Roborock Q7B+を使ったレビュー。ゴミ捨ての手間が減る

明るいリビングの床

箱から出したQ7B+は、思っていたより背が低く、ドックもテレビ台の横に収まる小ささでした。この記事は「ゴミ捨ての手間」がどこまで減るか、その一点から書いています。

狭めの部屋で床掃除をまるごと任せたい人には、かなり楽になる1台です。本体のゴミはドックが吸い上げるので、僕の出番は紙パックの交換くらいになりました。

この記事でわかること

  • Q7B+でゴミ捨てがどう変わるか
  • 吸引と水拭きでできること
  • 使って気になった弱点
  • Q7BやQ10P+との違いと、型番の見分け方

ドックが付くのは「+」の付いたQ7B+です。

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

参考価格 69,800円前後

狭めの間取りで、ゴミ捨ての手間を減らしつつ水拭きもしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Q7B+の基本情報

まずは大きさと吸引力から。ドックの寸法は、置き場所を決めるときにそのまま使えます。

項目内容
ブランドRoborock(ロボロック)
商品名Roborock Q7B+(型番 Q7BP52-04)
本体サイズ幅325×奥行327×高さ99mm
ドックサイズ幅213×奥行178×高さ259mm
吸引力8,000Pa
希望小売価格(税込)69,800円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

本体の重さは約2.8kg、ドックは約2kgです。販売ページの表示額は時期で動くので、今の値段はリンク先で確かめてください。

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

参考価格 69,800円前後

狭めの間取りで、ゴミ捨ての手間を減らしつつ水拭きもしたい人向け。

Q7B+でできること

Q7B+の売りは3つあります。ゴミ捨てを減らすドック、吸引と水拭きを一度にこなす掃除、それに小さめの本体です。

Q7B+のドックがゴミを吸い上げる

掃除が終わると、本体のダストボックスにたまったゴミをドックが自動で吸い上げます。ゴミ捨てを機械に渡せること。ここがQ7B+を選ぶ決め手になります。

ドックは紙パック式で、60日分のゴミを収集できるとされています。ゴミは紙パックごと捨てる形なので、捨てるときに舞い散るホコリが気になる方も安心、というのがメーカーの説明です。

ドックの大きさは、幅21.3cm・奥行17.8cm・高さ25.9cm。メーカーが比べている従来製品はQ5 Pro+で、それと比べて幅が9.2cm、奥行が26.2cm、高さが18.9cm小さくなっています。家具のすき間に置き場所を探すときは、この寸法がそのまま目安になります。

Q7B+は吸引と水拭きを同時にこなす

吸引力は8,000Pa。細かいホコリや髪の毛から、ペットの猫砂のような大きめのゴミまで吸い上げる設計です。カーペットを見つけると、自動で吸引力を上げて掃除します。

水拭きは、吸引と同時に進むのがポイントです。吸い取るだけでは取りきれない細かいホコリも、モップがとらえます。モップの水量はアプリから3段階で変えられます。水タンクは280mlです。

床の種類については、メーカーの言葉で「様々なタイプの床でパワフルな吸引性能を発揮します」。

Q7B+は小さめの本体で地図も作る

本体は直径32.7cm・高さ9.9cmで、Roborockのなかで最も小さいボディとうたわれています。同じQ5 Pro+と比べると、本体の直径は2.6cm小さくなっています。狭い間取りでも小回りが利く、というのが設計の狙いです。

部屋の把握に使うのは、LDSレーザーセンサーです。掃除しながら360°スキャンして、部屋の地図を作ります。複数フロアの地図は最大3枚まで保存できるので、2階建てなら、階ごとに地図を分けて持てる作りです。

エアフィルターは水洗いでき、花粉やカビを含むハウスダストなどの微粒子を最大95%集じんすると書かれています。AmazonアレクサとGoogleアシスタントにも対応しているので、声で掃除を始めることもできます。

Q7B+を使ってみて

使い始めたきっかけは、平日に掃除機を出す気力がなかったことです。床のホコリが週末までたまって、休みの朝にまとめて片づけるのが続いていました。スティック掃除機のゴミを捨てるたびに、粉っぽいホコリが舞うのも苦手でした。

帰ってくると床が片づいている

出かける前にアプリから掃除を始めて、そのまま家を出るのが僕の使い方です。家にいる休みの日は、スマートスピーカーに声をかけて動かすこともあります。帰るころにはQ7B+はドックに戻っていて、ゴミも吸い上げたあと。玄関から部屋に入ったとき、床のざらつきが減っているのが分かります。

最初の掃除で部屋の地図ができてからは、同じ部屋を迷わずに回っている印象です。ラグの上に乗ると音が少し変わって、吸引を上げたのが耳で分かります。

フローリングの日は、水量を真ん中に合わせるのが僕の定番です。素足で歩いたときのさらっとした感じが好きで、吸引だけの日より水拭きの日を多めにしています。アプリで水量を切り替えるだけなので、手間はかかりません。

ゴミ捨てのストレスが消えた

いちばん変わったのは、ゴミ捨ての回数です。本体のダストボックスを毎回空ける作業がなくなり、紙パックがいっぱいになったら替えるだけになりました。紙パックごと捨てるので、ゴミ箱の前でホコリが舞うこともありません。

ドックはテレビ台の横に置いています。高さが25.9cmなので、棚の下に入れる場合は先に高さを測っておくと安心です。黒い本体は、床の上で目立ちにくいと感じました。

Q7B+で物足りない点は?

いいところが多い一方で、気になる点もあります。

まず、60日分という数字は目安です。メーカー自身が「部屋の環境などにより、収集できる日数は変わります」と注記しています。60日より早く交換が来ることもある、と思っておくと慌てずに済みます。

次に、本体の高さは9.9cmです。うちのソファは脚が低く、その下にQ7B+は入りません。ソファの下だけは、今もスティック掃除機の出番。家具の下の高さは、買う前に測っておくのがおすすめです。

水拭きの日は、出かける前にタンクへ水を足すのも習慣になりました。ひと手間ですが、慣れてしまえば歯みがきくらいの感覚で、苦にはなっていません。

それから、床に物が出ている日は、僕は先に片づけてから動かすようにしています。床の物をよける機能を数字で示しているのは、比べる相手のQ10P+のほう(幅5cm・高さ3.5cmの物体)。床の物が気になる人は、下のQ10P+の説明もあわせて見ておくと比べやすいです。

僕が思う向き・不向き

  • 狭めの部屋で、床掃除をまるごと任せたい人
  • ゴミ捨てのホコリが苦手な人
  • ドックの高さ25.9cmが入らない棚の下に置きたい人には不向き
  • 家具の下が低い部屋が多い人には不向き

Q7B・Q10P+との違い

同じRoborockのQシリーズには、Q7BとQ10P+があります。どちらが上という話ではなく、何を任せたいかで分かれます。

Q7Bは、自動ゴミ収集ドックの付かないモデルです。希望小売価格は税込44,800円で、吸引力は同じ8,000Pa。水タンクは270mlで、Q7B+の280mlとの差は10mlです。自動ゴミ収集ドックはQ7B+にしか付いていません。ゴミ捨ては自分でやってもいいから本体だけ欲しい、という人はQ7Bで足ります。

Q10P+は希望小売価格が税込89,800円で、吸引力は10,000Paです。カーペットを感知すると水拭きモップを8mm持ち上げるしくみと、幅5cm・高さ3.5cmの物体まで自動でよける機能が付いています。バッテリーは5200mAh。本体は幅353×奥行353×高さ99mm。Q7B+の本体は幅325×奥行327mmです。

ラグの上も水拭きの日に走らせたい人や、床に物が出やすい部屋なら、Q10P+の機能が生きます。ほかのメーカーも含めて比べたいなら、ロボット掃除機のおすすめの記事にまとめて載せています。

小さめの本体とドックで、ゴミ捨てまで手を離したい人には、Q7B+がちょうどいい選択です。

型番とWi-Fiの確認

Q7BとQ7B+は同じ公式ページに載っていて、名前もほぼ同じです。ドックが付くのはQ7B+だけなので、型番のQ7BP52-04を見て選んでください。色はブラックです。

アプリでつなぐWi-Fiは2.4GHzです。ルーターの設定によっては、2.4GHzの電波を出しているか先に見ておくと迷いません。電源は充電式のリチウムバッテリーで、入力はAC100V(50/60Hz)。保証期間は購入日から1年間です。

希望小売価格は税込69,800円に設定されています。楽天のROBOROCK JAPAN DIRECT 楽天市場店が、ロボロックの公式店です。公式ページには取扱い店の一覧もあるので、どこで買うか迷ったときに使えます。

Q7B+をすすめたい人

Q7B+は、ゴミ捨てをドックに任せられて、吸引と水拭きを一度に済ませられるロボット掃除機です。本体は直径32.7cm、ドックは高さ25.9cmと小さめで、置き場所に困りにくいのも助かりました。気になるのは家具の下の高さと、紙パックの交換までの日数が部屋で変わることくらいです。

平日に掃除の時間が取れず、ゴミ捨てのホコリも苦手な人に向く1台です。

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

Roborock Q7B+(Q7BP52-04)ブラック 自動ゴミ収集ドック付き

参考価格 69,800円前後

狭めの間取りで、ゴミ捨ての手間を減らしつつ水拭きもしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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