Garmin Venu 4の45mmは、僕が平日も休日も着けたままにしているスマートウォッチです。画面や電池の持ち、価格は、すぐ下の基本情報の表で見られます。眠りや体の調子を数字で見たくて、仕事の日にも着けやすい見た目を選びたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 睡眠と体の調子をどこまで記録できるか
- 画面とライト、電池の持ちのいいところ
- 着けて困ったところと付属バンドの注意
- 41mmやvivoactive 5との使い分け
僕が選んだのは、服を選ばない黒いシリコンバンドのSlate / Blackです。
Garmin Venu 4 45mm Slate / Black(010-03014-30)
参考価格 79,800円前後
睡眠や心拍の記録を、AMOLED画面の腕時計で続けたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Venu 4 45mmの基本情報
サイズと稼働時間は、このあとの話にも何度か出てきます。先に押さえておくと読みやすいはずです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Garmin(ガーミン) |
| 商品名 | Venu 4 45mm Slate / Black(010-03014-30) |
| ディスプレイ | 1.4インチ AMOLED(454 x 454 ピクセル) |
| サイズ・重さ | 45 x 45 x 12.5 mm・38 g(バンド込み56 g) |
| 稼働時間 | スマートウォッチモードで約12日間(常時表示は4日間) |
| 価格(税込) | 79,800円(ガーミンの現金価格) |
防水等級は5 ATMで、手首周りは135〜200 mmに合わせられます。つながるスマホは、iPhoneとAndroidの両方です。
数字を見て気になったら、今の値段もあわせてのぞいてみてください。
Garmin Venu 4 45mm Slate / Black(010-03014-30)
参考価格 79,800円前後
睡眠や心拍の記録を、AMOLED画面の腕時計で続けたい人向け。
Venu 4 45mmの特徴
健康の記録、画面とライト、そして電池の持ち。Venu 4の売りは、この3つに集まっています。
睡眠と体の調子を数字で見られるVenu 4
Venu 4でまず見てほしいのは、眠りと体の調子の記録です。睡眠の質を採点する睡眠スコアがあり、睡眠コーチが必要な睡眠時間や改善のしかたをアドバイスしてくれます。
記録は睡眠段階や昼寝まで。HRVステータスや皮膚温も確かめられて、自分の健康状態をより深くつかめます。
新しく入ったのが睡眠アライメントです。自分の体内リズムと合っているか、眠りが毎日ばらついていないかをチェックできます。
昼のあいだの目安になるのが、Body Batteryとストレスレベルです。心電図アプリ、血中酸素トラッキング、ヘルススナップショット、女性のための健康トラッキングも入っていて、運動する人向けにはトレーニングレディネスとトレーニングステータスもあります。寝ているときから仕事中まで、自分の調子を1つの画面で追いかけたい人には心強い中身です。
1.4インチの画面とライトを持つVenu 4
画面は直径1.4インチ(35.3mm)のAMOLEDで、解像度は454 x 454 ピクセルです。オプションで常時表示モードも選べます。
レンズはCorning Gorilla Glass 3、ベゼルはステンレススチールです。ケースはステンレススチールとFRPの組み合わせ。
もうひとつの売りが、本体に入ったLEDフラッシュライトです。手首の時計から明かりを出せるので、暗いところで手もとを照らしたいときにスマホを出さずに済みます。
スピーカーとマイクも入っていて、互換性のあるスマートフォンとペアリングすれば通話の発信と着信ができます。支払いはGarmin PayとSuicaに対応。事故検出・援助要請機能も入っていて、こちらはスマートフォンとのペアリングが前提です。内蔵メモリは8 GB。Spotify、Amazon Music、LINE MUSICのプレイリストを同期でき、各サービスの契約は別に必要です。
電池の持ちが長いVenu 4 45mm
スマートウォッチモードで約12日間、バッテリー節約ウォッチモードなら約25日間動きます。常時表示にすると、スマートウォッチモードは4日間です。
GPSを使う運動では、GPSモードで約20時間、マルチGNSSモードで約19時間、マルチGNSSマルチバンドモードで約17時間。音楽を流しながらだと、マルチGNSSでもマルチバンドでも約9時間になります。
80種類以上のスポーツアプリが入っていて、ウォークやランニングなどを記録できます。ランニング、サイクリング、筋トレ、フィットネスの目標があるなら、Garmin コーチのトレーニングプランも頼りになるはずです。GNSSマルチバンド(SatIQ)にも対応しています。

Venu 4を毎日着けてみて
Venu 4を手に取ったきっかけは、自分の眠りがどうなっているのか、一度ちゃんと見てみたくなったことでした。仕事の日は夜が遅くなりがちで、朝のだるさが寝不足のせいなのか、自分でもよく分かっていなかったんです。
もうひとつ、運動用のごつい時計だと、仕事の日に着けるのは気が引けました。金属のケースで画面もきれいなVenu 4なら、平日もそのまま着けていられると思ったのが決め手です。
起きたらまず睡眠スコアを見る
朝起きたら、まず手首で睡眠スコアを確かめるのが習慣になりました。点数と一緒に睡眠段階も出るので、昨夜の眠りを思い出しながら見られます。
Body Batteryも、朝のうちに一度のぞいています。数字が低い日は、夜の予定を軽めにしておこうかなと考えるきっかけになりました。自分の調子を、なんとなくではなく数字で見るようになったのが、僕にとっては大きな変化です。
寝るときも着けたままですが、ケースが軽いので、腕が重たく感じることはありませんでした。
ライトと画面は思った以上に使う
意外とよく使っているのが、LEDフラッシュライトです。夜に部屋の明かりを消したあと、ベッドのまわりで手もとを照らしたいときに、手首からさっと明かりが出せます。暗いなかでスマホを探さなくてよくなったのは、地味にうれしいところでした。
画面は大きくて、通知の文字も読みやすいです。仕事の日はワイシャツの袖口からのぞいても、ステンレスのベゼルなので、僕は運動用の時計を着けている感じがせず気に入っています。休日は改札でSuicaを使えるので、財布を出さずに出かけられるのも楽でした。
付属バンドは短い方だけです
Venu 4 45mmに付いてくるのは、Quick Release バンド 22mm(Black Silicone / Slate)の短い方のバンドだけです。手首周りの適応サイズは135〜200 mmと書かれていますが、手首が太めの人は、付属のバンドで足りるか気にしておいたほうが安心です。バンドは22 mmのQuick Release バンドと互換性があります。僕は付属のバンドのまま着けています。
電池の日数も、表のとおりにいくとは限りません。約12日間などの稼働時間は、Garminのテスト環境下での標準値です。設定や使い方で変わるので、表の数字はあくまで目安として見てください。
充電は、Garmin独自の充電ケーブルによる有線充電です。付属のUSB-C チャージングケーブル(Type B)は、PCにつなぐときも充電するときも、USB-C対応の差込口が必要です。僕は出張の前にこのケーブルを入れ忘れそうになってから、かばんに入れっぱなしにしています。
健康の機能にも、知っておきたい注記があります。血中酸素トラッキングは、疾病の治療、診断、予防を目的とした医療機器ではありません。心電図アプリは一部の地域で使えないことがあり、22歳未満の人が使うことは想定されていません。生理周期トラッキングは、妊娠や避妊、出産の管理の支援には使わないよう注記されていて、ヘルスステータスはベータ版機能です。体調の目安として毎日見るもの、と考えておくと付き合いやすくなります。
41mmやvivoactive 5との違い
比べたくなるのは、同じVenu 4の41mmと、ガーミンのvivoactive 5です。どれが上かではなく、何を大事にするかで選び分けるのが合っています。
Venu 4 41mmとの違い
Venu 4の41mm(010-03013-32)は、画面が1.2インチのAMOLED(390 x 390)です。サイズは41 x 41 x 12 mm、重さは33 g(バンド込み46 g)で、手首周りは110〜175 mm、バンドは18 mmのQuick Release バンドになります。
稼働時間は、スマートウォッチモードで約10日間(常時表示は3日間)、GPSモードで約15時間です。ガーミンの現金価格は、41mmも45mmも同じ79,800円です。
小ぶりなケースで手首になじませたいなら41mm、画面の大きさと電池の持ちを取りたいなら45mm、という分け方になります。
vivoactive 5との違い
vivoactive 5(010-02862-40)は、1.2インチのAMOLED(390 x 390)で、サイズは42.2 x 42.2 x 11.1 mm、重さは23 g(標準付属バンド込み36 g)です。防水等級はVenu 4と同じ5 ATM。
スマートウォッチモードは約11日間(バッテリー節約スマートウォッチモードで約21日間)、GPSモードは約21時間で、内蔵メモリは4 GBです。
軽さと薄さを取りたいならvivoactive 5、画面の大きさや内蔵メモリの容量を取りたいならVenu 4 45mmと考えると、迷いにくくなります。
ほかの機種も見てから決めたい人は、健康管理向けスマートウォッチのおすすめも参考にしてください。iPhoneと組み合わせて使う人には、iPhone対応スマートウォッチの記事もあります。
45mmの型番と色を確かめる
この記事で取り上げているVenu 4 45mm Slate / Blackの型番は、010-03014-30です。同じ45mmにはSilver / Gray(010-03014-31)があり、楽天の出品名にはSilver / Citron(010-03014-32)の表記もあります。
41mmは010-03013から始まる、別のサイズです。注文の画面では、サイズが45mm、型番が010-03014-30になっているかを確かめてください。JANコードは0753759362584です。
付属品は、本体、USB-C チャージングケーブル、製品保証書、Quick Release バンド 22mmの4つです。ガーミン公式オンラインストア(Yahoo!ショッピング)の商品説明には、日本正規品と書かれています。
Venu 4 45mmを僕がすすめる理由
Venu 4 45mmは、睡眠スコアや睡眠アライメント、Body Batteryで自分の調子を数字で追えて、1.4インチのAMOLEDとLEDフラッシュライトまで付いた時計です。ステンレスのベゼルで落ち着いた見た目なので、仕事の日にも合わせやすいと思います。
引っかかるのは、付属バンドが短い方だけなことと、充電に専用のケーブルがいることです。そこが気にならなければ、健康の記録を毎日続けたい人に、僕は迷わずすすめます。
Slate / Blackの今の値段は、ここから確かめられます。
Garmin Venu 4 45mm Slate / Black(010-03014-30)
参考価格 79,800円前後
睡眠や心拍の記録を、AMOLED画面の腕時計で続けたい人向け。
使い始めるときは、常時表示をオフのままにしておくのがおすすめです。オンにすると電池の減りがはっきり早くなるので、まずはオフで1日の流れに慣れてから、必要なら切り替えるくらいがちょうどいいと思います。
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