PCゲームの途中で、コントローラーの充電が切れて手が止まったことはありますか? 重さや接続のしかたは、下の表で確かめられます。Windows PCで遊ぶ僕の答えは、この8BitDo Ultimate 2 Wireless Controllerです。付属のドックに戻すだけで充電が済み、TMRスティックも積んでいます。
この記事でわかること
- 充電ドックとTMRスティックの良さ
- Windows以外につなぐときの弱点
- Ultimate 2C・2.4Gとの使い分け
PCの横に置いておく1台として、僕のイチオシです。
8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller ブラック
参考価格 8,603円前後
PCで、充電ドック付きの無線コントローラーを使いたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Ultimate 2の基本情報
今回取り上げるのはブラックです。買う前に数字で見ておきたいところを表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 8BitDo(エイトビットドゥ) |
| 商品名 | 8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller ブラック |
| 寸法・重量 | 147×103×61.3mm・246g |
| 接続 | 2.4G無線(Windows)/有線(Windows)/Bluetooth(Android・Apple) |
| ポーリングレート | 2.4G無線・有線とも1000Hz |
| 価格 | 8,603〜8,990円 |
箱の中身は、コントローラー本体、充電ドック、2.4Gアダプター、USBケーブル、取扱説明書の5つ。色はホワイト・ブラック・パープルの3色が出ています。
ブラックの販売ページは、ここから開けます。
8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller ブラック
参考価格 8,603円前後
PCで、充電ドック付きの無線コントローラーを使いたい人向け。
充電ドックとTMRスティックの特徴
Ultimate 2 Wirelessは、8BitDoがフラッグシップと呼んでいるモデルです。対応の中心はWindowsとAndroidです。PCで遊ぶときに役立つ作りが、大きく分けて3つ入っています。
8BitDo Ultimate 2の充電ドック
付属の充電ドックは、コントローラーを載せておくだけで充電できる台です。ドックから持ち上げると、自動でつながり直します。
2.4Gのアダプターは、このドックにさしておく作りです。ドックをUSBでWindows PCにつなぐと、無線の信号を延ばして、ゲーム中の遅延を減らせるとされています。遊び終わったら台に戻しておけば、充電された状態で次の出番を待てる作りです。
TMRスティックとホールエフェクトトリガー
スティックはTMR方式です。8BitDoのコントローラーでTMRスティックを積んだのは、このモデルが初めて。感度と精度が高く、耐久性も上がっていて、そのうえ消費電力は少なめとされています。読み取りに使うのは12ビットのADCサンプリングチップです。
トリガーはホールエフェクト方式で、リニアのトリガーと、手応えのあるタクタイルトリガーを切り替えられます。ゲームの場面ごとに、操作しやすいほうへ切り替えて使うためのトリガーです。スティックのリングも、すり減りにくい作りになっています。
背面ボタンとL4・R4、6軸モーション
背面ボタンに加えて、L4・R4という追加のバンパーも付いています。L4とR4には好きなボタンを割り当てられて、設定にソフトは要りません。
2.4Gモードでは6軸のモーション操作が使えます。FPSで体の動きを操作に足したいときに使う機能で、細かい設定を変えるのは8BitDo Ultimate Softwareの役目です。カスタムプロファイルは3つ持てるので、ゲームごとに設定を分けておけます。
ポーリングレートは、2.4G無線と有線のどちらでも1000Hzです。入力の遅れを気にする人は、まずこの数字を見ておくといいと思います。バンパーと十字キーも押し心地を調整し直したもので、カチッとしつつなめらか、軽いのに手応えのある感触です。RGBのファイアリングも付いていて、見た目でも遊べます。

Windows PCで使ってみて
アダプターはドックにさしたまま
まずやってよかったのは、2.4Gのアダプターをドックにさしたまま、ドックをPCにUSBでつないでおくことです。僕はドックをキーボードの横に置いて、遊び終わったらコントローラーをそこに戻すだけにしています。
次に手に取るときは、ドックから持ち上げれば勝手につながります。ペアリングをやり直す手間がないので、ちょっと空いた時間にも気軽に遊べました。しばらく使っていますが、充電のことを考える場面はほとんどなくなっています。
手に持つと、しっかりした重みがあります。僕にはこの重さが、握ったときの安定感につながっていると感じました。
トリガーはゲームごとに切り替える
レースゲームではリニアにして、アクセルの踏み込みを細かく調整しています。撃ち合いのゲームではタクタイルに切り替えると、押した瞬間が指で分かるので僕はこっちが好みです。
十字キーはカチッと軽い押し心地で、昔ながらの2Dのゲームでも入力しやすく感じました。L4・R4はグリップを握ったまま指が届くので、ジャンプやしゃがみのようによく押すボタンを置いておくと、親指の移動が減って楽になります。
6軸モーションは、PCのFPSで少し試した程度です。照準の最後の細かい合わせをコントローラーの傾きで補える感覚があって、スティックだけで狙うのが苦手な人は試す価値があると思います。
Windows以外につなぐときの制限
このコントローラーは、つなぐ機器によって使える接続方式が決まっています。2.4G無線と有線はWindows、BluetoothはAndroidとApple製品です。
対応OSも決まっていて、Windows 10(1903)以降、Android 13.0以降、SteamOS 3.7.13以降。Apple製品はiOS・iPadOS・tvOS・macOS・visionOSの26以降が対象です。MacやiPhoneで使うならBluetoothでつなぐことになり、OSも26以降にしておく必要があります。
もう1つ、1000Hzのポーリングレートがうたわれているのは2.4Gと有線のときです。Bluetoothでの数字は出ていません。6軸モーションも2.4Gモードでの機能なので、AndroidやApple製品につないだときは使えないと考えておくのが無難です。Nintendo Switchは、対応機器の一覧に入っていません。
僕もMacにつないでみたことがありますが、ドックとアダプターの便利さはWindowsでこそ活きると感じました。WindowsとMacを行き来して遊ぶ人には、ここが惜しいところです。
Ultimate 2C・2.4Gとの違い
8BitDoには、名前の近いモデルがほかに2つあります。仕様を見比べると、選び分けのポイントがはっきりします。
Ultimate 2C Wireless Controllerは、対応がWindowsとAndroid。スティックとトリガーはどちらもホールエフェクト方式で、ポーリングレートは2.4G・有線とも1000Hzです。大きさは147×103×61.4mmでほぼ同じですが、重さは217.5gと、Ultimate 2 Wirelessの246gより28.5g軽くなっています。TMRスティックを使いたいならUltimate 2 Wireless、少しでも軽いほうを手に取りたいなら2C、という分け方になります。
Ultimate 2.4G Controllerは、色がホワイト・ブラック・パープル・ピンクの4色。スティックはホールエフェクト方式で、バンパーはシリコンです。ポーリングレートは有線で1000Hz、ワイヤレスでは125Hz。2.4GアダプターはUSB-Aです。無線で遊ぶ時間が長い人は、無線のポーリングレートが125Hzか1000Hzかで決めるとわかりやすいと思います。
Bluetooth版との取り違えに注意
通販で探すと、「8BitDo Ultimate 2 Bluetooth」という別の製品が並ぶことがあります。題名にSwitchやSwitch 2の対応が書かれているのはこちらで、この記事で取り上げているUltimate 2 Wirelessとは別物です。名前がよく似ているので、カートに入れる前に「Wireless」の文字を確かめてください。
ブラックの型式はUltimate2WirelessBK、JANコードは4595430934095です。販売ページによっては、付属品の欄にジョイスティックキャップ2個も載っています。
8BitDoの公式ページは英語で、日本の正規販売店の案内は載っていません。楽天やYahoo!ショッピングでは家電量販店の名前で売られていて、販売ページに正規代理店か並行輸入かの記載はありませんでした。保証や問い合わせ先が気になる人は、注文する販売店に先に聞いておくと安心です。
Ultimate 2のまとめ
8BitDo Ultimate 2 Wireless Controllerは、Windows PCで無線のコントローラーを使う人に向けた1台です。充電ドック、TMRスティック、切り替えられるホールエフェクトトリガー、L4・R4と背面ボタンまで、PCで遊ぶときに使いたい機能が1台に入っています。その一方で、AndroidやApple製品ではBluetoothだけになり、強みの一部は使えません。
机まわりをゲーム用にそろえている途中なら、ゲーミングヘッドセットの記事もあわせてどうぞ。
届いたら、アダプターをさしたドックをPCにつないだあと、L4とR4によく押すボタンを1つずつ移してみてください。L4・R4の割り当てはソフトを入れなくてもできるので、細かい調整をUltimate Softwareで詰めるのはそのあとで間に合います。
8BitDo Ultimate 2 Wireless Controller ブラック
参考価格 8,603円前後
PCで、充電ドック付きの無線コントローラーを使いたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント