです。

同じ本体のまま、出かけ方に合わせて缶を選べるのが、このバーナーの気楽なところです。

CB-JCBは専用ハードケースごと持ち出せる

付属品として、専用のハードケースが付いてきます。収納時の大きさは82×68×109mm、重さは約274gで、メーカーも軽量・コンパクトを売りにしています。

点火はワンプッシュの自動点火で、方式は2アクション圧電点火。マッチやライターを別に用意しなくても火がつきます。生産国は日本です。

メーカーが挙げている使い道は、セカンドバーナー、ツーリング、ハイキングや軽登山、それに防災備品。キャンプ専用にしまい込まず、いろいろな場面で出番を作れるバーナーです。

外で使ってみて

最初に気づいたのは、ハードケースに入れたままザックのすき間に押し込めることでした。ガチャガチャした部品をそのまま放り込む感じがなく、ほかの荷物を傷つける心配がないのも気に入りました。テーブルに出してもかさばらず、ソロの外ごはんにちょうどいい大きさだと感じています。

バイクで出かけるツーリングの日も、ケースごとサイドバッグに入れていきます。小さくまとまるぶん、着替えや雨具の場所を取らないのがありがたいところです。

昼ごはんのお湯を沸かすとき

僕の定番は、ハイキングの途中でソロ用の小さな鍋にお湯を沸かす使い方です。カップスープやインスタント麺くらいなら、これで十分まかなえています。山の上で温かいものを口にできるだけで、休憩の気分がまるで違いました。ケースから出して火をつけるまでがあっという間なので、短い休憩でも気軽に出せます。

少し風のある場所でも、炎が横に流されにくいと感じました。風よけを探してうろうろしなくていいのは、思っていた以上にラクです。

つまみを操作すれば火がつくので、ライターを取り出す手間もありません。手袋をしたままだと少し操作しにくく感じる日もあって、そこは慣れが要りました。

キャンプではお湯係のサブに

キャンプのときは、メインのコンロとは別にCB-JCBも持っていきます。料理の火とは別に、コーヒー用のお湯をこっちで沸かすと段取りがぐっとよくなりました。メインのコンロで料理をしている横で、先にお湯だけ用意しておけるのが便利です。

朝起きてすぐお湯がほしいときも、テントから出て、少し離れた外のテーブルで火をつけるようにしています。屋外専用のバーナーなので、ここは毎回守っているところです。

ガスは、日帰りならジュニア缶、泊まりならふつうのカセットガスを持っていくことが多いです。同じバーナーで缶を変えられるので、行き先に合わせて荷物を組めるのが助かっています。

小さめの鍋と屋外専用という弱点

正直に言うと、CB-JCBは大きな鍋には向きません。使える鍋は18cm鍋まで、鍋底が16cm以下のものに限られます。大きな鍋をみんなで囲むような使い方には、サイズが合いません。ソロ用の小さなクッカーと組み合わせるつもりで選ぶと、ちょうどよく収まります。

僕も使い始めのころ、家にある大きめの鍋を持ち出して、載せられずにそのまま持ち帰ったことがありました。それからは、持っていく鍋をソロ用の小さいものに決めています。

もう1つは、使える場所です。メーカーは「テント内、車内では絶対に使用しないでください」と書いています。メーカーが挙げている使い道にも「屋外専用」とあって、雨の日でもテントや車の中に持ち込んでは使えません。

僕も雨の予報の日は、外で火を使えるかどうかを先に考えるようになりました。外でしか火をつけられない屋外専用のバーナーだという点は、買う前に頭に入れておいてください。

タフまる・タフまるJr.との違い

同じイワタニには、カセットフー“タフまる”(CB-ODX-1)と、カセットフー“タフまるJr.”(CB-ODX-JR)があります。どちらも専用キャリングケース付きです。

タフまるは最大発熱量3.3kW、鍋底の直径24cmまでの鍋が使えます。本体は約2.4kgで、メーカー希望小売価格は11,000円(税抜10,000円)。ガス消費量は約236g/h、連続燃焼時間は約75分で、使えるガスはイワタニカセットガスとパワーゴールドです。大きな鍋を囲むなら、こちらの出番になります。

ガスバーナーをもっと広く見比べたい人は、ガスバーナーのおすすめも参考にしてみてください。

タフまるJr.は最大発熱量2.3kWで、鍋上部の直径20cmまで。本体は約1.6kg、ガス消費量は約169g/hで、価格はオープン価格です。ガスはカセットガスジュニア、カセットガス、パワーゴールドのどれでも使えます。ジュニア缶も使えるタフまるがほしい人の候補になります。

ガスで見ると、ジュニア缶が使えるのはCB-JCBとタフまるJr.で、タフまるはイワタニカセットガスとパワーゴールドの2つです。

重さで並べると、CB-JCBは約274g、タフまるJr.は約1.6kg、タフまるは約2.4kgです。ザックに入れて歩く日はCB-JCB、車で運んでテーブルに据える日はタフまるかタフまるJr.、という分け方になります。

型番とガス缶の組み合わせ

通販で探すときは、商品コードのCB-JCBで見分けてください。JANコードは4901140907951。色は本体がシルバーで、器具せんつまみがこげ茶です。お店の写真を見比べるときは、この色の組み合わせも手がかりになります。

ガスを一緒にそろえるときは、さっきのイワタニの3種類から選んでおけば迷いません。防災用にそろえるなら、防災グッズのリストと並べて見ておくと、ほかに足りないものも見えてきます。

CB-JCB用として売られている遮熱板は、他社の別売アクセサリーです。バーナー本体とは別のものなので、商品名をよく見てから注文してください。

CB-JCBが合う人

ひとりで外に持ち出す火がほしい人に、CB-JCBはちょうどいい大きさのバーナーだと思います。ゴトクが風よけを兼ねていて、約274gの本体を専用ハードケースごと持ち出せます。ハイキングにもツーリングにも、キャンプのサブにも連れ出しやすい1台です。

反対に、鍋底が16cmを超える鍋を使う日は、タフまるに任せるのが僕のおすすめです。

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

Iwatani カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB

参考価格 4,500円前後

風防兼用ゴトク付きで、収納時82×68×109mmの屋外用バーナーを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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