I-O DATA LCD-A271DBXレビュー|使い心地と弱点

明るいオフィスのデュアルモニター環境

27型で約4.8kg、HDMIケーブルまで箱に入っているI-O DATAのLCD-A271DBXは、僕がノートパソコンにつないでいるモニターです。ノートパソコン1台で資料と表を開くと、切り替えのたびに手が止まります。それを大きな画面に広げたい人に、僕はこれをすすめます。決め手は広視野角のADSパネルと、届いた日につなげる手軽さです。

この記事でわかること

  • 画面と目にやさしい機能でできること
  • 毎日使ったときの使い心地
  • 知っておきたいスタンドの弱点
  • よく似た2台との使い分け

今の値段は、まずここから。

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

参考価格 18,710円前後

HDMIケーブル付きの27型フルHDを、届いたその日から使い始めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

LCD-A271DBXの基本情報

画面の大きさと端子の数は、このあとの話に何度も出てきます。先に表で押さえておくと読みやすいはずです。

項目内容
ブランドI-O DATA(アイ・オー・データ)
商品名LCD-A271DBX(ブラック)
画面27型ワイド・IPS方式(ADS)・非光沢・1920×1080
入力端子HDMI×1・アナログRGB×1(HDMIケーブル付属)
サイズ・重さ約612×235×448mm・約4.8kg(スタンドあり)
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

最大リフレッシュレートは75Hzで、応答速度は5ms[GTG](75Hz/オーバードライブ レベル2設定時)。最大輝度は300cd/㎡、コントラスト比は1000:1です。

注文する前に、このボタンの先で今の額を確かめておいてください。

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

参考価格 18,710円前後

HDMIケーブル付きの27型フルHDを、届いたその日から使い始めたい人向け。

LCD-A271DBXの特徴

このモニターのいいところは、目にやさしい機能と、つないですぐ使える手軽さ、それに並べやすい細い縁です。順に見ていきます。

LCD-A271DBXのADSパネルと目にやさしい機能

パネルはIPS方式(ADS)で、視野角は上下も左右も178°あります。表面は非光沢です。

目にやさしい機能は2つ入っています。ひとつは、バックライトのちらつきをなくしたフリッカーレス。もうひとつは、ディスプレイ本体でブルーライトを減らすブルーリダクション2です。夜にパソコンへ向かう時間が長い人には、うれしい組み合わせだと思います。

画質を細かく合わせられるのも、このモニターのいいところです。超解像技術とエンハンストカラー(10段階・6色の座標軸)が入っていて、画面モードも切り替えられます。気に入った設定は、お気に入りとして3種類まで登録しておけます。場面ごとに設定を切り替えたい人には便利です。

HDMIを1本つなげば使えるLCD-A271DBX

箱の中には、本体と台座のほかに電源コード(PSE適合品)とHDMIケーブルが入っています。ケーブルを別に買い足さなくても、届いた日にそのままつなげます。電源は本体に内蔵されているので、外付けのACアダプターもいりません。

つなげる機器として挙がっているのは、Windowsパソコン、Mac、Chromebookです。ゲーム機ではNintendo Switch、PS5、PS4 Pro、PS4、XBOX Series X、XBOX Series Sに対応しています。

スピーカーは本体に入っていて、2W+2Wのステレオです。ヘッドホン端子と音声入力(どちらもステレオミニジャックφ3.5mm)もあるので、パソコンのまわりに別のスピーカーを置かずに済むのは助かります。

3辺フレームレスで並べやすいLCD-A271DBX

画面のまわりは3辺フレームレスで、2台を並べるマルチディスプレイにも向いています。台座は、前の部分にスマホを立てかけられる形です。

VESAマウント(100mm×100mm)とケンジントンセキュリティスロットにも対応しています。従来モデルのLCD-AH271XDB-Bに比べて樹脂の使用量を約10%減らした、環境に配慮した作りでもあります。

LCD-A271DBXを使ってみて

僕がLCD-A271DBXをよく使うのは、平日の夜に家で資料を作る時間です。ノートパソコンをHDMIでつないで、左に資料、右に表を開いています。27型あると2つのウィンドウを並べても窮屈に感じず、切り替えの手間がなくなりました。

夜は青白さを抑えて、昼は映り込みが気にならない

夜はブルーリダクション2をオンにしたままです。画面の青白さが落ち着いて、部屋の明かりを落とした時間でも白い画面がまぶしく感じにくくなりました。

日中は窓から光が入る部屋で使っています。非光沢のパネルなので、画面に部屋の様子が映り込んで気になったことは、ほとんどありません。椅子を少しずらして斜めから見ても、色の見え方が変わりにくいのも気に入っています。

台座の前にスマホを立てかけておけるのは、使ってみると地味に便利でした。作業中に通知が来ても、手に取らずに画面をのぞけます。

休日はゲーム機をつないで遊ぶ

休日は、HDMIケーブルをNintendo Switchに差し替えて遊ぶこともあります。テレビを使わずに机の上で遊べるのは気楽です。

音は内蔵スピーカーで出しています。動画の声やゲームの効果音を聞くぶんには、僕はこれで足りました。夜に音を出しにくいときは、ヘッドホン端子にイヤホンをつなぎ替えています。

高さ調整と首振りのないスタンド

まず気になったのは、スタンドで動かせるのが角度だけなことです。チルトは上に20°、下に5°まで。高さ調整、スイベル(首振り)、ピボット(縦回転)はついていません。

僕の机と椅子だと、画面の位置が少し低く感じました。今は台座の下に台を置いて高さを足しています。机に合わせて高さを変えたいなら、VESAマウントを使ってモニターアームに付ける手もあります。アームを探すならモニターアームのおすすめから見てみてください。

端子の少なさも知っておきたいところです。映像入力はHDMI×1とアナログRGB×1で、USBポートはありません。パソコンとゲーム機をHDMIで両方つないだままにはできないので、僕は使うたびにケーブルを差し替えています。

使い方の注意も2つあります。公式には「本商品は、24時間連続使用を前提とした設計ではありません。」とあり、24時間続けて使うのは避けるよう書かれています。また、最大表示解像度(1920×1080)より低い映像信号は拡大して表示されます。

I-O DATAの似た2台との違い

同じI-O DATAで比べたくなるのが、この2台です。どちらが上というより、机の広さと何をつなぐかで分かれます。ほかのメーカーまで広げて比べたいなら、PCモニターのおすすめも見てみてください。

LCD-A241DBXとの違い

LCD-A241DBXは、23.8型のフルHDモデルです。パネルは同じIPS方式(ADS)で、最大リフレッシュレートも75Hz。入力端子のHDMI×1とアナログRGB×1、5年の保証も変わりません。

違うのは画面の大きさと明るさ、重さです。最大輝度はLCD-A241DBXが250cd/㎡、LCD-A271DBXが300cd/㎡。重さは約3.5kgと約4.8kgで、画面は23.8型と27型です。

机の幅に余裕がなく、少しでも小さく置きたいならLCD-A241DBXが合います。同じ使い勝手のまま画面を大きくしたいなら、LCD-A271DBXです。

LCD-CQ270SAXとの違い

LCD-CQ270SAXは、同じ27型でも解像度がWQHD(2560×1440)のモデルです。パネルはAAS、最大リフレッシュレートは100Hz、最大輝度は250cd/㎡。入力はHDMI×1、USB Type-C×1、DisplayPort×1で、重さは約4.5kgです。

細かい文字まで広く表示したい人や、USB Type-Cでパソコンをつなぎたい人はLCD-CQ270SAXを見てみてください。フルHDで十分で、HDMIやアナログRGBの機器をつなぐならLCD-A271DBXで足ります。

型番と保証の確認

JANコードは4957180170428で、色はブラックのみです。型番がよく似たLCD-A241DBXは23.8型なので、注文の画面で「A271」になっているかを見ておいてください。

保証は5年間で、パネルとバックライトも含まれます。ただし使用時間は30,000時間以内が条件です。無輝点保証の対象でもあり、輝点が1つでもあれば、購入から1か月以内なら交換してもらえます。液晶パネルには滅点や輝点がある場合があります。無輝点保証は、そのときの備えとして覚えておくと心強いです。

消費電力は通常使用時で12.2W、最大31W、待機時0.3Wです。年間消費電力量は38.7kWhとされています。届く箱は、梱包時で約6.3kgあります。

LCD-A271DBXを使ってきた僕の結論

LCD-A271DBXは、広視野角のADSパネルに、フリッカーレスとブルーリダクション2、2W+2Wのスピーカーまでそろった27型です。HDMIケーブルも付いてくるので、届いたその日に机の上の画面を大きくできます。

引っかかるのは、高さを変えられないスタンドと、HDMIが1つしかない点です。そこを台やモニターアームで補えるなら、毎日の作業がぐっと楽になります。

今の値段は、こちらのボタンから見られます。

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

I-O DATA LCD-A271DBX(27型 フルHD・ADS・ブラック)

参考価格 18,710円前後

HDMIケーブル付きの27型フルHDを、届いたその日から使い始めたい人向け。

ノートパソコンやゲーム機に、HDMIを1本つなぐだけで大きな画面を足したい人に向いた1台です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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